CCRとタブレット ― 2012年02月26日 19:09
サドルバック
2日目のプール講習も無事に終了。帰りは渋滞が予想されたので、湯河原から旧道に入り、ご覧のお店の前で止まる。
コーヒーだけ、と思ったら、14時までは飲み物だけの方はお断りの看板があり、次回のチャンスを楽しみに写真だけ撮って引きあげる。
このお店は、何度も前を通っていながら、ポルシェのブログで内容を知るまで気にも止めていなかった。
(サドルバックで一息・・・)
http://porschewbs.exblog.jp/17426772/
また来よう。
CCRの方は、相変わらずのループからのリークだ。カウンターラングの逆ネジを締めても止まらない。今後の研究課題である。
一つ考えられるのは、本来ならドライであるはずの吸気側のカウンターラングに水が少し入っていることだ。ほんの少しなので、結露かもしれないと放置していた。
吸気側かあ。オートディリュエントバルブもあるし、けっこう複雑。
次回といっても、プールで検証できるのは4月になってしまう。風呂場で格闘するか・・・。
スキルは、1日目よりも2日目の方がうまくいく。連続して練習する効果は大きい。
以前に書いたブログは消滅してしまったのだが、中性浮力を維持するには、人間の脳の中に新たな回路を作らなければいけない。一度中性浮力が取れたからといって安心はできない。
CCRの場合、ソレノイドバルブからの酸素の供給や、ディリュエンドガスの供給、二酸化炭素吸収剤による減少、もちろん、深度の変化やトリムの変化によって、時事刻々と変わる浮力を動的に処理していかなければならない。
そのうち、自動浮力調整装置が装着されるかもしれないが、それまでは人間が対応する。ただ浮力調整をやっていればいいというものではない。ステージボトルを着けたり外したり、右から左、左から右へと付け替えたり(今回初めて登場)、深度を変えながら脱着したりと忙しい。
そのなかで、頭の片隅で浮力調整を常に意識してこなしていく。プログラムでいえば、バックグラウンド処理というやつなのだが、リアルタイム処理が必要で、後回しにしていくと、浮くか沈むかどちらかに発散してしまう。
ま、永遠の課題ですな。
これらのスキルをこなしながら、CCRの扱いや水中の身のこなしにも慣れておく。
そして、次回はたぶん5月の連休である。職場のみなさん、よろしくね(といっても、誰も読んでいないと思うんだが・・・)。
帰宅後、秋葉原に行って、予約したelfが来ているか、念のため確認すると、先週入荷した分は全て売れてしまったとのこと。来週の入荷に期待である。余りがあれば、予約外で手に入れようという虫のいい話はなかった。
人気なんだなあ・・・。ガードの近くの店も顔を出したが、ここもelfは品切れ。ARMで1Gのメモリ積んで1万4千円なら、中華パッドでも買いでしょう!。皆さんの気持ち、よーくわかります。でも、1台だけでも残しておいてくれると、幸せになれたのに・・・。
「待つのが祭り」ということもある。その分、長く楽しめると思えば、苦にもならない。
アンドロイドタブレット2台持ちで、幸せな毎日が送れるのだろうか?。
2日目のプール講習も無事に終了。帰りは渋滞が予想されたので、湯河原から旧道に入り、ご覧のお店の前で止まる。
コーヒーだけ、と思ったら、14時までは飲み物だけの方はお断りの看板があり、次回のチャンスを楽しみに写真だけ撮って引きあげる。
このお店は、何度も前を通っていながら、ポルシェのブログで内容を知るまで気にも止めていなかった。
(サドルバックで一息・・・)
http://porschewbs.exblog.jp/17426772/
また来よう。
CCRの方は、相変わらずのループからのリークだ。カウンターラングの逆ネジを締めても止まらない。今後の研究課題である。
一つ考えられるのは、本来ならドライであるはずの吸気側のカウンターラングに水が少し入っていることだ。ほんの少しなので、結露かもしれないと放置していた。
吸気側かあ。オートディリュエントバルブもあるし、けっこう複雑。
次回といっても、プールで検証できるのは4月になってしまう。風呂場で格闘するか・・・。
スキルは、1日目よりも2日目の方がうまくいく。連続して練習する効果は大きい。
以前に書いたブログは消滅してしまったのだが、中性浮力を維持するには、人間の脳の中に新たな回路を作らなければいけない。一度中性浮力が取れたからといって安心はできない。
CCRの場合、ソレノイドバルブからの酸素の供給や、ディリュエンドガスの供給、二酸化炭素吸収剤による減少、もちろん、深度の変化やトリムの変化によって、時事刻々と変わる浮力を動的に処理していかなければならない。
そのうち、自動浮力調整装置が装着されるかもしれないが、それまでは人間が対応する。ただ浮力調整をやっていればいいというものではない。ステージボトルを着けたり外したり、右から左、左から右へと付け替えたり(今回初めて登場)、深度を変えながら脱着したりと忙しい。
そのなかで、頭の片隅で浮力調整を常に意識してこなしていく。プログラムでいえば、バックグラウンド処理というやつなのだが、リアルタイム処理が必要で、後回しにしていくと、浮くか沈むかどちらかに発散してしまう。
ま、永遠の課題ですな。
これらのスキルをこなしながら、CCRの扱いや水中の身のこなしにも慣れておく。
そして、次回はたぶん5月の連休である。職場のみなさん、よろしくね(といっても、誰も読んでいないと思うんだが・・・)。
帰宅後、秋葉原に行って、予約したelfが来ているか、念のため確認すると、先週入荷した分は全て売れてしまったとのこと。来週の入荷に期待である。余りがあれば、予約外で手に入れようという虫のいい話はなかった。
人気なんだなあ・・・。ガードの近くの店も顔を出したが、ここもelfは品切れ。ARMで1Gのメモリ積んで1万4千円なら、中華パッドでも買いでしょう!。皆さんの気持ち、よーくわかります。でも、1台だけでも残しておいてくれると、幸せになれたのに・・・。
「待つのが祭り」ということもある。その分、長く楽しめると思えば、苦にもならない。
アンドロイドタブレット2台持ちで、幸せな毎日が送れるのだろうか?。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。