恐怖の報酬2012年04月13日 12:08

恐怖の報酬


(恐怖の報酬)
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私が観たのはロイ・シャイダー主演のリメイク版である。未だに覚えているくらいだから、印象深い映画の一つだ。

それ以来、吊り橋が怖い。

んなこたぁ、どうでもいい。

この1か月というもの、ミサイル発射の恐怖と隣り合わせだった。予告があり、飛行コースも公表され、万が一の時は自爆させるから大丈夫だと言われ(そんなミサイルがあるかはともかく)、それでも、恐怖に囚われた。

戦力の保持の目的の一つは、相手に恐怖を与えることにある。平和ボケし、日頃から危機管理能力を磨いてこなかったツケとはいえ、今回の「人工衛星」騒ぎは堪えた。

かの国に桜の木があるかは知らない。

桜の花を愛でる習慣があるかどうかも知らない。

我々が感じている以上の恐怖の中で、かの国の人々が得る報酬とはなんなのだろう?。

散り行く花びらを掌に受けながら、晴れやかになれない気分を味わっている。

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