🚢チュークツアー:孤島と沈船:また来ますよ ― 2025年06月03日 18:37
チュークツアー:孤島と沈船:また来ますよ
先月(2025年5月)28日夜から出発して、今月1日夜帰りという弾丸チュークツアーに参加した(疲れました!)。
28日夜羽田発
29日早朝グアム着
29日AMチューク(春島)着
29日午後沈船1本ダイビング
30日春島→沈船ダイビング2本→ジープ島ビーチダイビング1本
31日ジープ島ビーチダイビング1本→沈船ダイビング1本→春島→沈船ダイビング1本
1日朝チューク(春島)発
1日午後グアム着
1日夜羽田着
潜った沈船は、後日記載する(たった4隻なのに覚えていない!:訂正:5隻です!)。
富士川丸、山鬼山丸、清澄丸、平安丸だったような気も・・・。
まあいい。
違ってたら訂正する(訂正です!<以下追加参照>)。
しかし、何と言っても今回のツアーの圧巻はジープ島だ。
(ジープ島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97%E5%B3%B6
「ミクロネシア連邦・チューク州・チューク環礁(旧名トラック環礁)内にある島。」
「州都のあるウエノ島(旧名モエン島)から船で30-40分。直径34メートル。外周110メートル。」(ウエノ島:浮沈子は春島で覚えた。)
「現在はウエノ島(旧名モエン島)にある「ブルーラグーンリゾート」ホテルの別館としてゲスト(日本人のみ)を受け入れている。」
2年前から渡会和馬氏が島の管理人(?)となっていて、現地スタッフ2名と共に、ダイビングとジープ島の宿泊のお世話をしている。
宿泊した30日の夜には、戦前からの内田さん、キミオアイセックさん、吉田さん、渡会さんと連綿と続くチュークとジープ島の100年に渡る物語を、熱く熱く語っていただいた。
浮沈子的には日程的にジープ島滞在は少しきつかったけど、行けて良かった気がする。
チュークには、何度か足を運ぶ可能性があるけどジープ島にもう一度行けるかどうかは分からない。
一生に一度の経験だったかもな(外周110メートル:再掲:ちっせ!)。
ちなみに、ヤシの木は23本あった。
まあ、どうでもいいんですが。
カメラも持たず、陸上の写真も撮らなかった(滞在はブルーラグーンリゾート)。
画像には、頂いた渡会氏の名刺を掲げてある。
彼が新たなレジェンドになるかどうかは分からない。
南の島の物語の立ち上げに、ほんの少しだけ触れることが出来たとしたら望外の幸せだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
5月29日:平安丸
5月30日:清澄丸、富士川丸、ジープ島
5月31日:ジープ島、山鬼山丸、乾祥丸
ペネトレーションは最後の乾祥丸で行った。
(秋島の特設運送船「乾祥丸」)
https://www.sankei.com/article/20220526-VUP5R2NTHZMC3BK7Y6ABV3H52A/
「「乾祥丸」(けんしょうまる)は、1938(昭和13)年に竣工した貨物船」
「かんしょうまる」じゃないんだ・・・。
「1940(昭和15)年に特設運送船「雑用船)として海軍に徴用され活躍したが、1943(昭和18)年末にクェゼリンにおいてB‐24爆撃機の空襲により航行不能となり、トラックに曳航修理中に米機動部隊の空襲を受けて沈没」
浮いていたのはわずか数年(1944年沈没だから7年)、沈船となってからは80年以上が経っている。
「水深が平均的に深く、エンジンルームなど閉鎖環境に入っていくダイビングとなるためにダイビングの中~上級者向けの船となっている。」
こりゃ、ちゃんと教わってから潜らんとヤバいと感じた。
結果オーライで潜っちまったけどな・・・。
関連リンクをまとめておく。
(平安丸)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%AE%89%E4%B8%B8
(清澄丸 (特設巡洋艦))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%BE%84%E4%B8%B8_(%E7%89%B9%E8%A8%AD%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)
(富士川丸)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D%E4%B8%B8
(山鬼山丸(Sankisan-Maru))
http://joe-bridges.a.la9.jp/hobby/sankisan.htm
内容は割愛する。
2年ほど前のNスぺでも取り上げられていたようだ。
([NHKスペシャル] 太平洋戦争中に沈んだ徴用船 潜水映像で迫る旧トラック諸島近海の戦跡 | いのち眠る海~最新調査で明かす太平洋戦争~ | NHK:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=WpGS3ob1C0g
(いのち沈む海からの問いかけ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014147811000.html
「戸高さんは当時の戦況について、アメリカから攻撃がある可能性が高いと判断して、連合艦隊の主力がひそかにトラック諸島から退避していたことを示す記録が残されていて、ほかの部隊や船は十分に知らされずに空襲に遭ったのではないかと分析しています。」(戸高さん:大和ミュージアム館長で、海軍の歴史に詳しい戸高一成さん)
「大きな目的のために、この部分の人たちに犠牲になってもらわなければいけないという判断が作戦の中に出てくる。そういう残される側、犠牲にされる側が存在するということは本当に理不尽で難しい問題だ」
この話は、以前にもどこかで聞いた記憶があった。
事実、チュークの沈船には戦闘艦がない。
ちっと、耳の痛い話もある。
「ダイビング技術が発達したことで、観光ダイバーが船の中の遺骨を撮影し、「So cool」や「amazing」など、興味本位ともとれることばと共にSNS上にさらすケースが相次いだのです。」
やれやれ・・・。
遺骨が見られる沈船というのは、それだけで貴重な観光資源になる。
「そして、さらに奥へ進むと、広い空間にポツリと台が置かれていました。
近づいていくと、そこにあったのは人の骨の一部でした。
腕や脚の一部とみられる8つの骨がありました。台の上の1か所に集められたようにも見え、誰かに触られたような印象も受けました。」
もちろん、人為的に置かれたものだし、それを見せることがキワモノ的興味を引き付けるわけだからな(今回、浮沈子は見ていません)。
「国は2020年8月「積極的に情報収集を行い技術的に可能な場合には収容を実施する」と海没遺骨の収集についての新たな方針を示し、ことしの調査につながった」
遺骨収集されちまったら、「観光資源」としての価値は激減するだろう(そうなのかあ?)。
行くなら今のうちかもな(そんなあ!)。
N社の記事を読むと、この話が重い重い背景を背負っていることが良く分かる。
浮沈子のこの与太ブログで、興味本位に取り上げることは問題だろう。
パラオの沈船でもそうだったけど、今でも慰霊のダイビングに訪れる人がいるそうだ。
まあなあ、陸上でだって、エジプトのピラミッドの墓泥棒の話もあるからな。
麗しい話ばかりでないことは想定内だ。
礼をわきまえ、安全第一のダイビングを心掛け、新たな遺骨(!)にならないように気を付けないとな・・・。
先月(2025年5月)28日夜から出発して、今月1日夜帰りという弾丸チュークツアーに参加した(疲れました!)。
28日夜羽田発
29日早朝グアム着
29日AMチューク(春島)着
29日午後沈船1本ダイビング
30日春島→沈船ダイビング2本→ジープ島ビーチダイビング1本
31日ジープ島ビーチダイビング1本→沈船ダイビング1本→春島→沈船ダイビング1本
1日朝チューク(春島)発
1日午後グアム着
1日夜羽田着
潜った沈船は、後日記載する(たった4隻なのに覚えていない!:訂正:5隻です!)。
富士川丸、山鬼山丸、清澄丸、平安丸だったような気も・・・。
まあいい。
違ってたら訂正する(訂正です!<以下追加参照>)。
しかし、何と言っても今回のツアーの圧巻はジープ島だ。
(ジープ島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97%E5%B3%B6
「ミクロネシア連邦・チューク州・チューク環礁(旧名トラック環礁)内にある島。」
「州都のあるウエノ島(旧名モエン島)から船で30-40分。直径34メートル。外周110メートル。」(ウエノ島:浮沈子は春島で覚えた。)
「現在はウエノ島(旧名モエン島)にある「ブルーラグーンリゾート」ホテルの別館としてゲスト(日本人のみ)を受け入れている。」
2年前から渡会和馬氏が島の管理人(?)となっていて、現地スタッフ2名と共に、ダイビングとジープ島の宿泊のお世話をしている。
宿泊した30日の夜には、戦前からの内田さん、キミオアイセックさん、吉田さん、渡会さんと連綿と続くチュークとジープ島の100年に渡る物語を、熱く熱く語っていただいた。
浮沈子的には日程的にジープ島滞在は少しきつかったけど、行けて良かった気がする。
チュークには、何度か足を運ぶ可能性があるけどジープ島にもう一度行けるかどうかは分からない。
一生に一度の経験だったかもな(外周110メートル:再掲:ちっせ!)。
ちなみに、ヤシの木は23本あった。
まあ、どうでもいいんですが。
カメラも持たず、陸上の写真も撮らなかった(滞在はブルーラグーンリゾート)。
画像には、頂いた渡会氏の名刺を掲げてある。
彼が新たなレジェンドになるかどうかは分からない。
南の島の物語の立ち上げに、ほんの少しだけ触れることが出来たとしたら望外の幸せだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
5月29日:平安丸
5月30日:清澄丸、富士川丸、ジープ島
5月31日:ジープ島、山鬼山丸、乾祥丸
ペネトレーションは最後の乾祥丸で行った。
(秋島の特設運送船「乾祥丸」)
https://www.sankei.com/article/20220526-VUP5R2NTHZMC3BK7Y6ABV3H52A/
「「乾祥丸」(けんしょうまる)は、1938(昭和13)年に竣工した貨物船」
「かんしょうまる」じゃないんだ・・・。
「1940(昭和15)年に特設運送船「雑用船)として海軍に徴用され活躍したが、1943(昭和18)年末にクェゼリンにおいてB‐24爆撃機の空襲により航行不能となり、トラックに曳航修理中に米機動部隊の空襲を受けて沈没」
浮いていたのはわずか数年(1944年沈没だから7年)、沈船となってからは80年以上が経っている。
「水深が平均的に深く、エンジンルームなど閉鎖環境に入っていくダイビングとなるためにダイビングの中~上級者向けの船となっている。」
こりゃ、ちゃんと教わってから潜らんとヤバいと感じた。
結果オーライで潜っちまったけどな・・・。
関連リンクをまとめておく。
(平安丸)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%AE%89%E4%B8%B8
(清澄丸 (特設巡洋艦))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%BE%84%E4%B8%B8_(%E7%89%B9%E8%A8%AD%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)
(富士川丸)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D%E4%B8%B8
(山鬼山丸(Sankisan-Maru))
http://joe-bridges.a.la9.jp/hobby/sankisan.htm
内容は割愛する。
2年ほど前のNスぺでも取り上げられていたようだ。
([NHKスペシャル] 太平洋戦争中に沈んだ徴用船 潜水映像で迫る旧トラック諸島近海の戦跡 | いのち眠る海~最新調査で明かす太平洋戦争~ | NHK:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=WpGS3ob1C0g
(いのち沈む海からの問いかけ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014147811000.html
「戸高さんは当時の戦況について、アメリカから攻撃がある可能性が高いと判断して、連合艦隊の主力がひそかにトラック諸島から退避していたことを示す記録が残されていて、ほかの部隊や船は十分に知らされずに空襲に遭ったのではないかと分析しています。」(戸高さん:大和ミュージアム館長で、海軍の歴史に詳しい戸高一成さん)
「大きな目的のために、この部分の人たちに犠牲になってもらわなければいけないという判断が作戦の中に出てくる。そういう残される側、犠牲にされる側が存在するということは本当に理不尽で難しい問題だ」
この話は、以前にもどこかで聞いた記憶があった。
事実、チュークの沈船には戦闘艦がない。
ちっと、耳の痛い話もある。
「ダイビング技術が発達したことで、観光ダイバーが船の中の遺骨を撮影し、「So cool」や「amazing」など、興味本位ともとれることばと共にSNS上にさらすケースが相次いだのです。」
やれやれ・・・。
遺骨が見られる沈船というのは、それだけで貴重な観光資源になる。
「そして、さらに奥へ進むと、広い空間にポツリと台が置かれていました。
近づいていくと、そこにあったのは人の骨の一部でした。
腕や脚の一部とみられる8つの骨がありました。台の上の1か所に集められたようにも見え、誰かに触られたような印象も受けました。」
もちろん、人為的に置かれたものだし、それを見せることがキワモノ的興味を引き付けるわけだからな(今回、浮沈子は見ていません)。
「国は2020年8月「積極的に情報収集を行い技術的に可能な場合には収容を実施する」と海没遺骨の収集についての新たな方針を示し、ことしの調査につながった」
遺骨収集されちまったら、「観光資源」としての価値は激減するだろう(そうなのかあ?)。
行くなら今のうちかもな(そんなあ!)。
N社の記事を読むと、この話が重い重い背景を背負っていることが良く分かる。
浮沈子のこの与太ブログで、興味本位に取り上げることは問題だろう。
パラオの沈船でもそうだったけど、今でも慰霊のダイビングに訪れる人がいるそうだ。
まあなあ、陸上でだって、エジプトのピラミッドの墓泥棒の話もあるからな。
麗しい話ばかりでないことは想定内だ。
礼をわきまえ、安全第一のダイビングを心掛け、新たな遺骨(!)にならないように気を付けないとな・・・。

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