😼ジャンクライフ:NFCジャンキー:フェリカなど ― 2025年04月06日 07:47

ジャンクライフ:NFCジャンキー:フェリカなど
(FeliCa)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FeliCa
「ソニー(後のソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズを経て2代目ソニー=旧:ソニーモバイルコミュニケーションズ)が開発した非接触型ICカードの技術方式、および同社の登録商標である。」
「現在FeliCaチップを採用した電子決済として楽天Edy、iD、nanaco、WAON、QUICPay、交通系電子マネーなどがある。」
問題は次だ・・・。
「クレジットカード国際ブランドで普及しているコンタクトレス決済ではNFC Type A/Bが採用されており、これらと互換性がない。」
なんと、フェリカはNFCじゃないってことかあ?。
でもなあ、ナナコカードや交通系カード(パスモとスイカ)はスマホから読めてるからな。
フェリカって、何か特殊なのかも知れない・・・。
(NFCとは?機能やiPhone・Androidでの活用例も解説)
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop/tips/ID40.html
「NFCとは、カードやデバイスを端末にかざすことで通信ができる仕組みのことを指します。」
「目次:
・NFCとは、近距離での無線通信ができる技術・規格
・FeliCa、おサイフケータイはNFC?
・NFCの種類
・NFCの機能
・iPhoneでは「Apple Pay」が利用できる
・Androidでは「Google Pay」「おサイフケータイ」が利用できる
・スマートフォンに搭載されたNFCの利用シーン
・NFCを利用したキャッシュレス決済に対応するメリット」
いろいろ調べた中で、一番わかりやすかった記事だ。
技術的な解説とかは、浮沈子には分からんからな。
「NFCと混同されやすいものに、FeliCaやおサイフケータイがあります。結論としては、FeliCaはNFCの一規格で、おサイフケータイはFeliCaを利用したサービスです。」
フェリカは、ぶっちゃけ日本以外では使い道がない(アジアの一部では可能かも)。
フランスのTGVにパスモをかざして乗車しようとしても不可能だろう(未確認)
「NFCの規格には、種類があります。世界的に活用されている代表的な規格は、「Type-F(FeliCa)」「Type-A」「Type-B」の3つ」
規格:開発会社・特徴:例(浮沈子が持っているカード):
・Type-F(FeliCa):ソニー(日本)、通信が高速など:パスモ、スイカ、ナナコ
・Type-A:NXPセミコンダクターズ(オランダ)、導入が安価:???
・Type-B:モトローラ(米国)、セキュリティ強度高い:パスポート、マイナンバーカード、クレジットカード
タイプAは、たばこの成人識別カード(タスポ)、ICテレホンカード、アクセスコントロールシステム(企業や施設の入退室管理システム)、ポイントカード、会員証、ホテルのルームキーがあるといわれる(AI による概要:byグーグル)が、浮沈子はいずれも所有していない。
いずれにしても、浮沈子は普段はスマホを持ち歩かないという特異な生活なので(稼働しているスマホ、タブレットは5台(全てアンドロイド)ですが、通話契約1台、データ通信のみ1台、他3台はWi-Fi利用)、おサイフケータイなどのスマホから使用するNFCとは無縁だ。
ヘンタイだな・・・。
(FeliCa)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FeliCa
「ソニー(後のソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズを経て2代目ソニー=旧:ソニーモバイルコミュニケーションズ)が開発した非接触型ICカードの技術方式、および同社の登録商標である。」
「現在FeliCaチップを採用した電子決済として楽天Edy、iD、nanaco、WAON、QUICPay、交通系電子マネーなどがある。」
問題は次だ・・・。
「クレジットカード国際ブランドで普及しているコンタクトレス決済ではNFC Type A/Bが採用されており、これらと互換性がない。」
なんと、フェリカはNFCじゃないってことかあ?。
でもなあ、ナナコカードや交通系カード(パスモとスイカ)はスマホから読めてるからな。
フェリカって、何か特殊なのかも知れない・・・。
(NFCとは?機能やiPhone・Androidでの活用例も解説)
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop/tips/ID40.html
「NFCとは、カードやデバイスを端末にかざすことで通信ができる仕組みのことを指します。」
「目次:
・NFCとは、近距離での無線通信ができる技術・規格
・FeliCa、おサイフケータイはNFC?
・NFCの種類
・NFCの機能
・iPhoneでは「Apple Pay」が利用できる
・Androidでは「Google Pay」「おサイフケータイ」が利用できる
・スマートフォンに搭載されたNFCの利用シーン
・NFCを利用したキャッシュレス決済に対応するメリット」
いろいろ調べた中で、一番わかりやすかった記事だ。
技術的な解説とかは、浮沈子には分からんからな。
「NFCと混同されやすいものに、FeliCaやおサイフケータイがあります。結論としては、FeliCaはNFCの一規格で、おサイフケータイはFeliCaを利用したサービスです。」
フェリカは、ぶっちゃけ日本以外では使い道がない(アジアの一部では可能かも)。
フランスのTGVにパスモをかざして乗車しようとしても不可能だろう(未確認)
「NFCの規格には、種類があります。世界的に活用されている代表的な規格は、「Type-F(FeliCa)」「Type-A」「Type-B」の3つ」
規格:開発会社・特徴:例(浮沈子が持っているカード):
・Type-F(FeliCa):ソニー(日本)、通信が高速など:パスモ、スイカ、ナナコ
・Type-A:NXPセミコンダクターズ(オランダ)、導入が安価:???
・Type-B:モトローラ(米国)、セキュリティ強度高い:パスポート、マイナンバーカード、クレジットカード
タイプAは、たばこの成人識別カード(タスポ)、ICテレホンカード、アクセスコントロールシステム(企業や施設の入退室管理システム)、ポイントカード、会員証、ホテルのルームキーがあるといわれる(AI による概要:byグーグル)が、浮沈子はいずれも所有していない。
いずれにしても、浮沈子は普段はスマホを持ち歩かないという特異な生活なので(稼働しているスマホ、タブレットは5台(全てアンドロイド)ですが、通話契約1台、データ通信のみ1台、他3台はWi-Fi利用)、おサイフケータイなどのスマホから使用するNFCとは無縁だ。
ヘンタイだな・・・。
😼ジャンクライフ:クイックシェア ― 2025年04月06日 14:57
ジャンクライフ:クイックシェア
以前は、ニアバイシェアと言ったらしい(名前だけは記憶にある)。
(クイックシェア)
https://en.wikipedia.org/wiki/Quick_Share
「BluetoothとWi-Fi Directを利用して近くのデバイスにファイルを送信」
「もともとSamsung Electronicsが自社のデバイス向けに開発したもので、その後GoogleはSamsungと提携し、2024年に自社のNearby ShareをQuick Shareに統合」
ははあ、単なる名称変更じゃなかったんだ・・・。
「マイクロソフトは、WindowsのPhone Link機能を通じて、AndroidデバイスにNearby Share(クイックシェアやGoogleのNearby Shareとは無関係)をネイティブに提供する手段も提供」
うーん、ワケワカ・・・。
で、ものは試しということで、ごちゃごちゃ言わずにウインドウズ版のクイックシェアをダウンロードして使ってみた。
(PC とのワイヤレス共有も簡単)
https://www.android.com/intl/ja_jp/better-together/quick-share-app/
「64 ビット版の Windows 10 以降を搭載した Windows パソコンでご利用になれます。ARM デバイスではご利用いただけません。」
「Quick Share を利用するには、デバイス同士の距離をどのくらい近づける必要がありますか?
デバイス同士の距離は、5 m 以内に近づける必要があります。」
これは、まあ、ブルートゥースの機能を使っているわけだから当然だろうな。
NFC(フェリカ含む)みたいに、ぴったりくっ付けろとか言わないところがいい。
大らかだ(そういうことかあ?)。
クロームブック(C214)へも転送してみたんだが、問題なく認識され転送も快適だった。
仕組みは分からないんだが、接続関係をブルートゥースで行い、転送自体はWi-Fiダイレクトを使っている感じだ。
(Wi-Fiダイレクト)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Direct
「2つのデバイスが中間の無線アクセスポイント、ルーター、またはインターネット接続なしで直接Wi-Fi接続を確立できるようにします。」
「Wi-Fi Direct デバイスの「ペアリング」は、近距離無線通信、Bluetooth信号、または 1 台またはすべてのデバイスのボタン押下を必要とするように設定できます。」
やっぱ、それっぽい感じだ(未確認)。
「同時接続により、インフラストラクチャ ローカルエリア ネットワーク経由でインターネットに接続された 1 台のデバイスが、Wi-Fi Direct 経由で接続されたデバイスとインターネット接続を共有することもできます。」
まあ、そんなややっこしいことは出来なくてもいいけどな。
自宅のWi-Fiが届かない環境に持ち出して、ギャラクシーA21スマホからC214クロームブックにファイル転送してみたら成功した(ワオッ!)。
浮沈子が棲息する東京都大田区界隈では、気の利いたところにはフリーWi-Fiが張ってある。
もちろん、ジェクサー大井町とかにもあるから、余計なことしないでネットに繋いでグーグルドライブとかを経由してやり取りすればいいだけの話だ。
人様からファイルを貰うことはあまりないけど、メッセンジャー(フェイスブック)経由とかでも可能だからな。
それでも、そういうネットワーク環境がなかったりする時には重宝するだろう。
問題は、アップル製品とのやり取りなんだがな。
エアドロップも同じくWi-Fiとブルートゥースを使用している。
(エアドロップ)
https://en.wikipedia.org/wiki/AirDrop
「Wi-FiとBluetooth の両方を使用」
「AirDropを有効にすると、Wi-FiとBluetoothの両方が自動的にオンになります。」
この辺りは、アップル製品の使いやすいところだろう(グーグル系は手動で有効化しなければならない)。
が、エアドロップとクイックシェア(クイック共有)を繋ぐことは出来ない。
こんな製品があることはある。
(世界的に信頼されるリモートデバイス管理ソリューション)
https://www.airdroid.com/ja/
「AirDroid Personalで、マルチスクリーンライフをもっと手軽に。どこでも、どのコンピューターからでもスマートフォンにアクセス・管理できるので、集中力も高まります。」
「簡単なファイル転送
AirDroid Personalは、さまざまなシステム(Windows、macOS、iOS、Android、Linux)およびデバイス(コンピューター、タブレット、スマートフォン)間でのあらゆる形式のファイル転送を手助けします。転送の制限はなく、データの圧縮は不要で、何でも(ファイル、フォルダー、ビデオ、写真、ビデオなど)オリジナルの品質で転送できます。」
ネットワーク接続が前提だからな。
それが使えるのなら、クラウドストレージ経由がシンプルだ。
今は、アップル製品は使っていないけど、周囲はアイフォーンだらけだからな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、最も使用頻度が高いスマホ→ウインドウズパソコンへの画像ファイル転送を、クイックシェアで行ってみた。
スムーズだし、ストレスもない。
普段、ブルートゥースを切っているから、それさえ気にならなければ問題はない。
浮沈子が現在所有しているガジェット間において、全て使えるということも嬉しい(アンドロイド6(タブレット)もあるからな)。
タブレットとウィンPCの接続だけうまくいかない。
が、ギャラクシーA21などとは繋がるから、それを経由して送ることは出来る。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
確実なのは有線接続だけか・・・。
以前は、ニアバイシェアと言ったらしい(名前だけは記憶にある)。
(クイックシェア)
https://en.wikipedia.org/wiki/Quick_Share
「BluetoothとWi-Fi Directを利用して近くのデバイスにファイルを送信」
「もともとSamsung Electronicsが自社のデバイス向けに開発したもので、その後GoogleはSamsungと提携し、2024年に自社のNearby ShareをQuick Shareに統合」
ははあ、単なる名称変更じゃなかったんだ・・・。
「マイクロソフトは、WindowsのPhone Link機能を通じて、AndroidデバイスにNearby Share(クイックシェアやGoogleのNearby Shareとは無関係)をネイティブに提供する手段も提供」
うーん、ワケワカ・・・。
で、ものは試しということで、ごちゃごちゃ言わずにウインドウズ版のクイックシェアをダウンロードして使ってみた。
(PC とのワイヤレス共有も簡単)
https://www.android.com/intl/ja_jp/better-together/quick-share-app/
「64 ビット版の Windows 10 以降を搭載した Windows パソコンでご利用になれます。ARM デバイスではご利用いただけません。」
「Quick Share を利用するには、デバイス同士の距離をどのくらい近づける必要がありますか?
デバイス同士の距離は、5 m 以内に近づける必要があります。」
これは、まあ、ブルートゥースの機能を使っているわけだから当然だろうな。
NFC(フェリカ含む)みたいに、ぴったりくっ付けろとか言わないところがいい。
大らかだ(そういうことかあ?)。
クロームブック(C214)へも転送してみたんだが、問題なく認識され転送も快適だった。
仕組みは分からないんだが、接続関係をブルートゥースで行い、転送自体はWi-Fiダイレクトを使っている感じだ。
(Wi-Fiダイレクト)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Direct
「2つのデバイスが中間の無線アクセスポイント、ルーター、またはインターネット接続なしで直接Wi-Fi接続を確立できるようにします。」
「Wi-Fi Direct デバイスの「ペアリング」は、近距離無線通信、Bluetooth信号、または 1 台またはすべてのデバイスのボタン押下を必要とするように設定できます。」
やっぱ、それっぽい感じだ(未確認)。
「同時接続により、インフラストラクチャ ローカルエリア ネットワーク経由でインターネットに接続された 1 台のデバイスが、Wi-Fi Direct 経由で接続されたデバイスとインターネット接続を共有することもできます。」
まあ、そんなややっこしいことは出来なくてもいいけどな。
自宅のWi-Fiが届かない環境に持ち出して、ギャラクシーA21スマホからC214クロームブックにファイル転送してみたら成功した(ワオッ!)。
浮沈子が棲息する東京都大田区界隈では、気の利いたところにはフリーWi-Fiが張ってある。
もちろん、ジェクサー大井町とかにもあるから、余計なことしないでネットに繋いでグーグルドライブとかを経由してやり取りすればいいだけの話だ。
人様からファイルを貰うことはあまりないけど、メッセンジャー(フェイスブック)経由とかでも可能だからな。
それでも、そういうネットワーク環境がなかったりする時には重宝するだろう。
問題は、アップル製品とのやり取りなんだがな。
エアドロップも同じくWi-Fiとブルートゥースを使用している。
(エアドロップ)
https://en.wikipedia.org/wiki/AirDrop
「Wi-FiとBluetooth の両方を使用」
「AirDropを有効にすると、Wi-FiとBluetoothの両方が自動的にオンになります。」
この辺りは、アップル製品の使いやすいところだろう(グーグル系は手動で有効化しなければならない)。
が、エアドロップとクイックシェア(クイック共有)を繋ぐことは出来ない。
こんな製品があることはある。
(世界的に信頼されるリモートデバイス管理ソリューション)
https://www.airdroid.com/ja/
「AirDroid Personalで、マルチスクリーンライフをもっと手軽に。どこでも、どのコンピューターからでもスマートフォンにアクセス・管理できるので、集中力も高まります。」
「簡単なファイル転送
AirDroid Personalは、さまざまなシステム(Windows、macOS、iOS、Android、Linux)およびデバイス(コンピューター、タブレット、スマートフォン)間でのあらゆる形式のファイル転送を手助けします。転送の制限はなく、データの圧縮は不要で、何でも(ファイル、フォルダー、ビデオ、写真、ビデオなど)オリジナルの品質で転送できます。」
ネットワーク接続が前提だからな。
それが使えるのなら、クラウドストレージ経由がシンプルだ。
今は、アップル製品は使っていないけど、周囲はアイフォーンだらけだからな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、最も使用頻度が高いスマホ→ウインドウズパソコンへの画像ファイル転送を、クイックシェアで行ってみた。
スムーズだし、ストレスもない。
普段、ブルートゥースを切っているから、それさえ気にならなければ問題はない。
浮沈子が現在所有しているガジェット間において、全て使えるということも嬉しい(アンドロイド6(タブレット)もあるからな)。
タブレットとウィンPCの接続だけうまくいかない。
が、ギャラクシーA21などとは繋がるから、それを経由して送ることは出来る。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
確実なのは有線接続だけか・・・。
😼ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる ― 2025年04月06日 22:13

ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる
(ネットに繋がらない山奥でAndroidユーザと写真をやり取りできる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ)
https://news.mynavi.jp/article/20180407-iphone_why/
「同じiPhone同士であれば、AirDropを使う手があります。Wi-FiとBluetoothを有効にしておけば、モバイル回線網の状況に関係なく、半径数メートル以内のiPhoneと写真などの書類を直接送受信できます。」
ああ、エアドロップもWi-Fiダイレクトなんだ・・・。
まあいい。
「Android 4.1以降の端末も、「Android Beam」という類似の機能がありますから、モバイル回線を使えない山奥でも影響はありません。」
うーん、ギャラクシーA21には、そんなもんは付いていなかったけどなあ(未調査:パッと見ではなかったがな)。
まあ、どうでもいいんですが。
問題は次だ。
「問題は、iPhoneとAndroidというプラットフォームの異なる端末間でやり取りするときです。」
どーする!?。
山奥だからな(最近は、スターリンクとか出てきてズルが出来るかもしれないけど、原則、ネットなんてどこにも飛んでない!)。
「手っ取り早いのはiPhone(またはAndroid)をWEBサーバ化するアプリ(ファイル共有アプリ)を導入すること」
「そのようなアプリには、ファイルアップロード/ダウンロードを行うためのWEBページも用意されていますから、アプリの画面を表示(WEBサーバを動作)しておけば、AndoroidやパソコンからiPhoneへ写真などのファイルを転送できます。」
浮沈子は、自宅内にウェブサーバーを立ててファイル共有しているから、その辺りのことは想像がつく。
が、ネットが繋がってないのに、んなもん立てたってしょうがないんじゃね?。
「いわゆるテザリング(インターネット共有機能)は、スマートフォンをルータとして動作させますから、iPhoneかAndroidのどちらかでテザリングを有効化し、そこをアクセスポイントとして他の端末から接続すればいいのです。」
浮沈子は、ギャラクシーA21の通信契約をしていないので、Wi-Fiテザリングをかけると弾かれてしまう。
やれやれ・・・。
で、京セラのKYV44をテザリングにして、あんな設定やこんな設定をして、セキュリティなんてなしにして(!)ウェッブサーバーをギャラクシーA21側に立てて、京セラのKYV44のIPアドレスを直打ちにして立てた。
導入したのはアンドロイドにHTTPサーバーを立てるアプリ。
(Simple HTTP Server)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.phlox.simpleserver&hl=ja
「Android 用の「Simple HTTP Server」の紹介 - 実験、プロトタイピング、デバイス間での簡単なファイル共有に不可欠なツールです。静的コンテンツを含むローカル HTTP サーバーを簡単にホストできます。携帯電話、タブレット、Android TV でアクセスできます。ファイルやプロトタイプのソリューションを簡単に共有します。 Web インターフェイスを介したアップロードや基本的なファイル編集 (* バージョン「PLUS」のみ) などの直感的なファイル管理機能をお楽しみください。今すぐ「Simple HTTP Server」を使用してプロジェクトを効率化しましょう。」
460円也の「PLUS」版だといろいろできるのかも知れないけど(Web インターフェイスを介したアップロードや基本的なファイル編集)、なにしろドキュメントが少なくて参った。
やれやれ・・・。
いろいろ弄っているうちに、ルート(IP:ポート入れて最初に見られるトップページ)の設定の仕方がようやく分かった。
それ以前の話として、IPアドレスの表示も、浮沈子の環境だと右端が欠けちまって、最初はそこで格闘となった。
アンドロイド独特のURLのコピペをしたら、やっと正しいIPアドレスが分かったぜ・・・。
ルートフォルダーの場所は、サーバー設定のトップページから一つ進んだ文字ばっかのページ(ファイルアクセスオプションズ)の下の方にある「Medhia store」という項目全体がリンクになっていて、それを押すとアンドロイドのメディア系コンテンツのフォルダー群が表示される。
・DCIM(画像)
・Documents(文書)
・Download(ダウンロード)
・Movies(動画)
・Recordings(録音)
まあ、ちゃんと区別して保存しているとは限らないけど(ダウンロードしっぱなしが多いしな)。
まあいい。
とりあえずは、これを選択しておく。
サーバー設定のトップページで「Render folder content pages」にチェックを入れておくと、フォルダーやファイルの並び替えを、名前、日付時刻、ファイルの大きさでソートしてくれる設定になっている(詳細リストの場合:このほかにサムネイル表示や一覧表示が選べる)。
この辺りは、良くできていて嬉しい。
まだ、設定半ばだけど、少なくとも初出の記事に書かれていたような、山奥のネットが繋がらない環境においてアイフォーンとアンドロイドとの間でファイルをやり取りするという目的は果たせそうだ(ウェッブサーバー+Wi-Fiテザリング)。
ギャラクシーA21でのWi-Fiテザリングの設定がクリア出来れば問題ないんだがなあ。
今回使った「Simple HTTP Server」が、この目的に相応しいかどうかは知らない。
余計な設定などで格闘せず、素直にホスト機能を使ってメディア(物理媒体)や有線接続でやり取りするのが正解な気もするけどな。
鶏を割くに牛刀を用いる類な気もする。
とりあえず、今日はここまで。
最早、ウェッブサーバーに何かコンテンツを入れようなどという元気は残っていない・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
確かにこのままだとサーバーに上げることが出来ない(有料版が必要:470円に値上がり:為替の関係か)。
無料版では、ウェッブ機能を使ってファイルを上げることは出来ないようだ。
やれやれ・・・。
が、まあ、アンドロイド→アイフォーンは可能になったからな。
道半ばというところか・・・。
(ネットに繋がらない山奥でAndroidユーザと写真をやり取りできる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ)
https://news.mynavi.jp/article/20180407-iphone_why/
「同じiPhone同士であれば、AirDropを使う手があります。Wi-FiとBluetoothを有効にしておけば、モバイル回線網の状況に関係なく、半径数メートル以内のiPhoneと写真などの書類を直接送受信できます。」
ああ、エアドロップもWi-Fiダイレクトなんだ・・・。
まあいい。
「Android 4.1以降の端末も、「Android Beam」という類似の機能がありますから、モバイル回線を使えない山奥でも影響はありません。」
うーん、ギャラクシーA21には、そんなもんは付いていなかったけどなあ(未調査:パッと見ではなかったがな)。
まあ、どうでもいいんですが。
問題は次だ。
「問題は、iPhoneとAndroidというプラットフォームの異なる端末間でやり取りするときです。」
どーする!?。
山奥だからな(最近は、スターリンクとか出てきてズルが出来るかもしれないけど、原則、ネットなんてどこにも飛んでない!)。
「手っ取り早いのはiPhone(またはAndroid)をWEBサーバ化するアプリ(ファイル共有アプリ)を導入すること」
「そのようなアプリには、ファイルアップロード/ダウンロードを行うためのWEBページも用意されていますから、アプリの画面を表示(WEBサーバを動作)しておけば、AndoroidやパソコンからiPhoneへ写真などのファイルを転送できます。」
浮沈子は、自宅内にウェブサーバーを立ててファイル共有しているから、その辺りのことは想像がつく。
が、ネットが繋がってないのに、んなもん立てたってしょうがないんじゃね?。
「いわゆるテザリング(インターネット共有機能)は、スマートフォンをルータとして動作させますから、iPhoneかAndroidのどちらかでテザリングを有効化し、そこをアクセスポイントとして他の端末から接続すればいいのです。」
浮沈子は、ギャラクシーA21の通信契約をしていないので、Wi-Fiテザリングをかけると弾かれてしまう。
やれやれ・・・。
で、京セラのKYV44をテザリングにして、あんな設定やこんな設定をして、セキュリティなんてなしにして(!)ウェッブサーバーをギャラクシーA21側に立てて、京セラのKYV44のIPアドレスを直打ちにして立てた。
導入したのはアンドロイドにHTTPサーバーを立てるアプリ。
(Simple HTTP Server)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.phlox.simpleserver&hl=ja
「Android 用の「Simple HTTP Server」の紹介 - 実験、プロトタイピング、デバイス間での簡単なファイル共有に不可欠なツールです。静的コンテンツを含むローカル HTTP サーバーを簡単にホストできます。携帯電話、タブレット、Android TV でアクセスできます。ファイルやプロトタイプのソリューションを簡単に共有します。 Web インターフェイスを介したアップロードや基本的なファイル編集 (* バージョン「PLUS」のみ) などの直感的なファイル管理機能をお楽しみください。今すぐ「Simple HTTP Server」を使用してプロジェクトを効率化しましょう。」
460円也の「PLUS」版だといろいろできるのかも知れないけど(Web インターフェイスを介したアップロードや基本的なファイル編集)、なにしろドキュメントが少なくて参った。
やれやれ・・・。
いろいろ弄っているうちに、ルート(IP:ポート入れて最初に見られるトップページ)の設定の仕方がようやく分かった。
それ以前の話として、IPアドレスの表示も、浮沈子の環境だと右端が欠けちまって、最初はそこで格闘となった。
アンドロイド独特のURLのコピペをしたら、やっと正しいIPアドレスが分かったぜ・・・。
ルートフォルダーの場所は、サーバー設定のトップページから一つ進んだ文字ばっかのページ(ファイルアクセスオプションズ)の下の方にある「Medhia store」という項目全体がリンクになっていて、それを押すとアンドロイドのメディア系コンテンツのフォルダー群が表示される。
・DCIM(画像)
・Documents(文書)
・Download(ダウンロード)
・Movies(動画)
・Recordings(録音)
まあ、ちゃんと区別して保存しているとは限らないけど(ダウンロードしっぱなしが多いしな)。
まあいい。
とりあえずは、これを選択しておく。
サーバー設定のトップページで「Render folder content pages」にチェックを入れておくと、フォルダーやファイルの並び替えを、名前、日付時刻、ファイルの大きさでソートしてくれる設定になっている(詳細リストの場合:このほかにサムネイル表示や一覧表示が選べる)。
この辺りは、良くできていて嬉しい。
まだ、設定半ばだけど、少なくとも初出の記事に書かれていたような、山奥のネットが繋がらない環境においてアイフォーンとアンドロイドとの間でファイルをやり取りするという目的は果たせそうだ(ウェッブサーバー+Wi-Fiテザリング)。
ギャラクシーA21でのWi-Fiテザリングの設定がクリア出来れば問題ないんだがなあ。
今回使った「Simple HTTP Server」が、この目的に相応しいかどうかは知らない。
余計な設定などで格闘せず、素直にホスト機能を使ってメディア(物理媒体)や有線接続でやり取りするのが正解な気もするけどな。
鶏を割くに牛刀を用いる類な気もする。
とりあえず、今日はここまで。
最早、ウェッブサーバーに何かコンテンツを入れようなどという元気は残っていない・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
確かにこのままだとサーバーに上げることが出来ない(有料版が必要:470円に値上がり:為替の関係か)。
無料版では、ウェッブ機能を使ってファイルを上げることは出来ないようだ。
やれやれ・・・。
が、まあ、アンドロイド→アイフォーンは可能になったからな。
道半ばというところか・・・。
😼ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる(その2) ― 2025年04月07日 01:16

ジャンクライフ:HTTPサーバーを立てる(その2)
(HTTP ファイル サーバー (+WebDAV))
https://play.google.com/store/apps/details?id=slowscript.httpfileserver&hl=en_CA
「HTTP ファイル サーバーは、デスクトップ、タブレット、その他のデバイスから、特別なソフトウェアを使用せずに Web ブラウザーだけで携帯電話のファイルにアクセスできるシンプルなツールです。 また、WebDAV サーバーとしても機能し、任意の WebDAV クライアントからアクセスできます。」
「機能:
- 小さい画面に適応できるファイル マネージャーのような Web UI
- 個別のファイルまたは ZIP アーカイブのダウンロード
- キュー内の複数のファイルのアップロード、ディレクトリの作成
- WebDAV サーバー、任意の WebDAV クライアントをサポート -
Windows でネットワーク ドライブとしてマウント (Web サイトの説明を参照)
- 静的 HTML ファイルを提供するオプション -
自己署名証明書による HTTPS 暗号化
(必要に応じて独自のカスタム証明書をインポートすることもできます)
- 他のアプリケーションからのファイル共有をサポート
- 削除/上書きを制限するオプション
- 基本認証をサポート
- 非常に小さいサイズ (<5 MB)
- 基本的な権限のみが必要」
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」
設定画面を画像に掲げた。
前のサーバーと似たような感じだったので慣れたものだ。
クライアント側に読ませるために、QRコードを出してくれているのは有り難い。
何より、クライアント側のブラウザーからファイルの出し入れができる。
サーバー側の設定で、上書き保存や削除までできるようになっている(えーと、デフォルトではオフです)。
アップロードできるところまで無料なので、もし使うとしたらこれに決めた。
テザリングでも同じように設定できて、ファイルの移動も簡単に行えた。
有料版にするのにいくらかかるかが分からなかった(<以下追加>参照)。
まあいい。
このサーバーは「WebDAV サーバーとしても機能」するということで別の使い道もありそうだが、今回の目的的には無料版のHTTPサーバーとしての仕様で十分だ。
画像のプレビューが見られないのは残念だが、なーに、送る側のスマホ(アイフォーン)で見れば十分だろう。
ミッションコンプリートな感じだな・・・。
<以下追加:4月7日記>ーーーーーーーーーー
アプリを起動した状態で右上の3つの点が縦に並んだリンク(「三点リーダー」と言うそうです)を押し、「アップデートツープロバージョン」を選択、「プロバージョンにするならアバウトページをよく読め!」とダイアログが出るので「OK」を押して待つ。と、ポップアップ画面が立ち上がり、本日時点で520円の値段が出ている(思わず、ポチッとしそうになる!:たまには有償版買えばあ?)。
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」(再掲)
昨日から、サーバー上げっぱなしにしているんだが、安定して動いている。
クライアントはウイン11のクロームブラウザーだが、何の問題もない。
ファイルのアップロード、削除も何度も行っている。
想定している用途がパーシャルなので、フォアグラウンドで動いていても問題はないし、ファイルのハンドリングをクライアント側から行う必要性もない。
画像のプレビューやファイルのリスト化表示に対応するなどの機能は、見た目の話でファイル転送の本質じゃないからな。
このサーバーソフトは、もっと違う用途(アイフォーンとアンドロイドで山の中でばったり会った人とファイル交換したいんじゃなく!)で使うためのアプリだろう。
そもそも、何が悲しくてアンドロイドスマホでHTTPサーバー立てなければならないのか。
それも、バックグラウンドで動かすとなれば、常時起動が前提となるわけで、ファイルのハンドリング(特定多数への配布など)だけのためというのが目的としたら、かなりなニッチだ。
ふつーにリナックスサーバー立てればあ?。
そういう浮沈子も、自宅でのファイル共有のためにウィン11上に簡易サーバー立ててるから、人のことは言えない。
で、懸案の京セラKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入し、SIM無しWi-Fiテザリングしてウィン11パソコンから接続してファイルのアップロードやダウンロードを試みる。
想定内だが、何の問題もない。
これで、ネットが繋がらない山の中で突然非友好的(ファイル交換アプリなんて絶対インストールしたくない!)アイフォーンユーザーとばったり出会っても、画像ファイルを貰うことが出来るようになったわけだ(ありえねー・・・)。
そもそも、んな人が画像ファイルくれるかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
他のHTTPサーバーは試していないけど(前に入れた「Simple HTTP Server」は無料版ではアップロードできなかったからな)、「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」の無料版で十分な気もする。
他に何か試したら、また書くかも・・・。
(HTTP ファイル サーバー (+WebDAV))
https://play.google.com/store/apps/details?id=slowscript.httpfileserver&hl=en_CA
「HTTP ファイル サーバーは、デスクトップ、タブレット、その他のデバイスから、特別なソフトウェアを使用せずに Web ブラウザーだけで携帯電話のファイルにアクセスできるシンプルなツールです。 また、WebDAV サーバーとしても機能し、任意の WebDAV クライアントからアクセスできます。」
「機能:
- 小さい画面に適応できるファイル マネージャーのような Web UI
- 個別のファイルまたは ZIP アーカイブのダウンロード
- キュー内の複数のファイルのアップロード、ディレクトリの作成
- WebDAV サーバー、任意の WebDAV クライアントをサポート -
Windows でネットワーク ドライブとしてマウント (Web サイトの説明を参照)
- 静的 HTML ファイルを提供するオプション -
自己署名証明書による HTTPS 暗号化
(必要に応じて独自のカスタム証明書をインポートすることもできます)
- 他のアプリケーションからのファイル共有をサポート
- 削除/上書きを制限するオプション
- 基本認証をサポート
- 非常に小さいサイズ (<5 MB)
- 基本的な権限のみが必要」
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」
設定画面を画像に掲げた。
前のサーバーと似たような感じだったので慣れたものだ。
クライアント側に読ませるために、QRコードを出してくれているのは有り難い。
何より、クライアント側のブラウザーからファイルの出し入れができる。
サーバー側の設定で、上書き保存や削除までできるようになっている(えーと、デフォルトではオフです)。
アップロードできるところまで無料なので、もし使うとしたらこれに決めた。
テザリングでも同じように設定できて、ファイルの移動も簡単に行えた。
有料版にするのにいくらかかるかが分からなかった(<以下追加>参照)。
まあいい。
このサーバーは「WebDAV サーバーとしても機能」するということで別の使い道もありそうだが、今回の目的的には無料版のHTTPサーバーとしての仕様で十分だ。
画像のプレビューが見られないのは残念だが、なーに、送る側のスマホ(アイフォーン)で見れば十分だろう。
ミッションコンプリートな感じだな・・・。
<以下追加:4月7日記>ーーーーーーーーーー
アプリを起動した状態で右上の3つの点が縦に並んだリンク(「三点リーダー」と言うそうです)を押し、「アップデートツープロバージョン」を選択、「プロバージョンにするならアバウトページをよく読め!」とダイアログが出るので「OK」を押して待つ。と、ポップアップ画面が立ち上がり、本日時点で520円の値段が出ている(思わず、ポチッとしそうになる!:たまには有償版買えばあ?)。
「追加の PRO 機能:
- バックグラウンドで実行
- ドラッグ アンド ドロップでアップロードおよび移動
- 画像のプレビュー
- 画像ギャラリー
- その他の表示オプション (リスト、大きなプレビュー)」(再掲)
昨日から、サーバー上げっぱなしにしているんだが、安定して動いている。
クライアントはウイン11のクロームブラウザーだが、何の問題もない。
ファイルのアップロード、削除も何度も行っている。
想定している用途がパーシャルなので、フォアグラウンドで動いていても問題はないし、ファイルのハンドリングをクライアント側から行う必要性もない。
画像のプレビューやファイルのリスト化表示に対応するなどの機能は、見た目の話でファイル転送の本質じゃないからな。
このサーバーソフトは、もっと違う用途(アイフォーンとアンドロイドで山の中でばったり会った人とファイル交換したいんじゃなく!)で使うためのアプリだろう。
そもそも、何が悲しくてアンドロイドスマホでHTTPサーバー立てなければならないのか。
それも、バックグラウンドで動かすとなれば、常時起動が前提となるわけで、ファイルのハンドリング(特定多数への配布など)だけのためというのが目的としたら、かなりなニッチだ。
ふつーにリナックスサーバー立てればあ?。
そういう浮沈子も、自宅でのファイル共有のためにウィン11上に簡易サーバー立ててるから、人のことは言えない。
で、懸案の京セラKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入し、SIM無しWi-Fiテザリングしてウィン11パソコンから接続してファイルのアップロードやダウンロードを試みる。
想定内だが、何の問題もない。
これで、ネットが繋がらない山の中で突然非友好的(ファイル交換アプリなんて絶対インストールしたくない!)アイフォーンユーザーとばったり出会っても、画像ファイルを貰うことが出来るようになったわけだ(ありえねー・・・)。
そもそも、んな人が画像ファイルくれるかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
他のHTTPサーバーは試していないけど(前に入れた「Simple HTTP Server」は無料版ではアップロードできなかったからな)、「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」の無料版で十分な気もする。
他に何か試したら、また書くかも・・・。
😼ジャンクライフ:センドエニウェア ― 2025年04月07日 09:37
ジャンクライフ:センドエニウェア
(iPhoneとAndroidの間もOK、その場で写真・ファイルを転送する方法)
https://appllio.com/share-files-iphone-android
「残念ながらエアドロップはiOSデバイス同士、クイック共有(旧:ニアバイシェア)はAndroidスマホ同士でしか使えない仕様になっています。」
「そのため、iPhoneとAndroidスマホ間でファイル共有する場合は、LINEやメールなどを経由するか、クラウドストレージにファイルをアップロードして、ダウンロードリンクを相手に伝える形が一般的となっています。」
山奥ではネット自体が繋がらないからな。
ストレージ経由やメールなどに添付することも叶わない。
どーする!?。
「サードパーティ製のアプリ/ツールを使えば、iPhoneとAndroidスマホ間でも直接ファイルのやりとりができます。データ送信のためだけにLINEで友だちになったり、メールアドレスを交換したりする必要はありません。」
「「Send Anywhere」は、Android、iOS、Windows、macOSなど、あらゆるデバイス間でファイル交換できる無料サービス。」
最初から、これにしとけば良かったけどな。
問題もある。
「スマホ同士でファイル共有する場合、両者とも「Send Anywhere」アプリがないと送受信のやり取りができない」
浮沈子のアンドロイドに相手方のアイフォーンからファイルを送ってもらう際に、このアプリをあらかじめ入れておいていただかないといけない。
山奥でばったり会った時には使えないわけだ(ネット無いし・・・)。
「事前にそれぞれのスマホに「Send Anywhere」をインストールしておいてください。」
やれやれ・・・。
まあ、でも、そこは大人同士だからな(意味不明・・・)。
インストール済みとして話を進める。
(Send Anywhere (ファイル転送・受信))
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.estmob.android.sendanywhere
「SendAnywhereはインターネット基盤のサービスです。ですが、2つの送受信デバイスが位置的に近い距離にある場合、またその両方がAndroidデバイスである場合のみ、Wi-Fi Directを利用しインターネット接続なしでファイル転送をすることができます。」(レビュー記事の解答欄より)
うーん、それは大問題だな。
この時点で、センドエニウェアはミッションツールとしては落第だ(そうなのかあ?)。
が、回答欄にはリンクが貼られていたので読んでみた。
(Wi-Fi ダイレクト転送はどう使うのですか?)
https://bit.ly/451UfqM
「必須条件:
・Wi-Fi ダイレクトは、最新バージョンのSend AnywhereアプリをインストールしたAndroidデバイス同士でのみ利用可能です。
・ファイルを送受信する2台のAndroidデバイスは、必ず近い距離にある必要があります。」
関連記事も読んでみる。
(全てのデバイスにてWi-Fi ダイレクト転送を使用することができますか?)
https://support.send-anywhere.com/hc/ja/articles/360003261773-%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A6Wi-Fi-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
「Wi-Fiダイレクト転送は Android端末のみで使用可能 です。」
「* 一部のAndroidデバイスは、Wi-Fiダイレクト機能をサポートしていない場合がありますのでご了承ください。」
やれやれ・・・。
ダメ押しだなあ・・・。
まあいい。
センドエニウェアは優れたファイル転送アプリのようだ。
山奥で突然出会ったアイフォーンユーザーにお願いして、ネットに繋がらない状況で画像ファイルを頂くというミッション想定には対応できないものの、平時(良好なネット接続可能で、アプリも入れて頂ける心の広いアイフォーンユーザー相手)のファイル交換には最適なツールだ。
今回は、浮沈子は入れていない。
HTTPサーバーをアンドロイド側に入れて、Wi-Fiテザリングで接続するという究極の解決方法を手に入れたからな(相手側にアプリを入れて頂く必要はない:Wi-FiダイレクトでなくてもOKだと思いますけど)。
もっとも、ギャラクシーA21スマホで、SIM無しでWi-Fiテザリングが出来ないという問題は残っている。
京セラのKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入すれば完璧だ(まだやってませんが:こっちはSIM無しでWi-Fiテザリングが出来る)。
が、NFC(フェリカ含む)機能は付いていない。
帯に短し、襷にも短し・・・。
古ーいジャンクなアンドロイドでも使えて、友好的でない(アプリ入れたがらない)アイフォーンユーザーでも幸せになれるファイル交換方法は難しいな・・・。
まあ、ネットにさえ繋がれば、初出の記事にある「Snapdrop」というサービスも使えるようだ。
「SafariやChromeですぐに利用できるサービス「Snapdrop」」
「「Snapdrop」は、同じWi-Fiに接続しているデバイス間(スマホ、パソコン、タブレット)でファイルを転送できるサービスです。」
「SafariやChromeなどのウェブブラウザ上で利用できるので、アプリをインストールする必要はありません。さらに、会員登録やログインもなどもいらないので、思い立ったらすぐに利用できる手軽さが最大の魅力」
「ただ難点は、送信側・受信側双方が同じWi-Fiに接続した状態で、同時にサイトにアクセスしていなければならないこと。利用できるシーンが限られてしまうのが少々残念です。」
インターネット接続環境があれば、アプリを入れることなく使えるというのは最大のメリットでもある。
普段使いも出来そうだしな。
「複数枚を送信する場合は、受信側がファイルを一つずつ許可しなければならない仕様になっており、煩わしさを感じるかもしれません。」
おっと、それは残念・・・。
今回は、究極のファイル転送アプリ(そうなのかあ?)であるセンドエニウェアを検討した。
うーん、ミッション条件はキビシーな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(無料なのに容量無制限かつPC&スマホ間の転送も可能なファイル転送サービス「Send Anywhere」レビュー)
https://gigazine.net/news/20230212-send-anywhere/
「スマートフォンでSend Anywhereを使うには、専用アプリをインストールする必要があります。」
パソコン(ウィンPC?)からは、サイトにアクセスするだけのようだけど、スマホ側ではアプリを入れる必要がある。
「ファイルの送受信はサーバーを介さずにP2Pで実行されるため、ファイルの送受信が完了するまで画面を開きっぱなしにしておく必要があります。」
転送に時間が掛かる場合は、スマホ側のタイムアウトが問題だな。
でだ、この記事の関連記事として上がっていたのがこれ!。
(無料でファイルをスマホ・PC間で送受信できるアプリ「LANDrop」レビュー、iOS・Android・Windows・macOS・Linux対応&アカウント作成不要&インターネット接続も不要でLANだけでOK)
https://gigazine.net/news/20230902-landrop-transferring-file-windows-ios-android/
「◆4:iOSとAndroidでファイルを送受信する方法
・iPhoneからAndroidにファイルを送信」
おおっ!、まさにこれじゃん!?。
使い勝手は記事を参照されたい。
(LANDrop)
https://landrop.app/
「特徴:
LANDrop は、同じ Wi-Fi ネットワーク上で LANDrop を実行している他のデバイスを自動的に検出するため、IP アドレスを手動で入力する必要はありません。他のアプリとは異なり、サーバーをセットアップする必要はありません。LANDrop は、AirDrop と同じように、すべてをバックグラウンドで処理しますが、クロスプラットフォームです。」
詳細は以下だ。
「クロスプラットフォーム:
iOS、Android、macOS、Windows、Linux、Android TV など、LANDrop はすべての主要プラットフォームでシームレスに動作します。」
「超高速かつ安全:
LANDrop は高度なプロトコルを使用して、ラインレートの転送速度と軍事レベルの暗号化および認証を実現し、最高レベルのセキュリティを実現します。」
最近は「軍事レベルの暗号化」も怪しいけどな。
「データ使用なし:
外出中ですか? 心配はいりません。LANDrop は携帯電話のデータを使用せずに、個人用ホットスポットで動作します」
個人用ホットスポットって、何なんだあ?(テザリングのことのようです)。
「ロスレス転送:
LANDrop は写真やビデオを圧縮せずに転送するため、高品質が保たれます。」
「近くの共有:
LANDrop は、同じ Wi-Fi ネットワーク上にないデバイスでも近くのデバイスを検出できます。WebRTC を使用して、それらのデバイスへのファイル転送を可能にします。」
「信頼できるデバイス:
LANDrop に信頼できるデバイスを追加し、毎回承認を必要とせずにそれらのデバイスからのファイル転送を自動的に受け入れます。」
FAQにはこんな記述もある。
「Q:
他のデバイスが見つかりません。どうすればいいですか?
A:
すべてのデバイスに LANDrop の最新バージョンがインストールされており、同じ Wi-Fi ネットワークに接続されていることを確認してください。LANDrop は、UDP マルチキャストとブロードキャストを使用してデバイスを検出します。他のデバイスが表示されない場合は、ルーターがこれらのプロトコルをサポートしていない可能性があります。デバイスを電話のホットスポットに接続して確認してみてください。問題が解決した場合は、ルーターに問題がある可能性があります。」
デバイスの探索にブルートゥースを使わないところがミソだが、ネットワークによっては問題が起こる可能性があるということだな。
「Q:
LANDrop は異なるネットワーク上のデバイス間でファイルを転送できますか?
A:
はい、デバイスが IP アドレス経由で接続できる場合 (ポート転送などの方法を使用) は可能です。ファイル転送には、「IP とポート経由で追加」機能を使用できます。また、ポート転送を必要とせずに異なるネットワーク上のデバイス間でファイルを転送する機能も開発中です。」
いずれにしても、アプリのダウンロードが前提になる。
センドエニウェアとの比較でどうよなところだが、試してないので何とも言えない。
(iPhoneとAndroidの間もOK、その場で写真・ファイルを転送する方法)
https://appllio.com/share-files-iphone-android
「残念ながらエアドロップはiOSデバイス同士、クイック共有(旧:ニアバイシェア)はAndroidスマホ同士でしか使えない仕様になっています。」
「そのため、iPhoneとAndroidスマホ間でファイル共有する場合は、LINEやメールなどを経由するか、クラウドストレージにファイルをアップロードして、ダウンロードリンクを相手に伝える形が一般的となっています。」
山奥ではネット自体が繋がらないからな。
ストレージ経由やメールなどに添付することも叶わない。
どーする!?。
「サードパーティ製のアプリ/ツールを使えば、iPhoneとAndroidスマホ間でも直接ファイルのやりとりができます。データ送信のためだけにLINEで友だちになったり、メールアドレスを交換したりする必要はありません。」
「「Send Anywhere」は、Android、iOS、Windows、macOSなど、あらゆるデバイス間でファイル交換できる無料サービス。」
最初から、これにしとけば良かったけどな。
問題もある。
「スマホ同士でファイル共有する場合、両者とも「Send Anywhere」アプリがないと送受信のやり取りができない」
浮沈子のアンドロイドに相手方のアイフォーンからファイルを送ってもらう際に、このアプリをあらかじめ入れておいていただかないといけない。
山奥でばったり会った時には使えないわけだ(ネット無いし・・・)。
「事前にそれぞれのスマホに「Send Anywhere」をインストールしておいてください。」
やれやれ・・・。
まあ、でも、そこは大人同士だからな(意味不明・・・)。
インストール済みとして話を進める。
(Send Anywhere (ファイル転送・受信))
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.estmob.android.sendanywhere
「SendAnywhereはインターネット基盤のサービスです。ですが、2つの送受信デバイスが位置的に近い距離にある場合、またその両方がAndroidデバイスである場合のみ、Wi-Fi Directを利用しインターネット接続なしでファイル転送をすることができます。」(レビュー記事の解答欄より)
うーん、それは大問題だな。
この時点で、センドエニウェアはミッションツールとしては落第だ(そうなのかあ?)。
が、回答欄にはリンクが貼られていたので読んでみた。
(Wi-Fi ダイレクト転送はどう使うのですか?)
https://bit.ly/451UfqM
「必須条件:
・Wi-Fi ダイレクトは、最新バージョンのSend AnywhereアプリをインストールしたAndroidデバイス同士でのみ利用可能です。
・ファイルを送受信する2台のAndroidデバイスは、必ず近い距離にある必要があります。」
関連記事も読んでみる。
(全てのデバイスにてWi-Fi ダイレクト転送を使用することができますか?)
https://support.send-anywhere.com/hc/ja/articles/360003261773-%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A6Wi-Fi-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B
「Wi-Fiダイレクト転送は Android端末のみで使用可能 です。」
「* 一部のAndroidデバイスは、Wi-Fiダイレクト機能をサポートしていない場合がありますのでご了承ください。」
やれやれ・・・。
ダメ押しだなあ・・・。
まあいい。
センドエニウェアは優れたファイル転送アプリのようだ。
山奥で突然出会ったアイフォーンユーザーにお願いして、ネットに繋がらない状況で画像ファイルを頂くというミッション想定には対応できないものの、平時(良好なネット接続可能で、アプリも入れて頂ける心の広いアイフォーンユーザー相手)のファイル交換には最適なツールだ。
今回は、浮沈子は入れていない。
HTTPサーバーをアンドロイド側に入れて、Wi-Fiテザリングで接続するという究極の解決方法を手に入れたからな(相手側にアプリを入れて頂く必要はない:Wi-FiダイレクトでなくてもOKだと思いますけど)。
もっとも、ギャラクシーA21スマホで、SIM無しでWi-Fiテザリングが出来ないという問題は残っている。
京セラのKYV44スマホに「HTTP ファイル サーバー (+WebDAV)」を導入すれば完璧だ(まだやってませんが:こっちはSIM無しでWi-Fiテザリングが出来る)。
が、NFC(フェリカ含む)機能は付いていない。
帯に短し、襷にも短し・・・。
古ーいジャンクなアンドロイドでも使えて、友好的でない(アプリ入れたがらない)アイフォーンユーザーでも幸せになれるファイル交換方法は難しいな・・・。
まあ、ネットにさえ繋がれば、初出の記事にある「Snapdrop」というサービスも使えるようだ。
「SafariやChromeですぐに利用できるサービス「Snapdrop」」
「「Snapdrop」は、同じWi-Fiに接続しているデバイス間(スマホ、パソコン、タブレット)でファイルを転送できるサービスです。」
「SafariやChromeなどのウェブブラウザ上で利用できるので、アプリをインストールする必要はありません。さらに、会員登録やログインもなどもいらないので、思い立ったらすぐに利用できる手軽さが最大の魅力」
「ただ難点は、送信側・受信側双方が同じWi-Fiに接続した状態で、同時にサイトにアクセスしていなければならないこと。利用できるシーンが限られてしまうのが少々残念です。」
インターネット接続環境があれば、アプリを入れることなく使えるというのは最大のメリットでもある。
普段使いも出来そうだしな。
「複数枚を送信する場合は、受信側がファイルを一つずつ許可しなければならない仕様になっており、煩わしさを感じるかもしれません。」
おっと、それは残念・・・。
今回は、究極のファイル転送アプリ(そうなのかあ?)であるセンドエニウェアを検討した。
うーん、ミッション条件はキビシーな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(無料なのに容量無制限かつPC&スマホ間の転送も可能なファイル転送サービス「Send Anywhere」レビュー)
https://gigazine.net/news/20230212-send-anywhere/
「スマートフォンでSend Anywhereを使うには、専用アプリをインストールする必要があります。」
パソコン(ウィンPC?)からは、サイトにアクセスするだけのようだけど、スマホ側ではアプリを入れる必要がある。
「ファイルの送受信はサーバーを介さずにP2Pで実行されるため、ファイルの送受信が完了するまで画面を開きっぱなしにしておく必要があります。」
転送に時間が掛かる場合は、スマホ側のタイムアウトが問題だな。
でだ、この記事の関連記事として上がっていたのがこれ!。
(無料でファイルをスマホ・PC間で送受信できるアプリ「LANDrop」レビュー、iOS・Android・Windows・macOS・Linux対応&アカウント作成不要&インターネット接続も不要でLANだけでOK)
https://gigazine.net/news/20230902-landrop-transferring-file-windows-ios-android/
「◆4:iOSとAndroidでファイルを送受信する方法
・iPhoneからAndroidにファイルを送信」
おおっ!、まさにこれじゃん!?。
使い勝手は記事を参照されたい。
(LANDrop)
https://landrop.app/
「特徴:
LANDrop は、同じ Wi-Fi ネットワーク上で LANDrop を実行している他のデバイスを自動的に検出するため、IP アドレスを手動で入力する必要はありません。他のアプリとは異なり、サーバーをセットアップする必要はありません。LANDrop は、AirDrop と同じように、すべてをバックグラウンドで処理しますが、クロスプラットフォームです。」
詳細は以下だ。
「クロスプラットフォーム:
iOS、Android、macOS、Windows、Linux、Android TV など、LANDrop はすべての主要プラットフォームでシームレスに動作します。」
「超高速かつ安全:
LANDrop は高度なプロトコルを使用して、ラインレートの転送速度と軍事レベルの暗号化および認証を実現し、最高レベルのセキュリティを実現します。」
最近は「軍事レベルの暗号化」も怪しいけどな。
「データ使用なし:
外出中ですか? 心配はいりません。LANDrop は携帯電話のデータを使用せずに、個人用ホットスポットで動作します」
個人用ホットスポットって、何なんだあ?(テザリングのことのようです)。
「ロスレス転送:
LANDrop は写真やビデオを圧縮せずに転送するため、高品質が保たれます。」
「近くの共有:
LANDrop は、同じ Wi-Fi ネットワーク上にないデバイスでも近くのデバイスを検出できます。WebRTC を使用して、それらのデバイスへのファイル転送を可能にします。」
「信頼できるデバイス:
LANDrop に信頼できるデバイスを追加し、毎回承認を必要とせずにそれらのデバイスからのファイル転送を自動的に受け入れます。」
FAQにはこんな記述もある。
「Q:
他のデバイスが見つかりません。どうすればいいですか?
A:
すべてのデバイスに LANDrop の最新バージョンがインストールされており、同じ Wi-Fi ネットワークに接続されていることを確認してください。LANDrop は、UDP マルチキャストとブロードキャストを使用してデバイスを検出します。他のデバイスが表示されない場合は、ルーターがこれらのプロトコルをサポートしていない可能性があります。デバイスを電話のホットスポットに接続して確認してみてください。問題が解決した場合は、ルーターに問題がある可能性があります。」
デバイスの探索にブルートゥースを使わないところがミソだが、ネットワークによっては問題が起こる可能性があるということだな。
「Q:
LANDrop は異なるネットワーク上のデバイス間でファイルを転送できますか?
A:
はい、デバイスが IP アドレス経由で接続できる場合 (ポート転送などの方法を使用) は可能です。ファイル転送には、「IP とポート経由で追加」機能を使用できます。また、ポート転送を必要とせずに異なるネットワーク上のデバイス間でファイルを転送する機能も開発中です。」
いずれにしても、アプリのダウンロードが前提になる。
センドエニウェアとの比較でどうよなところだが、試してないので何とも言えない。
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