😼ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる(その2) ― 2025年04月07日 01:16

ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる(その2)
(HTTP ファイル サーバー (+WebDAV))
https://play.google.com/store/apps/details?id=slowscript.httpfileserver&hl=en_CA
「HTTP ファイル サーバーは、デスクトップ、タブレット、その他のデバイスから、特別なソフトウェアを使用せずに Web ブラウザーだけで携帯電話のファイルにアクセスできるシンプルなツールです。 また、WebDAV サーバーとしても機能し、任意の WebDAV クライアントからアクセスできます。」
「機能:
- 小さい画面に適応できるファイル マネージャーのような Web UI
- 個別のファイルまたは ZIP アーカイブのダウンロード
- キュー内の複数のファイルのアップロード、ディレクトリの作成
- WebDAV サーバー、任意の WebDAV クライアントをサポート -
Windows でネットワーク ドライブとしてマウント (Web サイトの説明を参照)
- 静的 HTML ファイルを提供するオプション -
自己署名証明書による HTTPS 暗号化
(必要に応じて独自のカスタム証明書をインポートすることもできます)
- 他のアプリケーションからのファイル共有をサポート
- 削除/上書きを制限するオプション
- 基本認証をサポート
- 非常に小さいサイズ (<5 MB)
- 基本的な権限のみが必要」
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」
設定画面を画像に掲げた。
前のサーバーと似たような感じだったので慣れたものだ。
クライアント側に読ませるために、QRコードを出してくれているのは有り難い。
何より、クライアント側のブラウザーからファイルの出し入れができる。
サーバー側の設定で、上書き保存や削除までできるようになっている(えーと、デフォルトではオフです)。
アップロードできるところまで無料なので、もし使うとしたらこれに決めた。
テザリングでも同じように設定できて、ファイルの移動も簡単に行えた。
有料版にするのにいくらかかるかが分からなかった(<以下追加>参照)。
まあいい。
このサーバーは「WebDAV サーバーとしても機能」するということで別の使い道もありそうだが、今回の目的的には無料版のHTTPサーバーとしての仕様で十分だ。
画像のプレビューが見られないのは残念だが、なーに、送る側のスマホ(アイフォーン)で見れば十分だろう。
ミッションコンプリートな感じだな・・・。
<以下追加:4月7日記>ーーーーーーーーーー
アプリを起動した状態で右上の3つの点が縦に並んだリンク(「三点リーダー」と言うそうです)を押し、「アップデートツープロバージョン」を選択、「プロバージョンにするならアバウトページをよく読め!」とダイアログが出るので「OK」を押して待つ。と、ポップアップ画面が立ち上がり、本日時点で520円の値段が出ている(思わず、ポチッとしそうになる!:たまには有償版買えばあ?)。
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」(再掲)
昨日から、サーバー上げっぱなしにしているんだが、安定して動いている。
クライアントはウイン11のクロームブラウザーだが、何の問題もない。
ファイルのアップロード、削除も何度も行っている。
想定している用途がパーシャルなので、フォアグラウンドで動いていても問題はないし、ファイルのハンドリングをクライアント側から行う必要性もない。
画像のプレビューやファイルのリスト化表示に対応するなどの機能は、見た目の話でファイル転送の本質じゃないからな。
このサーバーソフトは、もっと違う用途(アイフォーンとアンドロイドで山の中でばったり会った人とファイル交換したいんじゃなく!)で使うためのアプリだろう。
そもそも、何が悲しくてアンドロイドスマホでHTTPサーバー立てなければならないのか。
それも、バックグラウンドで動かすとなれば、常時起動が前提となるわけで、ファイルのハンドリング(特定多数への配布など)だけのためというのが目的としたら、かなりなニッチだ。
ふつーにリナックスサーバー立てればあ?。
そういう浮沈子も、自宅でのファイル共有のためにウィン11上に簡易サーバー立ててるから、人のことは言えない。
で、懸案の京セラKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入し、SIM無しWi-Fiテザリングしてウィン11パソコンから接続してファイルのアップロードやダウンロードを試みる。
想定内だが、何の問題もない。
これで、ネットが繋がらない山の中で突然非友好的(ファイル交換アプリなんて絶対インストールしたくない!)アイフォーンユーザーとばったり出会っても、画像ファイルを貰うことが出来るようになったわけだ(ありえねー・・・)。
そもそも、んな人が画像ファイルくれるかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
他のHTTPサーバーは試していないけど(前に入れた「Simple HTTP Server」は無料版ではアップロードできなかったからな)、「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」の無料版で十分な気もする。
他に何か試したら、また書くかも・・・。
(HTTP ファイル サーバー (+WebDAV))
https://play.google.com/store/apps/details?id=slowscript.httpfileserver&hl=en_CA
「HTTP ファイル サーバーは、デスクトップ、タブレット、その他のデバイスから、特別なソフトウェアを使用せずに Web ブラウザーだけで携帯電話のファイルにアクセスできるシンプルなツールです。 また、WebDAV サーバーとしても機能し、任意の WebDAV クライアントからアクセスできます。」
「機能:
- 小さい画面に適応できるファイル マネージャーのような Web UI
- 個別のファイルまたは ZIP アーカイブのダウンロード
- キュー内の複数のファイルのアップロード、ディレクトリの作成
- WebDAV サーバー、任意の WebDAV クライアントをサポート -
Windows でネットワーク ドライブとしてマウント (Web サイトの説明を参照)
- 静的 HTML ファイルを提供するオプション -
自己署名証明書による HTTPS 暗号化
(必要に応じて独自のカスタム証明書をインポートすることもできます)
- 他のアプリケーションからのファイル共有をサポート
- 削除/上書きを制限するオプション
- 基本認証をサポート
- 非常に小さいサイズ (<5 MB)
- 基本的な権限のみが必要」
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」
設定画面を画像に掲げた。
前のサーバーと似たような感じだったので慣れたものだ。
クライアント側に読ませるために、QRコードを出してくれているのは有り難い。
何より、クライアント側のブラウザーからファイルの出し入れができる。
サーバー側の設定で、上書き保存や削除までできるようになっている(えーと、デフォルトではオフです)。
アップロードできるところまで無料なので、もし使うとしたらこれに決めた。
テザリングでも同じように設定できて、ファイルの移動も簡単に行えた。
有料版にするのにいくらかかるかが分からなかった(<以下追加>参照)。
まあいい。
このサーバーは「WebDAV サーバーとしても機能」するということで別の使い道もありそうだが、今回の目的的には無料版のHTTPサーバーとしての仕様で十分だ。
画像のプレビューが見られないのは残念だが、なーに、送る側のスマホ(アイフォーン)で見れば十分だろう。
ミッションコンプリートな感じだな・・・。
<以下追加:4月7日記>ーーーーーーーーーー
アプリを起動した状態で右上の3つの点が縦に並んだリンク(「三点リーダー」と言うそうです)を押し、「アップデートツープロバージョン」を選択、「プロバージョンにするならアバウトページをよく読め!」とダイアログが出るので「OK」を押して待つ。と、ポップアップ画面が立ち上がり、本日時点で520円の値段が出ている(思わず、ポチッとしそうになる!:たまには有償版買えばあ?)。
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」(再掲)
昨日から、サーバー上げっぱなしにしているんだが、安定して動いている。
クライアントはウイン11のクロームブラウザーだが、何の問題もない。
ファイルのアップロード、削除も何度も行っている。
想定している用途がパーシャルなので、フォアグラウンドで動いていても問題はないし、ファイルのハンドリングをクライアント側から行う必要性もない。
画像のプレビューやファイルのリスト化表示に対応するなどの機能は、見た目の話でファイル転送の本質じゃないからな。
このサーバーソフトは、もっと違う用途(アイフォーンとアンドロイドで山の中でばったり会った人とファイル交換したいんじゃなく!)で使うためのアプリだろう。
そもそも、何が悲しくてアンドロイドスマホでHTTPサーバー立てなければならないのか。
それも、バックグラウンドで動かすとなれば、常時起動が前提となるわけで、ファイルのハンドリング(特定多数への配布など)だけのためというのが目的としたら、かなりなニッチだ。
ふつーにリナックスサーバー立てればあ?。
そういう浮沈子も、自宅でのファイル共有のためにウィン11上に簡易サーバー立ててるから、人のことは言えない。
で、懸案の京セラKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入し、SIM無しWi-Fiテザリングしてウィン11パソコンから接続してファイルのアップロードやダウンロードを試みる。
想定内だが、何の問題もない。
これで、ネットが繋がらない山の中で突然非友好的(ファイル交換アプリなんて絶対インストールしたくない!)アイフォーンユーザーとばったり出会っても、画像ファイルを貰うことが出来るようになったわけだ(ありえねー・・・)。
そもそも、んな人が画像ファイルくれるかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
他のHTTPサーバーは試していないけど(前に入れた「Simple HTTP Server」は無料版ではアップロードできなかったからな)、「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」の無料版で十分な気もする。
他に何か試したら、また書くかも・・・。
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