カーナビ考 ― 2013年10月01日 21:51
カーナビ考
カーナビゲーションについては、このブログでも何度か触れた。
(「神の目」)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/12/06/6653428
(C2C&C2X)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/06/27/6877977
(Safety Sight)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/10/17/6604713
中には、関係ないことも(のほうが?)たくさん書いてある。
まあいい。
浮沈子の所有する3台の中古車(年数は、合計で61年!)のうち、まともなカーナビが付いているのは03ボクスターだけ。
(SDカードが便利なHDDナビ「Strada CN-HDS620D」)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/27854.html
おお、同じ画面が出ている!(当たり前か・・・)。
製品情報のURLをクリックすると、「大変申し訳ございません。お客様のアクセスしたページが見つかりません。」と出てくる。
7年前の記事だが、既にホームページは撤去されてしまっている。
仕方ないな。
500EにはDVDのパイオニアの製品がついているが、リモコンの電池が切れているのと、普通に電源を入れて写る画面で十分なので、あまり気にしないで使っている(電池、入れれば?)。
さて、83タルガにも、カーナビとやらを付けておきたい。
昨日も書いたように、スマホの電源をシガーライターから取り出しておけば、概ね解決するのだろうが、それではつまらない。
こんなのは、どうか。
(【JARI-ARV】必要な機材が世の中に出てきたことで机上論が現実のものとなった)
http://response.jp/article/2013/05/16/198026.html
大画面とか、ヘッドアップディスプレイとか、ショボイこと言わずに、視界全てをカーナビにしてしまえばいいのだ!(いいのかなあ?)。
最近の自動車は、何でもありなので、この際だから30年前の83タルガに、最新のカーナビをぶち込んで、テクノロジーギャップを楽しむという手もある。
そんな中で、いま浮沈子の心を捉えているのが、この製品。
(ガーミン zumo660)
http://www.naps-jp.com/html/mio/zumo660.html
(Zumo 660)
http://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/zumo660/#featureTab
ガーミンといえば、GPS関連製品では有名だし、航空機用のアビオニクスも手がけている。
(ガーミン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3
値段が高いのが玉に瑕だが、バイク用ナビなので、操作は簡単、何より、これだけが完全防水である。
水深1メートルなら30分はもつだろう(IPX7とある)。
(水の浸入に対する保護等級)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%99%A8%E5%85%B7%E3%81%AE%E5%A4%96%E9%83%AD%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E7%AD%89%E7%B4%9A#.E6.B0.B4.E3.81.AE.E6.B5.B8.E5.85.A5.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BF.9D.E8.AD.B7.E7.AD.89.E7.B4.9A
そう、オープンカーは、水対策にも万全でなくてはならない。
いつ何時、バケツの水をぶっ掛けられるかワカランのだぞ!(まさかね)。
ヘビーデューティーなクルマに、相応しいカーナビではないか!。
チャラチャラした機能は無用だ。
なんなら、経度だけ表示してくれてもいい!!。
セクスタンス(六分儀)でもって太陽高度を測って緯度を割り出し、5万分の一の地形図と磁石で走ってもいいぞ!。
まあ、陸地の見えない大洋のど真ん中で、航海しているわけじゃあるまいし・・・。
うーん、値段がネックだな。8000円くらいなら、即買いなのだが。
83タルガに似合うカーナビというのも、なかなか難しいのである。
いっそのこと、カーナビソフトをスマホに入れるというのも悪くない。
(ナビマスター : ルート記録・PC連携・VICSにも対応!リーズナブル&多機能な最強カーナビアプリ!Androidアプリ)
http://octoba.net/archives/20130808-android-app-navimaster-187491.html
年間3000円程度と、リーズナブルなお値段で、VICSの渋滞情報も活用できる(360日で、基本料1900円+VICSオプション900円)。
(Androidスマホで使える“カーナビアプリ”のまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2134449529371418801?&page=1
ここにもいろいろ出ている。
低価格で高機能なカーナビが、スマホで出来てしまうらしい。
ここはひとつ、じっくりと選んで、カーライフの充実を期そうではないか。
しかし、まあ、なんだな、カーナビつけても、第三京浜往復しかしないんじゃ、同じだけどな。
カーナビゲーションについては、このブログでも何度か触れた。
(「神の目」)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/12/06/6653428
(C2C&C2X)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/06/27/6877977
(Safety Sight)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/10/17/6604713
中には、関係ないことも(のほうが?)たくさん書いてある。
まあいい。
浮沈子の所有する3台の中古車(年数は、合計で61年!)のうち、まともなカーナビが付いているのは03ボクスターだけ。
(SDカードが便利なHDDナビ「Strada CN-HDS620D」)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/27854.html
おお、同じ画面が出ている!(当たり前か・・・)。
製品情報のURLをクリックすると、「大変申し訳ございません。お客様のアクセスしたページが見つかりません。」と出てくる。
7年前の記事だが、既にホームページは撤去されてしまっている。
仕方ないな。
500EにはDVDのパイオニアの製品がついているが、リモコンの電池が切れているのと、普通に電源を入れて写る画面で十分なので、あまり気にしないで使っている(電池、入れれば?)。
さて、83タルガにも、カーナビとやらを付けておきたい。
昨日も書いたように、スマホの電源をシガーライターから取り出しておけば、概ね解決するのだろうが、それではつまらない。
こんなのは、どうか。
(【JARI-ARV】必要な機材が世の中に出てきたことで机上論が現実のものとなった)
http://response.jp/article/2013/05/16/198026.html
大画面とか、ヘッドアップディスプレイとか、ショボイこと言わずに、視界全てをカーナビにしてしまえばいいのだ!(いいのかなあ?)。
最近の自動車は、何でもありなので、この際だから30年前の83タルガに、最新のカーナビをぶち込んで、テクノロジーギャップを楽しむという手もある。
そんな中で、いま浮沈子の心を捉えているのが、この製品。
(ガーミン zumo660)
http://www.naps-jp.com/html/mio/zumo660.html
(Zumo 660)
http://www.garmin.co.jp/products/ontheroad/zumo660/#featureTab
ガーミンといえば、GPS関連製品では有名だし、航空機用のアビオニクスも手がけている。
(ガーミン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3
値段が高いのが玉に瑕だが、バイク用ナビなので、操作は簡単、何より、これだけが完全防水である。
水深1メートルなら30分はもつだろう(IPX7とある)。
(水の浸入に対する保護等級)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%99%A8%E5%85%B7%E3%81%AE%E5%A4%96%E9%83%AD%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E7%AD%89%E7%B4%9A#.E6.B0.B4.E3.81.AE.E6.B5.B8.E5.85.A5.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BF.9D.E8.AD.B7.E7.AD.89.E7.B4.9A
そう、オープンカーは、水対策にも万全でなくてはならない。
いつ何時、バケツの水をぶっ掛けられるかワカランのだぞ!(まさかね)。
ヘビーデューティーなクルマに、相応しいカーナビではないか!。
チャラチャラした機能は無用だ。
なんなら、経度だけ表示してくれてもいい!!。
セクスタンス(六分儀)でもって太陽高度を測って緯度を割り出し、5万分の一の地形図と磁石で走ってもいいぞ!。
まあ、陸地の見えない大洋のど真ん中で、航海しているわけじゃあるまいし・・・。
うーん、値段がネックだな。8000円くらいなら、即買いなのだが。
83タルガに似合うカーナビというのも、なかなか難しいのである。
いっそのこと、カーナビソフトをスマホに入れるというのも悪くない。
(ナビマスター : ルート記録・PC連携・VICSにも対応!リーズナブル&多機能な最強カーナビアプリ!Androidアプリ)
http://octoba.net/archives/20130808-android-app-navimaster-187491.html
年間3000円程度と、リーズナブルなお値段で、VICSの渋滞情報も活用できる(360日で、基本料1900円+VICSオプション900円)。
(Androidスマホで使える“カーナビアプリ”のまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2134449529371418801?&page=1
ここにもいろいろ出ている。
低価格で高機能なカーナビが、スマホで出来てしまうらしい。
ここはひとつ、じっくりと選んで、カーライフの充実を期そうではないか。
しかし、まあ、なんだな、カーナビつけても、第三京浜往復しかしないんじゃ、同じだけどな。
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