🐼嫦娥6号の着陸地点 ― 2024年05月03日 13:05
嫦娥6号の着陸地点
(南極~エイトケン盆地)
https://en.wikipedia.org/wiki/South_Pole%E2%80%93Aitken_basin
「月の裏側にある巨大な衝突クレーターです。直径約 2,500 km 、深さ 6.2 ~ 8.2 kmで、これは太陽系で既知の最大の衝突クレーターの 1 つです。」
「中国は2024年5月3日に嫦娥6号を送り、月の裏側からこのクレーターから初めての月サンプルリターンを実施する予定だ。」
嫦娥6号が南極エイトケン盆地内のどこかに着陸することは確からしいが、なんといっても、太陽系最大のクレーターだからな。
「2019年1月3日、中国の宇宙船嫦娥4号が盆地、特にフォン・カルマンと呼ばれるクレーター内に着陸し。2019年5月、科学者らはクレーターの奥深くで大量の物質が確認されたと発表した。嫦娥6号はこのクレーターからサンプルを採取することを目的としている。」
うーん、この記述だと、フォンカルマンクレーターに着陸するように読めるんだがな。
(フォン・カルマン (月のクレーター))
https://en.wikipedia.org/wiki/Von_K%C3%A1rm%C3%A1n_(lunar_crater)
「南極エイトケン盆地として知られる直径約 2,500 km (1,600 マイル)、深さ 13 km (8.1 マイル) の巨大な衝突クレーター内にあります。フォン・カルマンは、2019 年 1 月 3 日に中国の嫦娥 4 号宇宙船 が月の裏側に初めて軟着陸した場所です。」
どうも、嫦娥4号が着陸しただけで、6号は違う気がしたので、SPA(南極エイトケン盆地)のリンクを辿って、スペースニュースの元記事を読んだ。
(中国の嫦娥6号探査機、史上初の月の裏側サンプルミッションのため宇宙港に到着)
https://spacenews.com/chinas-change-6-probe-arrives-at-spaceport-for-first-ever-lunar-far-side-sample-mission/
「地球上の地上局と月の裏側にあるアポロ・クレーターの両方との見通し線が得られる」(中継衛星の軌道)
「嫦娥6号は打ち上げられ、西経150度から158度、南緯41度から45度に位置するアポロクレーターの南部への着陸を目標とする。アポロは、巨大な古代衝突盆地である南極エイトケン (SPA) 盆地内にあります。」
記事に添付されている地図(月面図:画像参照)を見ると、同じSPA内とはいえ、フォンカルマンクレーターとアポロクレーターはいささか離れている。
南極(サウスポール)からも、かなり遠い。
嫦娥6号は、少なくとも月の南極を目指したミッションじゃないことは確かだ。
ちなみに、嫦娥6号はフランス、スウェーデン、イタリアも参加している国際ミッションだ(パキスタンもキューブサットを相乗りで打ちあげるようです)。
英語版のウィキの記述にも誤りがあったし、アポロクレーターというのも、どこまで信じていいものやら(未確認)。
「ILRSロボット月面基地設立への第一歩は、嫦娥7号と8号の南極ミッションです。これらはそれぞれ 2026 年と 2028 年に予定されています。」(ILRS:中国主導の「国際月研究ステーション」)
中国がロボットステーションを計画している話は、以前から認識していたけど、いよいよ次の嫦娥7号からは具体的な展開が始まろうとしている。
工学的には、今回の嫦娥6号は、4号で確立された月の裏側への軟着陸と通信、5号で確立されたサンプルリターンの踏襲ということになる。
サイエンスとしては、月の深部の地層が露出していると言われるSPAの土壌サンプルが得られるという点で画期的だ(成功すれば世界初!)。
南極へのアプローチは、通信と日照、永久影の氷(燃料とかになるからな)という、どちらかといえばサイエンスでも工学的でもない、下世話な意義しかない(そうなのかあ?)。
月面ミッションは、いずれ探査から開発になる。
有人ミッションなんて、物見遊山以外の何物でもない。
人類にとっての偉大な飛躍は、半世紀以上前に消え去ってしまった(まあ、足跡は残ってるでしょうけど)。
月面に連れてってやるぞ的な米国の宣伝にホイホイ乗っかってくどこかの国もあるけど、中国は、初の人工衛星こそわが国よりやや遅かったが、ロシアからの技術移転を経て、宇宙ステーションまで作り上げてしまった。
火星サンプルリターン、月面有人探査は、いずれも高いハードルだし、前者は米国でも実現していない。
浮沈子は、中国の宇宙開発なんて、半分馬鹿にしていたけど、その実力は本物だ。
米国は、偏見を捨てて、相互に協力し合うべきだろうな。
宇宙開発は、もちろん軍事技術と紙一重だから、慎重に扱う必要はあるけど、政治的に対立するロシアとだって、緊密な協力が可能なわけだから、中国と出来ない道理はないはずだ。
まあ、どうでもいいんですが。
確認しておこう。
嫦娥6号は、月の南極ミッションじゃない。
4号が着陸したフォンカルマンクレーターでもない。
同じSPA内のアポロクレーターを目指している。
工学的には、既に実証された2つの技術(月の裏側への着陸とサンプルリターン)の組み合わせだ。
探査機も、嫦娥5号の予備機として用意された宇宙機を使用するということで、ギャンブルな要素は少ない。
科学ミッションとしては、SPAの土壌を回収できるという点で画期的だし、月の裏側からのサンプルリターンは、政治的インパクトも大きい(世界初!)。
中国としては、是非とも成功させたいところだが、宇宙開発は一寸先は闇だからな。
何が起こるかは、やってみなければ分からない。
ん?。
いや、何かを期待しているわけじゃないんだがな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(中国、月の裏側サンプル帰還ミッションを開始準備完了)
https://spacenews.com/china-ready-to-launch-lunar-far-side-sample-return-mission/
「嫦娥6号は、月の逆行軌道の設計と制御技術、インテリジェントサンプリング、離陸および上昇技術、月の裏側での自動サンプル帰還のブレークスルーを達成することを目指しています」(副官格萍氏:中国国家航天局(CNSA)傘下の月探査宇宙工学センター(LESEC)の所長)
「長征5B型とは異なり、コアステージは軌道速度に達せず、制御不能な再突入も行わない。」
「中国の深宇宙探査研究所(DSEL)によると、打ち上げから着陸までは53日間かかると予想されている。嫦娥5号のミッションは23日間だった。」
「フランスは、月の地殻から放出されるラドンを検出するガス放出ラドン検出器( DORN )を提供しています。スウェーデンは、ESAの支援を受けて、「月面マイナスイオン」( NILS )ペイロードを提供する予定です。イタリアのパッシブレーザーレトロリフレクターも搭載されます。重量 7 kg のICUBE-Qキューブサットは、パキスタンの国家宇宙機関である SUPARCO と中国の上海交通大学との共同研究によるものです。」
ヘルシンキ在住のアンドリュージョーンズ氏は、中国の宇宙開発事情に詳しい。
「アンドリュー・ジョーンズはSpaceNewsで中国の宇宙産業をカバーしています。アンドリューは以前中国に住んでおり、中国の主要な宇宙会議で報告を行っていました。フィンランドのヘルシンキに拠点を置き、ナショナル ジオグラフィック、ニュー サイエンティスト、スミソニアン マガジン、スカイなどに寄稿しています。」
どーりで・・・。
<最近の記事一覧(スペースニュースのみ)>
・中国の神舟17号乗組員が地球に帰還
2024 年 4 月 30 日
・中国、月の裏側天文学や地球型系外惑星調査などの新たな宇宙ミッションを選択
2024 年 4 月 30 日
・中国、月の裏側サンプル帰還ミッションを開始準備完了
2024 年 4 月 29 日
・中国の神舟18号乗組員が天宮宇宙ステーションに到着
2024 年 4 月 25 日
・ニカラグア、中国のILRS月計画に署名
2024 年 4 月 25 日
・中国は2030年までに有人月面着陸に向けて順調に進んでいると宇宙当局者が語る
2024 年 4 月 24 日
中国が軍を再編、宇宙作戦に影響の可能性
2024 年 4 月 23 日
・中国、2機目の偵察衛星「ヤオガン42」を打ち上げ
2024 年 4 月 22 日
・中国、成長する商業宇宙セクターを活用してメガコンステレーションを打ち上げる
2024 年 4 月 19 日
・中国が商用SuperView-3リモートセンシング衛星を打ち上げ
2024 年 4 月 15 日
軍事民事を問わず、豊富な情報を上げている。
中国の宇宙開発は、米国に次ぐ規模で急速に発展している。
わが国には、欧州の宇宙開発事情もあまり入ってこないけど、中国は暗黒大陸状態だからな(そうなのかあ?)。
ニッチな業界だから、それなりに情報の流通はあるんだろうが、メディアが継続的に取り上げないということもあるんだろう。
エリックバーガーとかも、NASAイジメばかりしていないで、こういう情報を扱ってくれるといいんだがな(ツッコミができないと、やる気が出ないということもあるかも知れないけど・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
中国は、間違いなく21世紀における宇宙開発の核になる。
ロシアが地球周回軌道に留まるのと対照的に、積極的に月軌道以遠の深宇宙に進出していくだろう。
今は表ざたにはなっていないようだけど、火星圏を超えて木星圏以遠への進出も果たすに違いない。
欧州は、どこかで中国と幅広い協力を模索していかざるをえなくなるだろうな。
米国は、どうするんだろう・・・。
(南極~エイトケン盆地)
https://en.wikipedia.org/wiki/South_Pole%E2%80%93Aitken_basin
「月の裏側にある巨大な衝突クレーターです。直径約 2,500 km 、深さ 6.2 ~ 8.2 kmで、これは太陽系で既知の最大の衝突クレーターの 1 つです。」
「中国は2024年5月3日に嫦娥6号を送り、月の裏側からこのクレーターから初めての月サンプルリターンを実施する予定だ。」
嫦娥6号が南極エイトケン盆地内のどこかに着陸することは確からしいが、なんといっても、太陽系最大のクレーターだからな。
「2019年1月3日、中国の宇宙船嫦娥4号が盆地、特にフォン・カルマンと呼ばれるクレーター内に着陸し。2019年5月、科学者らはクレーターの奥深くで大量の物質が確認されたと発表した。嫦娥6号はこのクレーターからサンプルを採取することを目的としている。」
うーん、この記述だと、フォンカルマンクレーターに着陸するように読めるんだがな。
(フォン・カルマン (月のクレーター))
https://en.wikipedia.org/wiki/Von_K%C3%A1rm%C3%A1n_(lunar_crater)
「南極エイトケン盆地として知られる直径約 2,500 km (1,600 マイル)、深さ 13 km (8.1 マイル) の巨大な衝突クレーター内にあります。フォン・カルマンは、2019 年 1 月 3 日に中国の嫦娥 4 号宇宙船 が月の裏側に初めて軟着陸した場所です。」
どうも、嫦娥4号が着陸しただけで、6号は違う気がしたので、SPA(南極エイトケン盆地)のリンクを辿って、スペースニュースの元記事を読んだ。
(中国の嫦娥6号探査機、史上初の月の裏側サンプルミッションのため宇宙港に到着)
https://spacenews.com/chinas-change-6-probe-arrives-at-spaceport-for-first-ever-lunar-far-side-sample-mission/
「地球上の地上局と月の裏側にあるアポロ・クレーターの両方との見通し線が得られる」(中継衛星の軌道)
「嫦娥6号は打ち上げられ、西経150度から158度、南緯41度から45度に位置するアポロクレーターの南部への着陸を目標とする。アポロは、巨大な古代衝突盆地である南極エイトケン (SPA) 盆地内にあります。」
記事に添付されている地図(月面図:画像参照)を見ると、同じSPA内とはいえ、フォンカルマンクレーターとアポロクレーターはいささか離れている。
南極(サウスポール)からも、かなり遠い。
嫦娥6号は、少なくとも月の南極を目指したミッションじゃないことは確かだ。
ちなみに、嫦娥6号はフランス、スウェーデン、イタリアも参加している国際ミッションだ(パキスタンもキューブサットを相乗りで打ちあげるようです)。
英語版のウィキの記述にも誤りがあったし、アポロクレーターというのも、どこまで信じていいものやら(未確認)。
「ILRSロボット月面基地設立への第一歩は、嫦娥7号と8号の南極ミッションです。これらはそれぞれ 2026 年と 2028 年に予定されています。」(ILRS:中国主導の「国際月研究ステーション」)
中国がロボットステーションを計画している話は、以前から認識していたけど、いよいよ次の嫦娥7号からは具体的な展開が始まろうとしている。
工学的には、今回の嫦娥6号は、4号で確立された月の裏側への軟着陸と通信、5号で確立されたサンプルリターンの踏襲ということになる。
サイエンスとしては、月の深部の地層が露出していると言われるSPAの土壌サンプルが得られるという点で画期的だ(成功すれば世界初!)。
南極へのアプローチは、通信と日照、永久影の氷(燃料とかになるからな)という、どちらかといえばサイエンスでも工学的でもない、下世話な意義しかない(そうなのかあ?)。
月面ミッションは、いずれ探査から開発になる。
有人ミッションなんて、物見遊山以外の何物でもない。
人類にとっての偉大な飛躍は、半世紀以上前に消え去ってしまった(まあ、足跡は残ってるでしょうけど)。
月面に連れてってやるぞ的な米国の宣伝にホイホイ乗っかってくどこかの国もあるけど、中国は、初の人工衛星こそわが国よりやや遅かったが、ロシアからの技術移転を経て、宇宙ステーションまで作り上げてしまった。
火星サンプルリターン、月面有人探査は、いずれも高いハードルだし、前者は米国でも実現していない。
浮沈子は、中国の宇宙開発なんて、半分馬鹿にしていたけど、その実力は本物だ。
米国は、偏見を捨てて、相互に協力し合うべきだろうな。
宇宙開発は、もちろん軍事技術と紙一重だから、慎重に扱う必要はあるけど、政治的に対立するロシアとだって、緊密な協力が可能なわけだから、中国と出来ない道理はないはずだ。
まあ、どうでもいいんですが。
確認しておこう。
嫦娥6号は、月の南極ミッションじゃない。
4号が着陸したフォンカルマンクレーターでもない。
同じSPA内のアポロクレーターを目指している。
工学的には、既に実証された2つの技術(月の裏側への着陸とサンプルリターン)の組み合わせだ。
探査機も、嫦娥5号の予備機として用意された宇宙機を使用するということで、ギャンブルな要素は少ない。
科学ミッションとしては、SPAの土壌を回収できるという点で画期的だし、月の裏側からのサンプルリターンは、政治的インパクトも大きい(世界初!)。
中国としては、是非とも成功させたいところだが、宇宙開発は一寸先は闇だからな。
何が起こるかは、やってみなければ分からない。
ん?。
いや、何かを期待しているわけじゃないんだがな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(中国、月の裏側サンプル帰還ミッションを開始準備完了)
https://spacenews.com/china-ready-to-launch-lunar-far-side-sample-return-mission/
「嫦娥6号は、月の逆行軌道の設計と制御技術、インテリジェントサンプリング、離陸および上昇技術、月の裏側での自動サンプル帰還のブレークスルーを達成することを目指しています」(副官格萍氏:中国国家航天局(CNSA)傘下の月探査宇宙工学センター(LESEC)の所長)
「長征5B型とは異なり、コアステージは軌道速度に達せず、制御不能な再突入も行わない。」
「中国の深宇宙探査研究所(DSEL)によると、打ち上げから着陸までは53日間かかると予想されている。嫦娥5号のミッションは23日間だった。」
「フランスは、月の地殻から放出されるラドンを検出するガス放出ラドン検出器( DORN )を提供しています。スウェーデンは、ESAの支援を受けて、「月面マイナスイオン」( NILS )ペイロードを提供する予定です。イタリアのパッシブレーザーレトロリフレクターも搭載されます。重量 7 kg のICUBE-Qキューブサットは、パキスタンの国家宇宙機関である SUPARCO と中国の上海交通大学との共同研究によるものです。」
ヘルシンキ在住のアンドリュージョーンズ氏は、中国の宇宙開発事情に詳しい。
「アンドリュー・ジョーンズはSpaceNewsで中国の宇宙産業をカバーしています。アンドリューは以前中国に住んでおり、中国の主要な宇宙会議で報告を行っていました。フィンランドのヘルシンキに拠点を置き、ナショナル ジオグラフィック、ニュー サイエンティスト、スミソニアン マガジン、スカイなどに寄稿しています。」
どーりで・・・。
<最近の記事一覧(スペースニュースのみ)>
・中国の神舟17号乗組員が地球に帰還
2024 年 4 月 30 日
・中国、月の裏側天文学や地球型系外惑星調査などの新たな宇宙ミッションを選択
2024 年 4 月 30 日
・中国、月の裏側サンプル帰還ミッションを開始準備完了
2024 年 4 月 29 日
・中国の神舟18号乗組員が天宮宇宙ステーションに到着
2024 年 4 月 25 日
・ニカラグア、中国のILRS月計画に署名
2024 年 4 月 25 日
・中国は2030年までに有人月面着陸に向けて順調に進んでいると宇宙当局者が語る
2024 年 4 月 24 日
中国が軍を再編、宇宙作戦に影響の可能性
2024 年 4 月 23 日
・中国、2機目の偵察衛星「ヤオガン42」を打ち上げ
2024 年 4 月 22 日
・中国、成長する商業宇宙セクターを活用してメガコンステレーションを打ち上げる
2024 年 4 月 19 日
・中国が商用SuperView-3リモートセンシング衛星を打ち上げ
2024 年 4 月 15 日
軍事民事を問わず、豊富な情報を上げている。
中国の宇宙開発は、米国に次ぐ規模で急速に発展している。
わが国には、欧州の宇宙開発事情もあまり入ってこないけど、中国は暗黒大陸状態だからな(そうなのかあ?)。
ニッチな業界だから、それなりに情報の流通はあるんだろうが、メディアが継続的に取り上げないということもあるんだろう。
エリックバーガーとかも、NASAイジメばかりしていないで、こういう情報を扱ってくれるといいんだがな(ツッコミができないと、やる気が出ないということもあるかも知れないけど・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
中国は、間違いなく21世紀における宇宙開発の核になる。
ロシアが地球周回軌道に留まるのと対照的に、積極的に月軌道以遠の深宇宙に進出していくだろう。
今は表ざたにはなっていないようだけど、火星圏を超えて木星圏以遠への進出も果たすに違いない。
欧州は、どこかで中国と幅広い協力を模索していかざるをえなくなるだろうな。
米国は、どうするんだろう・・・。
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