🐱フル23-24:注意報解除? ― 2024年01月12日 09:33
フル23-24:注意報解除?
(インフルエンザの流行状況(東京都 2023-2024年シーズン))
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
画像の通り、定点当たりの習慣報告数は8程度に下がっている。
(東京都のインフル患者数 4カ月ぶりに注意報レベルを下回る)
https://times.abema.tv/articles/-/10110036?page=1
「東京都感染症情報センターによりますと、1月1~7日までの1医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は「7.83人」でした。」
「都は去年9月以降、インフルエンザの流行注意報を発表していますが、4カ月ぶりに注意報の基準となる「10人」を下回った形です。」
注意報が解除されるとか言う情報はない。
「年末年始による定点医療機関の診療日数減少の影響を受けた値であるため、評価には注意が必要」(専門家)
まあ、そうだろうな。
全国レベルでも、年末年始の医療機関の休止の影響を指摘されている。
(インフルエンザ患者数 再増加の懸念 被災地では把握困難も)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240110/k10014316171000.html
「年末にかけて休みになっている医療機関もあり、見かけ上、患者数が減っている可能性もある。年明けから人の移動が活発になることや、例年なら1月下旬から2月上旬にかけて流行のピークを迎えることから、今後、患者数が増加に転じる可能性もあり、推移に注意する必要がある」(感染症に詳しい東邦大学の舘田一博教授)
まあいい。
今のところ、東京都における流行株は、A型のようだ(B型の検出はない)。
例年、A型の流行が一段落する頃に、B型が流行り出す。
ワクチンは、A型2種、B型2種が混合されているから、当たるも八卦当たらぬも八卦だなあ。
(2023~2024年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/vaccine2023/
「2023~2024年シーズンは以下の4株がワクチン製造株として選定されました。
A型株:
A/ビクトリア/4897/2022(IVR-238)(H1N1)
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)(H3N2)
B型株:
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)」
現在確認されているのは、AH1pdm09とAH3亜型(A香港型)だそうだ(初出の東京都の記事より)。
これって、当たりなのかあ?。
詳細は未調査だ。
浮沈子は、昨シーズンも今シーズンも、ワクチンうって万全の態勢で臨んでいる。
もちろん、マスク手洗い社会的距離の確保は完璧だ(ついでに、爆食爆睡も!)。
今日は、朝の気温が0.1度まで下がって、とてもじゃないが自転車こいでフィットネス行く状況じゃない。
さぼるか、少し暖かくなってから行くか、ビミョーな情勢だ(サボる公算が高いな・・・)。
人込みに出れば、罹患のリスクは高まる。
さりとて、サボってばかりでは減量が進まない(昨夜の爆食で、63kg台に復帰!)。
まあいい。
感染対策優先で、気が乗ってきたら出かけるかも知れない。
テキトーでいい。
冬場は、減量にとっては鬼門だな・・・。
(インフルエンザの流行状況(東京都 2023-2024年シーズン))
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
画像の通り、定点当たりの習慣報告数は8程度に下がっている。
(東京都のインフル患者数 4カ月ぶりに注意報レベルを下回る)
https://times.abema.tv/articles/-/10110036?page=1
「東京都感染症情報センターによりますと、1月1~7日までの1医療機関あたりのインフルエンザの患者報告数は「7.83人」でした。」
「都は去年9月以降、インフルエンザの流行注意報を発表していますが、4カ月ぶりに注意報の基準となる「10人」を下回った形です。」
注意報が解除されるとか言う情報はない。
「年末年始による定点医療機関の診療日数減少の影響を受けた値であるため、評価には注意が必要」(専門家)
まあ、そうだろうな。
全国レベルでも、年末年始の医療機関の休止の影響を指摘されている。
(インフルエンザ患者数 再増加の懸念 被災地では把握困難も)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240110/k10014316171000.html
「年末にかけて休みになっている医療機関もあり、見かけ上、患者数が減っている可能性もある。年明けから人の移動が活発になることや、例年なら1月下旬から2月上旬にかけて流行のピークを迎えることから、今後、患者数が増加に転じる可能性もあり、推移に注意する必要がある」(感染症に詳しい東邦大学の舘田一博教授)
まあいい。
今のところ、東京都における流行株は、A型のようだ(B型の検出はない)。
例年、A型の流行が一段落する頃に、B型が流行り出す。
ワクチンは、A型2種、B型2種が混合されているから、当たるも八卦当たらぬも八卦だなあ。
(2023~2024年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/vaccine2023/
「2023~2024年シーズンは以下の4株がワクチン製造株として選定されました。
A型株:
A/ビクトリア/4897/2022(IVR-238)(H1N1)
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)(H3N2)
B型株:
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)」
現在確認されているのは、AH1pdm09とAH3亜型(A香港型)だそうだ(初出の東京都の記事より)。
これって、当たりなのかあ?。
詳細は未調査だ。
浮沈子は、昨シーズンも今シーズンも、ワクチンうって万全の態勢で臨んでいる。
もちろん、マスク手洗い社会的距離の確保は完璧だ(ついでに、爆食爆睡も!)。
今日は、朝の気温が0.1度まで下がって、とてもじゃないが自転車こいでフィットネス行く状況じゃない。
さぼるか、少し暖かくなってから行くか、ビミョーな情勢だ(サボる公算が高いな・・・)。
人込みに出れば、罹患のリスクは高まる。
さりとて、サボってばかりでは減量が進まない(昨夜の爆食で、63kg台に復帰!)。
まあいい。
感染対策優先で、気が乗ってきたら出かけるかも知れない。
テキトーでいい。
冬場は、減量にとっては鬼門だな・・・。
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