使える! ― 2015年11月16日 19:50
使える!
この素材、使える。
(NASAは厳しい環境下の宇宙空間でも数秒で自己修復する新素材を開発)
http://idarts.co.jp/3dp/nasa-puncture-initiated-healing/
「NASAの研究チームによって開発される同素材は穿刺治癒にも似ており、有機物に似せ設計したポリマーが、弾丸のように衝突した宇宙ゴミなどのエネルギーに化学反応が起こり、裂け目や穴などをわずか1秒未満で修復する仕組みとなっている。」
自動翻訳らしい、ワケワカの記述だが、空いた穴を自己修復するという仕掛けだ。
(Rapid, Puncture-Initiated Healing via Oxygen-Mediated Polymerization)
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acsmacrolett.5b00315
うーん、こっちも良く分からんなあ。
浮沈子が使えると思ったのは、CCRの蛇腹ホースとかの素材にどーよ?、ということ。
ちょっとした裂け目とかは、じゅるじゅると液体が出てきて塞いでくれるってのがいいな。
パックリ開いてしまったら、どうしようもないけどな。
宇宙空間では使えても、水中で役に立つかは不明だ。
おっと、まてよ?。
この図を見ると、弾丸が、酸素がある方から飛んできてねえかあ?。
宇宙船の中から、鉄砲ぶっ放すってことかあ?。
やばくね?。
まあいい。
二重にして、間に酸素充填しておけばいいってことにしとこ・・・。
この素材、使える。
(NASAは厳しい環境下の宇宙空間でも数秒で自己修復する新素材を開発)
http://idarts.co.jp/3dp/nasa-puncture-initiated-healing/
「NASAの研究チームによって開発される同素材は穿刺治癒にも似ており、有機物に似せ設計したポリマーが、弾丸のように衝突した宇宙ゴミなどのエネルギーに化学反応が起こり、裂け目や穴などをわずか1秒未満で修復する仕組みとなっている。」
自動翻訳らしい、ワケワカの記述だが、空いた穴を自己修復するという仕掛けだ。
(Rapid, Puncture-Initiated Healing via Oxygen-Mediated Polymerization)
http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acsmacrolett.5b00315
うーん、こっちも良く分からんなあ。
浮沈子が使えると思ったのは、CCRの蛇腹ホースとかの素材にどーよ?、ということ。
ちょっとした裂け目とかは、じゅるじゅると液体が出てきて塞いでくれるってのがいいな。
パックリ開いてしまったら、どうしようもないけどな。
宇宙空間では使えても、水中で役に立つかは不明だ。
おっと、まてよ?。
この図を見ると、弾丸が、酸素がある方から飛んできてねえかあ?。
宇宙船の中から、鉄砲ぶっ放すってことかあ?。
やばくね?。
まあいい。
二重にして、間に酸素充填しておけばいいってことにしとこ・・・。
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