🐱こんなものいらない:AARO2024年03月11日 19:11

こんなものいらない:AARO
こんなものいらない:AARO


(国防総省のUFO調査当局が「異星人の存在を示す証拠はいまだ見つかっていない」と発表)
https://gigazine.net/news/20240311-ufo-upa-no-evidence/

「アメリカ国防総省内の全領域異常対策室(AARO)がPDFファイル63ページに及ぶ「未確認異常現象(UAP)」関連報告書を公開」

一応開いてみたけど、字ばっかし・・・。

「UAPの目撃情報が地球外生命体の技術であることを確認した証拠はない」

何を今更・・・。

「AAROは、アメリカ政府による調査、学術機関が後援する研究、公的な検討委員会のいずれにおいても、UAPの目撃情報が地球外生命体の技術であることを確認した証拠はないことを発見したと発表」

それって、「発見」かよ!?。

「多くのUAP報告が未解決または未確認のままであるものの、より多く、より質の高いデータが入手可能であれば、これらの事例の大部分も普通の物体または現象として識別され、解決される可能性があるとAAROは評価しています。」

「ステルス技術や航空システムなど、これまでに見たことのない宇宙、ロケット、航空システムの実験的・運用的な目撃情報の誤認である」

「1942年に開始されたマンハッタン計画が秘密裏に進められ、アメリカ全土に核開発を支援する「秘密都市」が設立されたことなども、市民に秘密主義への疑惑を抱かせる原因となり、無関係な計画への誤解を生じさせた可能性」

いやいや、マンハッタン計画こそ、宇宙人を隠ぺいするためのカモフラージュだった可能性がある(そうなのかあ?:例によって、ここからは妄想の世界へ・・・)。

原爆や水爆の技術自体が、地球外生命によってもたらされたもので、米国と同時に当時のソ連にも供与された。

地球人類の支配を目論む宇宙人達は、野蛮な人類に致命的科学技術を与えれば、お互いに殺し合って簡単に征服することが出来ると考えたわけだな(そうか、そういうことだったのか・・・)。

宇宙人たちは、高度な文明で人類を操って、核戦争を勃発させようとあの手この手を繰り広げている。

1960年代には、キューバ危機を引き起こしたし、今また、ウクライナ紛争をエスカレートさせて終末戦争に発展させようと画策している。

マクロンなんて、簡単に洗脳されちゃったしな(そうか、そういうことだったのか・・・)。

もちろん、プーチンは、ずーっと前から奴らの操り人形だ。

米国大統領選挙にも手を付けている。

彼らとしては、何としてもバイデンに勝ってもらわなければならない。

最近、言い間違いや矛盾した発言が多いのは、彼らの洗脳の副作用に違いない(加齢のせいじゃなかったんだ・・・)。

核兵器の発射ボタンを押す時に、一時的に記憶を奪い、意のままに操る・・・。

トランプは、宇宙人が洗脳に成功していないからな。

頭悪過ぎて、上手くいかない(そうか、そういうことだったのか・・・)。

そのくせ、ディープステートとか言って、その存在に薄々感付いている。

(ディープステート)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88

「トランプは「ディープステート」という言葉を米国政府(特にトランプを「いらだたせる」政府機関)や、トランプの政策実行を阻害する裁判所・司法省・報道機関などを指す用語として使用している」

もちろん、彼らの中にも洗脳された人々は多い。

まあ、どうでもいいんですが。

UFOについては、別の研究結果も上がっている。

(アメリカの「UFO」は西部地域で多く目撃? 真面目な研究から見えてきたもの)
https://sorae.info/science/20240310-ufo.html

「アメリカ合衆国で目撃された12万件以上に渡るUFOの目撃情報を分析」

こっちはメタ分析ではなく、12万件の生データをチェックしている。

「特に西側地域は、UFOが目撃されるホットスポットです。この偏りは、目撃情報のほとんどが実際に何らかの飛行物体を目撃している可能性が高く、全くの捏造やデマはそれほど多くはないことを示唆しています。」

「2020年頃からは代わりに「UAP」という用語が使われるようになってきました。これは “Unidentified Anomalous Phenomenon (未確認空中現象)” の略です。」

なんか、初耳だな。

「実際、2023年にアメリカやカナダ上空で未確認の高高度気球が目撃され、最終的に撃墜される事件が発生しましたが、これは中国が偵察用に上げた気球であるとアメリカ政府は主張しています。」

ははあ、中国の気球の可能性は高いかもしれないな。

「今回の論文の著者の1人であるKirkpatrick氏は、2023年12月までAAROの初代所長を勤めており、2024年1月にはScientific American誌に「アメリカ政府のUFOハンターとして、UFOと宇宙人を結びつける証拠は見つからなかった」とする論説を掲載しています。」

と、2つの記事は繋がったわけだ。

「UFOの目撃情報が多いのはアメリカの西部、北東部の端、および地理的に孤立したコミュニティ」

画像は、米国の地図に落とし込んだものだ。

「西海岸やロッキー山脈が宇宙人に人気の観光スポットだから」

わからんぞお・・・。

まあいい。

1. 飛行物体を妨げる森林や雲、光害が少ない地域であること。
2. 気候が安定しており、1年中野外レクリエーションが活発なこと。
3. 空港や軍事施設が近くにあること。
4. ロズウェルやエリア51など、UFO文化と縁が深い地域があること。

「この研究からわかるのは、目撃者の多くは実際に飛行物体を目撃している可能性が高く、完全なデマや捏造であるものは多くないということだけです。」

UFO(UAP)の正体はまだ分からない。

その中には、国防上の重要な目撃例や科学的な現象が含まれている可能性もある。

もちろん、ひょっとしたら宇宙人の円盤もな(そうなのかあ?)。

バイデンを大統領に当選させようとする目論見は続いている。

バレずに済んで、良かったな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック