🐼変異種:最速の追加接種:モデルナ副反応:自転車パンク修理と真実:或いは世界大戦2022年02月11日 18:06

変異種:最速の追加接種:モデルナ副反応:自転車パンク修理と真実:或いは世界大戦
変異種:最速の追加接種:モデルナ副反応:自転車パンク修理と真実:或いは世界大戦


昨夜から、体調がすぐれない。

夜中に買い出しに行ったんだが、咳が止まらなかった。

歩いていくのは久しぶりだが、自転車のパンクが再発していて、ましてみぞれ交じりの中をこいで行くわけにはいかないからな。

腕の痛みは、夜遅くから始まり、左手(接種した方)でティッシュペーパーを取る度に痛い思いをする。

腕を下げている分には痛みはない。

ティッシュを頻繁に使うのは、鼻水が止まらないということなわけだ。

追加接種後の感染では、上気道症状が主に発現して、鼻水が多いと聞いている。

ひょっとして、罹患したのではないか?。

今日は、カレンダーでは休日(建国記念の日≠建国記念日)だが、例によって毎日が国民の祝日な非国民の浮沈子は、アパートの自転車置き場に停めている自転車が、1台も稼働していないのはなぜか、暫く理解に苦しんだ。

昨日は雪だったからかな?(それは、昨日の話!)。

一昨日の水曜日に、パンク(エア漏れ)が再発して、どうやら虫バルブのせいでもないということになり(実績のある前輪のバルブと交換しても、後輪の空気が抜ける)、雪の日を挟んで、とうとう後輪のチューブを引きずり出してのパンク再修理となった。

自分のパンク修理のスキルを信じて、バルブのせいにしたことが悔やまれる。

生兵法は怪我のもと・・・。

前回は、チェーンのある右側にチューブを引っ張り出して悲惨なことになったわけだが(チェーンのグリスまみれ:やれやれ・・・)、今回は、学習能力を発揮して、苦労して左側に引きずり出した(完全に空気抜かずにやったので、初めは多少ジタバタしました)。

冷たい水をバケツに汲んで、ベソ搔きながらチューブを漬けると、案の定、前回の修理箇所のパッチの縁からぷくぷくと泡が・・・。

まあいい。

この事態は、想定の範囲内だ。

残っていたパッチの切れっぱしで穴をふさぐ(マニュアル通り、紙やすりですりすりし、ゴム糊ぬりぬりして乾くのを数分待ってから叩いたりして圧着する)。

これで止まらなければ、自転車屋に持ち込もう。

やり方の手順は慣れてきたけど、どうも素人修理は当てにならない。

パッチの在庫も切れたことだし、100均で新しいパンク修理キットを買うか、数倍の出費でパンク修理に出すかだな。

安心して自転車に乗れる精神的メリットは、僅かの金には代えられない。

いずれにしても、後輪のタイヤは交換だからな(そろそろ、中のコードが露出する頃)。

今日のコンビニ買い出し程度では、問題なく走れている。

買ってきた昼飯を爆食し、お約束の昼寝の後、目が覚めると寒気がしている。

頭痛も少しある。

罹ったかな(新型コロナに!)。

それとも、モデルナの副反応か。

体温を計ると、なんと36.9度!。

浮沈子の平熱は、35.3度だからな。

安物体温計の誤差もあるだろうが、平熱より1.6度高いわけで、ふつーの人の平熱が36.5度だとすると、38.1度に上がっている勘定だ。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

早速、冷たいコーラやモンスタードリンクでカフェインを注入し、更に暖かいコーヒーも飲み、解熱を期待する。

仮に副反応なら、むしろ喜ばしいかも知れない。

ジジイでも、いちおう免疫応答しているってことなわけだからな。

これが、痛みも発熱もないとなると、間違えて生理食塩水でもうったんじゃないかと心配になるところだ。

もっとも、モデルナの追加接種は、バイアルから直接注射筒に取り(半量の0.25ml)、希釈は必要ないから現場には生理食塩水は置いていないと思うんだがな。

副反応なのか、新型コロナに罹患したのか、寒い中、外で水仕事(パンク修理)して、旧型コロナに罹ったのかも知れない。

さっき、確認したら、タイヤの空気漏れもなく、修理の出来栄えは上々のようだ(前回も、直後は大丈夫だったんだがな)。

真実はあなた方を自由にする。

ヨハネの福音書まで持ち出して、自分のパンク修理スキルを信じたんだが、神様は試練をお与えになられたようだ。

あらぬ疑いを掛けた虫バルブの神様には、よーく謝っておこう。

水分補給してカフェインドーピングしたら、少し元気が出てきた。

一休みしたら、買い出しに行って、副反応(或いは新型コロナ、さもなくば旧型コロナ?)と戦わなければならない。

もちろん、戦うのは浮沈子の免疫系だが、たっぷりと栄養付けて援護射撃しないとな(得意です!)。

熱発している時には、安静にしていることも重要だ。

くっちゃね、くっちゃね・・・。

まかしてくれ!。

世界では、ウクライナが一触即発になっている。

バイデンは、米国民の即時出国を勧告、だが、ウクライナには直接兵士は送らないと明言している。

送れば、世界大戦になる。

彼には分かっているのだ。

プーチンはやる気だ。

ウクライナ侵攻不可避。

外交努力は、冬季に地面が凍り付き、時が満ちるのを待つための時間稼ぎに過ぎない。

ベラルーシでの演習も始まり、いつでも侵攻する準備は整っている(米当局は70パーセントの準備といってますけど)。

待ったなし。

喉がひりつくような緊張の中、極寒のウクライナで事態はひっ迫している。

喉がひりつくってえ?。

上気道症状だからな。

やっぱ、オミクロンに捕まっちまったかもしれないな・・・。