大きいことは・・・ ― 2012年04月12日 02:57
大きいことは・・・
私が絶対に買わないタブレットと宣言した、東芝の13.3インチが発売されることになった。
(東芝、4コアのAndroidタブレット「Excite」シリーズを米国で発表)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1204/11/news017.html
「東芝は、1サイズですべてのニーズに応えることはできないと考え、3種類のディスプレイサイズをそろえたという。」だって。
「重さ:997.9グラム」とスペックにあるが、グラム単位(しかも、小数点以下まで!)で表示することが適当なのかどうか・・・。
「1kg」と書きなさい!。
(大きな葛籠:前に書いた記事)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/03/27/6389722
この時点では重さは分からなかった。それにしても、大きい。40数年前に初めて購入したブラウン管の白黒テレビは、14インチだった。それに迫る大きさである。
東芝はスマホからは完全撤退したようだが、タブレットはやる気満々のようである。だって、「世界最大のタブレット」ですよ!(たぶん)。
と思って調べてみたら、とんでもないものが発売されていました。
(サムスンがマイクロソフトの技術を搭載した1度に50タッチを認識できる巨大タブレットを販売!!)
http://commonpost.boo.jp/?p=19474
さらに、こんなものも!。
(世界最大65インチのタッチスクリーンアンドロイドタブレットが開発される!!)
http://commonpost.boo.jp/?p=19759
動画を見ると、手に持っていた10インチくらいのタブレットをドックに差して、その画面を表示しているようだ。ただし、ちゃんとタッチスクリーンになっている。
なるほどね、こういう使い方なら実用的かもしれない。
そういえば、昔、こんなコマーシャルがあったっけ・・・。
(森永 エールチョコレート:懐かしの動画、出ます)
http://www.youtube.com/watch?v=Aubpbn0nXvA&feature=related
私が絶対に買わないタブレットと宣言した、東芝の13.3インチが発売されることになった。
(東芝、4コアのAndroidタブレット「Excite」シリーズを米国で発表)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1204/11/news017.html
「東芝は、1サイズですべてのニーズに応えることはできないと考え、3種類のディスプレイサイズをそろえたという。」だって。
「重さ:997.9グラム」とスペックにあるが、グラム単位(しかも、小数点以下まで!)で表示することが適当なのかどうか・・・。
「1kg」と書きなさい!。
(大きな葛籠:前に書いた記事)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/03/27/6389722
この時点では重さは分からなかった。それにしても、大きい。40数年前に初めて購入したブラウン管の白黒テレビは、14インチだった。それに迫る大きさである。
東芝はスマホからは完全撤退したようだが、タブレットはやる気満々のようである。だって、「世界最大のタブレット」ですよ!(たぶん)。
と思って調べてみたら、とんでもないものが発売されていました。
(サムスンがマイクロソフトの技術を搭載した1度に50タッチを認識できる巨大タブレットを販売!!)
http://commonpost.boo.jp/?p=19474
さらに、こんなものも!。
(世界最大65インチのタッチスクリーンアンドロイドタブレットが開発される!!)
http://commonpost.boo.jp/?p=19759
動画を見ると、手に持っていた10インチくらいのタブレットをドックに差して、その画面を表示しているようだ。ただし、ちゃんとタッチスクリーンになっている。
なるほどね、こういう使い方なら実用的かもしれない。
そういえば、昔、こんなコマーシャルがあったっけ・・・。
(森永 エールチョコレート:懐かしの動画、出ます)
http://www.youtube.com/watch?v=Aubpbn0nXvA&feature=related
多いことは・・・ ― 2012年04月12日 19:07
多いことは・・・
太陽系の惑星が9つだと教わったのは、遠い昔の話で、ついこの間、大騒ぎの末に8つになってしまった。
宇宙は広い。9つの惑星を有する可能性がある恒星系について、書いてあるのはこのページ。
(過去最多、惑星9つの恒星系)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120411001&expand#title
ううっ、1つ負けた!(だからって、別にどうってことはないが・・・)。
「恒星系」という言い方は、ちょっと気をつけなければいけない。
(恒星系)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E6%98%9F%E7%B3%BB
ここでは、「惑星系」と同義である。
さて、今回の記事では、残念ながら生命を有する惑星の発見ではなかった。
「系外惑星探索はまだ始まったばかりで、いま見つかっている惑星系は氷山の一角でしかない。われわれの太陽系も、今後発見されるであろう様々な惑星系の一例に過ぎず、けっして特殊な存在ではない」
広大な宇宙の普遍性と、我々自身の固有の価値、それは、対立するものではなく、包括的に理解されるべきものであると思う。
我々自身も、間違いなく宇宙の一部であり、宇宙を理解することは、自分自身を理解することに繋がると信じる。
宇宙に生命が満ち溢れているであろうことは、今では誰も疑わないだろうが、一方、物理的なコンタクトが不可能に近いことも確かだ。
我々は孤独ではないが、孤立している。遠く離れて、お互いの存在を信じあうことしかできないのだ。
そして、我々がコンタクトできる生命は、今のところ、この地球上にしか存在しない。
ミサイル打ち合ってる場合じゃないんじゃない?。
太陽系の惑星が9つだと教わったのは、遠い昔の話で、ついこの間、大騒ぎの末に8つになってしまった。
宇宙は広い。9つの惑星を有する可能性がある恒星系について、書いてあるのはこのページ。
(過去最多、惑星9つの恒星系)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120411001&expand#title
ううっ、1つ負けた!(だからって、別にどうってことはないが・・・)。
「恒星系」という言い方は、ちょっと気をつけなければいけない。
(恒星系)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E6%98%9F%E7%B3%BB
ここでは、「惑星系」と同義である。
さて、今回の記事では、残念ながら生命を有する惑星の発見ではなかった。
「系外惑星探索はまだ始まったばかりで、いま見つかっている惑星系は氷山の一角でしかない。われわれの太陽系も、今後発見されるであろう様々な惑星系の一例に過ぎず、けっして特殊な存在ではない」
広大な宇宙の普遍性と、我々自身の固有の価値、それは、対立するものではなく、包括的に理解されるべきものであると思う。
我々自身も、間違いなく宇宙の一部であり、宇宙を理解することは、自分自身を理解することに繋がると信じる。
宇宙に生命が満ち溢れているであろうことは、今では誰も疑わないだろうが、一方、物理的なコンタクトが不可能に近いことも確かだ。
我々は孤独ではないが、孤立している。遠く離れて、お互いの存在を信じあうことしかできないのだ。
そして、我々がコンタクトできる生命は、今のところ、この地球上にしか存在しない。
ミサイル打ち合ってる場合じゃないんじゃない?。
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