🐱王様は裸じゃない:光学ステルス衛星か ― 2022年06月19日 20:43
王様は裸じゃない:光学ステルス衛星か
(SpaceXは2日以内に3番目のFalcon9ロケットを打ち上げます)
https://spaceflightnow.com/2022/06/19/spacex-launches-third-falcon-9-rocket-in-less-than-two-days/
「SpaceXが提供する日曜日の打ち上げのライブWebキャストでは、ミッションの1時間後まで、Globalstar衛星の車載カメラビューは表示されませんでした。これは、SpaceXの商用打ち上げでは珍しい方法です。車載カメラのライブビューがライブで放送され始めたとき、Globalstar衛星は、他のペイロードに対応するように設計されているように見える上段の構造物に取り付けられているのが見えました。」
「日曜日の打ち上げに追加の衛星があった場合、SpaceXのWebキャストでライブカメラビューが表示され始めたときに、それらはすでにFalcon9ロケットから配備されていました。」
(Globalstar FM15 Mission:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=94cClvOFWH4
映像を見ていて気付いたんだが、通常なら2段目の点火の後に投棄されるフェアリングが映るんだが、今回はそれもなかった。
また、これはあまり関係ないかも知れないけど、1段目のブースターの到達高度が200kmに達している(通常は130kmくらい?)。
浮沈子の記憶では、今までここまで高く上がったことはない(未確認)。
スティーブンクラークは、2段目に搭載されているカメラで衛星の映像が出た時、既に秘密のペイロードは軌道に投入された後だったと言うが、浮沈子はそうは思わない。
米軍は、スペースXの安物カメラなどには映らない、究極の光学迷彩を施したステルス衛星を開発したに違いないのだ(そうなのかあ?)。
王様は、裸じゃない!。
よーく見ると、うっすら何かが映っている気がする(緑内障が進行して、視野欠損が広がったんじゃね?)。
まあ、どうでもいいんですが。
「17の新しい衛星の3億2700万ドルの契約は、主にGlobalstarのサービスの名前のない「潜在的な顧客」によって資金提供されています。」
「匿名の顧客はまた、Globalstar FM15衛星の打ち上げに関連する費用の大部分を支払った」
S社に絶対の秘密を守らせ、民間企業のグローバルスターを札束で横っ面ひっぱたいて意のままに操り、宇宙空間を我が物顔に支配する謎の存在・・・。
そこは、一般人には手の届かない文字通りの宙の果てだ。
3連続打ち上げの真ん中で、カリフォルニアから上がったドイツ軍のSARah1レーダー偵察衛星は、2.2トンくらいといわれているが、1段目のブースターは陸上に戻ってきている。
打上げ軌道が異なるので一概には言えないけど、700kgのグローバルスターの衛星打ち上げで、ドローン船のJRTIを繰り出す必要性など皆無だ(断定的!)。
ズーマなんて、今回に比べれば秘密でも何でもないな。
今回は、秘密であること自体が秘密だ。
光学ステルス衛星を見破るには、心の目を研ぎ澄まさなければならない。
2週間ほどの間に突如現れ、人目に触れることなく宇宙空間にうち上げられた謎の衛星。
それにしては、ファルコン9の1段目が高く上がったのは気になる。
ひょっとしたら、本当は何も上げていなかったのかも知れない。
王様は、実は裸だったのかも!。
まあいい。
秘密が明かされるのは、何十年も経ってからだ。
ひょっとしたら、永遠に秘密のままかもしれない。
スターリンク、ワンウェブ、プロジェクトカイパー、グローバルスターも含め、地球低軌道は重層的大混雑の様相を呈してきている。
どれかの衛星とぶつかって、木っ端微塵にならないとも限らない。
スペースデブリの山を築くわけだな。
やれやれ・・・。
今回のデプロイが、スティーブンクラークの見立て通り、FM15の前に行われていたとすれば、コンサバな周回軌道に投入されたことになる(高度は投入時で500km未満)。
CGが描いて見せていたアニメが本物なら(んなもんは、いくらでもでっち上げられるけどな)、極端な楕円軌道とかで、中軌道に持ち上げようという感じじゃない。
まあ、軍事衛星だとしたら、燃料しこたま積んで、短期の運用で軌道変更しまくるわけだから何とも言えないけどな。
ウクライナ情勢なのか、北朝鮮の核兵器なのか。
それとも、どさくさに紛れて、中共が台湾取りに行こうとしているのか(まさかね?)。
いずれにせよ、極秘の光学ステルス衛星(そうなのかあ?)は解き放たれた。
存在自体が秘密のまま、誰に知られることもなく・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
もしかして、FM15がくっ付いていたディスペンサー(衛星放出装置)そのものが、実は極秘衛星だったのかも知れない。
通常はディスペンサーにカバーとか付けないのに、金属光沢のカバーが付いてたからな。
リブの入った天板のようなものも、何かを取り付けるためのものではなく、あれ自体が衛星の一部だったのかも。
そう、極秘衛星は光学ステルス衛星などではなく、心の目を欺く心理ステルス衛星なわけだ(そうなのかあ?)。
過去には、衛星を取り付けていた台座を衛星に仕立てた例もあるしな。
可能性が皆無というわけではない(そうなのかあ?)。
まあ、有り得ないとは思うけどな・・・。
(SpaceXは2日以内に3番目のFalcon9ロケットを打ち上げます)
https://spaceflightnow.com/2022/06/19/spacex-launches-third-falcon-9-rocket-in-less-than-two-days/
「SpaceXが提供する日曜日の打ち上げのライブWebキャストでは、ミッションの1時間後まで、Globalstar衛星の車載カメラビューは表示されませんでした。これは、SpaceXの商用打ち上げでは珍しい方法です。車載カメラのライブビューがライブで放送され始めたとき、Globalstar衛星は、他のペイロードに対応するように設計されているように見える上段の構造物に取り付けられているのが見えました。」
「日曜日の打ち上げに追加の衛星があった場合、SpaceXのWebキャストでライブカメラビューが表示され始めたときに、それらはすでにFalcon9ロケットから配備されていました。」
(Globalstar FM15 Mission:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=94cClvOFWH4
映像を見ていて気付いたんだが、通常なら2段目の点火の後に投棄されるフェアリングが映るんだが、今回はそれもなかった。
また、これはあまり関係ないかも知れないけど、1段目のブースターの到達高度が200kmに達している(通常は130kmくらい?)。
浮沈子の記憶では、今までここまで高く上がったことはない(未確認)。
スティーブンクラークは、2段目に搭載されているカメラで衛星の映像が出た時、既に秘密のペイロードは軌道に投入された後だったと言うが、浮沈子はそうは思わない。
米軍は、スペースXの安物カメラなどには映らない、究極の光学迷彩を施したステルス衛星を開発したに違いないのだ(そうなのかあ?)。
王様は、裸じゃない!。
よーく見ると、うっすら何かが映っている気がする(緑内障が進行して、視野欠損が広がったんじゃね?)。
まあ、どうでもいいんですが。
「17の新しい衛星の3億2700万ドルの契約は、主にGlobalstarのサービスの名前のない「潜在的な顧客」によって資金提供されています。」
「匿名の顧客はまた、Globalstar FM15衛星の打ち上げに関連する費用の大部分を支払った」
S社に絶対の秘密を守らせ、民間企業のグローバルスターを札束で横っ面ひっぱたいて意のままに操り、宇宙空間を我が物顔に支配する謎の存在・・・。
そこは、一般人には手の届かない文字通りの宙の果てだ。
3連続打ち上げの真ん中で、カリフォルニアから上がったドイツ軍のSARah1レーダー偵察衛星は、2.2トンくらいといわれているが、1段目のブースターは陸上に戻ってきている。
打上げ軌道が異なるので一概には言えないけど、700kgのグローバルスターの衛星打ち上げで、ドローン船のJRTIを繰り出す必要性など皆無だ(断定的!)。
ズーマなんて、今回に比べれば秘密でも何でもないな。
今回は、秘密であること自体が秘密だ。
光学ステルス衛星を見破るには、心の目を研ぎ澄まさなければならない。
2週間ほどの間に突如現れ、人目に触れることなく宇宙空間にうち上げられた謎の衛星。
それにしては、ファルコン9の1段目が高く上がったのは気になる。
ひょっとしたら、本当は何も上げていなかったのかも知れない。
王様は、実は裸だったのかも!。
まあいい。
秘密が明かされるのは、何十年も経ってからだ。
ひょっとしたら、永遠に秘密のままかもしれない。
スターリンク、ワンウェブ、プロジェクトカイパー、グローバルスターも含め、地球低軌道は重層的大混雑の様相を呈してきている。
どれかの衛星とぶつかって、木っ端微塵にならないとも限らない。
スペースデブリの山を築くわけだな。
やれやれ・・・。
今回のデプロイが、スティーブンクラークの見立て通り、FM15の前に行われていたとすれば、コンサバな周回軌道に投入されたことになる(高度は投入時で500km未満)。
CGが描いて見せていたアニメが本物なら(んなもんは、いくらでもでっち上げられるけどな)、極端な楕円軌道とかで、中軌道に持ち上げようという感じじゃない。
まあ、軍事衛星だとしたら、燃料しこたま積んで、短期の運用で軌道変更しまくるわけだから何とも言えないけどな。
ウクライナ情勢なのか、北朝鮮の核兵器なのか。
それとも、どさくさに紛れて、中共が台湾取りに行こうとしているのか(まさかね?)。
いずれにせよ、極秘の光学ステルス衛星(そうなのかあ?)は解き放たれた。
存在自体が秘密のまま、誰に知られることもなく・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
もしかして、FM15がくっ付いていたディスペンサー(衛星放出装置)そのものが、実は極秘衛星だったのかも知れない。
通常はディスペンサーにカバーとか付けないのに、金属光沢のカバーが付いてたからな。
リブの入った天板のようなものも、何かを取り付けるためのものではなく、あれ自体が衛星の一部だったのかも。
そう、極秘衛星は光学ステルス衛星などではなく、心の目を欺く心理ステルス衛星なわけだ(そうなのかあ?)。
過去には、衛星を取り付けていた台座を衛星に仕立てた例もあるしな。
可能性が皆無というわけではない(そうなのかあ?)。
まあ、有り得ないとは思うけどな・・・。
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