🐱クロームブック:画像その1 ― 2024年04月01日 00:29
クロームブック:画像その1
(Chromebookは画像編集もできる!おすすめサービス・アプリを紹介)
https://perry-blog.com/chromebook-edit-image
「Chromebookで使えるおすすめの画像編集サービス・アプリは6つです。」
・ギャラリー
・Googleフォト
・Snapseed
・Canva
・Photoshop Express
・Pixlr
ギャラリーとグーグルフォト(以下、「フォト」という。)は使っている。
浮沈子がやりたいことは3つしかない。
トリミング、テキストなどの追加、サイズ変更。
ブログに上げるのに必要な加工だ。
通常は、ウインドウズのペイントで済ませている(つーか、スキル的に、それしか使えないからな)。
可能なら、画像のフォーマットも変換したい。
出来ることなら、複数のアプリではなく、単一のアプリで済ませたい。
上記の記事では、「Adobe純正アプリ『Photoshop Express』」のみが該当したので使ってみたんだが、上手く使えずに断念した。
「イラスト制作、画像編集、動画編集ソフトの大手であるAdobe社のアプリなだけあって、できることの幅が広いのが特長です。ただし、一部のChromebookでは対応していないため注意してください。」
「対応したのはデタッチャブルタイプのASUS Chromebook Detachable CM3だけでした!」
やった(!)と思ったんだがな・・・。
テキストの挿入が出来ず、加工した画像の保存方法も分からなかった。
アプリは削除(トホホ・・・)。
もう少し挑戦してから諦めた方が良かったのかもしれないが、リモートデスクトップでウインドウズに送ってから加工し、再度ダウンロードして貼り付けた方が早い気がする。
リナックス環境が整えば、そっちの方で画像加工のソフトは山のようにあるからな(未確認)。
Canvaも弄ってみたんだが、使い方がよく分からなかった。
Pixlrは、まだ試していない。
浮沈子的用途では、ウインドウズのペイントが一番重宝する。
たまに変換できないフォーマットに出くわした時だけ、ネット上の画像変換サイトのお世話になるだけで済む。
一応、フォトで文字を入れ(ポイントとか調節できないけど)、以下のサイトでサイズ変換した。
(Adobe Express)
https://new.express.adobe.com/
浮沈子の環境(X220上のクロームブラウザー)では、WebGL2未サポートということで使えなかったが、CM3からは問題なく使えた。
(Adobe Express の必要システム構成)
https://helpx.adobe.com/jp/express/system-requirements.html#system-requirements-web
「WebGL2:
WebGL レポートに移動して、ブラウザーが WebGL2 をサポートしていることを示す緑色のチェックマークが表示されることを確認します。」
リンク先の表示はこれ。
「WebGL2
× このブラウザは WebGL 2 をサポートしていますが、無効になっているか、使用できません。」
「場合によっては、古いビデオ ドライバーがブラウザーによって拒否されたことが原因でこれが発生することがあります。可能であれば、ビデオドライバーを更新してみてください。」
「また、 「WebGL の入手」 を確認するか、最新バージョンの Chromeまたは Firefoxをインストールしてみてください。」
面倒くさいので、試しにファイアフォックスからアクセスしたら、問題なく処理出来た(この記事の画像がそれ)。
やれやれ・・・。
任意のピクセル数に、縦横比を維持したまま変換できるので重宝する(前の記事は640×480だが、この画像は400×300にしてみた)。
まあ、最低限、フォーマットの変換とサイズ変換が行えれば、アップロードは可能だからな。
浮沈子的には、ブログを書く上で、添付画像にそれほど拘っているわけではない。
どうしても絵面がないと、話が伝わり辛い時や、気分的に絵面が欲しい時だけ添付している。
まあ、どうでもいいんですが。
当面は、フォト()+Adobe Express+どこかのフォーマット変換サービスでいいか・・・。
(Chromebookは画像編集もできる!おすすめサービス・アプリを紹介)
https://perry-blog.com/chromebook-edit-image
「Chromebookで使えるおすすめの画像編集サービス・アプリは6つです。」
・ギャラリー
・Googleフォト
・Snapseed
・Canva
・Photoshop Express
・Pixlr
ギャラリーとグーグルフォト(以下、「フォト」という。)は使っている。
浮沈子がやりたいことは3つしかない。
トリミング、テキストなどの追加、サイズ変更。
ブログに上げるのに必要な加工だ。
通常は、ウインドウズのペイントで済ませている(つーか、スキル的に、それしか使えないからな)。
可能なら、画像のフォーマットも変換したい。
出来ることなら、複数のアプリではなく、単一のアプリで済ませたい。
上記の記事では、「Adobe純正アプリ『Photoshop Express』」のみが該当したので使ってみたんだが、上手く使えずに断念した。
「イラスト制作、画像編集、動画編集ソフトの大手であるAdobe社のアプリなだけあって、できることの幅が広いのが特長です。ただし、一部のChromebookでは対応していないため注意してください。」
「対応したのはデタッチャブルタイプのASUS Chromebook Detachable CM3だけでした!」
やった(!)と思ったんだがな・・・。
テキストの挿入が出来ず、加工した画像の保存方法も分からなかった。
アプリは削除(トホホ・・・)。
もう少し挑戦してから諦めた方が良かったのかもしれないが、リモートデスクトップでウインドウズに送ってから加工し、再度ダウンロードして貼り付けた方が早い気がする。
リナックス環境が整えば、そっちの方で画像加工のソフトは山のようにあるからな(未確認)。
Canvaも弄ってみたんだが、使い方がよく分からなかった。
Pixlrは、まだ試していない。
浮沈子的用途では、ウインドウズのペイントが一番重宝する。
たまに変換できないフォーマットに出くわした時だけ、ネット上の画像変換サイトのお世話になるだけで済む。
一応、フォトで文字を入れ(ポイントとか調節できないけど)、以下のサイトでサイズ変換した。
(Adobe Express)
https://new.express.adobe.com/
浮沈子の環境(X220上のクロームブラウザー)では、WebGL2未サポートということで使えなかったが、CM3からは問題なく使えた。
(Adobe Express の必要システム構成)
https://helpx.adobe.com/jp/express/system-requirements.html#system-requirements-web
「WebGL2:
WebGL レポートに移動して、ブラウザーが WebGL2 をサポートしていることを示す緑色のチェックマークが表示されることを確認します。」
リンク先の表示はこれ。
「WebGL2
× このブラウザは WebGL 2 をサポートしていますが、無効になっているか、使用できません。」
「場合によっては、古いビデオ ドライバーがブラウザーによって拒否されたことが原因でこれが発生することがあります。可能であれば、ビデオドライバーを更新してみてください。」
「また、 「WebGL の入手」 を確認するか、最新バージョンの Chromeまたは Firefoxをインストールしてみてください。」
面倒くさいので、試しにファイアフォックスからアクセスしたら、問題なく処理出来た(この記事の画像がそれ)。
やれやれ・・・。
任意のピクセル数に、縦横比を維持したまま変換できるので重宝する(前の記事は640×480だが、この画像は400×300にしてみた)。
まあ、最低限、フォーマットの変換とサイズ変換が行えれば、アップロードは可能だからな。
浮沈子的には、ブログを書く上で、添付画像にそれほど拘っているわけではない。
どうしても絵面がないと、話が伝わり辛い時や、気分的に絵面が欲しい時だけ添付している。
まあ、どうでもいいんですが。
当面は、フォト()+Adobe Express+どこかのフォーマット変換サービスでいいか・・・。
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