💪我田引水:サボる口実:ディロード ― 2025年01月11日 18:31
我田引水:サボる口実:ディロード
(筋肉のためにジム通いを定期的に1週間ほど休む「ディロード」を設けるべき理由とは?)
https://gigazine.net/news/20241229-important-take-off-from-gym/
「十分な休息を取らずにトレーニングを続けると筋肉の修復が追いつかず、損傷した状態が半永久的に継続してしまいます。すると、炎症反応がなかなか消えず、筋肉が酸素を効率的に使用できなくなったり、パフォーマンスが低下したりするとのこと。こうしたトレーニングのやり過ぎによる悪影響を防ぐのが、筋トレを休むディロードだというわけ」
「ディロード(ディロードワーク)」
「多くのフィットネスインフルエンサーは、4週間~8週間ごとに1週間程度ジムでの運動やトレーニングから離れたり、運動の強度を大幅に下げたりする「ディロード」を推奨」
ちょっと「脅し」も入っている。
「スポーツやトレーニングによって生じた疲労が回復しないまま休息を取らないと、オーバートレーニング症候群に陥ってしまう危険性もあります。オーバートレーニング症候群は、競技の成績低下や疲労感の増加といった症状から始まり、徐々に全身の倦怠(けんたい)感や睡眠障害、食欲の低下、気分の落ち込みといった深刻な症状に進行」
「オーバートレーニング症候群から回復するには数週間から数カ月、時には数年かかることもあるそうで、何よりもオーバートレーニング症候群になるのを避けることが重要です。オーバートレーニング症候群を避けるには休息が大事であるため、ディロードは運動やスポーツのパフォーマンスを保つためにも重要」
浮沈子の場合、ちょっと筋トレ休んだら、まるで蒸発するように筋肉が減っちゃうんだけどなあ・・・。
「ジムを休むと筋肉が減ってしまい、これまでの努力が無駄になってしまうのではないか」
それは、心配ご無用なようだ。
「筋肉の遺伝子には「マッスルメモリー」というものが存在し、一度得た筋肉は休養して筋肉が減った後も素早く回復することがわかっています。2018年の研究では、最大7週間にわたり休養した場合でも、再びトレーニングをすれば素早く筋肉を取り戻せることが報告」
おっと、早速7週間筋トレサボれるわけだ(そういうことかあ?)。
「ディロードを取り入れる際に気をつけるべきなのが、毎週の「休息日」とディロードはそれぞれ別に設けるという点です。つまり、休息日を週に1~2日設けている人であっても、定期的にディロードを取り入れた方がいい」
「どんなトレーニングプランであっても、必要な時に一歩下がることができないほど激しいものであってはなりません。ディロードはあなたのパフォーマンスだけでなく、健康にも役立つのです」(イギリスのウェストミンスター大学で生命科学の講師を務めるダニエル・ブレイソン博士)
ふつーの筋トレメニューの3分の1以下の分量しかやらず、有酸素運動に至っては、始めた時より脈拍が落ちる強度でしか動かないジムでのワークアウトに心配は無用かも知れない(毎日がディロードな浮沈子・・・)。
毎日、低強度の運動しかしない場合はどうなのかな(それでも疲労は蓄積するけど)。
まあいい。
ブレイソン博士に忠告されなくたって、疲労が蓄積されてきたと感じたら、躊躇うことなく(ここ、重要です!)フィットネスサボる浮沈子。
もう、何年も前からディロードワークは実践している(得意です!)。
問題は、如何に「休む」かではなく、如何に「続ける」かの方なんだがなあ・・・。
こんなネタを取り上げた今日、おまいはフィットネス行ったのかってえ?。
うーん、そいつぁ聞かないでくれ・・・。
(筋肉のためにジム通いを定期的に1週間ほど休む「ディロード」を設けるべき理由とは?)
https://gigazine.net/news/20241229-important-take-off-from-gym/
「十分な休息を取らずにトレーニングを続けると筋肉の修復が追いつかず、損傷した状態が半永久的に継続してしまいます。すると、炎症反応がなかなか消えず、筋肉が酸素を効率的に使用できなくなったり、パフォーマンスが低下したりするとのこと。こうしたトレーニングのやり過ぎによる悪影響を防ぐのが、筋トレを休むディロードだというわけ」
「ディロード(ディロードワーク)」
「多くのフィットネスインフルエンサーは、4週間~8週間ごとに1週間程度ジムでの運動やトレーニングから離れたり、運動の強度を大幅に下げたりする「ディロード」を推奨」
ちょっと「脅し」も入っている。
「スポーツやトレーニングによって生じた疲労が回復しないまま休息を取らないと、オーバートレーニング症候群に陥ってしまう危険性もあります。オーバートレーニング症候群は、競技の成績低下や疲労感の増加といった症状から始まり、徐々に全身の倦怠(けんたい)感や睡眠障害、食欲の低下、気分の落ち込みといった深刻な症状に進行」
「オーバートレーニング症候群から回復するには数週間から数カ月、時には数年かかることもあるそうで、何よりもオーバートレーニング症候群になるのを避けることが重要です。オーバートレーニング症候群を避けるには休息が大事であるため、ディロードは運動やスポーツのパフォーマンスを保つためにも重要」
浮沈子の場合、ちょっと筋トレ休んだら、まるで蒸発するように筋肉が減っちゃうんだけどなあ・・・。
「ジムを休むと筋肉が減ってしまい、これまでの努力が無駄になってしまうのではないか」
それは、心配ご無用なようだ。
「筋肉の遺伝子には「マッスルメモリー」というものが存在し、一度得た筋肉は休養して筋肉が減った後も素早く回復することがわかっています。2018年の研究では、最大7週間にわたり休養した場合でも、再びトレーニングをすれば素早く筋肉を取り戻せることが報告」
おっと、早速7週間筋トレサボれるわけだ(そういうことかあ?)。
「ディロードを取り入れる際に気をつけるべきなのが、毎週の「休息日」とディロードはそれぞれ別に設けるという点です。つまり、休息日を週に1~2日設けている人であっても、定期的にディロードを取り入れた方がいい」
「どんなトレーニングプランであっても、必要な時に一歩下がることができないほど激しいものであってはなりません。ディロードはあなたのパフォーマンスだけでなく、健康にも役立つのです」(イギリスのウェストミンスター大学で生命科学の講師を務めるダニエル・ブレイソン博士)
ふつーの筋トレメニューの3分の1以下の分量しかやらず、有酸素運動に至っては、始めた時より脈拍が落ちる強度でしか動かないジムでのワークアウトに心配は無用かも知れない(毎日がディロードな浮沈子・・・)。
毎日、低強度の運動しかしない場合はどうなのかな(それでも疲労は蓄積するけど)。
まあいい。
ブレイソン博士に忠告されなくたって、疲労が蓄積されてきたと感じたら、躊躇うことなく(ここ、重要です!)フィットネスサボる浮沈子。
もう、何年も前からディロードワークは実践している(得意です!)。
問題は、如何に「休む」かではなく、如何に「続ける」かの方なんだがなあ・・・。
こんなネタを取り上げた今日、おまいはフィットネス行ったのかってえ?。
うーん、そいつぁ聞かないでくれ・・・。
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