クルマバカ3台 ― 2013年07月27日 23:40
クルマバカ3台
83タルガのステアリングタイロッドのセンター側取り付け部分が、90度曲がっていた話は既に書いた。
(ターボタイロッド)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/07/16/6903879
本日、プレステージにお邪魔して、アクセルペダルのゲタの件で相談したついでに、その後の経過を確認する。
「964のピロボール式のにしました!」って、聞いてないぜ!。
早速、部品の番号を調べてみる。
(the PDF Genuine Parts Catalogue:各モデルのパーツカタログが、PDFでゲットできます)
http://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/classic/genuineparts/originalpartscatalogue/
964のパーツカタログは、578ページに渡る。
その189ページ、フロントアクスルのところに、イラストレーション番号で「403-00」と書いてあるページに画像のイラストがある(おっ、パワステだな)。
ピロボールじゃないじゃん!?。
しかし、部品番号4については、「カレラ2/4、カレラRS」、「ターボ、ターボ3.6」、「カレラ2ターボルック」、「カレラ4ターボルック」と、4種類もある。
ジョイントフォークと書いてある3番についても、「ターボ」と「カレラ4ターボルック」は該当になっていないので、これらはピロボールなのかもしれない。
いや、実際のところ、良く分からない。
しかし、この間の説明の時は、ジョイントフォークにするという話だったのだが、その後、方針転換があったのか。それとも、前回の説明が不十分だったのか。あるいは、浮沈子が思い違いをしていたのか。
いずれにしても、今回はそのままいくことにしたが、ちょっと不満・・・。
まあいい。
現在、最終調整中で、最後の最後で左に取られるクセが取れていないとのこと。
ガツンと踏んだ直後の不安定な挙動さえ解決していれば、それでいいとしよう。
パニックブレーキが安心して出来れば、あとは、ドライバーの腕でカバーするしかない(大した腕ではないが)。
150kmとか、それ以上の速度域での話である(しかし、実用速度域!)。
あとは、ステアリングギアボックスの中の、ピニオンギアの磨耗によるガタが原因として考えられるとのことだが、今回はそこまではいじらない。
アクセルペダルのゲタ(同じペダルの部品を重ねて、ネジ止めするだけ)を含めて、来週中には出来上がるとのこと。
完調なったポルシェライクなブレーキ(純正です!)と、ヒールアンドトゥが出来るようになったガスペダルを得て、箱根ターンパイクのクリアラップを刻む準備は整ったぜ!。
これで納得がいかなければ、また考えることにする。
空冷ポルシェをいじれるショップに出すか、他の手を考えるか。
納得のいく走りを、30年の時の流れを超えて実現する。
ポルシェとか古いベンツとか、車体が頑丈で、状態が良く、腐っていない個体で、交換できる部品が供給されている車種でなければ叶えられない贅沢である。
今日は、プレステージに行く前にJ-AUTOにも顔を出した。
天井板が一部はがれてきたのと、Bピラーの内張りを修理してもらう件と、アンテナロッドの注油。
アンテナのアッセンブリーは、部品代だけで6万円だそうである。今回は注油で直ったが、たまに潤滑剤を注してやらなければいけないようだ。
金川さんと松本さんが2人掛りでアンテナを引っ張りながら、CRCを吹きつけ、浮沈子がラジオのスイッチをオン・オフするという、オトナ3人掛りの大事になったが、10回くらい出し入れしながら注油したところ、無事に甦った(6万円浮いたわけだな)。
今回は、無料サービスである(オトナ3人の人件費、浮いた!)。
快調なエンジンと、異音もほとんど出なくなった良く利くエアコンの話をすると、金川さんは喜んでくれた。
手を掛けたクルマが快調だと、メンテしたお店は嬉しいらしい(当たり前か)。
500Eは、そろそろオートマのトランスミッションがオーバーホールの時期なのだが、浮沈子の魔法のドライブ(エンジン掛けてから切るまで、ドライブに入れっぱなし)によって、異変の兆候は全くない。
軽い変速ショックが気になるが、リバースからドライブに切り替える時のタイムラグやショックはないし、まだまだ行けるだろう。
仕入れてから、250万円の修理代をつぎ込んで、機械としては完璧に近い仕上がりになったので、宿題のヘッドライト、スロットルアクチュエイター、円高のメリットがなくなったEZL(イグナイター)を何とかしなければならないが、今のところ、ぐずることもなく、普段使いと体力測定(マックス220km)で快調に走っている。
(円高を通じてEZLを考える)
http://mercedesbenznetcom.blog81.fc2.com/blog-entry-386.html
92年式なので、足回りのチューニングは、まんまポルシェだし、頑丈なクローズドデッキのブロックで、エンジンは壊したくても壊れないし、ゲタ代わりに使うもよし、フォーマルに使うもよし、ターンパイクを駆け上がるのもよし、オールマイティのクルマである。
ボクスターも、別の意味でオールマイティだが、セダンの乗り心地はない。
03年式2.7リットルのエンジンは228馬力だが、何の不足もなく、トップエンドまで軽やかに吹け上がる。
しかし、500EのV8気筒5リッターエンジンは、NAのリニアな特性のまま、素直に回転を上げて、ぐずることもなくレッドゾーンに飛び込む(いや、手前でシフトアップ・・・)。
プレステージの掛田さんの話で、500E乗りが空冷ポルシェを見に来ることが多いと聞いた。
さもあろう。
この車があれば、2台目、3台目は、好きな車を所有できる!。
来週末には、晴れて3台体勢となる。
ボクスターは、再び疎開。
83タルガを攻める日々が始まるわけだ。
しばらく乗れなくなる03ボクスター(唯一の21世紀のクルマ!)、明日は心ゆくまで乗ってやろうと思う。
(ポルシェ ボクスター 1996年10月~2004年11月(全国)の中古車:本日の検索で12台出ます)
http://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S007&FMCC=PO_S007_F001&YMIN=2003&YMAX=2003
走行距離が、価格に反映している。色もあるようだ。白は人気色なのか。
もはや、売り時を過ぎた車種である。
浮沈子が乗らないで、誰が乗る?。
インポーター(ポルシェ・ジャパン)によるインターミディエイトシャフトのトラブル保障も開始され、今が買い時の車種でもある。
ハッキリ行って、最新の981には、敵わない。最良のポルシェ(911を含めて)である。しかし、気負わずに乗れる中古ポルシェ、10年経ってもヤレ、タレ、ヘタリは殆んどない。
入門車だと、馬鹿にしてはならない。
浮沈子が乗りこなすには、スタビリティが高すぎるほどだ。
高速コーナーリング(150kmくらい)も、きっちりこなす(不安は感じない)。
ロードスターのような、クルクル回る軽快さはないが、安心感とゆとりと機敏さのバランスが素晴らしい。
素のモデルの美点としては、躊躇なく床まで踏める!。
高回転域の音も、なかなかいい(低速では、ボーボーいってるだけですが)。
そして、何より、オープンカー(和製英語)である。
風を感じ、空を見上げ、地球の大気と一体になって走る。
夜空の下を走れば、138億光年の宇宙の果てまでが、車内空間になる・・・。
「夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、 ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」
21世紀の蛍は、バイキセノンランプを煌々と輝かせながら、ハイウエイをぶっ飛んでいく・・・。
しかし、まあ、雨は、遠慮したいな。
83タルガのステアリングタイロッドのセンター側取り付け部分が、90度曲がっていた話は既に書いた。
(ターボタイロッド)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/07/16/6903879
本日、プレステージにお邪魔して、アクセルペダルのゲタの件で相談したついでに、その後の経過を確認する。
「964のピロボール式のにしました!」って、聞いてないぜ!。
早速、部品の番号を調べてみる。
(the PDF Genuine Parts Catalogue:各モデルのパーツカタログが、PDFでゲットできます)
http://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/classic/genuineparts/originalpartscatalogue/
964のパーツカタログは、578ページに渡る。
その189ページ、フロントアクスルのところに、イラストレーション番号で「403-00」と書いてあるページに画像のイラストがある(おっ、パワステだな)。
ピロボールじゃないじゃん!?。
しかし、部品番号4については、「カレラ2/4、カレラRS」、「ターボ、ターボ3.6」、「カレラ2ターボルック」、「カレラ4ターボルック」と、4種類もある。
ジョイントフォークと書いてある3番についても、「ターボ」と「カレラ4ターボルック」は該当になっていないので、これらはピロボールなのかもしれない。
いや、実際のところ、良く分からない。
しかし、この間の説明の時は、ジョイントフォークにするという話だったのだが、その後、方針転換があったのか。それとも、前回の説明が不十分だったのか。あるいは、浮沈子が思い違いをしていたのか。
いずれにしても、今回はそのままいくことにしたが、ちょっと不満・・・。
まあいい。
現在、最終調整中で、最後の最後で左に取られるクセが取れていないとのこと。
ガツンと踏んだ直後の不安定な挙動さえ解決していれば、それでいいとしよう。
パニックブレーキが安心して出来れば、あとは、ドライバーの腕でカバーするしかない(大した腕ではないが)。
150kmとか、それ以上の速度域での話である(しかし、実用速度域!)。
あとは、ステアリングギアボックスの中の、ピニオンギアの磨耗によるガタが原因として考えられるとのことだが、今回はそこまではいじらない。
アクセルペダルのゲタ(同じペダルの部品を重ねて、ネジ止めするだけ)を含めて、来週中には出来上がるとのこと。
完調なったポルシェライクなブレーキ(純正です!)と、ヒールアンドトゥが出来るようになったガスペダルを得て、箱根ターンパイクのクリアラップを刻む準備は整ったぜ!。
これで納得がいかなければ、また考えることにする。
空冷ポルシェをいじれるショップに出すか、他の手を考えるか。
納得のいく走りを、30年の時の流れを超えて実現する。
ポルシェとか古いベンツとか、車体が頑丈で、状態が良く、腐っていない個体で、交換できる部品が供給されている車種でなければ叶えられない贅沢である。
今日は、プレステージに行く前にJ-AUTOにも顔を出した。
天井板が一部はがれてきたのと、Bピラーの内張りを修理してもらう件と、アンテナロッドの注油。
アンテナのアッセンブリーは、部品代だけで6万円だそうである。今回は注油で直ったが、たまに潤滑剤を注してやらなければいけないようだ。
金川さんと松本さんが2人掛りでアンテナを引っ張りながら、CRCを吹きつけ、浮沈子がラジオのスイッチをオン・オフするという、オトナ3人掛りの大事になったが、10回くらい出し入れしながら注油したところ、無事に甦った(6万円浮いたわけだな)。
今回は、無料サービスである(オトナ3人の人件費、浮いた!)。
快調なエンジンと、異音もほとんど出なくなった良く利くエアコンの話をすると、金川さんは喜んでくれた。
手を掛けたクルマが快調だと、メンテしたお店は嬉しいらしい(当たり前か)。
500Eは、そろそろオートマのトランスミッションがオーバーホールの時期なのだが、浮沈子の魔法のドライブ(エンジン掛けてから切るまで、ドライブに入れっぱなし)によって、異変の兆候は全くない。
軽い変速ショックが気になるが、リバースからドライブに切り替える時のタイムラグやショックはないし、まだまだ行けるだろう。
仕入れてから、250万円の修理代をつぎ込んで、機械としては完璧に近い仕上がりになったので、宿題のヘッドライト、スロットルアクチュエイター、円高のメリットがなくなったEZL(イグナイター)を何とかしなければならないが、今のところ、ぐずることもなく、普段使いと体力測定(マックス220km)で快調に走っている。
(円高を通じてEZLを考える)
http://mercedesbenznetcom.blog81.fc2.com/blog-entry-386.html
92年式なので、足回りのチューニングは、まんまポルシェだし、頑丈なクローズドデッキのブロックで、エンジンは壊したくても壊れないし、ゲタ代わりに使うもよし、フォーマルに使うもよし、ターンパイクを駆け上がるのもよし、オールマイティのクルマである。
ボクスターも、別の意味でオールマイティだが、セダンの乗り心地はない。
03年式2.7リットルのエンジンは228馬力だが、何の不足もなく、トップエンドまで軽やかに吹け上がる。
しかし、500EのV8気筒5リッターエンジンは、NAのリニアな特性のまま、素直に回転を上げて、ぐずることもなくレッドゾーンに飛び込む(いや、手前でシフトアップ・・・)。
プレステージの掛田さんの話で、500E乗りが空冷ポルシェを見に来ることが多いと聞いた。
さもあろう。
この車があれば、2台目、3台目は、好きな車を所有できる!。
来週末には、晴れて3台体勢となる。
ボクスターは、再び疎開。
83タルガを攻める日々が始まるわけだ。
しばらく乗れなくなる03ボクスター(唯一の21世紀のクルマ!)、明日は心ゆくまで乗ってやろうと思う。
(ポルシェ ボクスター 1996年10月~2004年11月(全国)の中古車:本日の検索で12台出ます)
http://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S007&FMCC=PO_S007_F001&YMIN=2003&YMAX=2003
走行距離が、価格に反映している。色もあるようだ。白は人気色なのか。
もはや、売り時を過ぎた車種である。
浮沈子が乗らないで、誰が乗る?。
インポーター(ポルシェ・ジャパン)によるインターミディエイトシャフトのトラブル保障も開始され、今が買い時の車種でもある。
ハッキリ行って、最新の981には、敵わない。最良のポルシェ(911を含めて)である。しかし、気負わずに乗れる中古ポルシェ、10年経ってもヤレ、タレ、ヘタリは殆んどない。
入門車だと、馬鹿にしてはならない。
浮沈子が乗りこなすには、スタビリティが高すぎるほどだ。
高速コーナーリング(150kmくらい)も、きっちりこなす(不安は感じない)。
ロードスターのような、クルクル回る軽快さはないが、安心感とゆとりと機敏さのバランスが素晴らしい。
素のモデルの美点としては、躊躇なく床まで踏める!。
高回転域の音も、なかなかいい(低速では、ボーボーいってるだけですが)。
そして、何より、オープンカー(和製英語)である。
風を感じ、空を見上げ、地球の大気と一体になって走る。
夜空の下を走れば、138億光年の宇宙の果てまでが、車内空間になる・・・。
「夏は夜。月のころはさらなり。やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、 ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。」
21世紀の蛍は、バイキセノンランプを煌々と輝かせながら、ハイウエイをぶっ飛んでいく・・・。
しかし、まあ、雨は、遠慮したいな。

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