😼欧州大戦争:北朝鮮兵追加派遣:泣きっ面に蜂2025年07月03日 09:23

欧州大戦争:北朝鮮兵追加派遣:泣きっ面に蜂


(「北朝鮮がロシアへ最大3万人追加派兵準備か」ウクライナが分析とCNN伝える)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000436744.html

「CNNによりますと、北朝鮮が今後数カ月間で2万5000人から3万人の兵士を追加でロシアに派遣する準備を進めているとみられると、ウクライナの情報機関が分析」

「1万人から2万人と見るのが現実的」(専門家)

具体な指摘も出ている。

「最近の衛星写真からは平壌の空港やロシア沿海州の港に、去年、北朝鮮が兵士の派遣に使用したものと同じ航空機や輸送船の様子が確認」

うーん、ロシアと北朝鮮の蜜月は終わることなく続いているようだ。

この話が、撚りにも依ってこのタイミングで出て来るというところが痛い。

(ウクライナ問題は二の次、戦禍拡大でも西側の一部で優先順位低下)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-07-02/SYS5RHT0AFB400

「NATO首脳会議でのトランプ氏の発言を聞いていただけに、米国の供与停止の決定に欧州首脳は不意を突かれたと、当局者は述べた。欧州首脳は細る米国の支援を補う計画を進めているところだという。」

欧州にとっても、寝耳に水の話だったわけだ。

「当局者によると、欧州の同盟国はホワイトハウスに決定の詳細な説明を求めており、決定が緩和される、あるいは一部撤回される可能性に期待を持つ向きもいる。」

まあ、あり得ないだろうな。

「欧州連合(EU)の有志国は年内にウクライナに弾薬200万発を提供すると約束するなど支援を強化」

「「欧州主導の動き」だと評価し、米国の兵器供与停止と重なったのは「偶然ではない」との見方を示した。」(モスクワを拠点とする中東問題専門家エレナ・スポニナ氏)

マクロンは、トランプ政権が仕掛けた罠に自分から飛び込んだようなもんだな。

米国は、ひょっとしたら本当に在庫不足から手を引かざるを得ないところを、欧州の出たがり屋に助けられたというところか。

欧州主導、大いに結構。

どんどんやってくれ!。

もちろん、パトリオットとかは米国でしか調達できないけど、各国の在庫を吐き出すなら、まだまだ対応可能だ。

米国の軍事支援がフェードアウトし、欧州主導に代わり、北朝鮮がやってくる。

やれやれ・・・。

(これが米国第一主義の真の姿、トランプ政権がウクライナへの武器支援を停止)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/this-is-the-true-face-of-america-first-trump-administration-stops-arms-support-for-ukraine/

「政権や議会関係者よればポーランドに到着していた武器=PAC-3弾20発以上、スティンガー20発以上、ヘルファイアや空対空ミサイル90発上などのウクライナ移転が停止されたと言う」(WSJ)

なんと、ポーランドからの移転も止まったのか・・・。

ちょっと気になる記述もある。

「ウクライナによるパトリオットシステムや迎撃弾の購入が実現しないのは「トランプ政権が意地悪をしている」のではなく「契約に必要な調達資金を誰が保証するのか」という問題が原因」

「ゼレンスキー大統領が4月「米国からパトリオットシステムを10セット購入したい」「これに必要な資金=150億ドルを必ず確保して全額支払う」と提案しても相手にされなかった」

「欧州が資金を提供したり、ウクライナの資金調達計画を支援しないのは「欧州の防衛産業や雇用に繋がらない」という一言で説明」

金の切れ目が縁の切れ目。

外国の支援を頼りにドンパチなど始めてはならないということなわけだ。

浮沈子的には、金銭的補償だけじゃなく、実際に需要がひっ迫していることが最大の理由だと思うんだがな。

支援する方にも、選択の自由がある。

「トランプ政権は2026会計年度予算案の中でFMFの融資・保証上限を80億ドルに削減、さらに「インド太平洋地域の国々に融資・保証枠を優先的に割り当てる」と示しており、ウクライナに対する優先的な割り当て方針も撤回されている可能性が高い。」

「これがAmerica First主義の真の姿だ」「我々は自国のニーズを最優先しなければならない」(米国のウィテカーNATO大使)

当事者に言われると、さすがにしらける。

米国の在庫が、本当にそれほどまでに減っているのかは知らない。

が、それを決めるのは米国であることに間違いはない。

ウクライナじゃない。

唐突で、事前の調整なく、いきなり行われたにしては影響がデカいからな。

砲弾もそうだし、防空システム絡みの弾薬ミサイルも同様だ。

そして、おそらく、その他もろもろの軍事支援は、今後、様々な理由を付けられて停止されていく(そうなのかあ?)。

「「インド太平洋地域の国々に融資・保証枠を優先的に割り当てる」と示しており、ウクライナに対する優先的な割り当て方針も撤回されている可能性」(再掲)

ピートヘグセスは、来年度のウクライナ支援予算が削減されることを、議会に対して明言していた。

来年度予算という外堀は既に埋まっている。

今回、バイデン政権が約束していた軍事支援の中身に具体的に手を突っ込んで止めたことは重大だ。

理由はどうあれ、米国との約束は当てにならないと全世界に知らしめている。

「トランプ政権に「契約ではないウクライナ支援を変更する自由」があったとしても、この唐突な行動や物言いは「米国の不確実性」を再び同盟国に植え付けるはずだ。」(航空万能論ブログ管理人)

国家は正義では動かない。

国益で動く。

もちろん、金銭的利益だけじゃないけど、今回の支援打ち切りの背景に資金の調達が絡んでいるという指摘は重要だ。

ウクライナは、米国にとって政策的に優先権を失っている。

資金問題が前面に出てきたことは、そのことの象徴だ。

内堀を埋める理由としては、今は在庫のひっ迫があるが、そうでない軍事支援(例えば、衛星情報サービス)に影響が及ぶことになれば問題は深刻化する。

政策選択が前面に出てきて、ロシアを選ぶかウクライナを選ぶかを明確にしなければならなくなる(そういうことかあ?)。

「バイデン政権が約束した支援の一部を停止するという決定は6月初旬に下されたものの今になって動き出した」(Politico)

この1か月、政権はもっともらしい理由を探すのに苦労していたんだろう。

ようやく見つけたわけだが(在庫のひっ迫)、サービスの停止ということになると、核心を突く必要に迫られる。

ロシアの夏の大攻勢(北朝鮮兵投入も?)とタイミングを合わせる必要もあるからな(そういうことかあ?)。

ウクライナにとって、一番支援が必要なタイミングで梯子を外しにかかる。

いや、まあ、たまたまかも知れないけどな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(米防空用ミサイルの輸送停止 ウクライナ、隣国に搬入)
https://news.jp/i/1313288015325692882?c=768367547562557440

「米国防総省のパーネル報道官は2日の記者会見で、軍事支援先の見直しを実施、と表明。最終決定はしていないとしつつ、バイデン前政権下では「備蓄を考慮せず兵器や弾薬を提供してきた」と批判した。」

うーん、この記事の状況だと、

・棚卸が済めば供給は再開される
・最終決定はされていない
・今後は備蓄管理をちゃんとやる

程度の話になる(停止は一時的かつ短期)。

どっち!?。

状況証拠は、明らかにウクライナに対する軍事支援にターゲットを絞って、その実施にストップをかけようとするものだ。

在庫のひっ迫や米国第一主義の話は、尾ひれに過ぎない。

次のアクションを見なければ、何とも言えないな・・・。

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