2.5リッター ― 2012年11月09日 21:09
2.5リッター
あまり、いい噂は聞かない。
ボクスターの初期型の2.5リッター。エンジンも、幌も問題を抱え、ティプトロも、なにやら怪しかったように記憶している。
何より、トルクがない。
マニュアル車に乗ると、エンストばかりすると書いてあった。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(2000年)2.5 Comfort(2ドア_5AT))
http://minkara.carview.co.jp/car/PORSCHE/BOXSTER/review/detail.aspx?cid=11835
オーナーの方の愛情溢れるレポートに、心が和む。幌のビニールを押し込む時の、「手がかかるなあ」とぼやきながらもニコニコしている様子が想像される。
2003年式の2.7リッターの場合、ティプトロの不満は特にない。シフトショックも気にならず、フルオートマチックの運転でも、支障は全く無い。たまにマニュアルシフトを行うと、かえってギクシャクする。
リアウインドウも熱線入りのガラスウインドウになり、幌の開閉も苦にならない。夏場以外は、オープンにして走る。この間は、土砂降りの雨の中を、オープンのままぶっ飛ばした。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1998年)ボクスター2.5スポーツ(5AT) 2ドア(2ドア_5AT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=31315
幌の不具合にご苦労されているようで、少し気の毒である。2.7リッターでも、内装のチープさには軽いショックを覚えるが、「走りにこだわるクルマ作り」という点では、むしろ、誇らしささえ感じる。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1999年)LHD 2.5 5MT(5MT) 2ドア(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=26873
あのー、ティプトロでもレッドゾーン近くまで回して楽しんでるんですけど・・・。
とにかく、2.7リッターでも回すのが楽しい。ビートに乗った走りをすると、これぞスポーツカーというフィーリングが味わえる。2.5リッターのMTが、最も素のボクスターの香がするに違いない。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1997年)コンフォート(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=24040
ウインカーの評価は、全く同感である。ウソのようにチープだ。もちろん、機能的に問題はないし、指がかかりやすく、操作性にも優れてはいるのだが、だがしかし、アットー的にショボイ。
(1997年 - 2.5LHD(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/default.aspx?pn=19
「 パワーは、あっても邪魔じゃないです(す)から」とある。
いやいや、邪魔になるときもある。少な目のパワーを搾り出して、余裕のあるシャシーでとことん味わいつくす楽しみは、ライトウエイトスポーツの真髄である。馬力を追い求めるよりも、走りの楽しさを追求するなら、低排気量に限る。
トラクション掛けた時に、しっかりと受け止めてくれるサスやボディ。ほかのクルマと競争するのではなく、ドライビングの楽しさをどこまで引き出せるかを競う、快適性能こそが、ボクスターの真骨頂だ。
「みんから」のレビューを見ても、2.5リッターの記事は、最早少ない。しかし、みんな気に入っていて(だからこそ、オーナーズレビューを書いているんだが)、嬉しくなる。2.7や、それ以上の排気量を持つモデルの評価が高いのは当然として、ベーシックモデルの作りの良さ、走りの基本を押さえた設計、メリハリのある作りこみ(内装にかける金があったら、ブレーキを奢る!?)に、妥協はない!(なさ過ぎ・・・)。
走りの楽しさと実用性を兼ね備えた、今の2.7リッターに飽きることは当分ないとは思うが、次に乗り換えるとしたら、2.5リッターのMT仕様が狙い目かもしれない。
幌なんか、なくったっていい。屋根付き駐車場に停めて、真夏以外の晴れた日に、フルオープンで連れ出してやる。左足攣りそうになりながら、渋滞を抜け出た時、床まで踏んで駆け抜ける。風を切って走る。いや、風になってかっとんでいく・・・。
なんだか、ボクスターに乗りたくなってきた・・・。
(ポルシェ ボクスター 2.5)
http://autos.allabout.co.jp/catalog/PO/S007/F001/M002/G002/
あまり、いい噂は聞かない。
ボクスターの初期型の2.5リッター。エンジンも、幌も問題を抱え、ティプトロも、なにやら怪しかったように記憶している。
何より、トルクがない。
マニュアル車に乗ると、エンストばかりすると書いてあった。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(2000年)2.5 Comfort(2ドア_5AT))
http://minkara.carview.co.jp/car/PORSCHE/BOXSTER/review/detail.aspx?cid=11835
オーナーの方の愛情溢れるレポートに、心が和む。幌のビニールを押し込む時の、「手がかかるなあ」とぼやきながらもニコニコしている様子が想像される。
2003年式の2.7リッターの場合、ティプトロの不満は特にない。シフトショックも気にならず、フルオートマチックの運転でも、支障は全く無い。たまにマニュアルシフトを行うと、かえってギクシャクする。
リアウインドウも熱線入りのガラスウインドウになり、幌の開閉も苦にならない。夏場以外は、オープンにして走る。この間は、土砂降りの雨の中を、オープンのままぶっ飛ばした。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1998年)ボクスター2.5スポーツ(5AT) 2ドア(2ドア_5AT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=31315
幌の不具合にご苦労されているようで、少し気の毒である。2.7リッターでも、内装のチープさには軽いショックを覚えるが、「走りにこだわるクルマ作り」という点では、むしろ、誇らしささえ感じる。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1999年)LHD 2.5 5MT(5MT) 2ドア(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=26873
あのー、ティプトロでもレッドゾーン近くまで回して楽しんでるんですけど・・・。
とにかく、2.7リッターでも回すのが楽しい。ビートに乗った走りをすると、これぞスポーツカーというフィーリングが味わえる。2.5リッターのMTが、最も素のボクスターの香がするに違いない。
(ポルシェ ボクスター のレビュー(1997年)コンフォート(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/detail.aspx?cid=24040
ウインカーの評価は、全く同感である。ウソのようにチープだ。もちろん、機能的に問題はないし、指がかかりやすく、操作性にも優れてはいるのだが、だがしかし、アットー的にショボイ。
(1997年 - 2.5LHD(2ドア_5MT))
http://minkara.carview.co.jp/car/porsche/boxster/review/default.aspx?pn=19
「 パワーは、あっても邪魔じゃないです(す)から」とある。
いやいや、邪魔になるときもある。少な目のパワーを搾り出して、余裕のあるシャシーでとことん味わいつくす楽しみは、ライトウエイトスポーツの真髄である。馬力を追い求めるよりも、走りの楽しさを追求するなら、低排気量に限る。
トラクション掛けた時に、しっかりと受け止めてくれるサスやボディ。ほかのクルマと競争するのではなく、ドライビングの楽しさをどこまで引き出せるかを競う、快適性能こそが、ボクスターの真骨頂だ。
「みんから」のレビューを見ても、2.5リッターの記事は、最早少ない。しかし、みんな気に入っていて(だからこそ、オーナーズレビューを書いているんだが)、嬉しくなる。2.7や、それ以上の排気量を持つモデルの評価が高いのは当然として、ベーシックモデルの作りの良さ、走りの基本を押さえた設計、メリハリのある作りこみ(内装にかける金があったら、ブレーキを奢る!?)に、妥協はない!(なさ過ぎ・・・)。
走りの楽しさと実用性を兼ね備えた、今の2.7リッターに飽きることは当分ないとは思うが、次に乗り換えるとしたら、2.5リッターのMT仕様が狙い目かもしれない。
幌なんか、なくったっていい。屋根付き駐車場に停めて、真夏以外の晴れた日に、フルオープンで連れ出してやる。左足攣りそうになりながら、渋滞を抜け出た時、床まで踏んで駆け抜ける。風を切って走る。いや、風になってかっとんでいく・・・。
なんだか、ボクスターに乗りたくなってきた・・・。
(ポルシェ ボクスター 2.5)
http://autos.allabout.co.jp/catalog/PO/S007/F001/M002/G002/

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