🐱減量ネタ:夏バテをプチリバで乗り切れ2022年06月30日 06:26

減量ネタ:夏バテをプチリバで乗り切れ
減量ネタ:夏バテをプチリバで乗り切れ


今日は(既に昨日ですが)、週に一度の水泳教室の日(本籍のある初級教室は水曜日)。

強制的にフィットネスに行く日だ(最近は、ヨーカドーでナナコカードのチャージポイントが付く日も:8が付く日と15、25日)。

午前中の水泳教室と午後からのバタフライベーシックのテクニカルプログラムの間に、テキトーでゆるーい筋トレと、始めた時より脈拍が下がる有酸素運動を行う(つーか、時間つぶしだな)。

今日は、何となく体調が優れず、近所のSプロのお店でだべったりして、大分(ダイブ?)サボった。

いつもの半分くらい(筋トレ3Q(クォーター)とクロストレーナー200kcal)で切り上げて、バタフライもテキトーに泳いで上がった(今日の針山メソッドは、第二キックで伸びろというやつ)。

帰ってきて計量するも、昨日と同じ(65.9kg)。

少し休んでから、夏バテ防止のプチリバ(プチリバウンド)目指して買い出しに行く。

いつものメニュー(野菜ジュース、ヨーグルト、とうふバー)の他に、ソフトクリーム、牛肉メンチ、押しずし、鶏肉のトマト煮を仕入れて、完食した(腹一杯!)。

明日の体重増加は堅いところだな。

でもなあ、大井町の往復の自転車だけで、炎天下を片道30分も漕ぐからなあ。

スタミナつけておかなければ・・・。

今年の夏は、テック1講習を乗り切らなければならない。

その後は、眼内レンズの手術があるので、2か月間は強制的に休養になる。

筋トレとかは、傷が治れば少しはできるんだろうが、水周りのスポーツは禁じられている。

水泳はお預けだ(もちろん、ダイビングも)。

暑い夏を、食っちゃ寝して過ごすことになる。

まあ、どういう結果になるかは想定の範囲内だな(プチリバじゃ済むまい)。

やれやれ・・・。

テック1終了までは、スタミナを温存しなければならない。

その後のことは成り行き次第。

ぼちぼち、英語版の資料の読み込みも始めないとな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(東京都に今年初めて「熱中症警戒アラート」発表)
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/06/30/18048.html

「きょう30日、東京都に今年初めて「熱中症警戒アラート」が発表されました。」

貼り付けた画像は、若干誤解を招くな。

熱中症警戒アラートは、東京都「が」発表するのではなく、東京都「に」発表されるものだ。

環境省が音頭を取っているらしい。

(熱中症警戒アラートとは)
https://www.wbgt.env.go.jp/sp/about_alert.php

「アラート発表時の熱中症予防行動の例:
・不要不急の外出は避け、昼夜を問わずエアコン等を使用する。
・高齢者、子ども、障害者等に対して周囲の方々から声かけをする。
・身の回りの暑さ指数(WBGT)を確認し、行動の目安にする。
・エアコン等が設置されていない屋内外での運動は、原則中止または延期する。
・のどが渇く前にこまめに水分補給するなど、普段以上の熱中症予防を実践する。」

暑さ指数というのも分かりにくいな。

(暑さ指数とは?)
https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php

「暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。」

うーん、余計に分かり辛い気がするんだがなあ・・・。

(暑さ指数(WBGT)の詳しい説明)
https://www.wbgt.env.go.jp/doc_observation.php

「黒球温度(GT:Globe Temperature)は、黒色に塗装された薄い銅板の球(中は空洞、直径約15cm)の中心に温度計を入れて観測します。」

「湿球温度(NWB:Natural Wet Bulb temperature)は、水で湿らせたガーゼを温度計の球部に巻いて観測します。」

「乾球温度(NDB:Natural Dry Bulb temperature)は、通常の温度計を用いて、そのまま気温を観測します。」

「屋外での算出式:
WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.2 × 黒球温度 + 0.1 × 乾球温度」

「屋内での算出式
WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.3 × 黒球温度」

「※WBGT、黒球温度、湿球温度、乾球温度の単位は、摂氏度(℃)です」

浮沈子的には、この方が分かりやすい。

実際の観測の様子の写真が添えられているが、もう、百葉箱とかは使ってないんだな・・・。

(百葉箱)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%91%89%E7%AE%B1

「全国の小学校の校庭にも設置されるようになったのは1953年に理科教育振興法が施行されてからで、文部省の奨励もあったからと言われることもあるが、第二次世界大戦前から小学校に百葉箱は設置されており、気象観測が行われていた。」

「しかし、1990年代には気象台や測候所などの気象官署での百葉箱による気温の観測は廃止されており、百葉箱に代わって強制通風筒と呼ばれる装置による気温の観測が行われている」

「スティーブンソン・スクリーンの測定値に疑問を持ったのがスコットランドの気象学者ジョン・エイトケン(John Aitken)で、彼はスティーブンソン・スクリーンを綿密に調査して、箱が持つ熱慣性による放射の影響に気づいた」

「現在では、放射の影響があるためスティーブンソン・スクリーンの利用は減って来ている(気象庁では百葉箱を既に使っていない)」

浮沈子が子供のころにあった学校の百葉箱は、とっくの昔に「お払い箱」になっちまったわけだ(未確認)。

「東京のヒートアイランド現象の観測のため、2002年7月から2010年3月まで、都区部の小学校100校(2003年度からは106校)の百葉箱内にデータロガー付温湿度計を設置したMETROS100が運用されたことから、目につきやすく親しみやすい測定器具として現役である。」

「百葉箱を用い、教育目的で観測している場合の観測データは、気象業務法に定められている気象観測の対象外の観測となるので、インターネット等で公表する場合は明示することが求められている」

まあ、どうでもいいんですが。

今朝(6月30日)の東京都は、朝7時の時点で既に30度を超えている(30.3度)。

べらぼーめ・・・。

農作業中の高齢者が熱中症で死亡する事例が相次いでいるが、フィットネス行く途中でぶっ倒れないようにしないとな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック