🐱クロームブック:nano ― 2024年04月07日 08:00
クロームブック:nano
(Windowsにnanoエディタをインストールする)
https://qiita.com/Hashibirokou/items/931e5448606725ef12a6
「下記サイトから「GNU-Nano_Win32(static).zip」をダウンロードする。」
(nano for Windows)
https://sourceforge.net/projects/nano-for-windows/
まあ、字が小さいのとマニュアル(ヘルプ)が日本語じゃないので分からないし、何か分からなくなったら「コントロール+c」を押しまくって、最後に「コントロール+x」で終わりにすればいい。
最悪、ウインドウのバツ印から撤退(そんなあ!)。
(「viエディタ」が使いにくいので「nanoエディタ」を使う)
https://engrholiday.jp/linux/ubuntu-editor-nano/
「「viエディタ」を思い浮かべますが、久しぶりに使おうとしたら使い方を忘れてしまったので、代わりに最近の流行り?である「nanoエディタ」を使ってみました。」
「M-U Alt+U Undo」
うーん、最初は大文字のMとハイフンを押してたんだが、単にカキコされるだけでワケワカ・・・。
「M-」って「Altキー」だったんですねえ・・・。
発狂寸前で、たまらずクロスティーニにアプトゲットする。
ヘルプを出したら日本語化されていたので、参考までに掲載する(自動翻訳のまま)。
「 nanoはワシントン大学で開発されたPicoエディタの機能性と使いやすさを見習って開発されました。nanoの画面には4つのセクションがあり、一番上の行にはnanoのバージョン、編集中のファイル名、最後に保存されてから変更が行われたか否か
が表示されています。次にファイルを編集する領域があります。下から三行目はステータス行で、重要なメッセージが表示されます。画面下部の二行には、一般的に使われるショートカットキーが表示されています。ショートカットキーの記法は以下の通りです。(^)で表記されているショートカッはCtrlキーを押すか、Escキーを二回続けて押すことを表してします。(M-)で表記されているショートカットはAltキー、Cmdキー、Escキーなどのメタキーを押して入力します。また、Escキーを二回押した後に000から255までの十進数を入力することで、コードに対応する文字を入力することができます。以下のキーストロークは主なエディタのウィンドウで使用できます。代替のキーストロークは括弧で囲って表記されます。
^G (F1) ヘルプを表示
^X (F2) 現在のバッファを閉じて nano を終了
^O (F3) 現在のバッファ(またはマークした範囲)をディスクへ書き込み
^R (Ins) 他のファイルから現在のバッファ(または新しいバッファ)に読み込み
^W (F6) 正規表現で文字列を前方に向かって検索
^\ (M-R) 正規表現置換
^K (F9) 現在の行(またはマークした範囲)を切り取ってカットバッファに格納する
^U (F10) カットバッファの内容をカーソル位置に貼り付ける
^T 関数または外部コマンドの実行
^J (F4) 段落を均等割付
^C (F11) カーソル位置を表示
^/ (M-G) 指定位置へ移動
M-U 直前の操作を取り消す (undo)
M-E 取り消した直前の操作をやり直す (redo)
M-A (^6) カーソル位置から始まる単語をマーク
M-6 (M-^) 現在の行(またはマークした範囲)をコピーしてカットバッファに格納する
M-] 対応する括弧へ移動
^Q 正規表現で文字列を後方に向かって検索
M-Q 次を検索(前方へ)
M-W 次を検索(後方へ)
^B (◂) 前の文字へ戻る
^F (▸) 次の文字へ進む
^◂ (M-Space) 前の単語へ戻る
^▸ (^Space) 次の単語へ進む
^A (Home) 現在行の先頭へ移動
^E (End) 現在行の末尾へ移動
^P (▴) 前の行へ移動する
^N (▾) 次の行へ移動する
M-▴ (M--) 文中のカーソル位置を変えずに一行上にスクロールする
M-▾ (M-+) 文中のカーソル位置を変えずに一行下にスクロールする
^▴ (M-7) 前のテキストブロックへ移動する
^▾ (M-8) 次のテキストブロックへ移動する
M-( (M-9) 段落の先頭へ移動、カーソルがその位置にある場合その前の段落へ移動
M-) (M-0) 段落の末尾の次の位置へ移動、カーソルがその位置にある場合その次の段落へ移動
^Y (PgUp) 前のページへ移動
^V (PgDn) 次のページへ移動
M-\ (^Home) ファイルの先頭行へ移動
M-/ (^End) ファイルの最終行へ移動
M-◂ (M-,) 前のバッファに切替え
M-▸ (M-.) 次のバッファに切替え
^I (Tab) カーソル位置にタブ文字を挿入(またはマークした行をインデント)
^M (Enter) 行の挿入
^H (Bsp) カーソルの前の文字を削除
^D (Del) カーソル位置の文字を削除
M-Bsp (Sh-^Del) カーソルから単語の先頭までを削除する
^Del カーソルから次の単語の先頭までを削除する
M-T カーソル位置からファイル終端までを切り取る
M-J ファイル全体を均等割付
M-D 行数、単語数、文字数を表示
M-V 後に続く特殊キーをそのまま入力
M-} 現在行(またはマークされた行)をインデント
M-{ (Sh-Tab) 現在行(またはマークされた行)のインデントを縮小
M-3 現在行(またはマークされた行)をコメント/コメント解除
^] 現在の単語の補完を試みる
M-: マクロの記録を開始/停止
M-; 直前に記録されたマクロを実行する
M-Del 現在行(またはマークされた範囲)を捨てる
M-Ins 現在の行にアンカーを設置または削除する
M-PgUp 後方にジャンプし直近のアンカーへ
M-PgDn 前方にジャンプし直近のアンカーへ
F12 スペルチェッカを起動 (利用可能な場合)
M-B 構文チェッカを起動 (利用可能な場合)
M-F プログラムを呼び出しバッファを 整形/編集/操作します
^T^Z エディタを一時中断する (シェルに戻る:復帰はfg後エンターキー:動作z確認済み)
^L 画面の更新
不明(以前は^L) カーソル位置の行を中寄せ
^S ファイルを確認なしで保存する
M-Z 隠れたインターフェース 有効/無効
M-X ヘルプ 有効/無効
M-C 常にカーソル位置を表示 有効/無効
M-S 長い行を画面上で折り返す 有効/無効
M-N 行番号 有効/無効
M-P 空白を表示 有効/無効
M-Y 単語の強調 有効/無効
M-H スマートホームキー 有効/無効
M-I 自動インデント 有効/無効
M-K 改行の前まで削除 有効/無効
M-L 長い行を強制的に改行で折り返す 有効/無効
M-O タブをスペースに変換 有効/無効
M-M マウスのサポート 有効/無効」
動作確認はしていない(ちょこっとだけ確認はしました)。
編集の一時中断とか、カーソルの中央寄せは実際の動きとは変わっている。
全部が正しいとは限らんからな。
が、何かあれば終了だ(そんなあ!)。
以前、ブラウザー上で動く「日本語」エディターを探しまくったんだが、今回はクロスティーニで動くやつ!。
しかし、ナノには往生したな。
慣れればいいのかもしれないけど、viやVimに慣れた方が余程いいような気もする。
ちなみに、クロスティーニにはナノは入っていなかった。
ウブンツではふつーにデフォルトだというけど、世界中で使ってるのかな・・・。
(Windowsにnanoエディタをインストールする)
https://qiita.com/Hashibirokou/items/931e5448606725ef12a6
「下記サイトから「GNU-Nano_Win32(static).zip」をダウンロードする。」
(nano for Windows)
https://sourceforge.net/projects/nano-for-windows/
まあ、字が小さいのとマニュアル(ヘルプ)が日本語じゃないので分からないし、何か分からなくなったら「コントロール+c」を押しまくって、最後に「コントロール+x」で終わりにすればいい。
最悪、ウインドウのバツ印から撤退(そんなあ!)。
(「viエディタ」が使いにくいので「nanoエディタ」を使う)
https://engrholiday.jp/linux/ubuntu-editor-nano/
「「viエディタ」を思い浮かべますが、久しぶりに使おうとしたら使い方を忘れてしまったので、代わりに最近の流行り?である「nanoエディタ」を使ってみました。」
「M-U Alt+U Undo」
うーん、最初は大文字のMとハイフンを押してたんだが、単にカキコされるだけでワケワカ・・・。
「M-」って「Altキー」だったんですねえ・・・。
発狂寸前で、たまらずクロスティーニにアプトゲットする。
ヘルプを出したら日本語化されていたので、参考までに掲載する(自動翻訳のまま)。
「 nanoはワシントン大学で開発されたPicoエディタの機能性と使いやすさを見習って開発されました。nanoの画面には4つのセクションがあり、一番上の行にはnanoのバージョン、編集中のファイル名、最後に保存されてから変更が行われたか否か
が表示されています。次にファイルを編集する領域があります。下から三行目はステータス行で、重要なメッセージが表示されます。画面下部の二行には、一般的に使われるショートカットキーが表示されています。ショートカットキーの記法は以下の通りです。(^)で表記されているショートカッはCtrlキーを押すか、Escキーを二回続けて押すことを表してします。(M-)で表記されているショートカットはAltキー、Cmdキー、Escキーなどのメタキーを押して入力します。また、Escキーを二回押した後に000から255までの十進数を入力することで、コードに対応する文字を入力することができます。以下のキーストロークは主なエディタのウィンドウで使用できます。代替のキーストロークは括弧で囲って表記されます。
^G (F1) ヘルプを表示
^X (F2) 現在のバッファを閉じて nano を終了
^O (F3) 現在のバッファ(またはマークした範囲)をディスクへ書き込み
^R (Ins) 他のファイルから現在のバッファ(または新しいバッファ)に読み込み
^W (F6) 正規表現で文字列を前方に向かって検索
^\ (M-R) 正規表現置換
^K (F9) 現在の行(またはマークした範囲)を切り取ってカットバッファに格納する
^U (F10) カットバッファの内容をカーソル位置に貼り付ける
^T 関数または外部コマンドの実行
^J (F4) 段落を均等割付
^C (F11) カーソル位置を表示
^/ (M-G) 指定位置へ移動
M-U 直前の操作を取り消す (undo)
M-E 取り消した直前の操作をやり直す (redo)
M-A (^6) カーソル位置から始まる単語をマーク
M-6 (M-^) 現在の行(またはマークした範囲)をコピーしてカットバッファに格納する
M-] 対応する括弧へ移動
^Q 正規表現で文字列を後方に向かって検索
M-Q 次を検索(前方へ)
M-W 次を検索(後方へ)
^B (◂) 前の文字へ戻る
^F (▸) 次の文字へ進む
^◂ (M-Space) 前の単語へ戻る
^▸ (^Space) 次の単語へ進む
^A (Home) 現在行の先頭へ移動
^E (End) 現在行の末尾へ移動
^P (▴) 前の行へ移動する
^N (▾) 次の行へ移動する
M-▴ (M--) 文中のカーソル位置を変えずに一行上にスクロールする
M-▾ (M-+) 文中のカーソル位置を変えずに一行下にスクロールする
^▴ (M-7) 前のテキストブロックへ移動する
^▾ (M-8) 次のテキストブロックへ移動する
M-( (M-9) 段落の先頭へ移動、カーソルがその位置にある場合その前の段落へ移動
M-) (M-0) 段落の末尾の次の位置へ移動、カーソルがその位置にある場合その次の段落へ移動
^Y (PgUp) 前のページへ移動
^V (PgDn) 次のページへ移動
M-\ (^Home) ファイルの先頭行へ移動
M-/ (^End) ファイルの最終行へ移動
M-◂ (M-,) 前のバッファに切替え
M-▸ (M-.) 次のバッファに切替え
^I (Tab) カーソル位置にタブ文字を挿入(またはマークした行をインデント)
^M (Enter) 行の挿入
^H (Bsp) カーソルの前の文字を削除
^D (Del) カーソル位置の文字を削除
M-Bsp (Sh-^Del) カーソルから単語の先頭までを削除する
^Del カーソルから次の単語の先頭までを削除する
M-T カーソル位置からファイル終端までを切り取る
M-J ファイル全体を均等割付
M-D 行数、単語数、文字数を表示
M-V 後に続く特殊キーをそのまま入力
M-} 現在行(またはマークされた行)をインデント
M-{ (Sh-Tab) 現在行(またはマークされた行)のインデントを縮小
M-3 現在行(またはマークされた行)をコメント/コメント解除
^] 現在の単語の補完を試みる
M-: マクロの記録を開始/停止
M-; 直前に記録されたマクロを実行する
M-Del 現在行(またはマークされた範囲)を捨てる
M-Ins 現在の行にアンカーを設置または削除する
M-PgUp 後方にジャンプし直近のアンカーへ
M-PgDn 前方にジャンプし直近のアンカーへ
F12 スペルチェッカを起動 (利用可能な場合)
M-B 構文チェッカを起動 (利用可能な場合)
M-F プログラムを呼び出しバッファを 整形/編集/操作します
^T^Z エディタを一時中断する (シェルに戻る:復帰はfg後エンターキー:動作z確認済み)
^L 画面の更新
不明(以前は^L) カーソル位置の行を中寄せ
^S ファイルを確認なしで保存する
M-Z 隠れたインターフェース 有効/無効
M-X ヘルプ 有効/無効
M-C 常にカーソル位置を表示 有効/無効
M-S 長い行を画面上で折り返す 有効/無効
M-N 行番号 有効/無効
M-P 空白を表示 有効/無効
M-Y 単語の強調 有効/無効
M-H スマートホームキー 有効/無効
M-I 自動インデント 有効/無効
M-K 改行の前まで削除 有効/無効
M-L 長い行を強制的に改行で折り返す 有効/無効
M-O タブをスペースに変換 有効/無効
M-M マウスのサポート 有効/無効」
動作確認はしていない(ちょこっとだけ確認はしました)。
編集の一時中断とか、カーソルの中央寄せは実際の動きとは変わっている。
全部が正しいとは限らんからな。
が、何かあれば終了だ(そんなあ!)。
以前、ブラウザー上で動く「日本語」エディターを探しまくったんだが、今回はクロスティーニで動くやつ!。
しかし、ナノには往生したな。
慣れればいいのかもしれないけど、viやVimに慣れた方が余程いいような気もする。
ちなみに、クロスティーニにはナノは入っていなかった。
ウブンツではふつーにデフォルトだというけど、世界中で使ってるのかな・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。