知恵の実2015年10月27日 01:52

知恵の実
知恵の実


アダムとイブが食べたとされる、楽園に生えている知恵の木の実。

イブは食べたんだが、アダムは喉に詰まらせてしまったらしい(ホントかあ?)。

で、それが喉仏だとか(ああ、飲み込んでないから、知恵が足りないってことか・・・)。

最近読んだ小話で、神様がイブを後から作った理由というのがある。

先に作ったアダムが、失敗だったから(イブは、成功したのかあ?)。

どうやら、男は出来が悪いというのが、世の中の相場になってるようだ。

まあ、どうでもいいんですが。

浮沈子は、中学の国語の時間に、「服」に関する漢字を何でもいいから挙げろと言われて、「無花果(イチジク)」と言ったことがある。

国語の教師は、理由を尋ねたので、拙い知識からアダムとイブの話をした。

教師(男性)は、「アダムとイブは、裸だったんじゃないかあ?」と発言し、教室は大騒ぎになった・・・。

やっぱ、男って駄目なのかなあ?。

そういう話を延々としてもいいんだが、話題を変える。

このブログの筆者である浮沈子は、エヴァネタを意図的に避けているんだが(中途半端に詳しいので、何か書いたりすると馬脚を現してしまう)、エヴァンゲリオンという空想物語上のロボット(??)の原動力として、S2機関というのがある。

(S2機関)
http://evangelionfan.com/archives/138

「S2(エスツー)とはスーパーソレノイドの略称。」

「遺伝子の二重螺旋構造を形成するDNA分子の集合体を指す言葉だそうだ。」

「S2機関は使徒の動力源である。永久機関であり、使徒は体内にこれを持っているということ。」

「エヴァに搭載することにより、外部からの電源供給がいらなくなる。つまり、無限に稼働できる。」

「S2機関=永久機関=生命の実である。ということは、人類が持っていない部分ということか(人類は知恵の実を持っている)。」

ほら、繋がった(アンビリカルケーブル?)。

昨日、ウエアラブルというのは、究極には体内に取り込むことだと書いた。

人間は、食べることによって、何かを体内に取り込むことができると考えたのかもしれない。

アダムも、イブも。

無花果(イチジク)の葉は、通常のウエアラブルだがな。

イチジク○ン○ョ○は、ちょっと違うが、ここでは割愛する(お食事中の方、すいません!)。

食人の習慣がある人々は、戦いで死んだ敵の勇者の体を食べたんだそうだ。

そうすると、強くなれると思ったんだろう。

光合成出来ない動物は、概ね植物由来(それを食べる動物や、その動物を食べる動物を含む)の食物を食べないと生きていけない。

食べるということは、もちろん、代謝や成長にとって欠かせないし、生きるということと同じくらい重要だ。

外部の物質を体内に取り入れる。

人類が、進化の過程の中のどこで知恵の実を食べたのかは不明だ(そんなもん、食べてないかもしれないが)。

しかし、まあ、普通に考えて、他の動物たちとは一味違った生態を持っていることは確かだろう。

きっと、どこかで何かがあったに違いない。

楽園とか、神様とか、そういうのは無しにして、このことを説明してくれる話はないんだろうか?。

(人類の知能の進化)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96

「17-12万年前、ホモ・サピエンスは東アフリカに初めて出現した。」

「その後、5万年ほどかけて彼らはアフリカ中に広がり、10-8万年前にはホモ・サピエンスの3つの主流が以下のように分岐した。」

(略)

「現代的行動へと完全に至る「大飛躍」はこの分岐があって初めて起こったものである。」

この時に、知恵の実を食べたんだろうな。

この記事では、知性の進化がどのように進展したかを説明する理論が、種々展開されている。

興味深いのは、やっぱ最後のやつだな。

「2000年〜6000年前ピーク説:
人類の知性が2000〜6000年前をピークにして少しずつ低下している可能性があるという研究を発表した。」

「農耕生活により知性、感情の不安定性が生死に直接関係しなくなり、知性は低下の過程にある、と見ている」

まあいい。

浮沈子は、人類の知性の低下より、自分の知性の低下に悩むので精一杯だ(そんなものは、元からないか・・・)。

進化的に、何らかのイベントがあって、それが行動様式の変化を呼び覚ましたというのが、すんなりくるな。

やっぱ、2001年宇宙の旅に出てくる、モノリスとかなんだろうか?。

(DNA人類進化学 ~ 4.現代人の起源)
http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/02_d3.html

この記事とか読んでも、あまりピンと来ない。

この記事の中には、ミトコンドリアの遺伝子の一部の置換速度を用いた年代測定が出てくる。

(ミトコンドリア・イブ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96

「人類の進化に関する学説において、現生人類の最も近い共通女系祖先(the matrilineal most recent common ancestor)に対し名付けられた愛称。約16±4万年前にアフリカに生存していたと推定され、アフリカ単一起源説を支持する有力な証拠の一つである。」

「ミトコンドリアDNAは必ず母親から子に受け継がれ、父親から受け継がれることはない。したがってミトコンドリアDNAを調べれば、母親、母親の母親、さらに母の母の母の…と女系をたどることができる(この場合、父親の系統を遡ることはできない)。またミトコンドリアDNAは組換えを経ることがないため、個々人のミトコンドリアDNAの違いは突然変異のみによると考えることができる。」

(略)

「この結果は、2000年にネイチャー・ジェネティクス誌において発表された、スタンフォード大学のピーター・アンダーヒルとカヴァッリ・スフォルツァらのグループによる父親から息子にのみ伝わるY染色体を用いた同様の検討によっても、ほぼ同じパターンが確認された」

まあ、この後、延々と誤解を解くための解説が続くんだが、その話はパスだ。

チンパンジーとの分岐と、民族の分岐は桁が違うので、何とも言えないが、どこかで何かがあったのか、ダラダラと進化したのか、実は、チンパンジーと同じなのかは良く分からない。

(人類の進化)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96

この記事を読んでも、様々な説が紹介されているだけで、知恵の実を食べたとか、モノリスが出現したとは書いていない(当然ですが)。

人類は現在、おそらくその誕生以来、最も繁殖した時代を迎えている。

70億を超える個体数を誇り、100億程度に増えた後、急激に減少すると考えられている。

(世界人口)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%BA%E5%8F%A3

「国連の推定では19世紀末の1900年におよそ16億人だった世界人口は20世紀半ばの1950年におよそ25億人となり、20世紀末の1998年にはおよそ60億人にまで急増」

最近の推計では、少し増加傾向にあるらしい。

(World Population Prospects
The 2015 Revision)
http://esa.un.org/unpd/wpp/Publications/Files/Key_Findings_WPP_2015.pdf

2ページのグラフでは、110億人を超えてから減り始める感じになっている(画像参照)。

まあ、どうなろうと、減ることには違いない。

まだ100年くらいは増えるのかもしれないが、いずれにしても早晩、人類の種としてのピークは終わる。

その後を引き継ぐ生物が、何になるかは分からないが、もちっとマシな知恵の実を食って、うまいことやってもらいたいもんだな(やっぱ、猿の惑星かあ?)。

米中激突!?2015年10月27日 10:53

米中激突!?
米中激突!?


(米駆逐艦、南シナ海の中国人工島12カイリ内へ=米当局者)
http://jp.reuters.com/article/2015/10/27/southchinasea-usa-patrol-idJPL3N12R02F20151027

「ラッセンは現地時間27日早く、スプラトリー諸島のスビ礁とミスチーフ礁付近を航行。」

(米駆逐艦、24時間内に派遣か 中国人工島12カイリ内)
http://www.asahi.com/articles/ASHBW2JGSHBWUHBI006.html

「ロイター通信などは26日(日本時間27日未明)、米海軍が24時間以内に、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で埋め立てた人工島から12カイリ(約22キロ)内に、駆逐艦を派遣すると伝えた。」

まあ、どっちがホントなんだかわからないな。

27日早朝に「航行」したのか、27日未明に「伝えた」のか。

まあ、どっちでもいいんですが(未明に公表して、早朝に航行したらしい)。

(スビ礁)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%93%E7%A4%81

(ミスチーフ礁)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%95%E7%A4%81

米国も、余計なことしないで、好きなようにやらせておけばいいんじゃね?。

対潜哨戒機が同行するとあるが、当然、撮影用に決まってる。

ちゃんと傍まで行ってきましたと報告せにゃならんからな。

先日の米中首脳会談で、やってもいいことになったんだろう。

偶発的な接触が行われないように、双方が配慮することで手打ちだ。

しかし、これは同時にベトナムやフィリピンなど、他の周辺国への示威行動でもある。

おまいら、子供の喧嘩しててもいいが、大人が通る時には、大人しくしとれ!。

「米海軍が派遣を予定しているのは、第7艦隊の拠点である横須賀基地所属の駆逐艦「ラッセン」。」

「米軍当局者は朝日新聞の取材に対し、「ラッセンは第7艦隊管内で巡回任務についている」と語った。」

(ラッセン (ミサイル駆逐艦))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)

これって、コテコテのイージス艦だ。

(今日にも駆逐艦派遣か 中国「領海」に米海軍)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=195457&comment_sub_id=0&category_id=256

この記事によれば、中国への通告はしないようだ(表向きはね!)。

が、まあ、こんだけ報道されていれば、いやでも見るだろうから、間接的に通報してるようなもんだな。

本当に自由航行するなら、黙ってやればいいのだ。

それだけ、米国も慎重にならざるを得ない状況になっているということ。

スビ礁は、南シナ海のど真ん中、ミスチーフ礁はフィリピン(パラワン島)寄りにある。

中国は、軍事目的ではないとか言ってるが、んなわきゃない。

まあ、今回の件については、大事にはならないと思うが、問題はこのあとだな。

(一触即発の南シナ海“日中開戦”、自衛隊はすでにその時に備えている!)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20150717/Shueishapn_20150717_50776.html

「アメリカの強い要請もあり、近い将来、海自はフィリピンなど沿岸諸国との協力を深め、南シナ海で常時パトロールなどの任務を行なう可能性が高い。」

唯一の解決策は、中国の権益を認めてやる代わりに、立派な滑走路を使わせてもらうことだろう!。

チャーター機を仕立てて、直行便を飛ばし、現地で日米中が大パーティーを行うことだ(バドとサッポロとチンタオビールで乾杯!)。

フィリピンもベトナムも呼んだれ!(サンミゲルと333で、乾杯!)。

まあ、裏ではそんなイベントが進行しているのかもしれない。

今年のクリパ(クリスマスパーティー)は、南シナ海に決まりだな・・・。

(九段線:きゅうだんせん:追加)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E7%B7%9A

(「南沙諸島」の領有権を中国が主張する理由:追加)
http://www.fsight.jp/articles/print/40131

2+1+1=1(?)2015年10月27日 22:45

(2+1+1):1=1?
2+1+1=1(?)


(新型NSX、高速周回路で日本初試乗! わずか2周で分かったこと:スペック)
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20151027-20102647-carview/6/

「【 NSX 】
全長×全幅×全高=4470mm×1940mm×1215mm
ホイールベース=2630mm
車両重量=1725kg
駆動方式=4WD(SH-AWD)
エンジン=3.5リッターV型6気筒DOHC・ツインターボ
最高出力=500ps/6500-7500rpm
最大トルク=550Nm/2000-6000rpm
トランスミッション=9速デュアルクラッチ
フロントモーター出力(2基)=36ps+36ps/4000rpm
フロントモータートルク(2基)=73Nm+73Nm/0-2000rpm
リアモーター出力=47ps/3000rpm
リアモータートルク=148Nm/500-2000rpm
システム合計出力=573ps
システム合計トルク=645Nm
最高速度=307km/h
サスペンション=前:ダブルウィッシュボーン式/後:マルチリンク式
タイヤサイズ=前:245/35ZR19/後:305/30ZR20
※数値はアキュラ版」

重そうなスペックだ。

パワーは十分だし、それなりの最高速を持っているが、このクルマと似ている。

(911 Turbo S 主要諸元・仕様)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-turbo/featuresandspecs/

「911 Turbo S:
・エンジン
エンジンレイアウト リアエンジン
シリンダー数 6
排気量 3,799 cc
最高出力(EEC) 412 kW (560 PS)
発生回転数 6,500 - 6,750 rpm
最大トルク(EEC) 700 N・m
発生回転数 2,100 - 4,250 rpm
最大トルク(EEC) with Overboost 750 N・m
発生回転数 2,200 - 4,000 rpm
圧縮比 9.8 : 1
・トランスミッション
駆動方式 4輪駆動
PDK 7速
・パフォーマンス
最高速度 318 km/h
0 - 100 km/h 加速 3.1 秒 SPORT PLUS
0 - 160 km/h 加速 6.8 秒 SPORT PLUS
0 - 200 km/h 加速 10.3 秒 SPORT PLUS
・ボディ
全長 4,505 mm
全幅 1,880 mm
全高 1,295 mm
ホイールベース 2,450 mm
空気抵抗係数(Cd) 0.31
燃料タンク容量 67 L
・車両本体価格(消費税込)
25,390,000 円」

補足:車両重量:1,605 kg (Turbo)

(Porsche 991)
https://en.wikipedia.org/wiki/Porsche_991

四輪駆動にツインターボ付いてて、シリンダー数も6だしな・・・。

まあいい。

報じられているところでは、NSXは1800まんえん(たぶん税抜き)と、ホンダのクルマとしては、飛びぬけて高いクルマだが、こうしてターボ付きポルシェ(パワー考えて、ターボSを選んでみました)と並べてみると、格安であることが分かる。

ポルシェターボS買うか、NSX買うか、悩むところだ(ふつー、悩まねえよ!)。

浮沈子にとって、新しいNSXは、2年前の東京モーターショーで、メインのターゲットだった。

カッコだけは、良かったな。

しかし、2年も見ていると、いささか飽きが来ることは事実だ。

ちょっと、ごちゃごちゃしているように感じる(若干、デザイン変わったようですな)。

画像のパワートレーンのスケルトンを見ると、このクルマの成り立ちが分かる。

フロントに積まれた2基のモーター(左右独立)、T字型のバッテリーユニット、リアにも黄色い配線が伸びていて、こっちにもパワーアシスト的にモーターが入っている。

ツインターボ付きエンジンは、ドカンと存在感があって、リアオーバーハングにもドデカイトランスアクスルがはみ出す!。

フロントモーター(2基)、リアモーター(1基)、エンジン(1基)の4つのパワーソースを、コンピューターが塩梅して駆動力に変える。

こうしてみると、911ターボSがクラシックカーに見えてくるな・・・。

4輪駆動とはいえ、エンジン(1基)のみだ。

パワーや最高速はほぼ同等、加速もそれほど変わらないだろう。

しかし、ハイテクを駆使してひん曲げるNSXと、短いホイールベースと軽いフロントでクイクイ曲げる911とは、明らかに違うクルマだろう。

早朝の住宅街で転がすなら、FF電気自動車として走るNSXがよろしい。

栃木プルービンググラウンドの高速周回路で2周しか試乗させないというのは、サスペンションが煮詰まっていないからかもしれないが、その完成度は高いはずだから、きっと楽しいクルマになると思われる。

元々短いツインターボのタイムラグだって、モーターが補ってしまうことができるからな。

しかし、MRとはいえ、2630mmのホイールベースを抱えて、1.7トンを超える車重を振り回すんだから、その挙動はクイックとは言えまい。

ちなみに、浮沈子が乗る500Eのホイールベースは2800mm、車重はほぼ同等の約1.7トン(1,710 kg)である。

(Mercedes-Benz 500E)
https://en.wikipedia.org/wiki/Mercedes-Benz_500E

ドッコイショとはいわなくても、それなりの慣性は感じるだろう。

センター付近でのハンドル捌きを、多少クイックに仕立てたとしてもだ。

もう一度、画像のパワートレーンを見る。

うーん、現代のスーパーカーの構造は、こういう風にならざるを得ないんだろうな。

浮沈子は、BMWⅰ8のそれを見た時にも、同じような違和感を感じた。

(The BMW i8 is the sports car of the future, and we drove it through America’s past:画像のみ参照)
http://www.businessinsider.co.id/bmw-i8-sports-car-of-the-future-2015-7/7/#.Vi95-XrhBaQ

このクルマのパワートレーンは、ハッキリ言って、美しくない・・・。

そして、搭載するモーターの数やパワー配分は異なるが、NSXとコンセプトは同じであることに気づく(フロントに独立したモーター、T字型のバッテリーユニット、リアに積まれたコンパクトなエンジン)。

きっと、日常のドラビリとか追求していくと、同じ解に辿り着くんだろうな。

つまらん・・・。

ホンダには、もっと志の高い、ピュアなモデルを期待してたんだがな。

まあいい。

来年になれば、実車が街を走るわけだ。

ただし、ポルシェターボより、たぶん燃費はいいに違いない。

そこんとこは、現代のクルマとして外せないところだ。

間違いなく、後出しジャンケンが強い。

まあ、次期ポルシェターボは、プラグインハイブリッドになるかもしれんけどな。

(ホンダ「NSX」プロトタイプ(ホンダR&Dセンター):追加)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20151027_727339.html

(2017 Acura NSX | Driven:追加:走行動画です!)
https://www.youtube.com/watch?v=uy8F1Nh83_E

(ホンダ新型NSXプロトタイプを体感する/HONDA NEW NSX TESTRIDE:追加:試乗会での様子)
https://www.youtube.com/watch?v=LMaTWD_rDlI

(2017 Acura NSX - Official Test Drive:追加:やっぱ重そう・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=OWpmjh_0MqM