🐱水泳ネタ:バタフライ:潜る芋虫 ― 2022年06月09日 02:55
水泳ネタ:バタフライ:潜る芋虫
ババ達のバタフライの多くは、潜れないまま水面でリカバリーしようとして、水中で手が動き、なかなか前に進めない。
中には、第二キックと手の掻きのパワーで体を起こし、強引にリカバリーした後、万歳状態であごから落ちる方もいる。
そうするとますます潜れないから、パワー系の万歳バタフライになる。
水面に出るには、まず、潜れなければならない。
もっとも、全身が完全に水没するのはルール違反で失格となるから、競泳では使えない。
(競泳のルール(バタフライ版))
http://www.swim-tv.jp/rule/kyoei/fly.htm
「7 スタートおよび折返しの後、身体は完全に水没していてもよいが壁から15mの地点までに頭は水面上に出ていなければならない。また、次の折返しあるいはゴールまで身体の一部が水面上に出ていなければならない。」
実際には、水底まで潜っていては間延びしてしまうから、速く泳ぐためのバタフライでそれを心配することはない(たぶん)。
ここで言うところの完全水没バタフライは、所詮、なんちゃってバタフライなわけだな。
それでも、両腕をぶん回してカッコよく泳ぎたいわけだから、まずは潜るところから始める。
ジジババの水泳教室では、第一キックは「潜るため」と教わる。
浮沈子は、最近、コツを掴みかけて来ていて、頭を先に落としてからキックすると、簡単に潜れることに気付いた。
面白いように潜れる!。
で、後のことは全く考えていないから、潜ったまま浮かべなくなってジタバタする(アホか!?)。
今日の(既に昨日ですが)テクニカルプログラムのバタフライでは、イルカジャンプで潜ったら、一度水底に手を突いて立つというのをやった。
大井町ジェクサーのプールは、水深1.2mと、この手のプールとしてはやや深めだ(新川崎も川崎も、1.1m:たしか、東神奈川も浅かったような気が・・・)。
その水底に手を突いて潜るわけで、当然、身体は全没する。
この練習の先に、空中を蝶のように舞うバタフライをイメージすることは困難だなあ・・・。
水面でジタバタするババ達のジタバタフライ(!)を見るに見かねて、しっかりとした「うねり」を作ろうとする指導者のヤケのヤンパチ(意味不明)に思える(そうなのかあ?)。
もちろん、浮沈子は得意だ。
ダイビングのダイブマスターを取る時に、ダイビングプールでさんざんジャックナイフを練習しているからな(こっちは今でも苦手ですが:回り過ぎて裏返しになる!)。
(⑤ジャックナイフのコツ(の様なもの))
http://www15.plala.or.jp/daijiroum/Jackknife-01/Jackknife-01.htm
「ジャックナイフのように体を折り曲げる形態から名づけられている」
伏し浮きの状態から逆立ちするのに比べたら、イルカジャンプして水底タッチするなんて、赤子の手をひねる様なもんだ。
なんなら、逆立ちしてもいい(いらないって!)。
浮沈子的課題は、リカバリー後に第一キックをかませた後、深く潜り過ぎるのをどう是正するかだが、一山10円のテクニカルプログラムのバタフライベーシックからそれを学ぶのは至難の業だ。
で、今日、参考になったのは、「目線」だ。
何処を見るか(2m先とか)。
もちろん、見ることが目的ではなく、頭を、もっといえば、上半身の向きを目線でコントロールするわけだな。
頭、首、肩、胸、腹、腰を、この順番に動かして向きを変える。
もちろん、そんなことを意識下で行う余裕は全くないから、脊柱で繋がっているこれらの要素を、目線というキーワードで、鞭のようにしならせようというわけだ。
が、まあ、頭で分かっていても、身体が付いてこないわけだがな(背骨、繋がってないんじゃね?)。
やれやれ・・・。
山本センセ、今度は、どうやったら浮かべるかを指導してもらいたいんですけど(そういうのは、パーソナルスイムレッスンを契約してくれ!)。
水底に潜ったままの芋虫じゃあ、いつまでたっても蝶にはなれないからな・・・。
ババ達のバタフライの多くは、潜れないまま水面でリカバリーしようとして、水中で手が動き、なかなか前に進めない。
中には、第二キックと手の掻きのパワーで体を起こし、強引にリカバリーした後、万歳状態であごから落ちる方もいる。
そうするとますます潜れないから、パワー系の万歳バタフライになる。
水面に出るには、まず、潜れなければならない。
もっとも、全身が完全に水没するのはルール違反で失格となるから、競泳では使えない。
(競泳のルール(バタフライ版))
http://www.swim-tv.jp/rule/kyoei/fly.htm
「7 スタートおよび折返しの後、身体は完全に水没していてもよいが壁から15mの地点までに頭は水面上に出ていなければならない。また、次の折返しあるいはゴールまで身体の一部が水面上に出ていなければならない。」
実際には、水底まで潜っていては間延びしてしまうから、速く泳ぐためのバタフライでそれを心配することはない(たぶん)。
ここで言うところの完全水没バタフライは、所詮、なんちゃってバタフライなわけだな。
それでも、両腕をぶん回してカッコよく泳ぎたいわけだから、まずは潜るところから始める。
ジジババの水泳教室では、第一キックは「潜るため」と教わる。
浮沈子は、最近、コツを掴みかけて来ていて、頭を先に落としてからキックすると、簡単に潜れることに気付いた。
面白いように潜れる!。
で、後のことは全く考えていないから、潜ったまま浮かべなくなってジタバタする(アホか!?)。
今日の(既に昨日ですが)テクニカルプログラムのバタフライでは、イルカジャンプで潜ったら、一度水底に手を突いて立つというのをやった。
大井町ジェクサーのプールは、水深1.2mと、この手のプールとしてはやや深めだ(新川崎も川崎も、1.1m:たしか、東神奈川も浅かったような気が・・・)。
その水底に手を突いて潜るわけで、当然、身体は全没する。
この練習の先に、空中を蝶のように舞うバタフライをイメージすることは困難だなあ・・・。
水面でジタバタするババ達のジタバタフライ(!)を見るに見かねて、しっかりとした「うねり」を作ろうとする指導者のヤケのヤンパチ(意味不明)に思える(そうなのかあ?)。
もちろん、浮沈子は得意だ。
ダイビングのダイブマスターを取る時に、ダイビングプールでさんざんジャックナイフを練習しているからな(こっちは今でも苦手ですが:回り過ぎて裏返しになる!)。
(⑤ジャックナイフのコツ(の様なもの))
http://www15.plala.or.jp/daijiroum/Jackknife-01/Jackknife-01.htm
「ジャックナイフのように体を折り曲げる形態から名づけられている」
伏し浮きの状態から逆立ちするのに比べたら、イルカジャンプして水底タッチするなんて、赤子の手をひねる様なもんだ。
なんなら、逆立ちしてもいい(いらないって!)。
浮沈子的課題は、リカバリー後に第一キックをかませた後、深く潜り過ぎるのをどう是正するかだが、一山10円のテクニカルプログラムのバタフライベーシックからそれを学ぶのは至難の業だ。
で、今日、参考になったのは、「目線」だ。
何処を見るか(2m先とか)。
もちろん、見ることが目的ではなく、頭を、もっといえば、上半身の向きを目線でコントロールするわけだな。
頭、首、肩、胸、腹、腰を、この順番に動かして向きを変える。
もちろん、そんなことを意識下で行う余裕は全くないから、脊柱で繋がっているこれらの要素を、目線というキーワードで、鞭のようにしならせようというわけだ。
が、まあ、頭で分かっていても、身体が付いてこないわけだがな(背骨、繋がってないんじゃね?)。
やれやれ・・・。
山本センセ、今度は、どうやったら浮かべるかを指導してもらいたいんですけど(そういうのは、パーソナルスイムレッスンを契約してくれ!)。
水底に潜ったままの芋虫じゃあ、いつまでたっても蝶にはなれないからな・・・。
🐱長寿と健康のために:バルカンロケットが飛ぶのは来年以降 ― 2022年06月09日 20:22
長寿と健康のために:バルカンロケットが飛ぶのは来年以降
(大型のバルカンロケットは2022年にデビューする可能性は低いです)
https://arstechnica.com/science/2022/06/the-large-vulcan-rocket-is-unlikely-to-make-its-debut-in-2022/
エリックバーガーが挙げている理由は3つ。
・BEー4エンジンの納入が遅れている。
・ペイロード(ペレグリン)の準備が出来ていない。
・セントール上段の準備が出来ていない。
しかし、これらの遅延は、バルカンロケットが完成しないことを意味しない。
遅れても、必ず完成することは保証されている。
スターシップなどとは、次元が異なる。
それは、我が国のH3ロケットも同じだ。
既存の技術に、ほんのひとつまみだけ新しいトッピングを施し、ゲインは少なくても確実な前進(漸進?)を遂げるからな。
バルカンロケットの直径は、現在のアトラスVと同じだし、ストラップオンブースターも共用される。
多少改善が施されているとしても、セントール上段ロケットも同じようなもんだ。
ロケット本体では、燃料が灯油(ケロシン)からメタンに変わったこと、その燃料を燃やすエンジンが変わったことくらいだ(そうなのかあ?)。
そんなもんでコストが半減するとはとても思えないし、もちろん、ファルコンシリーズ(9とヘビー)に対抗できるわけはない。
初めから、勝負にならないことは分かっている。
もちろん、エンジンユニットを分離して回収するというギミックを謳ってはいるけど、そんなもんが実現すると信じている人は、ULA内部を含めて誰もいないに違いない。
(ヴァルカン (ロケット))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3_(%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)
「後期には1段目を部分的に再使用する計画である。ULAはエンジンを停止後に機体から切り離して空力加熱から保護し、パラシュートで降下させてヘリコプターで回収するための技術を開発する予定である」
無理無理・・・。
エレクトロンでは、もう少しで成功するところまで行ったけどな(あっちは、1段目全体)。
仮に出来たとしても、整備して、組付けて、試験して再度打ち上げに供するまでの手間暇考えたら、顧客に料金請求して使い捨てにした方がマシだろう。
米国政府は、2系統の打ち上げを確保しておきたいからな。
多少割高になったとしても、S社だけになることはないと見切っている。
ブルーオリジンがニューグレン(2段目も再使用しようとしている)でも投入してくれば別だが、それまではパラダイムシフトは起こらない(いつのことやら・・・)。
ぼろ儲けはできないけれど、大儲けくらいは可能だからな。
まあいい。
スターシップが衛星を打ち上げるようなことになれば、業界が様変わりすることになるからな。
そんときゃそん時(どうするのかな:廃業かあ?)・・・。
そもそも、バルカンの開発は、RD-180エンジンの供給が見込めなくなってきたことがきっかけだ。
ロシアがクリミア半島などに触手を伸ばし、米国議会が騒ぎ出したからな(S社が煽ったしな)。
今日のウクライナ情勢を考えれば、いいタイミングで決断したとも言える(S社のおかげかも!)。
宇宙開発は、何となく技術の最先端を走っているように見えるけど、実は枯れた技術を使いまわしている保守的な業界だ。
競争もないし、コスト意識も皆無に近い。
S社が特殊なだけで、ULAが鈍重で強欲なわけじゃない(そうなのかあ?)。
官需に頼り、R&Dも公費で行う体質だからな。
技術集団を維持し、それなりにロケットを飛ばしていれば良かった。
ロシアがクリミアに手を付けなければ、そして、S社が大型打ち上げロケット市場に進出しなければ、2030年になってもアトラスが飛んでいたかもしれない。
バルカンは、エンジンの組み換え(つーか、燃料の変更)に伴う必要悪なロケットとして誕生する。
何か、技術的にイノベーションがあって、それを反映させるための積極的な改良が施されるわけではないのだ。
とはいえ、再使用可能なエンジンを採用したことは、ULAとしては相当な冒険をしたわけだ。
実際に回収して再使用するかどうかは別にしても、その可能性を選択したことは画期的だな。
ぶった切られたロケットダインは地団駄踏んだに違いない(未確認)。
(AR1)
https://en.wikipedia.org/wiki/AR1
「2018年9月、ULAは、BE-4エンジンがバルカンの第1ステージに動力を供給することを発表しました。」
ロケットダインの方を選んでいたら、今ごろはとっくに上がっていたに違いない(未確認)。
BE-4エンジンの開発状況は不透明だ。
年内はもちろん、来年に上がるかどうかも分からない。
どーせ、再使用なんてしないんだから(そうなのかあ?)、当初の仕様に拘らなくてもいいような気がするんだがな(それが開発遅延の理由かどうかも不明ですが)。
ULAは、RD-180エンジンを、向こう3年分くらいは確保していると見られる。
その在庫が切れる前に、BE-4が仕上がらなかったらどーする!?。
ファルコンシリーズが堅調な限り、何も心配することはない。
米国は、既に打ち上げロケット丸ごとのバックアップを備えている。
AR1は、エンジンとしてバックアップの位置付けがされていたのかも知れないが、既にそれは解除されているんだろう。
我が国のように、三菱重工一択な状況とは異なる。
まあ、どうでもいいんですが。
プロジェクトカイパーが、ありったけの打ち上げロケットを買い占めたけど、多くはBE-4エンジンに依存している。
バルカンも、ニューグレンも、今はまだ絵に描いた餅だ。
アマゾンは、もしかしたら、大量のババを引いてしまったのかも知れないな・・・。
(大型のバルカンロケットは2022年にデビューする可能性は低いです)
https://arstechnica.com/science/2022/06/the-large-vulcan-rocket-is-unlikely-to-make-its-debut-in-2022/
エリックバーガーが挙げている理由は3つ。
・BEー4エンジンの納入が遅れている。
・ペイロード(ペレグリン)の準備が出来ていない。
・セントール上段の準備が出来ていない。
しかし、これらの遅延は、バルカンロケットが完成しないことを意味しない。
遅れても、必ず完成することは保証されている。
スターシップなどとは、次元が異なる。
それは、我が国のH3ロケットも同じだ。
既存の技術に、ほんのひとつまみだけ新しいトッピングを施し、ゲインは少なくても確実な前進(漸進?)を遂げるからな。
バルカンロケットの直径は、現在のアトラスVと同じだし、ストラップオンブースターも共用される。
多少改善が施されているとしても、セントール上段ロケットも同じようなもんだ。
ロケット本体では、燃料が灯油(ケロシン)からメタンに変わったこと、その燃料を燃やすエンジンが変わったことくらいだ(そうなのかあ?)。
そんなもんでコストが半減するとはとても思えないし、もちろん、ファルコンシリーズ(9とヘビー)に対抗できるわけはない。
初めから、勝負にならないことは分かっている。
もちろん、エンジンユニットを分離して回収するというギミックを謳ってはいるけど、そんなもんが実現すると信じている人は、ULA内部を含めて誰もいないに違いない。
(ヴァルカン (ロケット))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3_(%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)
「後期には1段目を部分的に再使用する計画である。ULAはエンジンを停止後に機体から切り離して空力加熱から保護し、パラシュートで降下させてヘリコプターで回収するための技術を開発する予定である」
無理無理・・・。
エレクトロンでは、もう少しで成功するところまで行ったけどな(あっちは、1段目全体)。
仮に出来たとしても、整備して、組付けて、試験して再度打ち上げに供するまでの手間暇考えたら、顧客に料金請求して使い捨てにした方がマシだろう。
米国政府は、2系統の打ち上げを確保しておきたいからな。
多少割高になったとしても、S社だけになることはないと見切っている。
ブルーオリジンがニューグレン(2段目も再使用しようとしている)でも投入してくれば別だが、それまではパラダイムシフトは起こらない(いつのことやら・・・)。
ぼろ儲けはできないけれど、大儲けくらいは可能だからな。
まあいい。
スターシップが衛星を打ち上げるようなことになれば、業界が様変わりすることになるからな。
そんときゃそん時(どうするのかな:廃業かあ?)・・・。
そもそも、バルカンの開発は、RD-180エンジンの供給が見込めなくなってきたことがきっかけだ。
ロシアがクリミア半島などに触手を伸ばし、米国議会が騒ぎ出したからな(S社が煽ったしな)。
今日のウクライナ情勢を考えれば、いいタイミングで決断したとも言える(S社のおかげかも!)。
宇宙開発は、何となく技術の最先端を走っているように見えるけど、実は枯れた技術を使いまわしている保守的な業界だ。
競争もないし、コスト意識も皆無に近い。
S社が特殊なだけで、ULAが鈍重で強欲なわけじゃない(そうなのかあ?)。
官需に頼り、R&Dも公費で行う体質だからな。
技術集団を維持し、それなりにロケットを飛ばしていれば良かった。
ロシアがクリミアに手を付けなければ、そして、S社が大型打ち上げロケット市場に進出しなければ、2030年になってもアトラスが飛んでいたかもしれない。
バルカンは、エンジンの組み換え(つーか、燃料の変更)に伴う必要悪なロケットとして誕生する。
何か、技術的にイノベーションがあって、それを反映させるための積極的な改良が施されるわけではないのだ。
とはいえ、再使用可能なエンジンを採用したことは、ULAとしては相当な冒険をしたわけだ。
実際に回収して再使用するかどうかは別にしても、その可能性を選択したことは画期的だな。
ぶった切られたロケットダインは地団駄踏んだに違いない(未確認)。
(AR1)
https://en.wikipedia.org/wiki/AR1
「2018年9月、ULAは、BE-4エンジンがバルカンの第1ステージに動力を供給することを発表しました。」
ロケットダインの方を選んでいたら、今ごろはとっくに上がっていたに違いない(未確認)。
BE-4エンジンの開発状況は不透明だ。
年内はもちろん、来年に上がるかどうかも分からない。
どーせ、再使用なんてしないんだから(そうなのかあ?)、当初の仕様に拘らなくてもいいような気がするんだがな(それが開発遅延の理由かどうかも不明ですが)。
ULAは、RD-180エンジンを、向こう3年分くらいは確保していると見られる。
その在庫が切れる前に、BE-4が仕上がらなかったらどーする!?。
ファルコンシリーズが堅調な限り、何も心配することはない。
米国は、既に打ち上げロケット丸ごとのバックアップを備えている。
AR1は、エンジンとしてバックアップの位置付けがされていたのかも知れないが、既にそれは解除されているんだろう。
我が国のように、三菱重工一択な状況とは異なる。
まあ、どうでもいいんですが。
プロジェクトカイパーが、ありったけの打ち上げロケットを買い占めたけど、多くはBE-4エンジンに依存している。
バルカンも、ニューグレンも、今はまだ絵に描いた餅だ。
アマゾンは、もしかしたら、大量のババを引いてしまったのかも知れないな・・・。
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