😼ジャンクライフ:クイックシェア ― 2025年04月06日 14:57
ジャンクライフ:クイックシェア
以前は、ニアバイシェアと言ったらしい(名前だけは記憶にある)。
(クイックシェア)
https://en.wikipedia.org/wiki/Quick_Share
「BluetoothとWi-Fi Directを利用して近くのデバイスにファイルを送信」
「もともとSamsung Electronicsが自社のデバイス向けに開発したもので、その後GoogleはSamsungと提携し、2024年に自社のNearby ShareをQuick Shareに統合」
ははあ、単なる名称変更じゃなかったんだ・・・。
「マイクロソフトは、WindowsのPhone Link機能を通じて、AndroidデバイスにNearby Share(クイックシェアやGoogleのNearby Shareとは無関係)をネイティブに提供する手段も提供」
うーん、ワケワカ・・・。
で、ものは試しということで、ごちゃごちゃ言わずにウインドウズ版のクイックシェアをダウンロードして使ってみた。
(PC とのワイヤレス共有も簡単)
https://www.android.com/intl/ja_jp/better-together/quick-share-app/
「64 ビット版の Windows 10 以降を搭載した Windows パソコンでご利用になれます。ARM デバイスではご利用いただけません。」
「Quick Share を利用するには、デバイス同士の距離をどのくらい近づける必要がありますか?
デバイス同士の距離は、5 m 以内に近づける必要があります。」
これは、まあ、ブルートゥースの機能を使っているわけだから当然だろうな。
NFC(フェリカ含む)みたいに、ぴったりくっ付けろとか言わないところがいい。
大らかだ(そういうことかあ?)。
クロームブック(C214)へも転送してみたんだが、問題なく認識され転送も快適だった。
仕組みは分からないんだが、接続関係をブルートゥースで行い、転送自体はWi-Fiダイレクトを使っている感じだ。
(Wi-Fiダイレクト)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Direct
「2つのデバイスが中間の無線アクセスポイント、ルーター、またはインターネット接続なしで直接Wi-Fi接続を確立できるようにします。」
「Wi-Fi Direct デバイスの「ペアリング」は、近距離無線通信、Bluetooth信号、または 1 台またはすべてのデバイスのボタン押下を必要とするように設定できます。」
やっぱ、それっぽい感じだ(未確認)。
「同時接続により、インフラストラクチャ ローカルエリア ネットワーク経由でインターネットに接続された 1 台のデバイスが、Wi-Fi Direct 経由で接続されたデバイスとインターネット接続を共有することもできます。」
まあ、そんなややっこしいことは出来なくてもいいけどな。
自宅のWi-Fiが届かない環境に持ち出して、ギャラクシーA21スマホからC214クロームブックにファイル転送してみたら成功した(ワオッ!)。
浮沈子が棲息する東京都大田区界隈では、気の利いたところにはフリーWi-Fiが張ってある。
もちろん、ジェクサー大井町とかにもあるから、余計なことしないでネットに繋いでグーグルドライブとかを経由してやり取りすればいいだけの話だ。
人様からファイルを貰うことはあまりないけど、メッセンジャー(フェイスブック)経由とかでも可能だからな。
それでも、そういうネットワーク環境がなかったりする時には重宝するだろう。
問題は、アップル製品とのやり取りなんだがな。
エアドロップも同じくWi-Fiとブルートゥースを使用している。
(エアドロップ)
https://en.wikipedia.org/wiki/AirDrop
「Wi-FiとBluetooth の両方を使用」
「AirDropを有効にすると、Wi-FiとBluetoothの両方が自動的にオンになります。」
この辺りは、アップル製品の使いやすいところだろう(グーグル系は手動で有効化しなければならない)。
が、エアドロップとクイックシェア(クイック共有)を繋ぐことは出来ない。
こんな製品があることはある。
(世界的に信頼されるリモートデバイス管理ソリューション)
https://www.airdroid.com/ja/
「AirDroid Personalで、マルチスクリーンライフをもっと手軽に。どこでも、どのコンピューターからでもスマートフォンにアクセス・管理できるので、集中力も高まります。」
「簡単なファイル転送
AirDroid Personalは、さまざまなシステム(Windows、macOS、iOS、Android、Linux)およびデバイス(コンピューター、タブレット、スマートフォン)間でのあらゆる形式のファイル転送を手助けします。転送の制限はなく、データの圧縮は不要で、何でも(ファイル、フォルダー、ビデオ、写真、ビデオなど)オリジナルの品質で転送できます。」
ネットワーク接続が前提だからな。
それが使えるのなら、クラウドストレージ経由がシンプルだ。
今は、アップル製品は使っていないけど、周囲はアイフォーンだらけだからな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、最も使用頻度が高いスマホ→ウインドウズパソコンへの画像ファイル転送を、クイックシェアで行ってみた。
スムーズだし、ストレスもない。
普段、ブルートゥースを切っているから、それさえ気にならなければ問題はない。
浮沈子が現在所有しているガジェット間において、全て使えるということも嬉しい(アンドロイド6(タブレット)もあるからな)。
タブレットとウィンPCの接続だけうまくいかない。
が、ギャラクシーA21などとは繋がるから、それを経由して送ることは出来る。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
確実なのは有線接続だけか・・・。
以前は、ニアバイシェアと言ったらしい(名前だけは記憶にある)。
(クイックシェア)
https://en.wikipedia.org/wiki/Quick_Share
「BluetoothとWi-Fi Directを利用して近くのデバイスにファイルを送信」
「もともとSamsung Electronicsが自社のデバイス向けに開発したもので、その後GoogleはSamsungと提携し、2024年に自社のNearby ShareをQuick Shareに統合」
ははあ、単なる名称変更じゃなかったんだ・・・。
「マイクロソフトは、WindowsのPhone Link機能を通じて、AndroidデバイスにNearby Share(クイックシェアやGoogleのNearby Shareとは無関係)をネイティブに提供する手段も提供」
うーん、ワケワカ・・・。
で、ものは試しということで、ごちゃごちゃ言わずにウインドウズ版のクイックシェアをダウンロードして使ってみた。
(PC とのワイヤレス共有も簡単)
https://www.android.com/intl/ja_jp/better-together/quick-share-app/
「64 ビット版の Windows 10 以降を搭載した Windows パソコンでご利用になれます。ARM デバイスではご利用いただけません。」
「Quick Share を利用するには、デバイス同士の距離をどのくらい近づける必要がありますか?
デバイス同士の距離は、5 m 以内に近づける必要があります。」
これは、まあ、ブルートゥースの機能を使っているわけだから当然だろうな。
NFC(フェリカ含む)みたいに、ぴったりくっ付けろとか言わないところがいい。
大らかだ(そういうことかあ?)。
クロームブック(C214)へも転送してみたんだが、問題なく認識され転送も快適だった。
仕組みは分からないんだが、接続関係をブルートゥースで行い、転送自体はWi-Fiダイレクトを使っている感じだ。
(Wi-Fiダイレクト)
https://en.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi_Direct
「2つのデバイスが中間の無線アクセスポイント、ルーター、またはインターネット接続なしで直接Wi-Fi接続を確立できるようにします。」
「Wi-Fi Direct デバイスの「ペアリング」は、近距離無線通信、Bluetooth信号、または 1 台またはすべてのデバイスのボタン押下を必要とするように設定できます。」
やっぱ、それっぽい感じだ(未確認)。
「同時接続により、インフラストラクチャ ローカルエリア ネットワーク経由でインターネットに接続された 1 台のデバイスが、Wi-Fi Direct 経由で接続されたデバイスとインターネット接続を共有することもできます。」
まあ、そんなややっこしいことは出来なくてもいいけどな。
自宅のWi-Fiが届かない環境に持ち出して、ギャラクシーA21スマホからC214クロームブックにファイル転送してみたら成功した(ワオッ!)。
浮沈子が棲息する東京都大田区界隈では、気の利いたところにはフリーWi-Fiが張ってある。
もちろん、ジェクサー大井町とかにもあるから、余計なことしないでネットに繋いでグーグルドライブとかを経由してやり取りすればいいだけの話だ。
人様からファイルを貰うことはあまりないけど、メッセンジャー(フェイスブック)経由とかでも可能だからな。
それでも、そういうネットワーク環境がなかったりする時には重宝するだろう。
問題は、アップル製品とのやり取りなんだがな。
エアドロップも同じくWi-Fiとブルートゥースを使用している。
(エアドロップ)
https://en.wikipedia.org/wiki/AirDrop
「Wi-FiとBluetooth の両方を使用」
「AirDropを有効にすると、Wi-FiとBluetoothの両方が自動的にオンになります。」
この辺りは、アップル製品の使いやすいところだろう(グーグル系は手動で有効化しなければならない)。
が、エアドロップとクイックシェア(クイック共有)を繋ぐことは出来ない。
こんな製品があることはある。
(世界的に信頼されるリモートデバイス管理ソリューション)
https://www.airdroid.com/ja/
「AirDroid Personalで、マルチスクリーンライフをもっと手軽に。どこでも、どのコンピューターからでもスマートフォンにアクセス・管理できるので、集中力も高まります。」
「簡単なファイル転送
AirDroid Personalは、さまざまなシステム(Windows、macOS、iOS、Android、Linux)およびデバイス(コンピューター、タブレット、スマートフォン)間でのあらゆる形式のファイル転送を手助けします。転送の制限はなく、データの圧縮は不要で、何でも(ファイル、フォルダー、ビデオ、写真、ビデオなど)オリジナルの品質で転送できます。」
ネットワーク接続が前提だからな。
それが使えるのなら、クラウドストレージ経由がシンプルだ。
今は、アップル製品は使っていないけど、周囲はアイフォーンだらけだからな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
念のため、最も使用頻度が高いスマホ→ウインドウズパソコンへの画像ファイル転送を、クイックシェアで行ってみた。
スムーズだし、ストレスもない。
普段、ブルートゥースを切っているから、それさえ気にならなければ問題はない。
浮沈子が現在所有しているガジェット間において、全て使えるということも嬉しい(アンドロイド6(タブレット)もあるからな)。
タブレットとウィンPCの接続だけうまくいかない。
が、ギャラクシーA21などとは繋がるから、それを経由して送ることは出来る。
やれやれ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
確実なのは有線接続だけか・・・。
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