🐱減量ネタ:63kgの壁:運動と爆食2023年08月14日 22:22

減量ネタ:63kgの壁:運動と爆食
減量ネタ:63kgの壁:運動と爆食


タイム 体重 変化
8月 14, 2023月(川崎:1500m+筋トレ×2)
21:06 62.3 kg 0.2 kg ↑
15:52 62.1 kg 0.8 kg ↓
05:59 62.9 kg 0.3 kg ↓
8月 13, 2023日(フィットネスサボリ)
04:21 63.2 kg 0.1 kg ↑
8月 12, 2023土(フィットネスサボリ)
18:08 63.1 kg 1.2 kg ↑
05:07 61.9 kg 0.3 kg ↓
8月 11, 2023金(1300m+筋トレ×3+150kcal)
18:47 62.2 kg 0.9 kg ↓
12:16 63.1 kg 0.7 kg ↓
05:54 63.8 kg 0.8 kg ↓
8月 10, 2023木(1100m+筋トレ×3+150kcal&爆食爆睡)
21:33 64.6 kg 0.7 kg ↓
04:57 65.3 kg 2.2 kg ↑
8月 9, 2023水(フィットネスサボリ:疲労困憊&爆食爆睡)
11:00 63.1 kg 0.8 kg ↑
03:29 62.3 kg 0.3 kg ↓
8月 8, 2023火(フィットネスサボリ:疲労困憊&爆食爆睡)
05:07 62.6 kg 0.4 kg ↓

傾向と対策的視点から見れば、フィットネスさぼって爆食すれば確実に増えるということだ。

月曜日のダイビング(シングルタンクのふつーのファンダイブ2本)の翌日は、それほど増えてはいないからな。

ダイビングして太ったわけではない。

が、疲労困憊して(電車で往復(しかも日帰り)したので)夏バテも重なり、回復を期して、2日間フィットネスさぼって爆食爆睡したら、あっという間に2kg以上増えた。

10日の木曜日は、焦ったな・・・。

65kgの壁も、あっさり超えてしまっている。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

この日は、夕方涼しくなってからフィットネスに出かけ、夜8時過ぎまで絞りに絞った。

が、帰宅後の計量で見るように、0.7kg程度しか減らない。

運動で減らせるのはせいぜいその程度だ。

翌日金曜日は、食事にも気を使い(必要量は食べてます)、運動もきっちりこなす。

筋トレ3クールと水泳1000mで、減量に転換するというパターンは押さえている。

焦って、それ以上やると、逆に疲れてしまってサボることになる。

で、週末は覿面にサボった(そんなあ!)。

が、食事はセーブして、爆食を避けている。

体重の増加は1kg程度に留まり、週明けで川崎まで行って辻褄を合わせる。

まだ、若干戻しきれないが、一応、63kgの壁の下に押し込んだ。

運動量と摂取カロリーが相克している。

身体が、敏感に反応しているということは、それだけ追い込んでいるということだ(そうなのかあ?)。

まだ、安定して体重を維持するところに落ち着いていない。

こういうプチリバを繰り返すと、脂肪が蓄積される一方で筋肉が減少する恐れがある。

特に、右肩の痛みから筋トレの強度を落としている現在は、その危険性が高い。

爆食を避ける意味から、しっかりと食事は摂っている。

運動中も糖質を補い、心身に不必要なストレスを掛けないように気を付けている。

運動自体は、軽度から中程度で、決して激しいものではない。

だらだらと、申し訳程度に筋肉を動かしているだけだ(筋トレしている振り?:1クールといっても、通常の半分くらいしかやってない)。

有酸素運動も、マシン(クロストレーナー)に乗った時より、降りるときの方が心拍数が減るくらいだ(その前の筋トレの方が心拍数が上がる!)。

クーリングダウンだな・・・。

まあいい。

それを、3クールに分けて行う。

クロストレーナーに乗っている時間は、1回12分程度(50kcal)。

川崎に行った時には、自転車で行った際は行わない(徒歩入れて、片道1時間漕いでいる)。

電車を使った時には、ロードランナーで同程度のカロリーを消費する(1回50kcal:歩いてますが)。

土日は、サボったと書いたが、新型コロナの流行中は若年者が多い週末を避ける意味もある。

あんま、変わらないけどな。

今週は、ただのサボリ・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

先週は、身体の方はサボったり、リカバリーしたりで大変だったが、その間、ケーブダイビングのテキストを読んだり、以前の記事を読み返したりしながら、メキシコへの道:第3章(序章)を書いている。

何度か没にしたりしているから、実際にはもっと書いているんだが、自分だけが読むわけじゃないかもしれないので、あまりヤバい話は書かない。

ケーブダイビング自体が、我が国では一般的じゃないからな。

浮沈子は、このタイプのダイビングを好んでいるわけじゃない。

浅く明るく温かいカリブ海で、まったりとお魚になって泳ぐのが好みだ。

先週のダイビングでは、富戸でアオリイカの産卵行動も観察した。

やっぱ、ふつーのダイビングは基本だな。

そのダイビングを続けながら、たまにチャレンジングなタイプのダイビングを入れる(現状は、逆転してますが)。

本籍はリゾートダイバーだからな(そうだったっけえ?)。

年末はメキシコで潜るけど(たぶん、カリブ海はムリポ!?)、来年は必ずロタに行くぞ(今年はグアム止まりでしたが)。

そのためにも、体重管理、ひいては健康管理(浮沈子は、2型糖尿病と高血圧で薬物治療中)は重要だ。

有難いことに、春先から5kg余り体重を落としたら、HbA1cの値が反応して減少してくれたので、インスリン注射にならずに済んでいる。

やれやれ・・・。

一病息災だな。

ダイビングを継続するためにも、運動を続け、爆食を控えて健康を維持することが重要だ。

年金生活で、生きているのが仕事の浮沈子。

死んでしまえば、稼ぎはなくなる(まあ、二度と使うこともないでしょうが)。

一方で、病を得て寝込んでしまえば、いい仕事をしているとは言えない。

活動できな生活は、動物としての人間の基本だ。

動けるうちは動くのがよろしい。

動いて食べて、爆睡する。

今日も、川崎まで、時折降る台風絡みの雨にも負けず、自転車こいで行ってきた。

途中、一度にわか雨に振られたけどな。

大したことはなかった。

パソコンは持ち出さず、ひたすらフィットネスして帰ってきた(レストランで、ハヤシライス(カツレツ付き:季節限定メニューだそうです)も食べましたが)。

右肩の腱板炎は、先週から薬を替えて以降、少し治まっている。

今日は、クロールもふつーに泳いだ(右のプルには力が入らないけど)。

が、握力は戻らない。

箸が使えない状況は変わらないし、こうしてタイピングしている際も違和感がある。

もうしばらく時間が掛かりそうな感じだ。

メキシコ行きまでには、改善しているといいな・・・。

🐱変異種:第9波:推計値と実数2023年08月14日 23:09

変異種:第9波:推計値と実数
変異種:第9波:推計値と実数


((新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報:新型コロナ陽性率推移参照)
https://moderna-epi-report.jp/

全国の陽性率:49パーセントで横ばい(7月23日以降、ずーっとこんな感じ)。

(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html

全国の状況を見ると、山の日とお盆休みで落ち込んでいるが、第7波と比較して気になることもある。

モデルナが公開してる推計値では、お盆休みの値が、実数をはるかに下回って落ちている。

だから、ひょっとすると、今回も実数の方はそれほど落ちていないのかもしれないな。

東京都はそういう話は第7波ではなかった(いい感じで追従している)。

が、今年は全国も東京都も、落ち切らない感じになってしまっているのが気になる。

底堅い感じさえする(そうなのかあ?)。

お盆明けで戻ってきた里帰りのリバウンドがどれほどになるかが気になる。

(変異株について)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.html

(ゲノム解析結果の推移(週別)(令和5年8月10日12時時点))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0508101.pdf

(ゲノム解析結果の内訳[週別](令和5年8月10日))
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/henikabu/screening.files/genomu0508102.pdf

変異種の遺伝子解析では、EG.5亜系統が増加傾向を示している。

割合もそうだが、サンプル数が少ない中で、実数が増えてきているのが気になる。


5/15-5/21:0
5/22-5/28:5↑
5/29-6/4:1↓
6/5-6/11:8↑
6/12-6/18:7↓
6/19-6/25:13↑
6/26-7/2:14↑
7/3-7/9:20↑
7/10-7/16:13↓
7/17-7/23:22↑

米国では、EG.5亜系統は主流だ。

新型コロナウイルスに対する有効な検疫が撤廃された現在、我が国での流行は約束されているようなものだしな。

本日現在、最速の7回目接種に関する新たな情報はない。

9月20日開始、対象者は生後6か月以上の全国民。

が、接種が勧奨されるのはジジババなどだけ。

健康な若年者には、接種券も送られない。

来年度からは、ジジババなどにも送られなくなるんだろう。

(コロナワクチン、定期接種検討 厚労省で議論、年内に結論)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15713602.html

「全額を公費でまかなう現在の「臨時接種」から、自己負担が生じる可能性がある「定期接種」への移行を視野に、年内に結論を出す予定だ。」

(コロナワクチン「定期接種」に変更するか本格検討へ 厚労省)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230801/k10014149711000.html

「ワクチンの効果が継続する期間などを見極めた上で「定期接種」として実施する場合の費用負担のあり方や、接種の対象者などについて、検討していくことにしています。」

ワクチンのキレ(有効性:通常は発症予防効果で見る)や持ち(有効期間)が現状程度(50パーセントで2か月が限度か)では、無料接種のA類にすることは難しいだろうな(麻疹は、ほぼ100パーセントで一生持つ)。

ジジババに対する自治体の補助がどうなるかはビミョーだ。

高齢者などが重症化すれば、命に係わる感染症に対し、金の切れ目が命の切れ目的対応になるのかどうか(今回採用されるワクチンの重症化予防効果については、明確なエビデンスが示されていない:有効性や有効期間:そもそも、人間対象にした治験が行われていないしな)。

負担の公平性重視の最近の行政では、その可能性も十分あるからな。

罹患して、自然免疫獲得してくれ・・・。

新型コロナで逝くヤツぁ逝って良し!。

金の切れ目が命の切れ目。

世知辛い世の中になったもんだな・・・。