83タルガ納車! ― 2013年03月30日 23:43
83タルガ納車!
とうとう、納車(というか、引き取りに行った)!。
弟を昼飯で釣って、03ボクスターで受け取りに行く。
浮沈子は、83タルガに乗って、東名・首都高と乗り継ぎ、都内某ポルシェセンターに到着。03ボクスターが到着するのを待つ間に、暇にまかせて撮影したのが画像である。
83タルガの方が、03ボクスターより早く着いたわけだな。
まあ、03ボクスターは、東名から下道で来たというから、15分程度の違いは当然かもしれない。
で、83タルガ、どうよ?。
アゲな点
①リアシートがあった!(試乗したときには、外されていただけ)。
②思ったよりも、乗りやすい(据え切りは、無理ですが)。
③床まで踏める!(踏んでみましたが、大したことはありません!)。
④慣れれば、エンストせずに発進できそう!(まだ、3回しかエンストしてません!!!)。
⑤シフトレバーが、ちゃんとセンターに戻る(ゴム部品が新しいのかも)。
サゲな点
①アンテナが引っ込まない!(せっかく買ったシートが、被せられません)。
②クラッチペダルが踏みづらい(相当センターよりになっている)。
③高速でフロントがふらつく(時速120km程度)
④シートベルトがキツイ!(原因は、明らかですな)。
⑤高速で風切音が大きい(原因不明・・・)。
30年前のクルマである。現代において、交通の流れに乗って走れるだけでも大したものである。
アイドリング発進をした場合、確かに軽のワンボックスよりも、発進加速は遅い。マニュアルに慣れてくれば、横浜オートの社長くらいの運転はできるようになるだろう。
ポルシェセンターでは、サービスフロントの全員が、仕事ホッポリ出して群がっていた。
是非、ウチで整備させてください、というんだが、だいじょうび?。
予定より、一週間ほど遅くなってしまったが、桜の花が残っているうちに手元に来てくれた。
嬉しい!。素直に嬉しい!。
エンジンがどうの、サスがどうのと、ゴタクを並べる前に、無事に納車されたことが、何より嬉しい。
150万円の価値があるのかどうか、安心して、箱根まで往復できるのか、伊豆某所のダイビングプールまで、改造インスピを載せてぶっ飛ばせるのか。
とりあえず、明日、プレステージに持ち込んで、ご意見を伺おう。
車検が通った500Eを引き取りに、J-AUTOに乗り付ける。
なんと!、茶色のナロー(911E)が止まっていて、その後ろに83タルガを止めた。
この店は、いつからポルシェの店になったんだあ!?。
後で聞くと、ナローと思った911は、930のナロールックであるという。
へえーっ、こんなことも出来るんだ!、と感心する。
しげしげと見るが、どこから見ても隙のないナロールックである(といっても、浮沈子がナローを見たことがあるのは、ネットの画像でだけなんで、当てにはなりません)。
500Eと旧いポルシェ(新しくっちゃいけません)、意外といい感じの取り合わせである。
500Eを弟に運転させて、2台が無事に駐車場に納まる。
何とも言えない感慨がある・・・。
あとは、03ボクスターの修理が終わるのを待って、疎開先へ移動させるだけだ。
小雪がちらつく様に桜の花びらが散る中を、500Eに乗って、少しばかり走った。
3台の中で、押しも押されぬ乗用車の決定版である。
エンジンの調子もすこぶる良い。
ミッションが、そろそろオーバーホールをして欲しいとぐずっているが、丁寧にアクセルを踏んでやれば、ショックもない。
足回りは、殆んど、快感と言っても良いほどだ。
83タルガを乗った後だけに、余計スムーズさを感じる。
両極端に位置する2台である。
片や安楽さを追求したセダン、一方は軽快さとスポーティさを追及したクーペ。
しかし、どちらも走る楽しさに満ち満ちている。
911は、無論、走る楽しさを追求するために作られたスポーツカーなので、当然といえば当然だが、500Eは、一たび踏み込めば、普段の安楽さを維持したまま、911も真っ青な走りを堪能させてくれる。
バケットシートが欲しくなる!(300Eのファブリックに換えたのは、誰だ?)。
まあいい。
スポーティなクルマは2台(しかも、911とボクスター!)もある。
この3台を、どう乗りこなしていくか、それが今後の課題である。
とうとう、納車(というか、引き取りに行った)!。
弟を昼飯で釣って、03ボクスターで受け取りに行く。
浮沈子は、83タルガに乗って、東名・首都高と乗り継ぎ、都内某ポルシェセンターに到着。03ボクスターが到着するのを待つ間に、暇にまかせて撮影したのが画像である。
83タルガの方が、03ボクスターより早く着いたわけだな。
まあ、03ボクスターは、東名から下道で来たというから、15分程度の違いは当然かもしれない。
で、83タルガ、どうよ?。
アゲな点
①リアシートがあった!(試乗したときには、外されていただけ)。
②思ったよりも、乗りやすい(据え切りは、無理ですが)。
③床まで踏める!(踏んでみましたが、大したことはありません!)。
④慣れれば、エンストせずに発進できそう!(まだ、3回しかエンストしてません!!!)。
⑤シフトレバーが、ちゃんとセンターに戻る(ゴム部品が新しいのかも)。
サゲな点
①アンテナが引っ込まない!(せっかく買ったシートが、被せられません)。
②クラッチペダルが踏みづらい(相当センターよりになっている)。
③高速でフロントがふらつく(時速120km程度)
④シートベルトがキツイ!(原因は、明らかですな)。
⑤高速で風切音が大きい(原因不明・・・)。
30年前のクルマである。現代において、交通の流れに乗って走れるだけでも大したものである。
アイドリング発進をした場合、確かに軽のワンボックスよりも、発進加速は遅い。マニュアルに慣れてくれば、横浜オートの社長くらいの運転はできるようになるだろう。
ポルシェセンターでは、サービスフロントの全員が、仕事ホッポリ出して群がっていた。
是非、ウチで整備させてください、というんだが、だいじょうび?。
予定より、一週間ほど遅くなってしまったが、桜の花が残っているうちに手元に来てくれた。
嬉しい!。素直に嬉しい!。
エンジンがどうの、サスがどうのと、ゴタクを並べる前に、無事に納車されたことが、何より嬉しい。
150万円の価値があるのかどうか、安心して、箱根まで往復できるのか、伊豆某所のダイビングプールまで、改造インスピを載せてぶっ飛ばせるのか。
とりあえず、明日、プレステージに持ち込んで、ご意見を伺おう。
車検が通った500Eを引き取りに、J-AUTOに乗り付ける。
なんと!、茶色のナロー(911E)が止まっていて、その後ろに83タルガを止めた。
この店は、いつからポルシェの店になったんだあ!?。
後で聞くと、ナローと思った911は、930のナロールックであるという。
へえーっ、こんなことも出来るんだ!、と感心する。
しげしげと見るが、どこから見ても隙のないナロールックである(といっても、浮沈子がナローを見たことがあるのは、ネットの画像でだけなんで、当てにはなりません)。
500Eと旧いポルシェ(新しくっちゃいけません)、意外といい感じの取り合わせである。
500Eを弟に運転させて、2台が無事に駐車場に納まる。
何とも言えない感慨がある・・・。
あとは、03ボクスターの修理が終わるのを待って、疎開先へ移動させるだけだ。
小雪がちらつく様に桜の花びらが散る中を、500Eに乗って、少しばかり走った。
3台の中で、押しも押されぬ乗用車の決定版である。
エンジンの調子もすこぶる良い。
ミッションが、そろそろオーバーホールをして欲しいとぐずっているが、丁寧にアクセルを踏んでやれば、ショックもない。
足回りは、殆んど、快感と言っても良いほどだ。
83タルガを乗った後だけに、余計スムーズさを感じる。
両極端に位置する2台である。
片や安楽さを追求したセダン、一方は軽快さとスポーティさを追及したクーペ。
しかし、どちらも走る楽しさに満ち満ちている。
911は、無論、走る楽しさを追求するために作られたスポーツカーなので、当然といえば当然だが、500Eは、一たび踏み込めば、普段の安楽さを維持したまま、911も真っ青な走りを堪能させてくれる。
バケットシートが欲しくなる!(300Eのファブリックに換えたのは、誰だ?)。
まあいい。
スポーティなクルマは2台(しかも、911とボクスター!)もある。
この3台を、どう乗りこなしていくか、それが今後の課題である。
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