🐼変異種:感染者+ワクチン接種者:ワクチン先進国の集団免疫 ― 2021年08月02日 08:04
変異種:感染者+ワクチン接種者:ワクチン先進国の集団免疫
浮沈子が、2度目のファイザー製ワクチンを接種して、2週間が経った。
我が国では、ファイザーの場合2度目の接種後1週間で免疫が付くとされているが、米国では、ブレイクスルー感染の基準として見る場合は、モデルナと同様、2週間という仕切りを設けている。
いずれにしても、最速の免疫獲得のミッションコンプリートなわけだ。
幸い、今のところ、ブレイクスルー感染の兆候はない(今朝の体温は、35.5度)。
英国の感染者は、予想に反して落ち着いている。
多少の変動はあるものの、この1週間は、概ね2万人台での推移が続いている。
イングランドの規制撤廃を受け、10万人に爆増すると思っていたから、拍子抜けだ。
ジョンソンは、勝ち誇っているに違いない(ビールが美味い!)。
人口比で見れば、英国の今朝の感染者数は、我が国の4倍だがな。
違いは、ワクチンの接種率と、感染者の割合。
面白いことに、ワクチン先進国である英米イスラエルの3か国(御三家)は、人口の1割程度の感染者を計上している。
捕捉率の問題があるから、実際はもっと多くの感染者がいる(2倍程度か)。
英国が、人口の7割ワクチンうっていたとしたら、9割が免疫を持っているという勘定になる。
もちろん、感染者とワクチン接種者が重なるところは大きいだろうから、単純な足し算じゃないことは分かっている(そういう統計はない)。
でも、何となく、英国の感染者が爆増しない原因は、集団免疫っぽい気がしてきている。
先日、ワシントンポストがすっぱ抜いた米国CDCの内部資料(以下、資料)では、デルタの感染力が水痘並みということになっている。
水痘の集団免疫閾値は、直接のデータに当たっていないけど、推定で90パーセントくらいだ。
まあ、ワクチンで出来る免疫の評価とかもあるから、そう単純じゃないけど、なんとなく納得できる数字ではある。
御三家の中で、英国は一人異彩を放っている。
米国は、未曽有の爆増中だし、イスラエルも感染拡大で社会規制の再開に追い込まれている。
高齢者への追加接種も始まった。
英国は13万人近い死者(人口比で言えば、我が国で25万人程度に当たる)を計上し、多大な犠牲を払ってきた果実を受け取っているのかも知れない。
まあ、もう少し様子を見よう。
資料と言えば、ピエン超えてパオンの忽那センセが、分かりやすい解説を書いている。
(新型コロナ デルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果など 現時点で分かっていること)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210801-00250999
「8月1日現在はすでにデルタ型が半分以上を占めていると考えられます。」
東京都におけるデルタの割合だが、2週間前の平均実績では46.3パーセントだが、その前の週(30.6パーセント)からの増加が15パーセント以上であること、さらに、その前の週からの増加が9.1パーセントで、加速度的に伸びてきていること、集計途中の前週(7月19日から7月25日)の割合が56パーセントを超えていること(たぶん集計が上がってくれば6割程度)などを考えれば、今日(8月2日)現在の割合が少なくとも7割以上、下手すれば8割くらいになっている可能性は高い。
「デルタ型は1人の感染者から平均5〜9人に感染すると算出」
資料のグラフから読んでいるんだろうが、上限値は9.5人くらいだ。
まあ、どうでもいいんですが。
デルタの重症化についてのエビデンスも紹介されている。
「従来の新型コロナウイルスと比べて、
・カナダ:入院リスク2.2倍、ICU入室リスク3.87倍、死亡リスク2.37倍
・シンガポール:酸素投与が必要、ICU入室、死亡のリスクが4.9倍」
「アルファ型と比べて、
・イギリス:入院リスクが2.61倍
・スコットランド:入院リスクが2.39倍」
資料では、重症化のメカニズム等については触れられていない。
忽那センセ的感染対策としては、複合的な組み合わせが大切としている。
「予防策を重ねて身を守ろう:
・手を洗う
・換気をする
・距離を取る
・マスクをする
・ワクチンをうつ」
「どれか特定の感染対策だけをするのではなく、組み合わせて実施することが重要」
単一の決定打はない。
ワクチン一択で、社会経済を元に戻せると考えるのは傲慢だ(ゴーマンかまして、よかですかあ?)。
それにしても、英国の感染者が落ち着いているのは不思議な気がするなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
イスラエルの感染予防効果は、資料では64パーセントとなっていて、米国CDCは、7月初旬の古い数字を使っている。
浮沈子は、39パーセント(それでも高過ぎ!)と覚えていたので調べた。
(イスラエル保健省、ファイザー製ワクチンの効果で新たな分析結果を公表)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
「7月22日付の「タイムズ・オブ・イスラエル」紙は、イスラエル保健省が同日に新型コロナワクチンの効果について、新たな調査・分析結果を発表したと報じた。」
「米国ファイザーとドイツ・ビオンテック製ワクチン(以下、ファイザー製ワクチン)について、入院を要する程度の症状を抑止する有効性は88%、重症化を防ぐ効果は91%と高いものの、新型コロナウイルスの感染防止効果は39%、軽症に抑える効果は41%とした。」
問題は、次の記述だ。
「7月23日付の「i24」紙は、イスラエルでワクチン接種が開始された2020年12月以降、接種した月が早いほど効果が下がっているとした保健省の調査結果を報じた。」
衝撃の数字はこれ!。
「現時点での感染抑止の面での有効性は、1月接種:16%、2月接種:44%、3月接種:67%、4月接種:75%となっている」
マサチューセッツの数字(ブレイクスルー感染が74パーセント)は、例外でもでっち上げでもなく、ワクチンの感染予防効果における経時的減衰を反映しているに過ぎないことが明らかになったわけだ。
「重症化抑止の観点では、1月の接種者も引き続き86%の有効性を保っており、2月以降の接種者との差はわずか」
さて、それがいつまで続くかというところが問題だ。
半年で16パーセントにまで低下する感染予防効果。
我が国では、2月から医療関係者の先行接種が始まっている。
デルタの問題は、感染力が強いことだけではなく、増殖力が高く、ステルス感染しても、他者に再感染させる可能性が高いということなわけだから、医療関係者がステルス感染して院内感染の温床になりかねない状況が既に発生していることになる。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
米国CDCの情報を鵜呑みにして、ワクチンうってマスクさえ付けていれば大丈夫と思っていたら大間違いだろう。
発症予防効果が高ければ(未確認)、本人さえ気づかずに感染拡大させることになる。
早期接種者の抗体検査と頻回なPCR検査による感染確認は必須だ。
病院には、そもそもワクチンをうてない患者とか、ワクチンうっても免疫が付きにくい患者がうじゃうじゃいるに違いない。
イスラエルは、ファイザーの実験場だ。
まあ、追加接種を促すデータを出して、接種拡大を図っているのかも知れないけど、それが本当に必要ならそうするしかない。
浮沈子が先月獲得した最速の免疫は、最速で失われつつある。
猶予は、半年しかない。
担当大臣は、追加接種は来年とかほざいているが、手遅れにならんうちに対策考えた方がいいんじゃね?。
情報収集も、米国一辺倒じゃなく、多角的に収集して評価しないとな。
米国CDCは、ワシントンポストにすっぱ抜かれなければ、情報開示を遅らせたかもしれない。
その内部資料も、1か月近く前のデータを引用している(作成された時期が古いのかも)。
一寸先は闇の新型コロナ。
英国は、政策遂行の妨げにならないように、政権に都合がいいデータだけ開示しているかもしれない。
「英国の医学誌に発表された「デルタ株に88%有効」とする結果とは乖離がみられ、今後、より精緻な調査・分析が待たれている。」
サンプルの片寄りなのか、忖度の結果なのか(サンプリングの対象を選ぶ時点で、匙加減が可能だからな)。
米国CDCが、追加接種にどういう判断を下すかも、注目だな・・・。
<さらに追加>----------
(水痘(水ぼうそう)とは)
https://kansensho.jp/pc/article.html?id=IF00000017&from_intermediate&ssl=on
「水痘を発病している者と同じ空間を共有(同じ部屋、同じ飛行機の中等)した場合、その時間がどんなに短くても水痘に感染している可能性があります。」
「この場合水痘の空気感染を防ぐことのできる物理的手段(N95等のろ過マスクの装着や空気清浄機の運転)として効果的なものは残念ながらありません。」
「水痘の感染発病を防ぐことのできる唯一の予防手段はワクチンの接種のみです。」
昨日は、ワレンスキーがはしか(麻疹)を引き合いに出したことから、麻疹の感染力に対してマスクが有効かどうかを確認した(もちろん、無効!)。
まあ、水痘は基本再生産数も麻疹に比べれば低いし、マスクだってちっとは効果があるだろうと思って念のため調べたんだが、「残念ながらありません」とつれない結果になった(N95でもダメ!)。
やれやれ・・・。
デルタにマスクは無効だ。
米国CDCは、またもやウソの情報を拡散している。
空気感染し、ステルス感染で広がり、ブレイクスルー感染でワクチンを突破する。
デルタは無敵だ。
「同じ空間を共有(同じ部屋、同じ飛行機の中等)した場合、その時間がどんなに短くても・・・」
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
今日は日が悪い。
何か調べる度に、ネガティブな情報が積み重なる。
ワクチンの重症化予防効果が、どの程度持つのかが気になっているが、調べるとヤバい話にぶち当たりそうだな・・・。
浮沈子が、2度目のファイザー製ワクチンを接種して、2週間が経った。
我が国では、ファイザーの場合2度目の接種後1週間で免疫が付くとされているが、米国では、ブレイクスルー感染の基準として見る場合は、モデルナと同様、2週間という仕切りを設けている。
いずれにしても、最速の免疫獲得のミッションコンプリートなわけだ。
幸い、今のところ、ブレイクスルー感染の兆候はない(今朝の体温は、35.5度)。
英国の感染者は、予想に反して落ち着いている。
多少の変動はあるものの、この1週間は、概ね2万人台での推移が続いている。
イングランドの規制撤廃を受け、10万人に爆増すると思っていたから、拍子抜けだ。
ジョンソンは、勝ち誇っているに違いない(ビールが美味い!)。
人口比で見れば、英国の今朝の感染者数は、我が国の4倍だがな。
違いは、ワクチンの接種率と、感染者の割合。
面白いことに、ワクチン先進国である英米イスラエルの3か国(御三家)は、人口の1割程度の感染者を計上している。
捕捉率の問題があるから、実際はもっと多くの感染者がいる(2倍程度か)。
英国が、人口の7割ワクチンうっていたとしたら、9割が免疫を持っているという勘定になる。
もちろん、感染者とワクチン接種者が重なるところは大きいだろうから、単純な足し算じゃないことは分かっている(そういう統計はない)。
でも、何となく、英国の感染者が爆増しない原因は、集団免疫っぽい気がしてきている。
先日、ワシントンポストがすっぱ抜いた米国CDCの内部資料(以下、資料)では、デルタの感染力が水痘並みということになっている。
水痘の集団免疫閾値は、直接のデータに当たっていないけど、推定で90パーセントくらいだ。
まあ、ワクチンで出来る免疫の評価とかもあるから、そう単純じゃないけど、なんとなく納得できる数字ではある。
御三家の中で、英国は一人異彩を放っている。
米国は、未曽有の爆増中だし、イスラエルも感染拡大で社会規制の再開に追い込まれている。
高齢者への追加接種も始まった。
英国は13万人近い死者(人口比で言えば、我が国で25万人程度に当たる)を計上し、多大な犠牲を払ってきた果実を受け取っているのかも知れない。
まあ、もう少し様子を見よう。
資料と言えば、ピエン超えてパオンの忽那センセが、分かりやすい解説を書いている。
(新型コロナ デルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果など 現時点で分かっていること)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210801-00250999
「8月1日現在はすでにデルタ型が半分以上を占めていると考えられます。」
東京都におけるデルタの割合だが、2週間前の平均実績では46.3パーセントだが、その前の週(30.6パーセント)からの増加が15パーセント以上であること、さらに、その前の週からの増加が9.1パーセントで、加速度的に伸びてきていること、集計途中の前週(7月19日から7月25日)の割合が56パーセントを超えていること(たぶん集計が上がってくれば6割程度)などを考えれば、今日(8月2日)現在の割合が少なくとも7割以上、下手すれば8割くらいになっている可能性は高い。
「デルタ型は1人の感染者から平均5〜9人に感染すると算出」
資料のグラフから読んでいるんだろうが、上限値は9.5人くらいだ。
まあ、どうでもいいんですが。
デルタの重症化についてのエビデンスも紹介されている。
「従来の新型コロナウイルスと比べて、
・カナダ:入院リスク2.2倍、ICU入室リスク3.87倍、死亡リスク2.37倍
・シンガポール:酸素投与が必要、ICU入室、死亡のリスクが4.9倍」
「アルファ型と比べて、
・イギリス:入院リスクが2.61倍
・スコットランド:入院リスクが2.39倍」
資料では、重症化のメカニズム等については触れられていない。
忽那センセ的感染対策としては、複合的な組み合わせが大切としている。
「予防策を重ねて身を守ろう:
・手を洗う
・換気をする
・距離を取る
・マスクをする
・ワクチンをうつ」
「どれか特定の感染対策だけをするのではなく、組み合わせて実施することが重要」
単一の決定打はない。
ワクチン一択で、社会経済を元に戻せると考えるのは傲慢だ(ゴーマンかまして、よかですかあ?)。
それにしても、英国の感染者が落ち着いているのは不思議な気がするなあ・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
イスラエルの感染予防効果は、資料では64パーセントとなっていて、米国CDCは、7月初旬の古い数字を使っている。
浮沈子は、39パーセント(それでも高過ぎ!)と覚えていたので調べた。
(イスラエル保健省、ファイザー製ワクチンの効果で新たな分析結果を公表)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf02845ac35.html
「7月22日付の「タイムズ・オブ・イスラエル」紙は、イスラエル保健省が同日に新型コロナワクチンの効果について、新たな調査・分析結果を発表したと報じた。」
「米国ファイザーとドイツ・ビオンテック製ワクチン(以下、ファイザー製ワクチン)について、入院を要する程度の症状を抑止する有効性は88%、重症化を防ぐ効果は91%と高いものの、新型コロナウイルスの感染防止効果は39%、軽症に抑える効果は41%とした。」
問題は、次の記述だ。
「7月23日付の「i24」紙は、イスラエルでワクチン接種が開始された2020年12月以降、接種した月が早いほど効果が下がっているとした保健省の調査結果を報じた。」
衝撃の数字はこれ!。
「現時点での感染抑止の面での有効性は、1月接種:16%、2月接種:44%、3月接種:67%、4月接種:75%となっている」
マサチューセッツの数字(ブレイクスルー感染が74パーセント)は、例外でもでっち上げでもなく、ワクチンの感染予防効果における経時的減衰を反映しているに過ぎないことが明らかになったわけだ。
「重症化抑止の観点では、1月の接種者も引き続き86%の有効性を保っており、2月以降の接種者との差はわずか」
さて、それがいつまで続くかというところが問題だ。
半年で16パーセントにまで低下する感染予防効果。
我が国では、2月から医療関係者の先行接種が始まっている。
デルタの問題は、感染力が強いことだけではなく、増殖力が高く、ステルス感染しても、他者に再感染させる可能性が高いということなわけだから、医療関係者がステルス感染して院内感染の温床になりかねない状況が既に発生していることになる。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
米国CDCの情報を鵜呑みにして、ワクチンうってマスクさえ付けていれば大丈夫と思っていたら大間違いだろう。
発症予防効果が高ければ(未確認)、本人さえ気づかずに感染拡大させることになる。
早期接種者の抗体検査と頻回なPCR検査による感染確認は必須だ。
病院には、そもそもワクチンをうてない患者とか、ワクチンうっても免疫が付きにくい患者がうじゃうじゃいるに違いない。
イスラエルは、ファイザーの実験場だ。
まあ、追加接種を促すデータを出して、接種拡大を図っているのかも知れないけど、それが本当に必要ならそうするしかない。
浮沈子が先月獲得した最速の免疫は、最速で失われつつある。
猶予は、半年しかない。
担当大臣は、追加接種は来年とかほざいているが、手遅れにならんうちに対策考えた方がいいんじゃね?。
情報収集も、米国一辺倒じゃなく、多角的に収集して評価しないとな。
米国CDCは、ワシントンポストにすっぱ抜かれなければ、情報開示を遅らせたかもしれない。
その内部資料も、1か月近く前のデータを引用している(作成された時期が古いのかも)。
一寸先は闇の新型コロナ。
英国は、政策遂行の妨げにならないように、政権に都合がいいデータだけ開示しているかもしれない。
「英国の医学誌に発表された「デルタ株に88%有効」とする結果とは乖離がみられ、今後、より精緻な調査・分析が待たれている。」
サンプルの片寄りなのか、忖度の結果なのか(サンプリングの対象を選ぶ時点で、匙加減が可能だからな)。
米国CDCが、追加接種にどういう判断を下すかも、注目だな・・・。
<さらに追加>----------
(水痘(水ぼうそう)とは)
https://kansensho.jp/pc/article.html?id=IF00000017&from_intermediate&ssl=on
「水痘を発病している者と同じ空間を共有(同じ部屋、同じ飛行機の中等)した場合、その時間がどんなに短くても水痘に感染している可能性があります。」
「この場合水痘の空気感染を防ぐことのできる物理的手段(N95等のろ過マスクの装着や空気清浄機の運転)として効果的なものは残念ながらありません。」
「水痘の感染発病を防ぐことのできる唯一の予防手段はワクチンの接種のみです。」
昨日は、ワレンスキーがはしか(麻疹)を引き合いに出したことから、麻疹の感染力に対してマスクが有効かどうかを確認した(もちろん、無効!)。
まあ、水痘は基本再生産数も麻疹に比べれば低いし、マスクだってちっとは効果があるだろうと思って念のため調べたんだが、「残念ながらありません」とつれない結果になった(N95でもダメ!)。
やれやれ・・・。
デルタにマスクは無効だ。
米国CDCは、またもやウソの情報を拡散している。
空気感染し、ステルス感染で広がり、ブレイクスルー感染でワクチンを突破する。
デルタは無敵だ。
「同じ空間を共有(同じ部屋、同じ飛行機の中等)した場合、その時間がどんなに短くても・・・」
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
今日は日が悪い。
何か調べる度に、ネガティブな情報が積み重なる。
ワクチンの重症化予防効果が、どの程度持つのかが気になっているが、調べるとヤバい話にぶち当たりそうだな・・・。
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