🐱SLS:WDR:タンキング ― 2022年06月21日 01:25
SLS:WDR:タンキング
SLSのWDR(4回目)をライブで見ている。
NASAから提供されている概要を見ていて気付いたことがあったので書いておく。
(Artemis I Wet Dress Rehearsal Summary Schedule)
https://www.nasa.gov/sites/default/files/atoms/files/artemis_i_wdr_countdown_summary.pdf
前回問題になった水素漏れはクリアした様だが、コアステージの酸素の注入に3時間かかり、水素は1時間半で終わる関係から、ICPSへの注入は水素が先に始まることを確認した。
その後、コアステージへの酸素の供給が終わり、ラインが空いたところでICPSへの酸素の注入が始まる段取の様だ。
ふーん、知らなかったな。
我が国のH2Aとかもそうなのかな(未確認)。
絶対引っ掛かると思っていた水素漏れを、なんなくクリアしたところはさすがだが、運が良かっただけかもしれない(フランジのボルトを増し締めしただけ!?)。
地上チームは、胸をなでおろしたところだろう(ため息が聞こえてきそうだ・・・)。
この先のトラブルが出るとしたら、前回ほとんど注入していないICPSの方だが、どうなることやら。
コアステージ自体は、グリーンランで注入までは何度かクリアしているから、それ以降のカウントダウンでトラブルが出なければ大丈夫かもしれない。
トータルのシステムでの健全性が証明されれば、WDRはお終いになる。
いよいよ、最終整備を経て早ければ8月にも打ち上げとなるわけだが、そう上手くいくとは限らない。
年内打ち上げくらいがいいところではないか。
さて、そろそろ、ICPSへの水素の注入が始まるころだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(Artemis I WDRアップデート:ICPS推進剤の装填が始まります)
https://blogs.nasa.gov/artemis/2022/06/20/artemis-i-wdr-update-icps-propellant-loading-begins/
「暫定極低温推進ステージ(ICPS)を液体水素(LH2)で満たし、続いて液体酸素(LOX)を積み込みます。」
充填の手順は、ICPSについては、やはり水素が先のようだ。
「L-40分に、打ち上げ制御チームは、テストのターミナルカウント部分の開始前に、東部標準時午後3時58分頃に計画された30分の保留を実施します。ミッションマネージャーは、その時点でターミナルカウントを続行するかどうかについて最終投票を実施します。」
それまでは、だらだらと補充モードで行くんだろうな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
「NASAは、現在評価中に3つの問題があると言います。
・PAD 39Bの水素フレアスタック近くの「小さな草の火」
・SLSコア段階の迅速な切断で水素漏れの可能性
・圧力制限は上段階のスキッドを超えました」
FSNは、上記のように報じている(日本時間午前3時過ぎ)。
水素漏れは地上施設ではなく、コアステージのクイックディスコネクト付近のようだ。
ICPSの圧力制限は、酸素の問題らしい。
マイナートラブルだが、水素漏れは許容範囲らしく、現在もカウントダウンリハーサルは続行されている。
タンクはフル充填され、カウントダウンは、T-29秒まで行ったようだ。
アンビリカルの水素漏れを、どう評価するかが問題だな。
「NASAは、スペースローンチシステムの月ロケットの重要な安全化が完了したと言います。打ち上げチームは今夜ロケットから推進剤を排出することを計画しています。」
「要約すると、月のロケットは今日初めて完全に燃料を供給されましたが、NASAは新しい水素漏れを発見し、カウントダウンは計画より20秒早く終了しました。」(カウントダウンクロックは、29秒前で止まっている。)
これから推進剤の抜き取りに移るようだが、もう一回くらいリハーサルしといた方が無難だろう。
このまま、強引に本番に持ち込んで、そこでトラブルシューティングするという選択肢もあるが、本体側の場合、再度、VABにひっこめる話になるからな。
タンキングの回数は、熱膨張やら低温脆化などにより制限されているが、たぶん、まだ残っていたはずだしな。
ひょっとしたら、一度引っ込めて整備した後に本番兼ねて再度タンキングということになるのかも知れない。
まあいい。
浮沈子が想定していたよりは、順調に進んだ感じだ。
水素漏れまくって、今年の夏が吹っ飛ぶに違いないと思ってたからな。
4回目のWDRは、無事に終わった。
それにしても、パッド39Bでのグラスファイアって、何だったんだろうな(誰かがバーベキューでもしてたのかな・・・)。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Artemis I WDRアップデート:テストは東部標準時午後7時37分にT-29秒で終了します)
https://blogs.nasa.gov/artemis/2022/06/20/artemis-i-wdr-update-test-ends-at-737-p-m-edt-at-t-29-seconds/
「チームは、クイックディスコネクトを温め、次にそれを冷やしてシールを再調整することでリークを修正しようとしましたが、彼らの努力は問題を修正しませんでした。」
「次に、打ち上げコントローラーは、実際の打ち上げ日のシナリオで、地上打ち上げシーケンサーまたは打ち上げコンピューターによる保留をトリガーするリークに関連するデータをマスクして、可能な限りカウントダウンに入ることができるようにする計画を作成しました。」
なんと、バイパスして強引に進めたわけだ。
まあいい。
「ターミナルカウント中に、チームは、地上発射シーケンサーからロケットの飛行ソフトウェアによって制御される自動発射シーケンサーへの制御の切り替えや、チームが達成したい重要なステップなど、発射のために実行する必要のあるいくつかの重要な操作を実行しました。」
一定の成果は得たが、完了ではない。
「NASAは、6月21日火曜日の午前11時にテストに関するメディア電話会議を開催します。」
どんな内容になるにせよ、NASAはWDRが終わらなければ飛ばさないと言っていたからな。
応急処置で漏れば止まらなかった中で、プログラムを書き換えてまで強引にT-29秒までもってきたけど、予定より20秒早く終わっている。
完了じゃない。
再度のWDRは不可避だ。
ここまでこれただけでも、十分以上の成果だが、これで良しとするわけにはいかないだろう。
結果がどう出るか楽しみだな・・・。
<また追加>ーーーーーーーーーー
(NASAのアルテミスムーンロケットが実際のカウントダウンで初めて完全に燃料を供給)
https://spaceflightnow.com/2022/06/20/nasas-artemis-moon-rocket-fully-fueled-for-first-time-in-countdown-dress-rehearsal/
「間違いなく良い日だった」
いいコメントだな。
「エンジニアは、練習カウントダウン中に、SLSコアステージとパッド39Bの移動式発射プラットフォームの間のクイックディスコネクトフィッティングでの水素漏れなど、いくつかの問題を評価しました。」
「カウントダウンの計画よりも早いカットオフ、および未解決の水素漏れには、ケネディ宇宙センターのアルテミスチームによるレビューとトラブルシューティングが必要になります。」
「月曜日に達成されなかった最終的なカウントダウン手順のいくつかには、ロケットの側面に取り付けられた固体燃料ブースターのそれぞれの油圧の作動が含まれ、リフトオフ時に880万ポンドの推力のほとんどを提供します。これは、カウントダウンの最後の30秒で、Tマイナス29秒のカットオフの時間の後、予想されていました。」
うーん、これは大きいかもな。
いずれにしても、最終装備のために一度はVABに戻すことになる。
ここまで来たんだから、あと少し辛抱して、やることやってから飛ばすべきだろうな。
<またまた追加>ーーーーーーーーーー
(NASAは大型SLSロケットを打ち上げてから29秒以内にカウントダウンします)
https://arstechnica.com/science/2022/06/nasa-almost-finishes-a-critical-fueling-test-of-the-sls-rocket/
「月曜日のテスト中にいくつかの技術的な問題が発生しましたが、その中で最も重大な問題は、燃料補給中にSLSロケットを支持する移動式発射塔の下部にあるクイックディスコネクトでの水素漏れでした。この4インチの水素ラインは、リフトオフの直前にロケットから放出され、タワーのテールサービスマストに接続されているいくつかのラインの1つです。」
「NASAは月曜日のテストの後半に漏れのあるシールの問題を解決できなかったため、代わりに、カウントダウンの大部分を制御する地上のコンピューターである地上発射シーケンサーからの漏れをマスクすることを選択しました。」
まあ、点火するわけじゃないからな。
「これは、テスト中にロケットにリスクをもたらすことはありませんでしたが、実際の打ち上げ前に修正する必要があります。」
「これまでにNASAがテスト目標の約90%を完了」
別に何パーセントでもいいんだが、重要な点は、現時点ではテスト目標が完全には達成されていないということだ。
「NASAの職員は、カウントダウンをT-9.3秒に下げるために、5番目のテストが必要かどうか、またはロケットがデビュー発射の準備ができるかどうかについての具体的な質問に答えることを拒否しました。より多くのデータをレビューしたいという願望を引用して、当局者は、彼らがこの情報をあと数日で提供することを期待していると言いました。しかし、彼らのコメントから、当局は5番目のテストに傾いているように聞こえた。」
当然だな。
浮沈子的には、水素漏れの是正と共に、スペースフライトナウの記事にあったSRBの制御機構(具体には不明)のテストがスルーされていることも気になる。
まあいい。
彼らは、必要な対策を取り、十分なテストを重ね、確信を持って打ち上げに臨むだろう。
んなもんは、壊してみなけりゃ分らんだろうという、どこかのロケットとは大違いだ。
いや、いい悪いの問題じゃなくって、開発手法の違いだということにしておこうか・・・。
SLSのWDR(4回目)をライブで見ている。
NASAから提供されている概要を見ていて気付いたことがあったので書いておく。
(Artemis I Wet Dress Rehearsal Summary Schedule)
https://www.nasa.gov/sites/default/files/atoms/files/artemis_i_wdr_countdown_summary.pdf
前回問題になった水素漏れはクリアした様だが、コアステージの酸素の注入に3時間かかり、水素は1時間半で終わる関係から、ICPSへの注入は水素が先に始まることを確認した。
その後、コアステージへの酸素の供給が終わり、ラインが空いたところでICPSへの酸素の注入が始まる段取の様だ。
ふーん、知らなかったな。
我が国のH2Aとかもそうなのかな(未確認)。
絶対引っ掛かると思っていた水素漏れを、なんなくクリアしたところはさすがだが、運が良かっただけかもしれない(フランジのボルトを増し締めしただけ!?)。
地上チームは、胸をなでおろしたところだろう(ため息が聞こえてきそうだ・・・)。
この先のトラブルが出るとしたら、前回ほとんど注入していないICPSの方だが、どうなることやら。
コアステージ自体は、グリーンランで注入までは何度かクリアしているから、それ以降のカウントダウンでトラブルが出なければ大丈夫かもしれない。
トータルのシステムでの健全性が証明されれば、WDRはお終いになる。
いよいよ、最終整備を経て早ければ8月にも打ち上げとなるわけだが、そう上手くいくとは限らない。
年内打ち上げくらいがいいところではないか。
さて、そろそろ、ICPSへの水素の注入が始まるころだな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(Artemis I WDRアップデート:ICPS推進剤の装填が始まります)
https://blogs.nasa.gov/artemis/2022/06/20/artemis-i-wdr-update-icps-propellant-loading-begins/
「暫定極低温推進ステージ(ICPS)を液体水素(LH2)で満たし、続いて液体酸素(LOX)を積み込みます。」
充填の手順は、ICPSについては、やはり水素が先のようだ。
「L-40分に、打ち上げ制御チームは、テストのターミナルカウント部分の開始前に、東部標準時午後3時58分頃に計画された30分の保留を実施します。ミッションマネージャーは、その時点でターミナルカウントを続行するかどうかについて最終投票を実施します。」
それまでは、だらだらと補充モードで行くんだろうな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
「NASAは、現在評価中に3つの問題があると言います。
・PAD 39Bの水素フレアスタック近くの「小さな草の火」
・SLSコア段階の迅速な切断で水素漏れの可能性
・圧力制限は上段階のスキッドを超えました」
FSNは、上記のように報じている(日本時間午前3時過ぎ)。
水素漏れは地上施設ではなく、コアステージのクイックディスコネクト付近のようだ。
ICPSの圧力制限は、酸素の問題らしい。
マイナートラブルだが、水素漏れは許容範囲らしく、現在もカウントダウンリハーサルは続行されている。
タンクはフル充填され、カウントダウンは、T-29秒まで行ったようだ。
アンビリカルの水素漏れを、どう評価するかが問題だな。
「NASAは、スペースローンチシステムの月ロケットの重要な安全化が完了したと言います。打ち上げチームは今夜ロケットから推進剤を排出することを計画しています。」
「要約すると、月のロケットは今日初めて完全に燃料を供給されましたが、NASAは新しい水素漏れを発見し、カウントダウンは計画より20秒早く終了しました。」(カウントダウンクロックは、29秒前で止まっている。)
これから推進剤の抜き取りに移るようだが、もう一回くらいリハーサルしといた方が無難だろう。
このまま、強引に本番に持ち込んで、そこでトラブルシューティングするという選択肢もあるが、本体側の場合、再度、VABにひっこめる話になるからな。
タンキングの回数は、熱膨張やら低温脆化などにより制限されているが、たぶん、まだ残っていたはずだしな。
ひょっとしたら、一度引っ込めて整備した後に本番兼ねて再度タンキングということになるのかも知れない。
まあいい。
浮沈子が想定していたよりは、順調に進んだ感じだ。
水素漏れまくって、今年の夏が吹っ飛ぶに違いないと思ってたからな。
4回目のWDRは、無事に終わった。
それにしても、パッド39Bでのグラスファイアって、何だったんだろうな(誰かがバーベキューでもしてたのかな・・・)。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Artemis I WDRアップデート:テストは東部標準時午後7時37分にT-29秒で終了します)
https://blogs.nasa.gov/artemis/2022/06/20/artemis-i-wdr-update-test-ends-at-737-p-m-edt-at-t-29-seconds/
「チームは、クイックディスコネクトを温め、次にそれを冷やしてシールを再調整することでリークを修正しようとしましたが、彼らの努力は問題を修正しませんでした。」
「次に、打ち上げコントローラーは、実際の打ち上げ日のシナリオで、地上打ち上げシーケンサーまたは打ち上げコンピューターによる保留をトリガーするリークに関連するデータをマスクして、可能な限りカウントダウンに入ることができるようにする計画を作成しました。」
なんと、バイパスして強引に進めたわけだ。
まあいい。
「ターミナルカウント中に、チームは、地上発射シーケンサーからロケットの飛行ソフトウェアによって制御される自動発射シーケンサーへの制御の切り替えや、チームが達成したい重要なステップなど、発射のために実行する必要のあるいくつかの重要な操作を実行しました。」
一定の成果は得たが、完了ではない。
「NASAは、6月21日火曜日の午前11時にテストに関するメディア電話会議を開催します。」
どんな内容になるにせよ、NASAはWDRが終わらなければ飛ばさないと言っていたからな。
応急処置で漏れば止まらなかった中で、プログラムを書き換えてまで強引にT-29秒までもってきたけど、予定より20秒早く終わっている。
完了じゃない。
再度のWDRは不可避だ。
ここまでこれただけでも、十分以上の成果だが、これで良しとするわけにはいかないだろう。
結果がどう出るか楽しみだな・・・。
<また追加>ーーーーーーーーーー
(NASAのアルテミスムーンロケットが実際のカウントダウンで初めて完全に燃料を供給)
https://spaceflightnow.com/2022/06/20/nasas-artemis-moon-rocket-fully-fueled-for-first-time-in-countdown-dress-rehearsal/
「間違いなく良い日だった」
いいコメントだな。
「エンジニアは、練習カウントダウン中に、SLSコアステージとパッド39Bの移動式発射プラットフォームの間のクイックディスコネクトフィッティングでの水素漏れなど、いくつかの問題を評価しました。」
「カウントダウンの計画よりも早いカットオフ、および未解決の水素漏れには、ケネディ宇宙センターのアルテミスチームによるレビューとトラブルシューティングが必要になります。」
「月曜日に達成されなかった最終的なカウントダウン手順のいくつかには、ロケットの側面に取り付けられた固体燃料ブースターのそれぞれの油圧の作動が含まれ、リフトオフ時に880万ポンドの推力のほとんどを提供します。これは、カウントダウンの最後の30秒で、Tマイナス29秒のカットオフの時間の後、予想されていました。」
うーん、これは大きいかもな。
いずれにしても、最終装備のために一度はVABに戻すことになる。
ここまで来たんだから、あと少し辛抱して、やることやってから飛ばすべきだろうな。
<またまた追加>ーーーーーーーーーー
(NASAは大型SLSロケットを打ち上げてから29秒以内にカウントダウンします)
https://arstechnica.com/science/2022/06/nasa-almost-finishes-a-critical-fueling-test-of-the-sls-rocket/
「月曜日のテスト中にいくつかの技術的な問題が発生しましたが、その中で最も重大な問題は、燃料補給中にSLSロケットを支持する移動式発射塔の下部にあるクイックディスコネクトでの水素漏れでした。この4インチの水素ラインは、リフトオフの直前にロケットから放出され、タワーのテールサービスマストに接続されているいくつかのラインの1つです。」
「NASAは月曜日のテストの後半に漏れのあるシールの問題を解決できなかったため、代わりに、カウントダウンの大部分を制御する地上のコンピューターである地上発射シーケンサーからの漏れをマスクすることを選択しました。」
まあ、点火するわけじゃないからな。
「これは、テスト中にロケットにリスクをもたらすことはありませんでしたが、実際の打ち上げ前に修正する必要があります。」
「これまでにNASAがテスト目標の約90%を完了」
別に何パーセントでもいいんだが、重要な点は、現時点ではテスト目標が完全には達成されていないということだ。
「NASAの職員は、カウントダウンをT-9.3秒に下げるために、5番目のテストが必要かどうか、またはロケットがデビュー発射の準備ができるかどうかについての具体的な質問に答えることを拒否しました。より多くのデータをレビューしたいという願望を引用して、当局者は、彼らがこの情報をあと数日で提供することを期待していると言いました。しかし、彼らのコメントから、当局は5番目のテストに傾いているように聞こえた。」
当然だな。
浮沈子的には、水素漏れの是正と共に、スペースフライトナウの記事にあったSRBの制御機構(具体には不明)のテストがスルーされていることも気になる。
まあいい。
彼らは、必要な対策を取り、十分なテストを重ね、確信を持って打ち上げに臨むだろう。
んなもんは、壊してみなけりゃ分らんだろうという、どこかのロケットとは大違いだ。
いや、いい悪いの問題じゃなくって、開発手法の違いだということにしておこうか・・・。
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