🐼アルテミス=SLS+オリオン+HLS:スーパーヘビーもスターシップ(タンカー)も必要 ― 2022年05月31日 06:47
アルテミス=SLS+オリオン+HLS:スーパーヘビーもスターシップ(タンカー)も必要
まあ、考えてみれば当たり前なんだが、アルテミス計画というのは、他にもいろいろな要素があって、月軌道ステーションを作ったり、それを維持したりしながら進捗していく。
とりあえずは、アルテミス1で無人月周回を行う。
アルテミス2くらいまでは、必要な要素技術が見えている(SLS+オリオン)。
月軌道ステーションは無くてもいいけど、HLSが出来なければ、月面に降り立つというアルテミス3は実現されない。
HLSは、今のところ、S社が飛ばすことになっているけど、月軌道に送りこむためには、そもそものスターシップが飛ばなければ話は始まらない。
打上げは無人でいいし、大気圏再突入も行わないから、有人のスターシップよりは難易度は低いけど、宇宙空間では有人機なわけだから、それなりにハードルは高い。
また、月軌道で運用するためには、地球低軌道でタンカーバージョンから給油(推進剤は、液酸と液体メタン)する必要もある。
要するに、まともなスターシップが打ち上げられなければ、そもそもアルテミス計画は絵に描いた餅なわけだ。
場合によっては、アルテミス2でとん挫し、アルテミス3は棚上げ。
2030年代に持ち越しになり、中国の有人月面着陸に追い越されることになる(そうなのかあ?)。
あっちは、継続性とか関係ないしな。
月軌道ステーションもなく、有人月面基地とかも作らないだろう(無人基地は作るかも)。
米国主導の月軌道ステーションにしても、有人になるのは年に1回、オリオンが横付けする時だけ。
たぶん、初めのうちは、一週間とか、せいぜいそんなものかもしれない(未確認)。
それ以外は無人だ。
ゲートウェイとか言って、ステーションと言わないのは、そのために違いない。
ショボい構成で、まあ、中国の天宮宇宙ステーションと大差ない。
主要な構成要素を運ぶのは、ファルコンヘビーに決まっているようだ。
2020年代後半は、その建造に費やされることになるんだろう。
2030年代になれば、そこを拠点に月面基地とか月より先の深宇宙への有人探査が始まるビジョンがあるけど、具体には何も決まっていない。
つーか、決められないだろうな。
2年に1度の打ち上げになるかも知れないSLSじゃあ、話が始まらないからな。
そのSLSの開発スケジュールが発表されている。
(NASAは6月19日頃にアルテミス1号の月ロケットの再テストを計画しています)
https://spaceflightnow.com/2022/05/27/nasa-plans-moon-rocket-retest-around-june-19/
「チームは、スペースローンチシステムロケットとオリオン宇宙船がパッド39Bに戻る準備をするために一生懸命働いてきました」
「次のウェットドレスのリハーサルに備えて、6月6日にそれを行う予定です。」
「3日間のカウントダウンは6月17日頃に始まり、推進剤の装填と6月19日までのターミナルカウントダウンにつながります。」
「繰り返しになりますが、6月はフロリダです。したがって、雷雨が予想されます。」
うーん、数日の遅延は想定内ということなわけだ。
「ロケットは8月のいつか最初のテスト飛行で打ち上げる準備ができているかもしれません。」
冗談はよしてくれ!。
アルテミス1が、この夏(9月中までに)飛ぶことはない。
秋から冬、下手をすると、年越しになる可能性もある(浮沈子は、年内はムリポと見ている)。
アルテミス2で乗員を乗せて飛ぶのは、おそらく2024年以降だ(2026年までに飛べたら上出来!)。
で、そこで暫し中断だな(そんなあ!)。
HLS(=スーパーヘビー+スターシップ(タンカー仕様)+月面着陸用スターシップ)が完成するのは、早くても2028年とか、それ以降になるだろう。
中国との有人月面着陸競争が、現実のものになりかねない。
もっとも、中国の宇宙開発は10年単位の遅延が当たり前だから、こちらもスケジュール通りに行くとは限らない。
つーか、米国だろうが中国だろうが、宇宙開発は困難を極めるわけだ。
メカトロニクスの進展で、20世紀から21世紀にかけて大きく前進したとはいえ、化学燃料を使って軌道まで押し上げるところは大して進歩しているわけじゃない。
軌道上でのプラズマ推進とか、フルフロー二段燃焼エンジンとか、ブースターの再使用とか、画期的な技術も出てきているけど、打ち上げ時に推進剤燃やしてノズルから噴射して反作用で飛んでいくところは同じだ。
手動でドッキングしていた時代は既に過去になり、スターライナーでは、カメラでとらえた映像を解析して、機械が自動でドッキングしてくれるようになった(結合装置が伸長出来ればね!)。
人間は、システムの乗客として、何も触ることなく、宇宙空間にお客様としていく時代になったということだな。
民間宇宙飛行士が続々と現れているのは、その証だ。
月周回飛行くらいなら、多少寿命は縮んだとしても、短期間で帰ってくることが出来るし、制御も簡単だろう。
月面着陸ということになると、まだまだ、不確定要素に満ちている。
何より、月面から飛び立てなくなる事態が問題だな。
バックアップで、救助しに行くこともできない(未確認)。
何か不測の事態が起これば、全人類の注目の中、歴史的悲劇が起こることになるわけだ。
やれやれ・・・。
もちろん、地球低軌道の宇宙旅行だって、同様のリスクはあるし、いや、宇宙港へ行くまでの航空機だって、毎年のように事故を起こしているわけだからな。
月に、恒常的にアクセスできなくても、人類にとって不都合なことは何もない。
この星で生まれ、この星の上で生き、この星で死んでいく。
その絶対的な制約を一時的に克服したからといって、何かが得られるわけではない。
火星なら、それが可能なのか?。
浮沈子にはとてもそうとは思えないな。
探査機を飛ばしてみても、何か新しいことが分かってきたわけではない。
地球外生命の存在という、業界あげてのデマ(!)による宣伝も、最近はあまり聞かなくなってきたからな(そうなのかあ?)。
月にウサギはいなかったし、火星にイカタコ星人はいない(未確認)。
NASAの前長官だったジムブライデンスタインは、人々には見上げる物(ISSのこと)が必要だという名言を吐いた。
有人の宇宙開発というのは、その程度の意味しかないだろう。
火星に植民地を作るなどという与太話を、誰がまともに聞くもんか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(アルテミス計画:ロケット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB#%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
「アルテミス計画では、様々なロケットの使用が予定されている。」
まあ、主にゲートウェイの建造や輸送に係る打ち上げだが、ざっと以下になる。
・SLS Block 1:クルー輸送: 開発中(2022年を予定)
・SLS Block 1B:クルー輸送、ゲートウェイモジュール貨物輸送:開発中(2026年を予定)
・SLS Block 2:クルー輸送:貨物輸送(2029年を予定)
・ファルコンヘビー:ドラゴン打ち上げ、ゲートウェイモジュール・貨物輸送・VIPER(月面ローバー):運用中
・ヴァルカン:商業月面輸送サービス:開発中(2022年を予定)
・ファルコン9ブロック5:商業月面輸送サービス:運用中
・エレクトロン:キャップストーン(軌道運用確認試験)打ち上げ:運用中
・ニューグレン:商業月面輸送サービス:開発中(2023年を予定)
・スターシップ:有人着陸システム(HLS)輸送、商業月面輸送サービス:開発中(2022年を予定)
・アリアン6:HERACLES(欧州月面輸送システム):開発中(2022年後半を予定)
・H3:HTV-Xによる貨物輸送:開発中(2022年度以降を予定)
ったく、ふざけた話だ。
ゲートウェイの構成要素など、ペイロードの方はともかくとして、打ち上げロケットの殆どが開発中で、しかも、大幅に遅延している。
ファルコンシリーズと、軌道試験機をうち上げるエレクトロンだけが現役だ。
ニューグレンを初めとして、いつになったら出来るか分からないロケットすらある(今世紀中はムリポかあ?)。
もちろん、NASAは、それらを承知の上で計画を立てている。
どれかがコケても、埋め合わせができる体制を取っているわけだ。
代替が効かないのは、人員輸送を担うSLSと、HLSを運ぶスターシップくらいだろう。
他は、最悪、ファルコンシリーズでも片が付く。
そう考えると、SLSとスターシップの意味は計り知れない。
まあ、SLSは、遅ればせながらも形になってきているが、スターシップはまだまだ生煮えだ。
(SpaceXは9か月で最初の新しいスターシッププロトタイプを展開します)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-first-new-prototype-nine-months/
「SpaceXは、9か月以上ぶりに、新しいスターシッププロトタイプをテキサス州スターベースの打ち上げ施設に導入し、近い将来に認定テストを開始することを期待しています。」
スターシップは、まだプロタイプに過ぎず、新しいバージョンが出る度に、墜落激突炎上爆発木っ端微塵のリスクがあるわけだ(そうなのかあ?)。
もちろん、プロトタイプのスーパーヘビーブースター(1段目)は、まだ、1mmも上がっていない。
少なくとも現時点で、スーパーヘビーを含めたスターシップが、アルテミスのボトルネックになっていることは確かだ。
スターシップ無くして、アルテミスなし。
さもなければ、月軌道上から、中国の月面着陸を指をくわえて眺めるだけなことになりかねない。
やれやれ・・・。
まあ、考えてみれば当たり前なんだが、アルテミス計画というのは、他にもいろいろな要素があって、月軌道ステーションを作ったり、それを維持したりしながら進捗していく。
とりあえずは、アルテミス1で無人月周回を行う。
アルテミス2くらいまでは、必要な要素技術が見えている(SLS+オリオン)。
月軌道ステーションは無くてもいいけど、HLSが出来なければ、月面に降り立つというアルテミス3は実現されない。
HLSは、今のところ、S社が飛ばすことになっているけど、月軌道に送りこむためには、そもそものスターシップが飛ばなければ話は始まらない。
打上げは無人でいいし、大気圏再突入も行わないから、有人のスターシップよりは難易度は低いけど、宇宙空間では有人機なわけだから、それなりにハードルは高い。
また、月軌道で運用するためには、地球低軌道でタンカーバージョンから給油(推進剤は、液酸と液体メタン)する必要もある。
要するに、まともなスターシップが打ち上げられなければ、そもそもアルテミス計画は絵に描いた餅なわけだ。
場合によっては、アルテミス2でとん挫し、アルテミス3は棚上げ。
2030年代に持ち越しになり、中国の有人月面着陸に追い越されることになる(そうなのかあ?)。
あっちは、継続性とか関係ないしな。
月軌道ステーションもなく、有人月面基地とかも作らないだろう(無人基地は作るかも)。
米国主導の月軌道ステーションにしても、有人になるのは年に1回、オリオンが横付けする時だけ。
たぶん、初めのうちは、一週間とか、せいぜいそんなものかもしれない(未確認)。
それ以外は無人だ。
ゲートウェイとか言って、ステーションと言わないのは、そのために違いない。
ショボい構成で、まあ、中国の天宮宇宙ステーションと大差ない。
主要な構成要素を運ぶのは、ファルコンヘビーに決まっているようだ。
2020年代後半は、その建造に費やされることになるんだろう。
2030年代になれば、そこを拠点に月面基地とか月より先の深宇宙への有人探査が始まるビジョンがあるけど、具体には何も決まっていない。
つーか、決められないだろうな。
2年に1度の打ち上げになるかも知れないSLSじゃあ、話が始まらないからな。
そのSLSの開発スケジュールが発表されている。
(NASAは6月19日頃にアルテミス1号の月ロケットの再テストを計画しています)
https://spaceflightnow.com/2022/05/27/nasa-plans-moon-rocket-retest-around-june-19/
「チームは、スペースローンチシステムロケットとオリオン宇宙船がパッド39Bに戻る準備をするために一生懸命働いてきました」
「次のウェットドレスのリハーサルに備えて、6月6日にそれを行う予定です。」
「3日間のカウントダウンは6月17日頃に始まり、推進剤の装填と6月19日までのターミナルカウントダウンにつながります。」
「繰り返しになりますが、6月はフロリダです。したがって、雷雨が予想されます。」
うーん、数日の遅延は想定内ということなわけだ。
「ロケットは8月のいつか最初のテスト飛行で打ち上げる準備ができているかもしれません。」
冗談はよしてくれ!。
アルテミス1が、この夏(9月中までに)飛ぶことはない。
秋から冬、下手をすると、年越しになる可能性もある(浮沈子は、年内はムリポと見ている)。
アルテミス2で乗員を乗せて飛ぶのは、おそらく2024年以降だ(2026年までに飛べたら上出来!)。
で、そこで暫し中断だな(そんなあ!)。
HLS(=スーパーヘビー+スターシップ(タンカー仕様)+月面着陸用スターシップ)が完成するのは、早くても2028年とか、それ以降になるだろう。
中国との有人月面着陸競争が、現実のものになりかねない。
もっとも、中国の宇宙開発は10年単位の遅延が当たり前だから、こちらもスケジュール通りに行くとは限らない。
つーか、米国だろうが中国だろうが、宇宙開発は困難を極めるわけだ。
メカトロニクスの進展で、20世紀から21世紀にかけて大きく前進したとはいえ、化学燃料を使って軌道まで押し上げるところは大して進歩しているわけじゃない。
軌道上でのプラズマ推進とか、フルフロー二段燃焼エンジンとか、ブースターの再使用とか、画期的な技術も出てきているけど、打ち上げ時に推進剤燃やしてノズルから噴射して反作用で飛んでいくところは同じだ。
手動でドッキングしていた時代は既に過去になり、スターライナーでは、カメラでとらえた映像を解析して、機械が自動でドッキングしてくれるようになった(結合装置が伸長出来ればね!)。
人間は、システムの乗客として、何も触ることなく、宇宙空間にお客様としていく時代になったということだな。
民間宇宙飛行士が続々と現れているのは、その証だ。
月周回飛行くらいなら、多少寿命は縮んだとしても、短期間で帰ってくることが出来るし、制御も簡単だろう。
月面着陸ということになると、まだまだ、不確定要素に満ちている。
何より、月面から飛び立てなくなる事態が問題だな。
バックアップで、救助しに行くこともできない(未確認)。
何か不測の事態が起これば、全人類の注目の中、歴史的悲劇が起こることになるわけだ。
やれやれ・・・。
もちろん、地球低軌道の宇宙旅行だって、同様のリスクはあるし、いや、宇宙港へ行くまでの航空機だって、毎年のように事故を起こしているわけだからな。
月に、恒常的にアクセスできなくても、人類にとって不都合なことは何もない。
この星で生まれ、この星の上で生き、この星で死んでいく。
その絶対的な制約を一時的に克服したからといって、何かが得られるわけではない。
火星なら、それが可能なのか?。
浮沈子にはとてもそうとは思えないな。
探査機を飛ばしてみても、何か新しいことが分かってきたわけではない。
地球外生命の存在という、業界あげてのデマ(!)による宣伝も、最近はあまり聞かなくなってきたからな(そうなのかあ?)。
月にウサギはいなかったし、火星にイカタコ星人はいない(未確認)。
NASAの前長官だったジムブライデンスタインは、人々には見上げる物(ISSのこと)が必要だという名言を吐いた。
有人の宇宙開発というのは、その程度の意味しかないだろう。
火星に植民地を作るなどという与太話を、誰がまともに聞くもんか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(アルテミス計画:ロケット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB#%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
「アルテミス計画では、様々なロケットの使用が予定されている。」
まあ、主にゲートウェイの建造や輸送に係る打ち上げだが、ざっと以下になる。
・SLS Block 1:クルー輸送: 開発中(2022年を予定)
・SLS Block 1B:クルー輸送、ゲートウェイモジュール貨物輸送:開発中(2026年を予定)
・SLS Block 2:クルー輸送:貨物輸送(2029年を予定)
・ファルコンヘビー:ドラゴン打ち上げ、ゲートウェイモジュール・貨物輸送・VIPER(月面ローバー):運用中
・ヴァルカン:商業月面輸送サービス:開発中(2022年を予定)
・ファルコン9ブロック5:商業月面輸送サービス:運用中
・エレクトロン:キャップストーン(軌道運用確認試験)打ち上げ:運用中
・ニューグレン:商業月面輸送サービス:開発中(2023年を予定)
・スターシップ:有人着陸システム(HLS)輸送、商業月面輸送サービス:開発中(2022年を予定)
・アリアン6:HERACLES(欧州月面輸送システム):開発中(2022年後半を予定)
・H3:HTV-Xによる貨物輸送:開発中(2022年度以降を予定)
ったく、ふざけた話だ。
ゲートウェイの構成要素など、ペイロードの方はともかくとして、打ち上げロケットの殆どが開発中で、しかも、大幅に遅延している。
ファルコンシリーズと、軌道試験機をうち上げるエレクトロンだけが現役だ。
ニューグレンを初めとして、いつになったら出来るか分からないロケットすらある(今世紀中はムリポかあ?)。
もちろん、NASAは、それらを承知の上で計画を立てている。
どれかがコケても、埋め合わせができる体制を取っているわけだ。
代替が効かないのは、人員輸送を担うSLSと、HLSを運ぶスターシップくらいだろう。
他は、最悪、ファルコンシリーズでも片が付く。
そう考えると、SLSとスターシップの意味は計り知れない。
まあ、SLSは、遅ればせながらも形になってきているが、スターシップはまだまだ生煮えだ。
(SpaceXは9か月で最初の新しいスターシッププロトタイプを展開します)
https://www.teslarati.com/spacex-starship-first-new-prototype-nine-months/
「SpaceXは、9か月以上ぶりに、新しいスターシッププロトタイプをテキサス州スターベースの打ち上げ施設に導入し、近い将来に認定テストを開始することを期待しています。」
スターシップは、まだプロタイプに過ぎず、新しいバージョンが出る度に、墜落激突炎上爆発木っ端微塵のリスクがあるわけだ(そうなのかあ?)。
もちろん、プロトタイプのスーパーヘビーブースター(1段目)は、まだ、1mmも上がっていない。
少なくとも現時点で、スーパーヘビーを含めたスターシップが、アルテミスのボトルネックになっていることは確かだ。
スターシップ無くして、アルテミスなし。
さもなければ、月軌道上から、中国の月面着陸を指をくわえて眺めるだけなことになりかねない。
やれやれ・・・。
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