😼ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?2025年05月01日 13:20

ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?
ジャンクライフ:番外編:Unihertz Titan:なんじゃこりゃあ!?


(久々のQWERTYキーボード付きスマホがUnihertzから登場か。5Gを纏って)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2011169.html

「QWERTY IS BACK」

元々は、タイプライターの打鍵時に、アームが絡まないようにとわざと打ちにくい配列にしたといわれるキーボード。

パソコンなら関係ないんだが、欧米人は頭悪いからな。

記事には、そのキーボード付きなスマホのことが載っているけど、新製品の画像はなく、現行品(型落ち?)の製品が数種類出ているようなことが書いてある。

ブラックベリーは、キーボード付きのスマホだったが(オバマが愛用)、それに匹敵する、いや、凌駕する製品があったことを浮沈子は寡聞にして知らなかった。

(買いそびれた「鈍器的な重量」Unihertz Titanを友人から衝動買い)
https://ascii.jp/elem/000/004/008/4008620/

「スマホワールドでも昨今ではメジャーではないQWERTYキーボード付きのヘビー級タフネス・スマホ「Unihertz Titan」をゲット。携帯重量は300gを超す8インチタブレットに迫る。」

「鈍器のような重さですよ……」

なんじゃこりゃあ!?。

これはもう、スマホというよりミニノートと言った方がいい(それ程のものかあ?)。

かつて、HP100LXという名機があった。

(ミニPCの名機「HP-LX」をヒットさせた、新宿アドホック店の“元祖エバンジェリスト”)
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=11723

「かつて、多くのモバイルユーザーを熱狂させた幻の名機「HP100/200LX」(HP)」

「HP100LXは、1993年に米ヒューレット・パッカードから発売された、“手のひらサイズのIBM互換機”。発売当時、まだ日本語版は出ていなかったが、ユーザーの手で日本語化が進められ、この熱意がメーカーを動かした。1999年に発売中止が発表されたときは、大規模な署名運動が繰り広げられ、社会現象にまでなったという、いわくつきのモバイル端末」

まあ、どうでもいいんですが。

(HP-100LX/200LX)
http://www.na.rim.or.jp/~ykumano/100lx.htm

「閉じたときのサイズは160x85x26[mm]で重量は約320gくらい」

まあ、それに匹敵するタイタンの重量なわけだ(実測で306gだそうです)。

バッテリーの容量が凄い!。

「6000mAhのバッテリーを搭載したTitanは、やはり変態スマホだ。」(タイタンの記事より)

同感だな・・・。

確認しておこう。

これは、スマホではない(断定的!)。

れっきとしたアンドロイドOS搭載のパソコンと言えよう。

文字を打ち、文章を綴るための現代の矢立である。

スマホにキーボードから文字を打ちたいという、浮沈子のヘンタイ的要求を叶える、もう一つの選択肢が現れたわけだ(そういうことかあ?)。

さらには、大画面こそ不足しているけど、このチタンスマホのキーボードにはヘンタイの極みな隠れた性能がある。

「設定で「スクロールアシスト」をオンにすれば、物理キーボード面をタッチパッドのように指先でなぞって、ブラウザ画面を簡単に上下(ときには左右)スクロールできる」(3ページ目:画像のキャプションより)

タッチパッドまで付いているわけだ。

まあ、どうでもいいんですが。

Unihertzの新製品がどんなものかは知らないけど、クワーティーキーボードが付いてくることは間違いない(そう宣伝してるしな)。

それどころか、ひょっとすると、キーボードにスマホを付けた製品かもしれない(そういうことかあ?)。

スマホは、オマケだ(そんなあ!)。

時代は、大画面を求めてフォールディング(画面折り畳み)スマホに突入しつつある。

長辺折りで、もう一つの画面の代わりに、キーボードが付いていたっていい気がする(そうなのかあ?:HP100LXの復活か!?)。

まあいい。

繰り返すが、これはもう、スマホではない。

れっきとしたミニPCだ(かつては、パームトップPCというジャンルがあったけどな)。

しかし、キーボードをタッチパッドとして使うというのには驚いたな・・・。

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