CSS使わず(ちょっと使ってますけど)、殆ど素のHTMLで書いて、どこが悪い? ― 2019年10月06日 23:54
CSS使わず(ちょっと使ってますけど)、殆ど素のHTMLで書いて、どこが悪い?
<br>使うなとか、<hr>は良くないとか。
巷のホームページは、CSSに対応するために、要素名を付けたHTMLファイルで溢れている。
エディタといえば、ウインドウズに付属のメモ帳を愛用する浮沈子としては、後腐れがない(後から修飾しようがない?)書きっぱなしのHTMLファイルが一番性に合うんだがな。
モーダルウィンドウにコンテンツへのリンクを貼って、ワンクッション置いてページ遷移させるというのを作ってみたが、重大な問題を発見して困ってしまった。
リンク先からブラウザの戻るボタンを押しても、モーダルウィンドウの画面には戻れず、モーダルウィンドウの画面同士をリンクさせることも出来ない(未調査)。
ポップアップ画面は、メッセージを伝えたり、一方通行のリンクを貼るには重宝するが、双方向の画面遷移などには向かないのだ。
ちゃんと、別のページを作るなりなんなりして、階層構造を設定して、体系的にコンテンツとリンクさせなければユーザーは混乱し、サイトを離れてしまう(浮沈子的には、それで差し支えないけどな)。
しかし、飛び飛びのブログへのリンクを苦労してかき集めて貼って、次から次へと見たい時に、いちいちモーダルウィンドウを出し直すというのは手間だ。
自分で弄っていて、イライラする。
可能ならば、飛び飛びのブログを再編集して、一続きのコンテンツとして扱いたいくらいだ。
まあいい。
少なくとも、ブラウザーの戻るボタンを使って、直前に見ていたページに戻れないようでは話にならんからな。
残念ながら、モーダルウィンドウを使ったページ遷移は没だな。
仕掛け的には面白かったんだがな・・・。
こてこてのCSS装飾を捨て、シンプルなテキスト画面だけのUIも気に入ったんだがな(別に、装飾してもいいんですが)。
あまり凝らない、シンプルなメッセージを伝えることが目的のポップアップだ。
HTML的には、元のページに仕込まれているしな。
見せ方として、ページごとに細分化し、リンクタグを貼ってポップアップさせているだけの話だ。
しかも、戻れないし、ポップアップ間のリンクも貼れない。
やれやれ・・・。
こうなれば、泣く泣く新しいページを作らざるを得ないな。
今日も、徒労な時間を過ごした。
しかし、重要なことを学んだ気もする。
仕掛けに溺れて、目的を見誤ってはいけないということだな。
<br>使うなとか、<hr>は良くないとか。
巷のホームページは、CSSに対応するために、要素名を付けたHTMLファイルで溢れている。
エディタといえば、ウインドウズに付属のメモ帳を愛用する浮沈子としては、後腐れがない(後から修飾しようがない?)書きっぱなしのHTMLファイルが一番性に合うんだがな。
モーダルウィンドウにコンテンツへのリンクを貼って、ワンクッション置いてページ遷移させるというのを作ってみたが、重大な問題を発見して困ってしまった。
リンク先からブラウザの戻るボタンを押しても、モーダルウィンドウの画面には戻れず、モーダルウィンドウの画面同士をリンクさせることも出来ない(未調査)。
ポップアップ画面は、メッセージを伝えたり、一方通行のリンクを貼るには重宝するが、双方向の画面遷移などには向かないのだ。
ちゃんと、別のページを作るなりなんなりして、階層構造を設定して、体系的にコンテンツとリンクさせなければユーザーは混乱し、サイトを離れてしまう(浮沈子的には、それで差し支えないけどな)。
しかし、飛び飛びのブログへのリンクを苦労してかき集めて貼って、次から次へと見たい時に、いちいちモーダルウィンドウを出し直すというのは手間だ。
自分で弄っていて、イライラする。
可能ならば、飛び飛びのブログを再編集して、一続きのコンテンツとして扱いたいくらいだ。
まあいい。
少なくとも、ブラウザーの戻るボタンを使って、直前に見ていたページに戻れないようでは話にならんからな。
残念ながら、モーダルウィンドウを使ったページ遷移は没だな。
仕掛け的には面白かったんだがな・・・。
こてこてのCSS装飾を捨て、シンプルなテキスト画面だけのUIも気に入ったんだがな(別に、装飾してもいいんですが)。
あまり凝らない、シンプルなメッセージを伝えることが目的のポップアップだ。
HTML的には、元のページに仕込まれているしな。
見せ方として、ページごとに細分化し、リンクタグを貼ってポップアップさせているだけの話だ。
しかも、戻れないし、ポップアップ間のリンクも貼れない。
やれやれ・・・。
こうなれば、泣く泣く新しいページを作らざるを得ないな。
今日も、徒労な時間を過ごした。
しかし、重要なことを学んだ気もする。
仕掛けに溺れて、目的を見誤ってはいけないということだな。
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