🐱クロームブック:CM3購入 ― 2024年03月31日 05:35
クロームブック:CM3購入
(ASUS Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA-HT0019))
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/ThemeID.4850018000/productID.5496353300
「59,800円 (税込:定価)
インチ : 10.5型
CPU : MediaTek™ MT8183
OS : Chrome OS
メモリ : 4GB
ストレージ : eMMC : 128GB」
近所の量販店で、39800円で買ってきた。
多少割高感があったが、初めてのクロームブックということもあり、お店で現物を見て、対面販売で現金購入という20世紀的浮沈子的レトロ的手順で購入。
お店に行ったときは知らなかったんだが、今日(3月30日)からキャンペーン期間中で、以下がセットになっていることが帰宅後に判明。
①ワイヤレスマウス(ロジクールM65:約5000円相当)
②キャリーバッグ(ナカバヤシ:約2600円相当)
③1か月間の電話&リモートサポート(金額不明)
また、お店のポイントが約4000円相当溜まったことを考えると、実質3万円を切る価格でゲットできたことになり、まあ、相場観がある。
このクラスのモデルは、在庫整理中らしく、2万円くらいで出回ることもあるので、激安ではない。
が、まあ、浮沈子的初物だから、安全(?)安心であるに越したことはない。
メーカー保証(購入日から30日以内の手続き必要:<さらに追加>参照)がワールドワイドで12か月間付いているので、お店の保証は付けなかった。
上記3点のオマケは、帰宅後にネットを見て気が付き、お店に電話して交渉したら、後からでも渡せるということで、領収書と本体補償添付レシートを持参して、もう一度店に行ってゲットした(領収書等は差し替え:無線マウスの保証関係書類は追加)。
いい運動だな・・・。
まあいい。
モデル的には2021年3月国内販売の古い型だ(近々、最新モデルが登場するかもな)。
(着脱式でペン内蔵が魅力のChromebook。今日発売のASUS「Detachable CM3」を使ってみた:2021年3月17日の記事)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1312374.html
「10型サイズのキーボード着脱型2in1というと、低価格ながら充実した機能で発売当初から完売状態が続いたレノボの人気モデル「IdeaPad Duet Chromebook」(以下Duet)に近いスペックだ。」
記事には、デュエットとの比較表も出ている。
2021年発売というのは、重要な意味がある。
(GoogleがChromebookの自動アップデート提供期間を「10年間」に延長すると発表)
https://gigazine.net/news/20230915-google-extends-automatic-updates-chromebooks/
「2024年以降は「2021年以降にリリースされたChromebook」に、10年間のソフトウェアアップデートが自動で配信されます。2021年より前にリリースされたChromebookの場合、ユーザーとIT管理者は、自動アップデートをプラットフォームのリリース日から10年間に延長するオプションを利用可能です。ただし、この場合は一部の機能がアップデートに対応していない場合もあるとのこと。」
発売日は、ワールドワイドでの日付が基準になるが、まあ、大丈夫だろう(<以下追加>参照)。
(Chromebook には 10 年間の自動アップデートが適用されます)
https://blog.google/outreach-initiatives/education/automatic-update-extension-chromebook/
「10年間の自動更新
セキュリティは私たちの最優先事項です。 Chromebook は 4 週間ごとに自動アップデートを取得し、ラップトップの安全性を高め、長持ちさせます。そして来年からは、プラットフォームのリリース後 10 年間、Chromebook のセキュリティ、安定性、機能が強化されるように、自動アップデートを延長します。」
「2024 年以降、2021 年以降にリリースされた Chromebook をお持ちの場合は、10 年間のアップデートが自動的に取得されます。 2021 年より前にリリースされ、すでに使用されている Chromebook の場合、ユーザーと IT 管理者は、自動アップデートをプラットフォームのリリースから (最後の自動アップデートを受け取った後) 10 年間延長するオプションを利用できます。(注1)」
「(注1)拡張アップデートを受信できる 2021 年より前のデバイスの場合、一部の機能とサービスがサポートされない可能性があります。詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。」
一応、グーグルのページでも確認した。
が、浮沈子的には気になる記述も・・・。
「すべてのデバイスは、特にハードウェアが進化するにつれて、役に立たなくなる時期が来ます。」
今年、高齢者2年目を迎える浮沈子としては、いつか、この身体(もちろん頭も!)が「役に立たなくなる時期」を迎えることを意識せざるを得ない。
「再販業者または再生業者は学校に金銭またはサービス クレジットを提供し、Chromebook を再販したり、部品として使用したり、完全にリサイクルしたりすることができます。」
人間は、そうないかないからな。
角膜や臓器を提供することはできるかも知れないけどな。
浮沈子は、既に献血をすることはできない。
こうして、与太ブログを垂れ流していること自体が、自分の経験を分かち合うことに繋がれば、望外の喜びだ。
まあ、どうでもいいんですが。
いずれにしても、購入したCM3は、当分の間は自動更新されてメンテナンスされる。
持ち歩くことを前提に購入したので、キーボードと背面カバー(自立スタンド)は外して、本体(と内臓のスタイラスペン)をソフトケースに入れて、裸のまま運ぶことになるだろう。
全部合わせると915gだが、本体だけなら506gだそうだ。
そう、実際持ってみた感覚としても、結構重たい。
手元のアンドロイドタブレット(arrows Tab F-04H)が約 439gとスペックにあるけど、それよりも明らかに重く感じる(+57gだけど)。
大きさは、各辺が1cm約小さい。
厚みは、カメラ部分の突起を除けばほとんど同じかやや厚い程度だ。
<本体サイズ(幅×奥行き×高さ)>
・CM3:255.44×167.2×7.9mm
・F-04H:約266×約175×約6.8mm
高さ(厚さ)は、カメラ部分の突起(1mmくらい?)は含まれていないと思われる。
先日の久米島ツアーに、アローズのタブレットを持って言った感じでは、運搬などにそれ程ネガは感じられなかったから、同じくらいな感じで使えるだろう(価格は4倍ですが:アローズは中古で1万円でゲット)。
新品のパソコンなんて、10年くらい買ったことなかったけどな。
久しぶりのゲットだ。
暫く弄ってみて、何かあればまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(自動更新ポリシー)
https://support.google.com/chrome/a/answer/6220366?hl=en#zippy=%2Casus
「製品:まで自動更新:
Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA):Jun 2030」
一応、2030年6月まで(6年余り)は、安心して使えるということなわけだ。
以外に、短い気もするんだがな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(ASUSのあんしん保証(無料)の登録方法)
https://www.asus.com/jp/support/faq/1048254/
「【登録方法】
[Step 1] 会員登録 ※製品購入後30日以内」
浮沈子は、会員ではなかったので、まずは登録。
1) ASUSメンバーサイトにアクセスします。
2) 「今すぐサインアップ」を選択します。
3) 「メールアドレス / Google / Facebookで登録」のいずれかを選択します。
4) ご登録のメールアドレスに認証メールが送付されます。
5) 登録が完了した旨がブラウザーに表示されたら、ASUSメンバーサイトへの会員登録は完了です。
会員登録が終わったら、ようやく製品登録。
[Step 2] 製品登録 ※製品購入後30日以内
1) ASUSメンバーサイトにログインし、「製品を登録する」をクリック
2) 保証を適用したい製品のシリアル番号と購入日を入力
[Step 3] あんしん保証(無料)適用完了
・保証を適用したい製品の情報が「登録済製品」に表示されたら、ご登録は完了
・ASUSのあんしん保証(無料)の適用が自動的に開始
・※登録完了メールなどはお送りしておりません。表示の有無で登録状況をご確認
ところで、安心保証ってなーに?。
(あんしん保証とは)
https://asus-event.com/anshin/feature/
1どんな壊れ方でも、原因不問で対応
・ASUSのあんしん保証は、メーカー保証対象となる自然故障だけでなく、対象とならない自損故障にも、保証の範囲を広げられる保証サービスです。
・※あんしん保証の適用にはASUSメンバーサイトにて既定の期間内に「会員登録」「製品登録」が必要です。
注意しなければならないのは、自己負担がかかるという点だ。
2万が一の時も、修理費用の自己負担額を最小限に抑えられます
・部品代の20パーセント(+税)は自己負担
・※1) 製品ご購入から12ヶ月以内で、1回のみ適用の修理費用となります。
有料メニューもあるが、こっちは年一繰越無しで自己負担無料だ。
浮沈子は入らんけどな。
有料の場合は、製品購入から60日以内に、製品登録とは別途手続きが必要となるようだ(詳細未確認)。
なお、法人の場合は、さらに長期の契約に入ることもできるようだ。
まあいい。
いずれにしても、必要な手続きは終わった。
販売店キャンペーンのオマケには、電話&リモートサポートも含まれているけど、たぶん使わずに済みそうな気がする。
自宅のWi-Fiルーター(ワイマックス)にも無事繋がったし、バッテリーの持ちもよさそうな感じだ(公称12時間:まあ、寝ているとき以外は電源につながなくても大丈夫っぽい)。
せっかくなので、オマケでもらってきたロジのM65無線マウスにも繋ぎ(ブルートゥース接続)、ついでに、フォールディングキーボード(降り畳みブ式ルートゥースキーボード)にも繋いでみたが、いずれも快適に動作した。
マウスについては、機会があればまた書く。
このブログを書くのに使っているライトボックスや、最近使い始めたピューター(Puter)のノートパッド(Notepad:純正のエディター)も試してみたが、何のストレスもなく、サクサク動く。
後は、画像を加工したりする方法(概ね縮小やトリミング)を確立するだけだ(現在は、ウインドウズのペイントで作業)。
最悪、クロームからリモートデスクトップでアクセスして、ウインドウズ上で作業という裏ワザもあるけど、まあ、邪道だ。
ちなみに、クロームOSにホスト機能はない(サーバーになることは出来ない:WIN、Mac、Linuxのみ可能)。
(Chrome リモート デスクトップを使って他のパソコンにアクセスする)
https://support.google.com/chrome/answer/1649523?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
「Mac、Windows、Linux パソコンでリモート アクセスを設定できます。」
クライアントになることは可能だ(確認済み)。
もちろん、上記のサーバーになれる3つのOSからも可能だし、アンドロイドからでもできる。
たぶん、クロームブラウザー(またはファイアフォックス)が動くことが条件になっているんだろうから、クライアントの幅は大きいだろう。
浮沈子は試していないけど、IOSからも開けるようだ(たぶん)。
まあ、どうでもいいんですが。
画像の加工については、稿を改めて書く。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Chromebook で Linux をセットアップする)
https://support.google.com/chromebook/answer/9145439?hl=ja
1Chromebook で右下の時刻を選択します。
2設定 次に [詳細設定] 次に [デベロッパー] を選択します。
3[Linux 開発環境] の横の [オンにする] を選択します。
4画面上の手順に沿って操作します。セットアップには 10 分以上かかります。
5ターミナル ウィンドウが開きます。Debian 11(Bullseye)環境でLinux コマンドを実行したり、APT パッケージ管理システムを使用してツールをインストールしたり、シェルをカスタマイズしたりできます。
トラブルシューティングに関する記述もある。
「・Chromebook を再起動します。
・仮想マシンが最新の状態であることを確認します。ブラウザで「chrome://components」を表示して、「cros-termina」で [アップデートを確認] を選択します。アップデートをダウンロードした場合は、Chromebook の再起動が必要になることがあります。
・パッケージを更新します。ターミナル アプリ を開いて、コマンド「sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade」を実行します。
・ヒント: 変更を有効にするには、Chromebook の再起動が必要になることがあります。Linux では初回セットアップ以降 24 時間ごとに、新しいパッケージの有無が実行中に自動確認されます。」
一応、apt-getしておいたが、おいおい弄って行こうと思っている。
安心して弄ることができるリナックス環境が欲しかったからな。
まあいい。
新しい革袋には新しい酒を入れたいものだ・・・。
(ASUS Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA-HT0019))
https://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/ThemeID.4850018000/productID.5496353300
「59,800円 (税込:定価)
インチ : 10.5型
CPU : MediaTek™ MT8183
OS : Chrome OS
メモリ : 4GB
ストレージ : eMMC : 128GB」
近所の量販店で、39800円で買ってきた。
多少割高感があったが、初めてのクロームブックということもあり、お店で現物を見て、対面販売で現金購入という20世紀的浮沈子的レトロ的手順で購入。
お店に行ったときは知らなかったんだが、今日(3月30日)からキャンペーン期間中で、以下がセットになっていることが帰宅後に判明。
①ワイヤレスマウス(ロジクールM65:約5000円相当)
②キャリーバッグ(ナカバヤシ:約2600円相当)
③1か月間の電話&リモートサポート(金額不明)
また、お店のポイントが約4000円相当溜まったことを考えると、実質3万円を切る価格でゲットできたことになり、まあ、相場観がある。
このクラスのモデルは、在庫整理中らしく、2万円くらいで出回ることもあるので、激安ではない。
が、まあ、浮沈子的初物だから、安全(?)安心であるに越したことはない。
メーカー保証(購入日から30日以内の手続き必要:<さらに追加>参照)がワールドワイドで12か月間付いているので、お店の保証は付けなかった。
上記3点のオマケは、帰宅後にネットを見て気が付き、お店に電話して交渉したら、後からでも渡せるということで、領収書と本体補償添付レシートを持参して、もう一度店に行ってゲットした(領収書等は差し替え:無線マウスの保証関係書類は追加)。
いい運動だな・・・。
まあいい。
モデル的には2021年3月国内販売の古い型だ(近々、最新モデルが登場するかもな)。
(着脱式でペン内蔵が魅力のChromebook。今日発売のASUS「Detachable CM3」を使ってみた:2021年3月17日の記事)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1312374.html
「10型サイズのキーボード着脱型2in1というと、低価格ながら充実した機能で発売当初から完売状態が続いたレノボの人気モデル「IdeaPad Duet Chromebook」(以下Duet)に近いスペックだ。」
記事には、デュエットとの比較表も出ている。
2021年発売というのは、重要な意味がある。
(GoogleがChromebookの自動アップデート提供期間を「10年間」に延長すると発表)
https://gigazine.net/news/20230915-google-extends-automatic-updates-chromebooks/
「2024年以降は「2021年以降にリリースされたChromebook」に、10年間のソフトウェアアップデートが自動で配信されます。2021年より前にリリースされたChromebookの場合、ユーザーとIT管理者は、自動アップデートをプラットフォームのリリース日から10年間に延長するオプションを利用可能です。ただし、この場合は一部の機能がアップデートに対応していない場合もあるとのこと。」
発売日は、ワールドワイドでの日付が基準になるが、まあ、大丈夫だろう(<以下追加>参照)。
(Chromebook には 10 年間の自動アップデートが適用されます)
https://blog.google/outreach-initiatives/education/automatic-update-extension-chromebook/
「10年間の自動更新
セキュリティは私たちの最優先事項です。 Chromebook は 4 週間ごとに自動アップデートを取得し、ラップトップの安全性を高め、長持ちさせます。そして来年からは、プラットフォームのリリース後 10 年間、Chromebook のセキュリティ、安定性、機能が強化されるように、自動アップデートを延長します。」
「2024 年以降、2021 年以降にリリースされた Chromebook をお持ちの場合は、10 年間のアップデートが自動的に取得されます。 2021 年より前にリリースされ、すでに使用されている Chromebook の場合、ユーザーと IT 管理者は、自動アップデートをプラットフォームのリリースから (最後の自動アップデートを受け取った後) 10 年間延長するオプションを利用できます。(注1)」
「(注1)拡張アップデートを受信できる 2021 年より前のデバイスの場合、一部の機能とサービスがサポートされない可能性があります。詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。」
一応、グーグルのページでも確認した。
が、浮沈子的には気になる記述も・・・。
「すべてのデバイスは、特にハードウェアが進化するにつれて、役に立たなくなる時期が来ます。」
今年、高齢者2年目を迎える浮沈子としては、いつか、この身体(もちろん頭も!)が「役に立たなくなる時期」を迎えることを意識せざるを得ない。
「再販業者または再生業者は学校に金銭またはサービス クレジットを提供し、Chromebook を再販したり、部品として使用したり、完全にリサイクルしたりすることができます。」
人間は、そうないかないからな。
角膜や臓器を提供することはできるかも知れないけどな。
浮沈子は、既に献血をすることはできない。
こうして、与太ブログを垂れ流していること自体が、自分の経験を分かち合うことに繋がれば、望外の喜びだ。
まあ、どうでもいいんですが。
いずれにしても、購入したCM3は、当分の間は自動更新されてメンテナンスされる。
持ち歩くことを前提に購入したので、キーボードと背面カバー(自立スタンド)は外して、本体(と内臓のスタイラスペン)をソフトケースに入れて、裸のまま運ぶことになるだろう。
全部合わせると915gだが、本体だけなら506gだそうだ。
そう、実際持ってみた感覚としても、結構重たい。
手元のアンドロイドタブレット(arrows Tab F-04H)が約 439gとスペックにあるけど、それよりも明らかに重く感じる(+57gだけど)。
大きさは、各辺が1cm約小さい。
厚みは、カメラ部分の突起を除けばほとんど同じかやや厚い程度だ。
<本体サイズ(幅×奥行き×高さ)>
・CM3:255.44×167.2×7.9mm
・F-04H:約266×約175×約6.8mm
高さ(厚さ)は、カメラ部分の突起(1mmくらい?)は含まれていないと思われる。
先日の久米島ツアーに、アローズのタブレットを持って言った感じでは、運搬などにそれ程ネガは感じられなかったから、同じくらいな感じで使えるだろう(価格は4倍ですが:アローズは中古で1万円でゲット)。
新品のパソコンなんて、10年くらい買ったことなかったけどな。
久しぶりのゲットだ。
暫く弄ってみて、何かあればまた書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(自動更新ポリシー)
https://support.google.com/chrome/a/answer/6220366?hl=en#zippy=%2Casus
「製品:まで自動更新:
Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA):Jun 2030」
一応、2030年6月まで(6年余り)は、安心して使えるということなわけだ。
以外に、短い気もするんだがな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(ASUSのあんしん保証(無料)の登録方法)
https://www.asus.com/jp/support/faq/1048254/
「【登録方法】
[Step 1] 会員登録 ※製品購入後30日以内」
浮沈子は、会員ではなかったので、まずは登録。
1) ASUSメンバーサイトにアクセスします。
2) 「今すぐサインアップ」を選択します。
3) 「メールアドレス / Google / Facebookで登録」のいずれかを選択します。
4) ご登録のメールアドレスに認証メールが送付されます。
5) 登録が完了した旨がブラウザーに表示されたら、ASUSメンバーサイトへの会員登録は完了です。
会員登録が終わったら、ようやく製品登録。
[Step 2] 製品登録 ※製品購入後30日以内
1) ASUSメンバーサイトにログインし、「製品を登録する」をクリック
2) 保証を適用したい製品のシリアル番号と購入日を入力
[Step 3] あんしん保証(無料)適用完了
・保証を適用したい製品の情報が「登録済製品」に表示されたら、ご登録は完了
・ASUSのあんしん保証(無料)の適用が自動的に開始
・※登録完了メールなどはお送りしておりません。表示の有無で登録状況をご確認
ところで、安心保証ってなーに?。
(あんしん保証とは)
https://asus-event.com/anshin/feature/
1どんな壊れ方でも、原因不問で対応
・ASUSのあんしん保証は、メーカー保証対象となる自然故障だけでなく、対象とならない自損故障にも、保証の範囲を広げられる保証サービスです。
・※あんしん保証の適用にはASUSメンバーサイトにて既定の期間内に「会員登録」「製品登録」が必要です。
注意しなければならないのは、自己負担がかかるという点だ。
2万が一の時も、修理費用の自己負担額を最小限に抑えられます
・部品代の20パーセント(+税)は自己負担
・※1) 製品ご購入から12ヶ月以内で、1回のみ適用の修理費用となります。
有料メニューもあるが、こっちは年一繰越無しで自己負担無料だ。
浮沈子は入らんけどな。
有料の場合は、製品購入から60日以内に、製品登録とは別途手続きが必要となるようだ(詳細未確認)。
なお、法人の場合は、さらに長期の契約に入ることもできるようだ。
まあいい。
いずれにしても、必要な手続きは終わった。
販売店キャンペーンのオマケには、電話&リモートサポートも含まれているけど、たぶん使わずに済みそうな気がする。
自宅のWi-Fiルーター(ワイマックス)にも無事繋がったし、バッテリーの持ちもよさそうな感じだ(公称12時間:まあ、寝ているとき以外は電源につながなくても大丈夫っぽい)。
せっかくなので、オマケでもらってきたロジのM65無線マウスにも繋ぎ(ブルートゥース接続)、ついでに、フォールディングキーボード(降り畳みブ式ルートゥースキーボード)にも繋いでみたが、いずれも快適に動作した。
マウスについては、機会があればまた書く。
このブログを書くのに使っているライトボックスや、最近使い始めたピューター(Puter)のノートパッド(Notepad:純正のエディター)も試してみたが、何のストレスもなく、サクサク動く。
後は、画像を加工したりする方法(概ね縮小やトリミング)を確立するだけだ(現在は、ウインドウズのペイントで作業)。
最悪、クロームからリモートデスクトップでアクセスして、ウインドウズ上で作業という裏ワザもあるけど、まあ、邪道だ。
ちなみに、クロームOSにホスト機能はない(サーバーになることは出来ない:WIN、Mac、Linuxのみ可能)。
(Chrome リモート デスクトップを使って他のパソコンにアクセスする)
https://support.google.com/chrome/answer/1649523?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
「Mac、Windows、Linux パソコンでリモート アクセスを設定できます。」
クライアントになることは可能だ(確認済み)。
もちろん、上記のサーバーになれる3つのOSからも可能だし、アンドロイドからでもできる。
たぶん、クロームブラウザー(またはファイアフォックス)が動くことが条件になっているんだろうから、クライアントの幅は大きいだろう。
浮沈子は試していないけど、IOSからも開けるようだ(たぶん)。
まあ、どうでもいいんですが。
画像の加工については、稿を改めて書く。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(Chromebook で Linux をセットアップする)
https://support.google.com/chromebook/answer/9145439?hl=ja
1Chromebook で右下の時刻を選択します。
2設定 次に [詳細設定] 次に [デベロッパー] を選択します。
3[Linux 開発環境] の横の [オンにする] を選択します。
4画面上の手順に沿って操作します。セットアップには 10 分以上かかります。
5ターミナル ウィンドウが開きます。Debian 11(Bullseye)環境でLinux コマンドを実行したり、APT パッケージ管理システムを使用してツールをインストールしたり、シェルをカスタマイズしたりできます。
トラブルシューティングに関する記述もある。
「・Chromebook を再起動します。
・仮想マシンが最新の状態であることを確認します。ブラウザで「chrome://components」を表示して、「cros-termina」で [アップデートを確認] を選択します。アップデートをダウンロードした場合は、Chromebook の再起動が必要になることがあります。
・パッケージを更新します。ターミナル アプリ を開いて、コマンド「sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade」を実行します。
・ヒント: 変更を有効にするには、Chromebook の再起動が必要になることがあります。Linux では初回セットアップ以降 24 時間ごとに、新しいパッケージの有無が実行中に自動確認されます。」
一応、apt-getしておいたが、おいおい弄って行こうと思っている。
安心して弄ることができるリナックス環境が欲しかったからな。
まあいい。
新しい革袋には新しい酒を入れたいものだ・・・。
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