😼ガザ消滅不可避:停戦合意崩壊 ― 2025年03月18日 21:10
ガザ消滅不可避:停戦合意崩壊
(ガザ攻撃、400人超死亡 「停戦終了」の見方、戦闘激化も イスラエル、人口密集地に空爆)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031800728&g=int
「米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)はイスラエル当局者の話として、ハマスが人質を解放しなかったことを理由に、トランプ米大統領が攻撃再開を容認したと伝えた。」
浮沈子の予想を裏切って、停戦の第一段階は、まあまあ順調に推移した。
多少の問題はあったようだが、調停国等の尽力で回避した。
その停戦期限が切れた今月、米国が停戦の延長と人質の解放をセットにした提案を行ったようだが、ハマスは同意しなかった。
で、その挙句の果てがこのザマだ。
「イスラエル軍は18日未明(日本時間同日午前)、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスに対する大規模軍事作戦を実施」
「多数の女性や子供を含む404人が死亡」
「北部ガザ市や南部ラファなどガザ全域で空爆が行われ、1月の停戦発効以降、最も激しい攻撃」
「停戦が破棄されれば、戦闘激化で市民の犠牲が増えるのは確実」
「ネタニヤフ(イスラエル首相)が戦争を再開すると決めたことは、(ガザで拘束されている)人質に対する死刑宣告だ」(ハマス)
「人質も無事では済まないと警告」
やれやれ・・・。
ハマスは200人余の人質を取ったが、イスラエルはガザの住人200万人の人質を取っている(そういうことかあ?)。
(イスラエル軍の大規模空爆、死者404人に…ハマスが戦闘再開なら停戦合意枠組み崩壊の恐れ)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250318-OYT1T50191/
「ガザ北部ガザ市や中部ディール・アルバラハ、南部ハンユニスなど各地で空爆があり、子供らが避難する学校も被害を受けた。」(中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラ)
「ハマスが人質の解放を拒んだことを攻撃の根拠に挙げ、「今後、軍事力を強化してハマスに対抗する」と強調」(イスラエル首相府)
「イスラエル軍は空爆以外の作戦を実行する用意があるとし、ガザの一部に避難勧告を出すなど、攻撃を継続する構えを示している。」
おっと、地上戦も再開か。
「ハマスがイスラエル軍に対抗して戦闘を再開させれば停戦合意の枠組みは崩壊する恐れ」
この状況では、停戦合意の破綻は確実だろう。
「1月に発効したガザの停戦合意は、42日間(6週間)の第1段階が今月1日に期限を迎え、米国が停戦を数週間延長し、ハマスの人質解放と、イスラエルによるパレスチナ人収監者の釈放を進める新たな案を提示」
「だが、恒久停戦に向けた第2段階への移行を求めるハマスと、ガザからの軍撤退を拒むイスラエルとの溝は大きく、交渉は行き詰まっていた。」
米国が関与するところ、大量殺戮の恐れありだな(そうなのかあ?)。
事態は振出しに戻ることになる(そんなあ!)。
(イスラエルがガザ大規模攻撃、死者400人超 ハマス「停戦合意違反」)
https://jp.reuters.com/world/security/ENCEGEX2RRIUVD5XV7O5553ITM-2025-03-18/
「米ホワイトハウスのヒューズ報道官は、今回の攻撃について、事前にイスラエルから話があったと明らかにした。その上で「ハマスは、人質を解放して停戦を延長することもできたが、拒否と戦争を選択した」と述べた。」
「ハマスはイスラエルが停戦合意を破棄したと非難する声明を出した。ガザではなお59人の人質が解放されずにいる。」
どっちもどっちだろうが、浮沈子には米国が関与して事態が悪化したように見えるんだがな。
「イスラエル首相府は「ハマスが人質解放を繰り返し拒否し、ウィットコフ米大統領特使や仲介者から受け取った提案を全て拒否した」ことを受けた措置と説明。「イスラエルは今後、軍事力を強めてハマスに対し行動する」と表明」
停戦期間が終了し、第二段階の合意が得られなければ戦闘再開というのは、まあ、一概に合意違反とは言えない。
未だに捕らえられている59人の人質の生死は不明だけど、あんま期待はできないだろう(<さらに追加>参照)。
おそらく、2度目の停戦はない(そうなのかあ?)。
ラマダン(2025年2月28日(金)~3月29日(土))の最中にドンパチ始めちまったわけだからな。
イスラエルも、相応の覚悟はしているだろう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ガザ停戦合意「崩壊」の危機 トランプ政権がイスラエルの攻撃再開を事前承認 米紙報道)
https://www.sankei.com/article/20250318-73UXV5TRRZML7DPUX6MYAGQ74A/
「トランプ米政権はイスラエルの攻撃再開を事前承認したと報じられており、攻撃が長期化して歯止めがかからなくなる事態も想定される。」
「トランプ米大統領が攻撃再開を承認した」(米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版):イスラエル政府高官の話)
「トランプ政権はバイデン前政権が凍結した大型爆弾などの兵器供与も始め、イスラエルを支援する立場は鮮明」
「両国は対ハマスでさらに共闘姿勢を強める」
「「ハマスの壊滅」と「人質全員の解放」を掲げるネタニヤフ首相には恒久停戦は受け入れがたく、停戦は一時的で「攻撃再開の権利」があると強調してきた。」
ああ、それじゃあ仕方ないかもな。
ウクライナの停戦も、慎重に行わないと二の舞になる可能性がある。
「イスラエルの連立政権に加わる対パレスチナ強硬派の極右政党は、第1段階終了後に戦闘を再開しなければ離脱するとして、ネタニヤフ氏に圧力をかけてきた。」
進むも退くも、ドンパチ再開は時間の問題だったわけだ。
「ガザには約60人の人質がおり、約半数は死亡したとも報じられる。」
やれやれ・・・。
ハマスは恒久停戦に持ち込んで、ガザの統治を継続するのが狙いだ。
んなもん、米国が許すわけはない。
リゾート施設やレジャーランドにハマスは必要ないからな(そういうことかあ?)。
ガザは、何重もの意味で消滅する。
物理的な街並みやインフラだけではない。
人々の存在、文化の継承、アラブの大義と共に消え去る。
ガザだけじゃない。
ヨルダン川西岸地区も同じだ。
軍事侵攻があからさまに行われていないだけの話で、状況はもっとひどいかも知れない(未確認)。
二国家解決は、既に砂上の楼閣となった。
ユダヤ人は2000年間世界中を彷徨った。
今度はパレスチナ人の番なんだろう(そうなのかあ?)。
数十年のスパンでは見通せない世界がある。
2000年後、世界に散ったパレスチナ人が、再びこの地に戻ってくるまで、レジャーランドが健在かどうかは知らない。
そもそも、イスラム原理主義とイスラエル(ユダヤ教)の恒久停戦なんていうのが幻想なわけだ(そういうことかあ?)。
一神教同士のガチな関係だからな。
そこに神に選ばれたトランプが絡んだら、もう収拾がつかなくなる。
「仲介してきた米国やカタール、エジプトの思惑も一致しているとは言いがたく、事態の推移は見通せないのが実情」
何年か前、浮沈子がエジプトに行った時(レッドシーのダイビングでしたが)、陸上観光をガイドしてくれたエジプト人が、カタールをクソミソにこき下ろしていたのを思い出す。
アラブだって、一枚岩じゃない。
敵の敵が味方とは限らず、味方の敵が味方かも知れない複雑怪奇な関係だ。
トランプは、そこに手を突っ込もうとしている。
バイデンは、この中東紛争に足を取られて、ロシアがウクライナに反撃する機会を与えた(そうだったかあ?)。
米国の軍事支援なんて、せいぜいこんな程度に過ぎない(少なくとも砲弾は枯渇した)。
今また、イスラエルの軍事活動が活発になれば、ウクライナ戦線に送られる砲弾にも影響が出てくるだろう。
確認しておこう。
イスラエルとハマスの停戦は破られた。
2か月間続いたのだって、奇跡に近い。
停戦とはそういうものだ。
ハマスが屈服するまで、イスラエルは攻撃を止めないだろう。
米国は徹底的に支援を続ける。
ゼレンスキーは、ネタニヤフが羨ましいだろうな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(イスラエル首相、ガザ作戦「全面的に再開」 攻撃継続で人質解放迫る)
https://www.asahi.com/articles/AST3L759PT3LBQBQ023M.html
「イスラエル政府は、今も59人の人質がハマスに捕らえられ、24人は生存の可能性があるとみている。」
つーことは、残る35人は死んじまったということか。
「攻撃再開により、人質の解放がより困難になったとの見方」
「軍事的圧力は必要条件だ」
「ハマスに軍事的打撃を与えることと、人質の解放を目指すことは、矛盾していない」
(ガザ停戦合意めぐる米側の新提案 人質11人即時解放求める:3月16日の記事)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250316/k10014751511000.html
「イスラエル政府はハマス側に対し、生存している人質11人の即時解放を求めている」
実際に何人が生き残っているのかは不明だが、20人規模の(生きている)人質救出のために、数百人の死者とそれを上回る負傷者を出す行為の正当性とは何だろう?。
(ガザ攻撃、400人超死亡 「停戦終了」の見方、戦闘激化も イスラエル、人口密集地に空爆)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031800728&g=int
「米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)はイスラエル当局者の話として、ハマスが人質を解放しなかったことを理由に、トランプ米大統領が攻撃再開を容認したと伝えた。」
浮沈子の予想を裏切って、停戦の第一段階は、まあまあ順調に推移した。
多少の問題はあったようだが、調停国等の尽力で回避した。
その停戦期限が切れた今月、米国が停戦の延長と人質の解放をセットにした提案を行ったようだが、ハマスは同意しなかった。
で、その挙句の果てがこのザマだ。
「イスラエル軍は18日未明(日本時間同日午前)、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスに対する大規模軍事作戦を実施」
「多数の女性や子供を含む404人が死亡」
「北部ガザ市や南部ラファなどガザ全域で空爆が行われ、1月の停戦発効以降、最も激しい攻撃」
「停戦が破棄されれば、戦闘激化で市民の犠牲が増えるのは確実」
「ネタニヤフ(イスラエル首相)が戦争を再開すると決めたことは、(ガザで拘束されている)人質に対する死刑宣告だ」(ハマス)
「人質も無事では済まないと警告」
やれやれ・・・。
ハマスは200人余の人質を取ったが、イスラエルはガザの住人200万人の人質を取っている(そういうことかあ?)。
(イスラエル軍の大規模空爆、死者404人に…ハマスが戦闘再開なら停戦合意枠組み崩壊の恐れ)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250318-OYT1T50191/
「ガザ北部ガザ市や中部ディール・アルバラハ、南部ハンユニスなど各地で空爆があり、子供らが避難する学校も被害を受けた。」(中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラ)
「ハマスが人質の解放を拒んだことを攻撃の根拠に挙げ、「今後、軍事力を強化してハマスに対抗する」と強調」(イスラエル首相府)
「イスラエル軍は空爆以外の作戦を実行する用意があるとし、ガザの一部に避難勧告を出すなど、攻撃を継続する構えを示している。」
おっと、地上戦も再開か。
「ハマスがイスラエル軍に対抗して戦闘を再開させれば停戦合意の枠組みは崩壊する恐れ」
この状況では、停戦合意の破綻は確実だろう。
「1月に発効したガザの停戦合意は、42日間(6週間)の第1段階が今月1日に期限を迎え、米国が停戦を数週間延長し、ハマスの人質解放と、イスラエルによるパレスチナ人収監者の釈放を進める新たな案を提示」
「だが、恒久停戦に向けた第2段階への移行を求めるハマスと、ガザからの軍撤退を拒むイスラエルとの溝は大きく、交渉は行き詰まっていた。」
米国が関与するところ、大量殺戮の恐れありだな(そうなのかあ?)。
事態は振出しに戻ることになる(そんなあ!)。
(イスラエルがガザ大規模攻撃、死者400人超 ハマス「停戦合意違反」)
https://jp.reuters.com/world/security/ENCEGEX2RRIUVD5XV7O5553ITM-2025-03-18/
「米ホワイトハウスのヒューズ報道官は、今回の攻撃について、事前にイスラエルから話があったと明らかにした。その上で「ハマスは、人質を解放して停戦を延長することもできたが、拒否と戦争を選択した」と述べた。」
「ハマスはイスラエルが停戦合意を破棄したと非難する声明を出した。ガザではなお59人の人質が解放されずにいる。」
どっちもどっちだろうが、浮沈子には米国が関与して事態が悪化したように見えるんだがな。
「イスラエル首相府は「ハマスが人質解放を繰り返し拒否し、ウィットコフ米大統領特使や仲介者から受け取った提案を全て拒否した」ことを受けた措置と説明。「イスラエルは今後、軍事力を強めてハマスに対し行動する」と表明」
停戦期間が終了し、第二段階の合意が得られなければ戦闘再開というのは、まあ、一概に合意違反とは言えない。
未だに捕らえられている59人の人質の生死は不明だけど、あんま期待はできないだろう(<さらに追加>参照)。
おそらく、2度目の停戦はない(そうなのかあ?)。
ラマダン(2025年2月28日(金)~3月29日(土))の最中にドンパチ始めちまったわけだからな。
イスラエルも、相応の覚悟はしているだろう・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ガザ停戦合意「崩壊」の危機 トランプ政権がイスラエルの攻撃再開を事前承認 米紙報道)
https://www.sankei.com/article/20250318-73UXV5TRRZML7DPUX6MYAGQ74A/
「トランプ米政権はイスラエルの攻撃再開を事前承認したと報じられており、攻撃が長期化して歯止めがかからなくなる事態も想定される。」
「トランプ米大統領が攻撃再開を承認した」(米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版):イスラエル政府高官の話)
「トランプ政権はバイデン前政権が凍結した大型爆弾などの兵器供与も始め、イスラエルを支援する立場は鮮明」
「両国は対ハマスでさらに共闘姿勢を強める」
「「ハマスの壊滅」と「人質全員の解放」を掲げるネタニヤフ首相には恒久停戦は受け入れがたく、停戦は一時的で「攻撃再開の権利」があると強調してきた。」
ああ、それじゃあ仕方ないかもな。
ウクライナの停戦も、慎重に行わないと二の舞になる可能性がある。
「イスラエルの連立政権に加わる対パレスチナ強硬派の極右政党は、第1段階終了後に戦闘を再開しなければ離脱するとして、ネタニヤフ氏に圧力をかけてきた。」
進むも退くも、ドンパチ再開は時間の問題だったわけだ。
「ガザには約60人の人質がおり、約半数は死亡したとも報じられる。」
やれやれ・・・。
ハマスは恒久停戦に持ち込んで、ガザの統治を継続するのが狙いだ。
んなもん、米国が許すわけはない。
リゾート施設やレジャーランドにハマスは必要ないからな(そういうことかあ?)。
ガザは、何重もの意味で消滅する。
物理的な街並みやインフラだけではない。
人々の存在、文化の継承、アラブの大義と共に消え去る。
ガザだけじゃない。
ヨルダン川西岸地区も同じだ。
軍事侵攻があからさまに行われていないだけの話で、状況はもっとひどいかも知れない(未確認)。
二国家解決は、既に砂上の楼閣となった。
ユダヤ人は2000年間世界中を彷徨った。
今度はパレスチナ人の番なんだろう(そうなのかあ?)。
数十年のスパンでは見通せない世界がある。
2000年後、世界に散ったパレスチナ人が、再びこの地に戻ってくるまで、レジャーランドが健在かどうかは知らない。
そもそも、イスラム原理主義とイスラエル(ユダヤ教)の恒久停戦なんていうのが幻想なわけだ(そういうことかあ?)。
一神教同士のガチな関係だからな。
そこに神に選ばれたトランプが絡んだら、もう収拾がつかなくなる。
「仲介してきた米国やカタール、エジプトの思惑も一致しているとは言いがたく、事態の推移は見通せないのが実情」
何年か前、浮沈子がエジプトに行った時(レッドシーのダイビングでしたが)、陸上観光をガイドしてくれたエジプト人が、カタールをクソミソにこき下ろしていたのを思い出す。
アラブだって、一枚岩じゃない。
敵の敵が味方とは限らず、味方の敵が味方かも知れない複雑怪奇な関係だ。
トランプは、そこに手を突っ込もうとしている。
バイデンは、この中東紛争に足を取られて、ロシアがウクライナに反撃する機会を与えた(そうだったかあ?)。
米国の軍事支援なんて、せいぜいこんな程度に過ぎない(少なくとも砲弾は枯渇した)。
今また、イスラエルの軍事活動が活発になれば、ウクライナ戦線に送られる砲弾にも影響が出てくるだろう。
確認しておこう。
イスラエルとハマスの停戦は破られた。
2か月間続いたのだって、奇跡に近い。
停戦とはそういうものだ。
ハマスが屈服するまで、イスラエルは攻撃を止めないだろう。
米国は徹底的に支援を続ける。
ゼレンスキーは、ネタニヤフが羨ましいだろうな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(イスラエル首相、ガザ作戦「全面的に再開」 攻撃継続で人質解放迫る)
https://www.asahi.com/articles/AST3L759PT3LBQBQ023M.html
「イスラエル政府は、今も59人の人質がハマスに捕らえられ、24人は生存の可能性があるとみている。」
つーことは、残る35人は死んじまったということか。
「攻撃再開により、人質の解放がより困難になったとの見方」
「軍事的圧力は必要条件だ」
「ハマスに軍事的打撃を与えることと、人質の解放を目指すことは、矛盾していない」
(ガザ停戦合意めぐる米側の新提案 人質11人即時解放求める:3月16日の記事)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250316/k10014751511000.html
「イスラエル政府はハマス側に対し、生存している人質11人の即時解放を求めている」
実際に何人が生き残っているのかは不明だが、20人規模の(生きている)人質救出のために、数百人の死者とそれを上回る負傷者を出す行為の正当性とは何だろう?。
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