トヨタの良心2015年10月09日 10:39

トヨタの良心
トヨタの良心


こういうクルマを形にすることができるのは、トヨタ以外にはないだろう。

(【東京モーターショー2015】異色のコンセプトモデル「トヨタKIKAI」登場)
http://www.webcg.net/articles/-/33299

エンジンは、さすがにハイブリッドだが、機械を前面に押し出した造形だ。

しかも、MR。

しかも、センターハンドル。

しかも、3人乗り。

しかも、サイクルフェンダー。

しかも、アナログメーター。

しかも、インボードサス(フロント)。

一切の虚飾を排した、メカニズムのためのデザイン。

スゴイ!。

スゴ過ぎる!。

このクルマを拝みに行くためだけに、浮沈子は今年も東京モーターショーに行こう(開催期間:2015年10月28日~11月8日。一般公開は10月30日から)。

ちょうど、パラオ行きと重なるが、帰って来てからでもいい。

一見の価値がある。

トヨタミュージアムに保存されることになるんだろうから、いつでも見られるようになるだろうが(たぶん)。

これで、ハイブリッドでなければ、ホントに博物館ものなんだがな。

手回し起動のエンジンとかで、パワーアシストなしのハンドル(不明)とかだと、もう、ヨダレが・・・。

プラグインハイブリッドとか、燃料電池自動車とか、自動運転車とか、ワケワカのハイテク満載の現代に、一服の清涼剤のような潔さ。

常に原点を見据えてブレない、トヨタの良心を感じる。

儲かってナンボのビジネスとは別に、こういうクルマを形にするというのが嬉しい。

もちろん、企業イメージのコントロールは受けているんだろうが(だから、ハイブリッドエンジン?)、フロントサスをインボードにした辺りに、拘りを感じるな。

(【東京モーターショー 15】“機械”本来の魅力を前面に…トヨタ KIKAI、世界初公開)
http://response.jp/article/2015/10/08/261659.html

「カーボン製のキャビン」

「トグルスイッチやコラムシフト、液面の高さで表現する燃料計」

「トヨタの担当者は「スポーツでもエコでもない、ワクドキの新ジャンルを創造する。単に機会をむき出し形の新しさを狙ったものではない、機械の奥深い魅力を伝えたいとの思いを込めた」と述べている。」(「機会」かよ・・・:レスポンスは、連絡しても絶対に記事の訂正はしません!)

「新ジャンルを創造」って、市販前提ですかあ!?。

しかも、キャビンはカーボンモノコックらしい。

となれば、バスタブ型にして、オープン化も可能だろう。

今気づいたんだが、サイドミラーはAピラーに付いてるんだな。

さらによく見ると、ドアはスライド式のようだ。

うーん、ホントに作るかもしれない。

欲しいな。

スケルトンのデザインをやめて、オープンにしたら売れるだろう。

手動の幌で、ドア無しというのがいいな。

馬無し馬車の感じだ。

荷物のためのスペースは、助手席だけで十分だ(2つもあるしな)。

縦置きエンジンにして、リアもインボードサスにしてもらいたい。

だんだんスーパーカーに近くなる。

このクルマのホイールベースが、そのことを物語っている。

「ボディーサイズは全長×全幅×全高=3400×1800×1550mmで、ホイールベースは2450mm。」

全長や全高はともかく、軸距の数字は、ポルシェ911と全く同じ、全幅も1cmしか違わない。

(ニュー 911 カレラ)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-carrera/featuresandspecs/

「ホイールベース: 2,450 mm」

「全幅: 1,810 mm」

うーん、いい数字だな。

トヨタはLFAでカーボンボディの技術をものにしている。

担当者と話すことができたら、スポーツバージョンを作る可能性はないのかについて、突っ込んで聞いてみよう(もちろん、広報には内緒で・・・)。

ちなみに、画像は横浜のアルテリーベの前だな(たぶん、合成)。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック