🐱クロームブック:電源ボタン ― 2024年04月01日 01:37
クロームブック:電源ボタン
本体に同梱されている紙製のマニュアル(44ページ)には、電源ボタンを押すと起動すると書かれているが、浮沈子が何度やっても(3回くらいか)起動しなかった。
「初めて使用する:
・・・
1 本機の電源ボタンを押します。案内画面が表示されるので、暫くお待ちください。」
浮沈子が持っているレノボのシンクパッド10は、一瞬押しただけで起動するからな。
なんで起動しないんだあ?。
マニュアルには、強制的にシャットダウンする方法も書かれている(70ページ)。
「本機の電源ボタンの使用:
システムが応答しなくなった場合、電源ボタンを押すことで本機をオフにすることができます。
・・・
本機の電源がオフになるまで、本機の電源ボタンを少なくとも4秒間押してください。」
シャットダウンの手順には、4秒間押し続けるように書かれているので、試しに起動するために長時間押してみた。
6秒くらい経つと、「chromeOS」と表示されて起動したので、ははあ、ある程度押し続けていないと、一瞬押しただけでは起動しないんだと分かった。
早く言ってよ!。
まあいい。
試しに、どのくらい押し続ける必要があるのか調べてみると、2秒以上は必要なようだ(1秒だとビミョー・・・)。
3秒押せば、確実に立ち上がる。
PINでロック解除するように設定したので、その画面が出てくる。
縦持ちしていると、数字のみの入力画面になるが、横持ちだとソフトキーボードが出てくる。
まだ、いろいろな機能を試していないけど、おいおい弄っていくうちに分かるだろう。
純正のファイラーは、慣れないこともあって使い勝手が悪い気がする。
なるべく、オリジナルの環境で使ってみようと思っているけど、ぶち切れそうになったらアプリを入れるかも知れない。
メッセンジャー(フェイスブックのヤツ)は、早速入れた。
今日は、一日、クロームブック漬けになった。
持ち歩き前提だから、家でやることはないんだろうが、どーしてもウインドウズパソコンで調べながらの作業になる。
1台目のパソコンとして導入すると、発狂寸前になるだろうな。
つーか、パソコンとはそういうものだと諦めるかも知れない。
個人用の電子デバイスは、現代ではスマホ一択だ。
パソコンは、仕事やゲームで使うもの・・・。
えーと、パソコンって、「パーソナルコンピューター」のことなのにな。
が、その語源は、汎用機を端末からタイムシェアリングで共同利用していた時代の名残りだからな(コンピューターは、各人1台じゃなかった・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
まだ20世紀に生きている感覚の浮沈子は、21世紀にタイムマシンで飛んできた気分だ。
もう、21世紀になってからも、一世代経ったわけだ。
浦島太郎状態だな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(レノボ ThinkPad 10)
https://www.gadgets360.com/lenovo-thinkpad-10-1673
「サイズは177.00 x 256.50 x 8.95 mm (高さ x 幅 x 厚さ)、重量は 598.00 グラム」
先日調べた値と比べてみる。
<本体サイズ(幅×奥行き×高さ)>
・CM3:255.44×167.2×7.9mm
・TP-10:256.5×177×8.95 mm
厚みはCM3が1mm薄い。
短編はやや(約1cm)短いが、長辺は同等だ。
重量は509gだったから、89g軽いことになるが、持った感じはあまり変わらないように思った。
シンクパッドは、寝ながら持つと、手首を骨折するかと思うほど重たい(そんなあ???)。
この500g近辺の重量差は、意外と大きい。
タブレットは、手に持って使うことを前提としているからな。
ペンタッチであれ、タッチパネル付きの画面であれ、片手で持つことが基本だ。
500ccのペットボトルを持ち続けることを考えれば、筋トレ以外の何物でもない。
フィットネスに行かなくてもいいやということには、決してならない!。
まあ、どうでもいいんですが。
起動ボタンを数秒押すのだって、知らなければ混乱する。
マニュアルには、その点を明記してもらいたいものだ・・・。
本体に同梱されている紙製のマニュアル(44ページ)には、電源ボタンを押すと起動すると書かれているが、浮沈子が何度やっても(3回くらいか)起動しなかった。
「初めて使用する:
・・・
1 本機の電源ボタンを押します。案内画面が表示されるので、暫くお待ちください。」
浮沈子が持っているレノボのシンクパッド10は、一瞬押しただけで起動するからな。
なんで起動しないんだあ?。
マニュアルには、強制的にシャットダウンする方法も書かれている(70ページ)。
「本機の電源ボタンの使用:
システムが応答しなくなった場合、電源ボタンを押すことで本機をオフにすることができます。
・・・
本機の電源がオフになるまで、本機の電源ボタンを少なくとも4秒間押してください。」
シャットダウンの手順には、4秒間押し続けるように書かれているので、試しに起動するために長時間押してみた。
6秒くらい経つと、「chromeOS」と表示されて起動したので、ははあ、ある程度押し続けていないと、一瞬押しただけでは起動しないんだと分かった。
早く言ってよ!。
まあいい。
試しに、どのくらい押し続ける必要があるのか調べてみると、2秒以上は必要なようだ(1秒だとビミョー・・・)。
3秒押せば、確実に立ち上がる。
PINでロック解除するように設定したので、その画面が出てくる。
縦持ちしていると、数字のみの入力画面になるが、横持ちだとソフトキーボードが出てくる。
まだ、いろいろな機能を試していないけど、おいおい弄っていくうちに分かるだろう。
純正のファイラーは、慣れないこともあって使い勝手が悪い気がする。
なるべく、オリジナルの環境で使ってみようと思っているけど、ぶち切れそうになったらアプリを入れるかも知れない。
メッセンジャー(フェイスブックのヤツ)は、早速入れた。
今日は、一日、クロームブック漬けになった。
持ち歩き前提だから、家でやることはないんだろうが、どーしてもウインドウズパソコンで調べながらの作業になる。
1台目のパソコンとして導入すると、発狂寸前になるだろうな。
つーか、パソコンとはそういうものだと諦めるかも知れない。
個人用の電子デバイスは、現代ではスマホ一択だ。
パソコンは、仕事やゲームで使うもの・・・。
えーと、パソコンって、「パーソナルコンピューター」のことなのにな。
が、その語源は、汎用機を端末からタイムシェアリングで共同利用していた時代の名残りだからな(コンピューターは、各人1台じゃなかった・・・)。
まあ、どうでもいいんですが。
まだ20世紀に生きている感覚の浮沈子は、21世紀にタイムマシンで飛んできた気分だ。
もう、21世紀になってからも、一世代経ったわけだ。
浦島太郎状態だな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(レノボ ThinkPad 10)
https://www.gadgets360.com/lenovo-thinkpad-10-1673
「サイズは177.00 x 256.50 x 8.95 mm (高さ x 幅 x 厚さ)、重量は 598.00 グラム」
先日調べた値と比べてみる。
<本体サイズ(幅×奥行き×高さ)>
・CM3:255.44×167.2×7.9mm
・TP-10:256.5×177×8.95 mm
厚みはCM3が1mm薄い。
短編はやや(約1cm)短いが、長辺は同等だ。
重量は509gだったから、89g軽いことになるが、持った感じはあまり変わらないように思った。
シンクパッドは、寝ながら持つと、手首を骨折するかと思うほど重たい(そんなあ???)。
この500g近辺の重量差は、意外と大きい。
タブレットは、手に持って使うことを前提としているからな。
ペンタッチであれ、タッチパネル付きの画面であれ、片手で持つことが基本だ。
500ccのペットボトルを持ち続けることを考えれば、筋トレ以外の何物でもない。
フィットネスに行かなくてもいいやということには、決してならない!。
まあ、どうでもいいんですが。
起動ボタンを数秒押すのだって、知らなければ混乱する。
マニュアルには、その点を明記してもらいたいものだ・・・。
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