サイドマウントの研究(4) ― 2013年01月30日 23:45
サイドマウントの研究(4)
サイドマウントに移行しようと画策する中、まだ殆んど調べていないのが、実は器材だったりする・・・。
(新しい楽しみ、サイドマウント)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-80.html
インターネットのいいところは、人様の知恵と努力をパクって、簡単に情報を得られることだ(人様の知恵と努力にお縋りして、というのが正しい)。
上記の記事には、器材メーカーへのリンクが張られている。
(伏兵、オカダヤ&ニフコ)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-82.html
ゴム紐を求めて手芸コーナーをハシゴした浮沈子にとって、この記事は人事とは思えない。
(暫定サイドマウント装備)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-83.html
実際に器材店に出向いて情報収集をなさっているようで、頭が下がる(トリム、悪いんじゃね?)。
(遂に出会った!浮かないパッド)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-108.html
この手の情報は、実際に買った人でないと分からないので貴重だ。
器材とは直接関係ないのだが、器材メンテナンスのプロの方のページを紹介する。
(サイドマウントSPコース・・・)
http://o2dive.ti-da.net/e3961767.html
旭潜水技研のページなんだが、実に正直な方だと感心する。
「じゃあレジャーダイビングでのサイドマウントのメリットは何?と言われた時、明確に"こうです!"という答えが自分の中に整っていない」とある。
分かるような気がする。
教える方だって、悩みながら取り組んでいるのだと思うと、なんかホッとするじゃないですか。
(サイドマウントシステム♪)
http://blogs.yahoo.co.jp/hoskns/36512677.html
陸(おか)サーファーというのが流行ったことがあるが、陸ダイバー(本物のダイバーさんですが)の写真が面白い。狭いところに潜りたがる類のダイバーさんの本性丸出しである!!(画像をお借りしました!)。
こういうのを見ると、屁理屈捏ねないで、気軽にサイドマウントしてもいいじゃん、!と思ってしまう。
(“サイドマウント”にチャレンジ!!:月間ダイバーの目次:おまけ)
http://diver-web.jp/monthly/2013/no379/
読んでいないのだが、ダイビング雑誌にも記事が出るようになった。徐々に市民権を得ていくだろう。
今回は、未消化の内容になってしまったが、フィッティング命のサイドマウントにとって、専用器材であれ、バックマウント共用の器材であれ、はたまた手芸コーナーから調達した独自開発の器材であっても、その選択と調整にはノウハウが必要なようだ。
これが流行になると、その辺りを分かっていない、なんちゃってサイドマウントが増えるんだろうなあ・・・。
サイドマウントに移行しようと画策する中、まだ殆んど調べていないのが、実は器材だったりする・・・。
(新しい楽しみ、サイドマウント)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-80.html
インターネットのいいところは、人様の知恵と努力をパクって、簡単に情報を得られることだ(人様の知恵と努力にお縋りして、というのが正しい)。
上記の記事には、器材メーカーへのリンクが張られている。
(伏兵、オカダヤ&ニフコ)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-82.html
ゴム紐を求めて手芸コーナーをハシゴした浮沈子にとって、この記事は人事とは思えない。
(暫定サイドマウント装備)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-83.html
実際に器材店に出向いて情報収集をなさっているようで、頭が下がる(トリム、悪いんじゃね?)。
(遂に出会った!浮かないパッド)
http://scubamaniak.blog120.fc2.com/blog-entry-108.html
この手の情報は、実際に買った人でないと分からないので貴重だ。
器材とは直接関係ないのだが、器材メンテナンスのプロの方のページを紹介する。
(サイドマウントSPコース・・・)
http://o2dive.ti-da.net/e3961767.html
旭潜水技研のページなんだが、実に正直な方だと感心する。
「じゃあレジャーダイビングでのサイドマウントのメリットは何?と言われた時、明確に"こうです!"という答えが自分の中に整っていない」とある。
分かるような気がする。
教える方だって、悩みながら取り組んでいるのだと思うと、なんかホッとするじゃないですか。
(サイドマウントシステム♪)
http://blogs.yahoo.co.jp/hoskns/36512677.html
陸(おか)サーファーというのが流行ったことがあるが、陸ダイバー(本物のダイバーさんですが)の写真が面白い。狭いところに潜りたがる類のダイバーさんの本性丸出しである!!(画像をお借りしました!)。
こういうのを見ると、屁理屈捏ねないで、気軽にサイドマウントしてもいいじゃん、!と思ってしまう。
(“サイドマウント”にチャレンジ!!:月間ダイバーの目次:おまけ)
http://diver-web.jp/monthly/2013/no379/
読んでいないのだが、ダイビング雑誌にも記事が出るようになった。徐々に市民権を得ていくだろう。
今回は、未消化の内容になってしまったが、フィッティング命のサイドマウントにとって、専用器材であれ、バックマウント共用の器材であれ、はたまた手芸コーナーから調達した独自開発の器材であっても、その選択と調整にはノウハウが必要なようだ。
これが流行になると、その辺りを分かっていない、なんちゃってサイドマウントが増えるんだろうなあ・・・。
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