😼キーボード:晴「工」雨読:スプリット36組立 ― 2026年04月19日 03:25
キーボード:晴「工」雨読:スプリット36組立
後先になったが、YMDKのSplit36(SZR36?)の組み立てについて備忘のために書いておく(つーか、既に忘れそうなので)。
(YMDK Split36キー 3Dプリント PLA 人間工学に基づいた40%レイアウト ホットスワップ対応メカニカルキーボード RGB QMK VIAL 全キープログラマブル ミニキーボードキット)
https://ymdkey.com/products/ymdk-split36-keys-3d-print-resin-ergonomics-40-layout-hotswappable-mechanical-keyboard-rgb-qmk-vial-all-key-programmable-mini-keyboard-kit?pr_prod_strat=e5_desc&pr_rec_id=9cbefbf8c&pr_rec_pid=7551737036861&pr_ref_pid=7527372849213&pr_seq=uniform
「注:完全な使用可能なキーボードを構成するには、スイッチとキーキャップを自分で準備する必要があります。」
一連の計画(なりゆき?)はこうだ・・・。
・いつか自分で設計した自作キーボードを作る(いつになることやら・・・)。
・晴「工」雨読しながら、経験値を上げる。
・とりあえず、何かキットを作ってみる(現物を見ることで設計の参考にもなる)。
・コンサバな設計で何か自作(試作)してみる。
・追い込んだ設計で何か自作(試作)してみる。
・ベストバランスを追求する。
現段階は3つ目だな。
で、スプリット36組んでみた。
届いた製品は半完成品で、ゴム足さえ付いていて、組立といってもキースイッチ差して4つあるネジの残りの3つを締めてキーキャップ嵌めれば完成だ。
TRSケーブル(TRRSじゃない!)差し込んでからUSBケーブルでパソコンなどに接続して(この順序は極めて重要で、さもないとピンジャックがソケット内でショートして最悪マイコンがパーになる!)ハードウェア的には出来上がる。
バイアルでの設定(ファームウェアは既に焼いてあります)は、永遠に続く泥沼だからな(そうなのかあ?)。
いくつか気になった点を書いておく。
浮沈子は、キースイッチを差しこむ際に、2個金属ピンの足を曲げた。
1個は差しこむ際に気付いたけど、もう一つは通電してキーが反応しないことで分かった(1本が完全に180度曲がってました)。
壊したかと思ったけど、精密ドライバーのマイナスの細いやつとラジオペンチと不器用な指先の感覚と虫眼鏡を駆使して直した。
やれやれ・・・。
不精せずに、トッププレート(スイッチプレート?)を外して、基板を裏から確認できるようにして差し込めば良かったのかも知れない。
まあいい。
そのトッププレートを止めているネジも曲者だった。
金属ネジをプラスチックの穴にねじ込むだけの構造で、繰り返し付け外すことは考えられていない(ネジ穴が広がったりネジ山が緩んだりしちまう)。
そういう手抜きの(合理的な?)設計だから、ネジの最初の一山が噛むまでが大変で、キースイッチの間に指を入れて保持していることが難しく往生した。
先にねじ止めすると、キースイッチが入れづらくなると思って後から締めたんだが、逆だったかもしれない(組立手順書のような資料はありません)。
工作上のトラブル(?)はそんなもんだ。
樹脂製ケースの精度に問題はない。
つーか、USBソケット周りはしっかりと支えられていて、抜き差しに過度に神経質になることはない(画像参照)。
もちろん、モバイル用として運用するということなら、マグネットタイプのコネクターを考えた方がいいかも知れない(浮沈子は今のところ導入予定はありません:自宅だけだからな)。
気になったのは、TRS(TRRSじゃない!)ピンジャックのソケットで、 上面の接点むき出しで、しかも差込口の下に基板の断面が露出し、あろうことかその下に隙間が出来ていて誤ってピンジャックを差し込んでしまいそうになる(ぶっちゃけ何度かやりました!)。
まあ、どうでもいいんですが。
ここは明らかな設計ミスか、何らかの事情で詰め切れなかったんだろうな(未確認)。
遊舎工房のケースではあり得ない話だ。
が、まあ、基板むき出しが当たり前の自作キーボードを見慣れてきた浮沈子としては、今回は合格点を出したい。
工業製品としては「欠陥品」でも、電子工作としては極上の部類だ(そういうことかあ?)。
自作キーボードに求めるものが何であるかによって、評価は天と地ほども異なる。
設計上の問題点を気付かせてくれた点では、浮沈子にとっていい教材になったと言えよう・・・。
後先になったが、YMDKのSplit36(SZR36?)の組み立てについて備忘のために書いておく(つーか、既に忘れそうなので)。
(YMDK Split36キー 3Dプリント PLA 人間工学に基づいた40%レイアウト ホットスワップ対応メカニカルキーボード RGB QMK VIAL 全キープログラマブル ミニキーボードキット)
https://ymdkey.com/products/ymdk-split36-keys-3d-print-resin-ergonomics-40-layout-hotswappable-mechanical-keyboard-rgb-qmk-vial-all-key-programmable-mini-keyboard-kit?pr_prod_strat=e5_desc&pr_rec_id=9cbefbf8c&pr_rec_pid=7551737036861&pr_ref_pid=7527372849213&pr_seq=uniform
「注:完全な使用可能なキーボードを構成するには、スイッチとキーキャップを自分で準備する必要があります。」
一連の計画(なりゆき?)はこうだ・・・。
・いつか自分で設計した自作キーボードを作る(いつになることやら・・・)。
・晴「工」雨読しながら、経験値を上げる。
・とりあえず、何かキットを作ってみる(現物を見ることで設計の参考にもなる)。
・コンサバな設計で何か自作(試作)してみる。
・追い込んだ設計で何か自作(試作)してみる。
・ベストバランスを追求する。
現段階は3つ目だな。
で、スプリット36組んでみた。
届いた製品は半完成品で、ゴム足さえ付いていて、組立といってもキースイッチ差して4つあるネジの残りの3つを締めてキーキャップ嵌めれば完成だ。
TRSケーブル(TRRSじゃない!)差し込んでからUSBケーブルでパソコンなどに接続して(この順序は極めて重要で、さもないとピンジャックがソケット内でショートして最悪マイコンがパーになる!)ハードウェア的には出来上がる。
バイアルでの設定(ファームウェアは既に焼いてあります)は、永遠に続く泥沼だからな(そうなのかあ?)。
いくつか気になった点を書いておく。
浮沈子は、キースイッチを差しこむ際に、2個金属ピンの足を曲げた。
1個は差しこむ際に気付いたけど、もう一つは通電してキーが反応しないことで分かった(1本が完全に180度曲がってました)。
壊したかと思ったけど、精密ドライバーのマイナスの細いやつとラジオペンチと不器用な指先の感覚と虫眼鏡を駆使して直した。
やれやれ・・・。
不精せずに、トッププレート(スイッチプレート?)を外して、基板を裏から確認できるようにして差し込めば良かったのかも知れない。
まあいい。
そのトッププレートを止めているネジも曲者だった。
金属ネジをプラスチックの穴にねじ込むだけの構造で、繰り返し付け外すことは考えられていない(ネジ穴が広がったりネジ山が緩んだりしちまう)。
そういう手抜きの(合理的な?)設計だから、ネジの最初の一山が噛むまでが大変で、キースイッチの間に指を入れて保持していることが難しく往生した。
先にねじ止めすると、キースイッチが入れづらくなると思って後から締めたんだが、逆だったかもしれない(組立手順書のような資料はありません)。
工作上のトラブル(?)はそんなもんだ。
樹脂製ケースの精度に問題はない。
つーか、USBソケット周りはしっかりと支えられていて、抜き差しに過度に神経質になることはない(画像参照)。
もちろん、モバイル用として運用するということなら、マグネットタイプのコネクターを考えた方がいいかも知れない(浮沈子は今のところ導入予定はありません:自宅だけだからな)。
気になったのは、TRS(TRRSじゃない!)ピンジャックのソケットで、 上面の接点むき出しで、しかも差込口の下に基板の断面が露出し、あろうことかその下に隙間が出来ていて誤ってピンジャックを差し込んでしまいそうになる(ぶっちゃけ何度かやりました!)。
まあ、どうでもいいんですが。
ここは明らかな設計ミスか、何らかの事情で詰め切れなかったんだろうな(未確認)。
遊舎工房のケースではあり得ない話だ。
が、まあ、基板むき出しが当たり前の自作キーボードを見慣れてきた浮沈子としては、今回は合格点を出したい。
工業製品としては「欠陥品」でも、電子工作としては極上の部類だ(そういうことかあ?)。
自作キーボードに求めるものが何であるかによって、評価は天と地ほども異なる。
設計上の問題点を気付かせてくれた点では、浮沈子にとっていい教材になったと言えよう・・・。
😼キーボード:人の作りしもの:それは楽器だ ― 2026年04月19日 05:43
キーボード:人の作りしもの:それは楽器だ
キーボードの前身であるタイプライターは、それを楽器として使った楽曲が実際に作曲されている。
(タイプライター ルロイ・アンダーソン:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=5aJXReOZXP0
「2013/11/24 プロムナード・コンサートより
演奏:横浜金沢交響楽団 指揮:立石洋介
横浜市金沢区公会堂にて
(横浜金沢シンフォニカ)」
そもそも、キーボードというのは楽器の鍵盤のことだ(読んで字の如しだな)。
組み立てたばかりのスプリット36は、同じキースイッチ(Kailh Box V2 Switch / White / Clicky:親指キーを除く)でありながら、明らかにその前に付いていたコルネ4チェリーとは違う音を立てている。
元気で、よりクリッキーだ!。
浮沈子はその原因を突き止めている(そうなのかあ?)。
設計製造上のチョンボと断定していたTRSソケットの下の隙間(画像参照)は、このクリック音を響かせるために意図的に設けられたに違いないのだ(ホントかあ?)。
今、眉に唾つけたそこのあなた!、あなたですよっ!。
今回は、いつもの妄想とは違います(またまた・・・)。
ちゃあんと証拠も挙がっている。
(なぜバイオリン系の弦楽器には「Fホール」があるのか、その形の起源とは?)
https://gigazine.net/news/20160121-why-violins-have-f-holes/
「バイオリンやビオラ、チェロにコントラバスといった「バイオリン属」の楽器は、伝統的に楽器のボディ表面に「F」の文字をかたどった開口部のFホールを持っています。このホールの形状は17~18世紀ごろに確立され、それ以降はほぼ形を変えずに受け継がれてきた」
「弓でこすった弦の振動をボディで共鳴させるバイオリンなどの弦楽器は、その進化の中で「いかに音を大きく鳴らすか」ということが進化の狙いの1つとされてきました。そんな進化の過程で生みだされたのが、楽器の表面部分にある「表板(おもていた)」に「サウンドホール」と呼ばれる開口部を設けるという方法です。このサウンドホールは長い楽器の進化の中で次第に形状が変化し、現代のようなFホールにたどり着いたといわれています。」
詳細は記事を読んでいただくとして、楽器のサウンドホールが重要な役割を果たしていることは間違いない。
キーボードは楽器由来の装置だ。
→楽器には音を響かせるための穴が開いている。
→スプリット36にも穴が開いていて打鍵音が良く響いている。
→これは商品価値を高めるために意図的に設けられてるに決まってる(断定的!)。
自作キーボード界隈では、➀見た目(やっぱ最重要!)、➁打鍵感、➂ケースやキーキャップなどの手触りとともに、打鍵音も重視されていると言われる。
もっとも、好まれているのは「コトコト」という抑制された音のようだがな。
青軸系のクリッキーな音は、浮沈子的には好みなんだが、世間の流行ではないようだ。
まあ、どうでもいいんですが。
弦楽器のサウンドホールは、その形状から「fホール」と呼ばれているらしい。
キーボードの共鳴口(なのかあ?)が何という名前かは知らないけど、浮沈子的にはSplit36にちなんで「Sホール」と呼んでおこう(勝手にすればあ?)。
打鍵音の調整はキースイッチの選択が決め手になると言われている。
それ以外でも、ケースへのマウント方式や内部に敷き詰める吸音材なども影響する。
共鳴口のような開口部の有無や形状、ケースそのものの重量も大切だ。
この辺りはスピーカーの世界に近いかも知れない。
今日はマクロの設定で苦労していて、あまりカチャカチャ言わせていなかったからな。
確認しておこう。
キーボードは楽器だ(そうなのかあ?)。
いい音を追求し出すときりがないことは分かっている。
どっぷりと沼に漬かりそうな予感がするな・・・。
キーボードの前身であるタイプライターは、それを楽器として使った楽曲が実際に作曲されている。
(タイプライター ルロイ・アンダーソン:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=5aJXReOZXP0
「2013/11/24 プロムナード・コンサートより
演奏:横浜金沢交響楽団 指揮:立石洋介
横浜市金沢区公会堂にて
(横浜金沢シンフォニカ)」
そもそも、キーボードというのは楽器の鍵盤のことだ(読んで字の如しだな)。
組み立てたばかりのスプリット36は、同じキースイッチ(Kailh Box V2 Switch / White / Clicky:親指キーを除く)でありながら、明らかにその前に付いていたコルネ4チェリーとは違う音を立てている。
元気で、よりクリッキーだ!。
浮沈子はその原因を突き止めている(そうなのかあ?)。
設計製造上のチョンボと断定していたTRSソケットの下の隙間(画像参照)は、このクリック音を響かせるために意図的に設けられたに違いないのだ(ホントかあ?)。
今、眉に唾つけたそこのあなた!、あなたですよっ!。
今回は、いつもの妄想とは違います(またまた・・・)。
ちゃあんと証拠も挙がっている。
(なぜバイオリン系の弦楽器には「Fホール」があるのか、その形の起源とは?)
https://gigazine.net/news/20160121-why-violins-have-f-holes/
「バイオリンやビオラ、チェロにコントラバスといった「バイオリン属」の楽器は、伝統的に楽器のボディ表面に「F」の文字をかたどった開口部のFホールを持っています。このホールの形状は17~18世紀ごろに確立され、それ以降はほぼ形を変えずに受け継がれてきた」
「弓でこすった弦の振動をボディで共鳴させるバイオリンなどの弦楽器は、その進化の中で「いかに音を大きく鳴らすか」ということが進化の狙いの1つとされてきました。そんな進化の過程で生みだされたのが、楽器の表面部分にある「表板(おもていた)」に「サウンドホール」と呼ばれる開口部を設けるという方法です。このサウンドホールは長い楽器の進化の中で次第に形状が変化し、現代のようなFホールにたどり着いたといわれています。」
詳細は記事を読んでいただくとして、楽器のサウンドホールが重要な役割を果たしていることは間違いない。
キーボードは楽器由来の装置だ。
→楽器には音を響かせるための穴が開いている。
→スプリット36にも穴が開いていて打鍵音が良く響いている。
→これは商品価値を高めるために意図的に設けられてるに決まってる(断定的!)。
自作キーボード界隈では、➀見た目(やっぱ最重要!)、➁打鍵感、➂ケースやキーキャップなどの手触りとともに、打鍵音も重視されていると言われる。
もっとも、好まれているのは「コトコト」という抑制された音のようだがな。
青軸系のクリッキーな音は、浮沈子的には好みなんだが、世間の流行ではないようだ。
まあ、どうでもいいんですが。
弦楽器のサウンドホールは、その形状から「fホール」と呼ばれているらしい。
キーボードの共鳴口(なのかあ?)が何という名前かは知らないけど、浮沈子的にはSplit36にちなんで「Sホール」と呼んでおこう(勝手にすればあ?)。
打鍵音の調整はキースイッチの選択が決め手になると言われている。
それ以外でも、ケースへのマウント方式や内部に敷き詰める吸音材なども影響する。
共鳴口のような開口部の有無や形状、ケースそのものの重量も大切だ。
この辺りはスピーカーの世界に近いかも知れない。
今日はマクロの設定で苦労していて、あまりカチャカチャ言わせていなかったからな。
確認しておこう。
キーボードは楽器だ(そうなのかあ?)。
いい音を追求し出すときりがないことは分かっている。
どっぷりと沼に漬かりそうな予感がするな・・・。



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