😼欧州大戦争:チャシブヤール陥落2025年08月01日 05:55

欧州大戦争:チャシブヤール陥落
欧州大戦争:チャシブヤール陥落


(ロシアがウクライナ東部の要衝チャシフヤール制圧と主張 事実ならドネツク州支配に前進)
https://www.sankei.com/article/20250731-HL7ISZDXC5OKXNQNTV24A32G3E/

「露国防省は7月31日、ウクライナ東部ドネツク州チャシフヤールを制圧したと主張」

「ドネツク州で露軍は現在、交通の要衝ポクロウシク方面にも大軍を投入し、攻勢を強めている。露軍は複数方面からウクライナ軍の防衛線を突破し、同州の主要都市クラマトルスクやスラビャンスク方面への進軍ルートを確保する狙い」

彼我の戦力差は如何ともし難い。

IWSの戦況地図をみると、この方面は悲惨だ。

チャシブヤールの市街地の大部分がロシア軍の手に落ちたのは事実かも知れないが、その方面の戦線が崩壊したわけではない。

コスティアンティニフカまで一気に押し込まれている情勢ではないのだ。

防御線は維持している。

浮沈子的に気になるのは、ポクロフシク市内へのロシア軍の侵入ルートが安定したことと、その北部の戦闘区域の急速な拡大だ。

特に、北部の戦闘区域拡大の速度が問題だ。

ここは、事実上、戦線崩壊に近い状況になっちまってる。

予備戦力を投入しようにも、チャシブヤールやポクロフシクにも対応しなければならず、戦況地図では区域外で見えないがドニプロペトロウシク州との州境付近での戦闘にも貴重な戦力を割かなければならないからな。

ここをぶち抜かれれば、戦線はマジで崩壊する。

やれやれ・・・。

こちらが立てばあちらが立たず。

ポクロフシク陥落は時間の問題になってきた。

ロシア軍としては、夏季攻勢におけるミニマムサクセスだからな。

コスティアンティニフカは、年内くらいか(これはフルサクセスか)。

長年の懸案であるクピャンスクはエクストラサクセスだろう。

南部については、ロシア軍がどれだけ余力を残しているかにもよるし、ウクライナ側の戦力の残存状況にもよる。

政治的要請としては、ドネツク州の完全支配が最優先であることに変わりはない。

他の要素は、ウクライナ軍の戦力分散を強制するための措置とも言える。

それにしても、ポクロフシク北部の戦闘区域の拡大は速い。

市街戦への対応も行わなければならない中、兵站が追い付くのかどうかが心配になる程だ。

ウクライナとしては、ポクロフシクやコスティアンティニフカ方面への兵站ルートが遮断されるリスクもある。

ルートだけではなく、兵站拠点が直接狙われる状況も出て来る。

ロシアは、ドネツク州の州境までではなく、その外側に10km程度の緩衝地帯を構築しようとしているからな。

今のところ、本格的にドニプロペトロウシク州に侵攻しようとはしていない。

それは、ハルキウ北部やスムイ北部の侵攻地域でも同じだ。

そこは本命じゃない。

メインは、あくまでもドネツク州。

惜しみなく戦力を投入して、力技で攻め取ろうとしている。

(ロシア国防省がチャシブ・ヤール解放を発表、市内の各所で国旗を掲げる)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-defense-ministry-announces-liberation-of-chashb-yar-flags-raised-in-various-parts-of-the-city/

「トレツク解放時と異なり「占領を強く裏付けるセレモニー」も公開、RYBARも国防省発表を受けて「16ヶ月間にも及ぶ激しい戦闘を経てチャシブ・ヤール南西郊外に国旗と軍旗が掲げられた」と報告」

「ロシア国防省はトレツク解放時と異なり「占領を強く裏付けるセレモニー」を公開しているため「チャシブ・ヤール占領に自信がある」と解釈すべきだろう。」(航空万能論ブログ管理人)

「チャシブ・ヤールからコンスタンチノフカに進むには防御が強化された集落を幾つも通過しなければならない」「早くも楽観的な見方が登場しているドルジュキーウカに至っては年内に話題なることもないだろう」「コンスタンチノフカは占領に16ヶ月間もかかったチャシブ・ヤールの3倍以上も広く、スラビャンスク、クラマトルスク、ドルジュキーウカ経由で増援を送ることも可能だ」「それでもコンスタンチノフカに対する包囲網は形成されつつあり、ポクロウシク方面とコンスタンチノフカ方面の間に生じた突破口の成功が続けば敵の立場は大幅に悪化するだろう」(RYBAR)

ちなみにドルジュキーウカは、コスティアンティニフカ(コンスタンチノフカ)北西部で、クラマトルスク方面へのH20号線回廊に繋がる都市だ。

浮沈子が気にしているポクロフシク北部の戦闘区域拡大についても触れている。

「ポクロウシク方面とコンスタンチノフカ方面の間に生じた突破口の成功」(再掲)

ウクライナ軍も、ここを抜かれるとヤバいと思っているだろうから、オワコンのポクロフシク方面から引き抜いてでも手当てせざるを得ないだろうが、対応のスピードが問題だな。

ロシアへの経済制裁がどれ程の効果を発揮するかは分からないが、少なくとも前線の状況は極めて憂慮すべきだ。

限られたリソースをどれだけ有効に活用できるかが問われている。

それも、躊躇なく、スピーディーに展開できなければ意味がない。

一瞬の躊躇いが墓穴を掘る。

この状況で、北朝鮮軍とか投入されたらマジヤバだな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(ロシアとウクライナの主張が対立、チャシブ・ヤール解放が事実かどうか不明)
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russia-and-ukraine-have-conflicting-claims-and-it-is-unclear-whether-chasib-yar-was-actually-released/

「ロシア国防省は31日「チャシブ・ヤールを解放した」と発表したが、ゼレンスキー大統領やウクライナ軍は「ロシアの主張は嘘だ」と反論」

「もしロシア軍の旗立て作戦が事実と証明されると「ロシア軍兵士が国旗や軍旗を掲げたため拠点が占領された」という認識が崩れる」

まあ、旗立て作戦も作戦のうちだ。

「ウクライナ軍はチャシブ・ヤール市内の足場を失っている可能性があるものの、ロシア軍もチャシブ・ヤール市内のグレーゾーンを物理的に支配しておらず、ここへ一時的に侵入し旗を掲げチャシブ・ヤール全体を支配しているように見せかけた可能性もあり、これに反論することで『ロシア軍がチャシブ・ヤールを解放した』という情報を広く拡散させようとしている」(航空万能論ブログ管理人による要約)

「モニター越しに見守る人間にはチャシブ・ヤール解放が事実なのか、情報戦に過ぎないのか、それとも成功の前借りなのかは判断がつかない。」

いずれ、事実は明らかになるだろうが、火のないところに煙は立たない。

「過去2ヶ月間にロシア軍はシェフチェンコ地区へ少しだけ前進した」「それ以上の進展は確認されていない」(DEEP STATE)

真実はそこにあるのかもしれないが、それを針小棒大に膨れ上がらせる意味は不明だ。

自軍の士気高揚や敵軍の戦意を挫くなどの効果の他にも、兵器や兵士の確保、その他軍事的リソースの獲得に情報戦は欠かせない。

16か月も戦い続けて、まだ、占領できないのかあ?。

戦時下でも大統領選挙を実施する「民主的」なロシアに於いては、国際法を蹂躙する侵略戦争を遂行するために国民の支持は不可欠だしな。

勝ち続け、前進し続けることを宿命付けられている。

敗退など、もってのほか!。

考えてみれば、それも酷な話だ。

そんな状況の中、ロシアが旗立て作戦に明け暮れていたとしても不思議ではないかも知れない。

やれやれ・・・。

トレツクもそうだったが、国防相まで担ぎ出して占領を演出するということは、それが仮に成功の前借としても、ロシア軍の不退転の決意の表明ということにもなるからな。

大臣殿に恥をかかせるわけにはいかんだろう!?。

まあいい。

「・・・これに反論することで『ロシア軍がチャシブ・ヤールを解放した』という情報を広く拡散させようとしている」(再掲)

スムイ州ではロシアは侵攻したウクライナ側の緩衝地帯の一部を奪還されている。

ドニプロペトロウシク方面でも、やや押し戻されているしな。

嘘でもいいから(そうなのかあ?)、何か景気のいい話を拡散して、中和しなければならないのかも知れない。

いずれにしても、チャシブヤールに注目が集まることは、ロシアにとってはプラスになる。

メディアは挙って取り上げ、ドネツク州の残りの地域への侵攻と関連付けて報じている。

情報戦はこうでなくてはならない。

嘘八百の一石を投じ、広がる波紋が真実だと思わせるわけだ。

もう誰も、ウクライナ軍がチャシブヤールを奪還し、さらにバフムトを取り返すとは思わないだろうからな。

ウクライナはロシアに一方的に攻め込まれている。

それは、将来も同じだ・・・。

少なくとも、そう思わせるナラティブの一部にはなる。

「モニター越しに見守る人間にはチャシブ・ヤール解放が事実なのか、情報戦に過ぎないのか、それとも成功の前借りなのかは判断がつかない。」(再掲)

確かなことは何もない。

真実はやがて明らかになる。

が、それもまた、新たな嘘八百に埋もれていくんだろうな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(ロシアの要衝制圧「否定」も劣勢 首都攻撃の死者31人に―ウクライナ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080100961&g=int

「ウクライナ軍の劣勢は顕著で、この町は「数日中に完全制圧される」(米シンクタンクの戦争研究所)とみられている。」

「高台に陣地が築かれたチャシフヤールが制圧されれば「ウクライナ軍が防衛拠点としているドネツク州の幾つかの要塞(ようさい)都市を攻撃できる複数のルートが開かれる」」「占領を免れている事実上の州都クラマトルスクなどが危険にさらされる」(戦争研究所)

ISWの見立ても同じか・・・。

しかも、クラマトルスクには「占領を免れている」「事実上の州都」という形容が付いている。

(クラマトルスク)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF

「2014年10月13日以降、ドネツィク州政府は同市内に移管されている」

正式に州政府が移管されているわけで、「事実上」ではない。

ウクライナ軍は米欧の支援を受け、60歳以上の兵役参加も加えて猛反撃してドネツクを奪回し、将来的には州政府を元に戻すかもしれないけどな(そういうことかあ?)。

クラマトルスクの占領はウクライナ軍の「事実上」の敗北を意味する。

早くても来年の話になるだろうが、ウクライナがそれまで持つかどうかの問題もある。

(トランプ氏は「過度の期待」 ベラルーシに新型ミサイル配備へ―ロシア大統領)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080101200&g=int

「プーチン氏は、昨年11月にウクライナに撃ち込んだ新型の極超音速中距離弾道ミサイル「オレシニク」の量産と配備が始まったと表明。これを同盟国ベラルーシに配備する方針」

「隣接する東欧の北大西洋条約機構(NATO)加盟国を威嚇」

そうじゃないんじゃね?。

これまで、成功の事例が少ないと言われるパトリオットの直接破壊を狙っているのではないか。

防空システムを直接攻撃する兵器は禁断の兵器だ。

従来は、戦闘機がその役割を果たしていたけどな。

世はスピード時代で、地対空ミサイルで簡単に撃墜されちまうようになった。

首都防衛も限界だろう・・・。

🐢タオ島ツアー:往路:ホテルまで2025年08月08日 21:41

タオ島ツアー:往路:ホテルまで
タオ島ツアー:往路:ホテルまで


8月2日から7日にかけて、タイのタオ島でのダイビングツアーに参加した。

主催はスキューバプロショップ。

総勢10人(1名はシンガポールで合流)。

シンガポール経由で、まずはサムイ島に乗り込む。

あーっ、いや、その前に、まず羽田に自転車で乗り付ける。

2mmウェットとフード、踝まであるダイビングソックス、フルフットフィン、BC(アウトロー)、レギュレーター(フライト+マイクロン)、慌てて更新したパスポートと最小限の着替えを持って1時間半、ペダルをこぐ。

やれやれ・・・。

帰りの便が遅れると、シャトルバスの最終(23:30)に間に合わないからな。

まあいい。

羽田で無事に合流して、シンガポール(時差:1時間)まで7時間(シンガポール航空:A350-900)。

トランジットは2時間程度だけど、入国審査とかはないから、サムイ島行きの便に乗る際の手荷物の保安検査だけで乗り継げるのは有り難い(預けた荷物はサムイまで直送)。

チャンギ空港は初めてだが、1つのターミナルがデカくて、連絡用のモノレール(スカイトレイン)から乗り降りした後、最大2kmくらい歩くことになる。

無事に乗り継いでスクート航空(A320系)でサムイ空港に着いた。

陸上の観光ということならサムイ島なんだろうが、ダイビングは殆どがタオ島ベースになる。

で、現地旅行会社(原ツアー)の手配で、空港から港へ。

3時間ほど喫茶店で待って、双胴船のフェリーでタオ島へ到着。

ごった返している桟橋で、入島料(100バーツ)を払い、ホテルの迎えの車(横がオープンのバス)でシーシェルリゾートに向かう。

以前来た時とは異なるホテルだが、まあ、居心地は良かった。

初日は移動日ということでダイビングはせずに、荷解きをしてホテルの近くのビーチが見えるレストランで夕食をのんびりとる。

他のメンバーは、食後にマッサージとかに行ったようだが、浮沈子はホテルで爆睡(機内ではほとんど眠れず)。

とにかく無事に到着して良かったな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーーー

(シンガポール・チャンギ国際空港)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF

「ターミナル 1・2・3 は、出発と到着が同じフロアを利用する構造になっており、到着後に飲食店や免税店や喫煙所に寄れるため、乗り継ぎや旅客機搭乗時の保安検査は、出国前ではなく、出国審査後に各搭乗ロビーへ入る前に実施する形式になっている。」

「シンガポール・チャンギ国際空港は、全ての航空便が国際便であり、全ての空港ターミナルビルに出入国管理の設備が整えられ、乗り継ぎ客を重視している。」

「シンガポール・チャンギ国際空港は乗り継ぎ客を重視しており、空港を利用者に快適な空間へと作り替えてきた。開港当時の1981年には着陸料や駐機料などの航空関係収益が約6割を占めていたが、2009年には店舗賃貸や営業許可料などの航空関係外収益が5割を超えるようになった。また、この航空関係外収益の増大によって着陸料や駐機料などを下げてきたことが、一大ハブ空港へと成長してきた大きな要因にもなっている。」

シンガポールは初めてだったが、トランジットで入国審査がないのは助かる。

ダラスだと、入国で延々と列に並んで、やっと出てきたら速攻でセキュリティに並ばないと、2時間のトランジットでギリギリになる。

シンガポールは、1時間で済む(ターミナルの移動にも依りますが)。

降りて、移動して、乗り込む際のセキュリティチェック(ゲート毎)だけ。

並ぶ列も短いし、とても合理的だが、空港内で買ったコーヒーとかの液体物は機内に持ち込めない。

往路では、そういうことは経験しなかったが、復路で缶コーヒーが引っ掛かった。

仕方がないので、時間ギリギリまでセキュリティを通らずに、コーヒー飲みながら通路で待っていた。

やれやれ・・・。

チャンギ空港は、ターミナルが4つあり、T1~T3はスカイトレインが結んでいて、新しいT4はT3からバスで行くようだ。

今回は、T1とT2しか使わなかったからな。

それぞれのターミナルが巨大で、1km以上の長さがあるから、歩く距離は膨大だ。

たとえば、T1の端の駐機場からT2の端の駐機場までは、移動だけで30分くらいかかることになる。

ターミナル徒歩15分×2+スカイトレイン。

スカイトレインはすぐに着く。

待ち時間も3分くらいだ。

慣れればどうということはないんだろうが、今回初めてだったので、歩く距離ではバンコクのスワンナプームといい勝負だと感じた。

(スワンナプーム空港)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%A9%BA%E6%B8%AF

「入口から搭乗ゲートまでの距離が遠く、動く歩道が設置されている部分を除けば、一部に徒歩での移動を強いられる。」

まあ、どうでもいいんですが。

空港は、飛行機というデカい乗り物に合わせて作られているから、移動距離が長くなることは宿命のようなものだが、この辺りを何とかしてもらいたいもんだな・・・。

🐢タオ島ツアー:群れ群れ群れ2025年08月09日 06:47

タオ島ツアー:群れ群れ群れ
タオ島ツアー:群れ群れ群れ


ダイビングの日程は8月4日から6日の3日間。

海況はまあまあで、前回行けなかったセイルロックにもいくことが出来た(5日)。

島回りも2回ほど潜って、ロケーション的には満足なんだが、大物はなし。

帰りにご一緒したご夫婦はジンベイ見たそうで、羨ましい・・・。

・4日:サウスウエストピナクル(2本)+島回り(ツインズ)1本
・セイルロック(2本)+島回り1本(ポイント名忘れました!)
・チュンポンピナクル(2本)

ギンガメアジやらバラクーダやら、とにかく魚影が濃い外洋ポイントと、小魚の群れや砂地の天国の島回りの組み合わせは、魚が好きな人にはたまらないだろうな。

透視度はあまり良くない。

それを期待して行くと、やや失望するだろう。

大物狙い(ジンベイザメ)は、リピーターでも難しいようで、こればかりは運次第。

お世話になったのは、ビッグブルー(チャバ:Chabaとはタイ語でハイビスカスの花の名前)。

浮沈子のグループのガイドはタケシさん。

(BIG BLUE DIVING - KOH TAO)
https://www.bigbluediving.jp/koh-tao-top

(『2025.08.05 セイルロックへ行ってきたよ』)
https://www.bigbluediving.jp/bigblueblog-20250805

「今日もスクーバプロショップさんツアーと一緒に賑やかに潜ってきました。」

「夜は皆んなでワイワイタイ料理レストランで打ち上げ!」

そう、この日の夕食は、もう一人のガイドさんと共にご一緒した。

前日のブログも上がっていた。

(『2025.08.04 凄いワイド〜、からのマクロ遊び!』)
https://www.bigbluediving.jp/bigblueblog-20250804

「本日よりスクーバプロショップさんツアーがタオ島に来られているので人数が増えてChaba号も賑やかです。」

ダイビングは、まあ、群れ群れ群れな感じで、当分の間は魚見たいとか群れに巻かれたいとか言わないで済みそうだな・・・。

🐢タオ島ツアー:タイ式マッサージ:快感か拷問か2025年08月09日 09:26

タオ島ツアー:タイ式マッサージ:快感か拷問か


タオ島到着初日の夜は行かなかったが、2日目(8月4日)から4日目(6日)まで、毎日マッサージに通った。

6日は、サムイ島のホテルの近くだったけど。

4日と5日は、シーシェルリゾートのそばのマッサージパーラー。

5日は、30分だけだったが、ほかの2日間は1時間。

金額は30分が200バーツ、1時間は300バーツ。

1バーツ5円で換算しても、1000円とか1500円と激安!。

30分200バーツは割高に思えなくもないが、内容的には体幹中心に、足も腕もうつぶせ状態で全部やってくれるので、浮沈子的にはこちらでも十分満足できると感じた(むしろ、お得感が得られる)。

5日の日は、食事の時間が迫っていたから短縮した。

6日にサムイ島に移動して、食事の後に1時間やってもらったが、タイ式マッサージは食事直後にやるもんじゃない!。

さっき食ったパッタイが、喉から出て来るかと思った(マジです!)。

とにかく痛い!。

筋肉が骨についているところをゴリゴリと体重かけて攻められる。

初日は、ベッドではなく、高床にマットを敷いて、天井からロープが吊るされているところで行った。

セラピストは、そのロープに摑まって、全体重をかけてくるわけだな。

やれやれ・・・。

肩甲骨剥がしみたいなこと以外でも、筋肉を左右交互に開くような動きもあり、痛さ爆発だ。

うめき声寸前で堪えているんだが、明らかに息が止まってしまう。

(ううっ!。)

以前に、ピピ島でやってもらった時は、最後の方にキャメルクラッチ食らって、背骨が折れるかと思ったけど、今回は、同じようなメニューでも手心加えてくれた。

自分の身体の左右差とか、固さも良く分かる。

終わった後は、お店の階段とかで転びそうになる。

翌朝は、下りの階段がキツイ!。

身体が軽くなったような気分にはならない(浮沈子の場合)。

が、ダイビングでナイトロックス吸うよりは、効くような気もする。

ちなみに、ビッグブルー(チャバ)のナイトロックス追加料金は、1本250バーツだ。

まあ、どうでもいいんですが。

今回のツアーの目的の一つがタイ式マッサージを堪能することだったから、その目的は十分過ぎるほど果たせた。

特に指定しなくても、マッサージの際にはタイガーバームで滑りをよくして施療してくれる。

終わった後、スースーする感じは気持ちいい。

マッサージ中、結構力が入っているので、帰ってきてからの寝つきはいい。

ダイビングから帰ってきて、シャワーを浴びてからマッサージに行き、それから夕食というのが理想だ。

やむを得ず食後に行く際には、30分くらい間を開けていった方がいいかも知れない。

営業時間は店によって異なるのかも知れないけど、タオ島は朝9時から夜10時まで、サムイ島も開店時刻は忘れたけど、夜は同じく10時までだった。

サムイ島でアテンドしてくれた原さんの話では、ちゃんとしたマッサージの効果を得るには、2時間かけて行うのが理想だそうだ。

身体の血液の流れとかなんとか、そういう理屈があるそうだけど、長年の経験の蓄積で確立された話なんだろう。

血めぐりの悪い浮沈子の場合は、それでも足りないかも知れない。

1時間という標準の時間は、観光客向けの省略版というのが実態なわけだ(未確認)。

それでも、もし機会があれば、ダイビングの後のマッサージにはまた行くだろう。

時間に自由が利くなら、1度、2時間かけてじっくりやってもらおうかな。

さて、翌日、どんなザマになっちまってることやら(イテテッ!)・・・。

🐢タオ島ツアー:タイ料理:全てが辛い2025年08月09日 10:01

タオ島ツアー:タイ料理:全てが辛い


タイのダイビングツアーと聞いて、ドン引きするのが食事だ。

浮沈子は、お子様カレーでも辛くて大変なのに、同行するツアーメンバーは全員味覚がぶっ壊れている連中ばかり!。

「これ、辛くないよ!。」

嘘つけ!。

今まで、何度騙されて涙を流したことか(汗と鼻水も!)。

カプサイシン(唐辛子の辛さ成分)は、一応不揮発性ということになっているようだが、他のメンバーがヒーヒー言いながら食べているのを見ているだけで、こっちも辛くなってくる気がする。

とにかく、何を食べても辛い。

少なくとも、タレをつけて食べるようなものは、タレ無しで食べるしかない(タレは、全て辛い!)。

おつまみで、エビせんが出たんだが、それすら辛かったからな。

もう、食事するエリアには、辛さの瘴気が漂っている・・・。

タイのスープの王様であるトムヤムクンも、本場のそれは辛い(一口だけ啜りました)。

酸味も効いていて、日本で食べるのとはだいぶ違う。

パッタイとフライドライスくらいが、辛うじて口に入れられるメニューだ。

ニンニクをひとかけら食べたんだが(2mmくらい)、唐辛子がしみ込んでいて、口の中が大火事になった。

というわけで、夕食は、殆ど腹の足しにはならない。

朝は、ホテルの用意してくれるサンドイッチ(ピックアップが早いので、テーブルでは食べられない)、昼の船の上でのランチ(ケータリングサービスか?)が、実質的な栄養源だ。

が、3日目のカレールーは辛かったな・・・。

ついでに、機内食の話も。

往路のシンガポール便は、魚を頼んだが、これが大外れ!。

練り物にタレを掛けただけの代物だった。

で、復路は無難にチキンを選択(これは正解)。

デザートにシャーベットも出て、大満足!!。

スクートは、ピカチュウの小袋に入ったスナックだった(往復同じ)。

今回のツアーは、船の中のボリュームのあるランチで救われた。

ディナーは、浮沈子的にはホテルの部屋でカップ麺でも食ってた方が良かった気がする(そんなあ!)。

それでも、みんなでワイワイ言いながら食事すること自体は楽しい。

「これ、辛くないよ!。」(再掲)

「嘘じゃないって!」

浮沈子は、絶対に騙されないぞお・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

ダイビング初日の夕食、ホテルから歩いて食べに行った店で、メンバーの一人がレモンシェイクを注文した。

他の人の飲み物が先に出てきて、何度か乾杯の「練習」したんだが、なかなか来ない。

食事も出そろった頃に、ようやく出てきた(30分後か)。

やれやれ・・・。

到着した日のホテル近くの店では、若いウエイターが注文を入力する際のスマホの操作に慣れていなくて時間が掛かった。

まあいい。

その他は、特に陸上の生活で問題はなかった。

セブンイレブンで、粉コーヒー(スティック)を見つけるのに苦労したくらいか。

ペットボトルのコーラは安い(2リットル40パーツくらい)。

街中(ホテル周辺)には、スナックやタトゥー屋さんが多く、ピピ島と似た感じだ。

観光客は欧米系が9割以上。

日本人はほぼ皆無。

中国、韓国系も少ない。

フランス語やドイツ語(っぽい)も耳にした。

ビーチにタオルを敷いて甲羅干ししているねーちゃんも多い。

ふつーの観光客は、そうして無難に過ごして帰る。

タオ島も、そういう観光地の一つだ。

酒飲んでへべれけになっている人は見かけない。

年齢層は若いが、年配のリタイヤ組も見かける。

家族連れも多い。

熱帯の、常夏の南の島のありがちな風景・・・。