見えて来るもの ― 2017年09月23日 00:28
見えて来るもの
TDI2日目は、エボリューション軍団が加わり、勢力図は一気に塗り替わる。
台湾チームの面々が、カメラマン以外全員エボになったのと、鐡本さんがエボになったので、SF2が3台(うち1台はサイドマウント)、エボリューション4台、ディフェンダー1台、浮沈子のポセイドンセブン1台、シングルタンクバックマウント3人、合計12人が、潜ることになった。
ポイント1本目は駆潜艇50号。
浮沈子にとっては、3回目のダイビングポイントになる。
深度(最大30m)とコース取り(潜水艇往復)を考えて、CCRチームで行くとデコ出し確実なので、オープンサーキットのチームと潜る。
ガイドは後藤さん。
前回、透視度が悪くて上手く撮れなかった潜水艇の艦橋の写真を撮る。
リベンジ完了。
竹内さんが置いてきたリールが、そのまま残っていて、それも撮った。
まあ、どうでもいいんですが。
お約束のサンゴとミズクラゲを体験して(今日は刺されないように用心)、オープンチームは浮上した。
台湾の、巨大ビデオカメラを持ってきた方(器材はオープンサーキットです)は、我々と一緒に潜る。
カメラの上げ下ろしに一苦労だ。
まあいい。
浮沈子が持つわけじゃないしな。
CCRチームは、じっくりとデコ出しして潜ったようだ。
2本目は、西島東磯。
ここは、なぜかオープンチームだけが潜る。
浮沈子は、慌てて、ウエイトベストを着ないでエントリーしてしまう!!!。
ん?、なんで潜降できないんだあ?。
やれやれ・・・。
チームのメンバーに多大のご迷惑をかけ、恐縮の至り。
やっと合流して、ブイを取った船の周囲で、お魚ダイブ。
浮沈子は、殊勝にも、ガイドの後藤さんの書いてくれるホワイトボードを丁寧に撮影して、被写体の方は、それなりに撮影して(!)潜った。
ランチタイムになり、美味しい幕の内弁当をいただきながらの休憩。
3本目は鹿浜。
2度目のポイント。
今日はシロワニは出ず、エビだけで我慢。
ポセイドンは快調で、加藤さんが持ってきたブースターを使ってパンパンに入れた酸素は、ほとんど減らない。
明日も快適なダイビングが出来るだろう。
3本目のエキジットで、ちょっと問題が出た。
CCRチームが浮上する際に、岸と浅根の間に浮上してしまい、揚収に苦労したらしい。
また、2つに分かれてしまって、もう一つは、外洋の流れの強いエリアの寸前まで流されていた。
ちょっとヒヤヒヤだが、まあ、結果オーライで、全員無事にエキジットした。
オープンチームは、後藤さんのまったりとしたガイドで、予定の地点に浮上した(途中、ロウニンアジで瞬間ダッシュしたけどな)。
夜の雑談の中で、笠井さんがぼやいていたが、スキルと器材が異なる12人のダイバーを満足させるメニューを提示するのは難しい。
激流でガンガン泳ぐようなダイビングは、とてもじゃないが不可能だ。
いろいろな潜り方がある中で、最大公約数を探していくしかない。
明日も沈船という話が出たが、加藤さんとしては、沈船はもういいのではないかという感じだった。
浮沈子は、当然、自分のことだけが頭にあるので、エビ丸とか洲崎沈船で、3時間くらい潜っているのに、何の抵抗もないんだがな。
海の状況を見て、最終判断することになった。
今朝は、結局、宮之浜への散歩には行けなかった。
いろいろ、細かい準備があったからな。
明日は行ってみたいな。
最終日は、可能ならば、サイドマウントで宮之浜をビーチから潜りたいんだがな。
一人だけ、わがまま言っていいんだろうか?。
加藤さんに頼み込んでみようかな。
台湾チームは、ドルフィンスイムのツアーに参加したいようだ。
まあ、元々、最終日は自由行動ということになっている。
韓国チームはどうするんだろう?。
そして、浮沈子以外の日本チームの面々は?。
そもそも、今日の予定は2本のはずだったしな・・・。
その場で決まるスケジュール。
柔軟といえば聞こえはいいが、行き当たりばったりの感じもする。
それを束ねていく加藤さんも大変だし、コーディネイトする笠井さんも苦労している。
でも、みんな、そんな状況を楽しんでいるのが分かる。
インターナショナルな雰囲気は満載だし、多彩なCCRと様々なコンフィギュレーション、スキル、その他の器材(ドデカビデオカメラは、話題の的です)のバラエティ・・・。
台湾チームのエボリューションの中には、1リッターくらいのタンクをBC用として専用に使用しているタイプもあった。
鐡本さんのエボは、コンベンショナルな仕様になっている。
新たに登場したエボ軍団に、盤石のスキルと完成度の高いSF2・ディフェンダー軍団。
そして、100歩後ろを行くオープンチームの浮沈子だが、オープンチームのスキルは高く、巨大ビデオを初めとして、決してCCRチームに引けは取らない。
なんだ、取り柄がないのは浮沈子だけか・・・。
いやいや、トラビスだって、シニアダイバーと持ち上げてくれたしな(韓国では、とても大事にされるそうです)。
ガン流れの中を引きずり回すような真似はしないんだろう(たぶん)。
加藤さんは、小笠原ならではの海を楽しんでもらいたがっていたようだが、大潮のこの時期に、大物狙って流れの速いポイントを攻めるわけにもいかない。
鹿浜のエキジットでも、問題が発生したからな。
エントリーやエキジットを考えたら、器材のセッティングの手順が多く、遊泳抵抗の大きいCCRで、流れを横切ったり、ある程度逆らって長距離を泳ぐことを前提としたポイントは使えない。
湾内の沈船か、穏やかな島影のポイントしかなくなる。
浮沈子は、笠井さんの悩みが良く理解できる。
一方で、加藤さんの配慮も分からないではない。
しかしな、何より安全が基本だ。
もし、小笠原の水中を堪能したいのなら、シングルタンクのオープンサーキットで来るか、減圧ダイビングで深場の生物(ハナダイとか)を狙うしかない。
沈船も、好き好きだからな。
夜、そんな話題に花を咲かせながら、インスピの設定方法を竹内さんから教わる。
今回は、いろいろお世話になりっぱなしだ。
1番センサーの異常を吐いたが、電極復活剤をシュッと吹きかけたら、生き返った。
予備として持ってきて、そのためのプールテストもしたんだがな。
湿気が残る環境で、宅急便にヘッドを乗せたのがいけなかったのかもしれない。
気をつけよう。
ウエイトベストを着ないでエントリーしたり、今日も酔い止めを飲み忘れたり、チョンボ連続の浮沈子だが、今のところ大過なく過ごしている(と、思っているのは本人だけ?)。
さて、明日は何が起こるんだろうか・・・。
TDI2日目は、エボリューション軍団が加わり、勢力図は一気に塗り替わる。
台湾チームの面々が、カメラマン以外全員エボになったのと、鐡本さんがエボになったので、SF2が3台(うち1台はサイドマウント)、エボリューション4台、ディフェンダー1台、浮沈子のポセイドンセブン1台、シングルタンクバックマウント3人、合計12人が、潜ることになった。
ポイント1本目は駆潜艇50号。
浮沈子にとっては、3回目のダイビングポイントになる。
深度(最大30m)とコース取り(潜水艇往復)を考えて、CCRチームで行くとデコ出し確実なので、オープンサーキットのチームと潜る。
ガイドは後藤さん。
前回、透視度が悪くて上手く撮れなかった潜水艇の艦橋の写真を撮る。
リベンジ完了。
竹内さんが置いてきたリールが、そのまま残っていて、それも撮った。
まあ、どうでもいいんですが。
お約束のサンゴとミズクラゲを体験して(今日は刺されないように用心)、オープンチームは浮上した。
台湾の、巨大ビデオカメラを持ってきた方(器材はオープンサーキットです)は、我々と一緒に潜る。
カメラの上げ下ろしに一苦労だ。
まあいい。
浮沈子が持つわけじゃないしな。
CCRチームは、じっくりとデコ出しして潜ったようだ。
2本目は、西島東磯。
ここは、なぜかオープンチームだけが潜る。
浮沈子は、慌てて、ウエイトベストを着ないでエントリーしてしまう!!!。
ん?、なんで潜降できないんだあ?。
やれやれ・・・。
チームのメンバーに多大のご迷惑をかけ、恐縮の至り。
やっと合流して、ブイを取った船の周囲で、お魚ダイブ。
浮沈子は、殊勝にも、ガイドの後藤さんの書いてくれるホワイトボードを丁寧に撮影して、被写体の方は、それなりに撮影して(!)潜った。
ランチタイムになり、美味しい幕の内弁当をいただきながらの休憩。
3本目は鹿浜。
2度目のポイント。
今日はシロワニは出ず、エビだけで我慢。
ポセイドンは快調で、加藤さんが持ってきたブースターを使ってパンパンに入れた酸素は、ほとんど減らない。
明日も快適なダイビングが出来るだろう。
3本目のエキジットで、ちょっと問題が出た。
CCRチームが浮上する際に、岸と浅根の間に浮上してしまい、揚収に苦労したらしい。
また、2つに分かれてしまって、もう一つは、外洋の流れの強いエリアの寸前まで流されていた。
ちょっとヒヤヒヤだが、まあ、結果オーライで、全員無事にエキジットした。
オープンチームは、後藤さんのまったりとしたガイドで、予定の地点に浮上した(途中、ロウニンアジで瞬間ダッシュしたけどな)。
夜の雑談の中で、笠井さんがぼやいていたが、スキルと器材が異なる12人のダイバーを満足させるメニューを提示するのは難しい。
激流でガンガン泳ぐようなダイビングは、とてもじゃないが不可能だ。
いろいろな潜り方がある中で、最大公約数を探していくしかない。
明日も沈船という話が出たが、加藤さんとしては、沈船はもういいのではないかという感じだった。
浮沈子は、当然、自分のことだけが頭にあるので、エビ丸とか洲崎沈船で、3時間くらい潜っているのに、何の抵抗もないんだがな。
海の状況を見て、最終判断することになった。
今朝は、結局、宮之浜への散歩には行けなかった。
いろいろ、細かい準備があったからな。
明日は行ってみたいな。
最終日は、可能ならば、サイドマウントで宮之浜をビーチから潜りたいんだがな。
一人だけ、わがまま言っていいんだろうか?。
加藤さんに頼み込んでみようかな。
台湾チームは、ドルフィンスイムのツアーに参加したいようだ。
まあ、元々、最終日は自由行動ということになっている。
韓国チームはどうするんだろう?。
そして、浮沈子以外の日本チームの面々は?。
そもそも、今日の予定は2本のはずだったしな・・・。
その場で決まるスケジュール。
柔軟といえば聞こえはいいが、行き当たりばったりの感じもする。
それを束ねていく加藤さんも大変だし、コーディネイトする笠井さんも苦労している。
でも、みんな、そんな状況を楽しんでいるのが分かる。
インターナショナルな雰囲気は満載だし、多彩なCCRと様々なコンフィギュレーション、スキル、その他の器材(ドデカビデオカメラは、話題の的です)のバラエティ・・・。
台湾チームのエボリューションの中には、1リッターくらいのタンクをBC用として専用に使用しているタイプもあった。
鐡本さんのエボは、コンベンショナルな仕様になっている。
新たに登場したエボ軍団に、盤石のスキルと完成度の高いSF2・ディフェンダー軍団。
そして、100歩後ろを行くオープンチームの浮沈子だが、オープンチームのスキルは高く、巨大ビデオを初めとして、決してCCRチームに引けは取らない。
なんだ、取り柄がないのは浮沈子だけか・・・。
いやいや、トラビスだって、シニアダイバーと持ち上げてくれたしな(韓国では、とても大事にされるそうです)。
ガン流れの中を引きずり回すような真似はしないんだろう(たぶん)。
加藤さんは、小笠原ならではの海を楽しんでもらいたがっていたようだが、大潮のこの時期に、大物狙って流れの速いポイントを攻めるわけにもいかない。
鹿浜のエキジットでも、問題が発生したからな。
エントリーやエキジットを考えたら、器材のセッティングの手順が多く、遊泳抵抗の大きいCCRで、流れを横切ったり、ある程度逆らって長距離を泳ぐことを前提としたポイントは使えない。
湾内の沈船か、穏やかな島影のポイントしかなくなる。
浮沈子は、笠井さんの悩みが良く理解できる。
一方で、加藤さんの配慮も分からないではない。
しかしな、何より安全が基本だ。
もし、小笠原の水中を堪能したいのなら、シングルタンクのオープンサーキットで来るか、減圧ダイビングで深場の生物(ハナダイとか)を狙うしかない。
沈船も、好き好きだからな。
夜、そんな話題に花を咲かせながら、インスピの設定方法を竹内さんから教わる。
今回は、いろいろお世話になりっぱなしだ。
1番センサーの異常を吐いたが、電極復活剤をシュッと吹きかけたら、生き返った。
予備として持ってきて、そのためのプールテストもしたんだがな。
湿気が残る環境で、宅急便にヘッドを乗せたのがいけなかったのかもしれない。
気をつけよう。
ウエイトベストを着ないでエントリーしたり、今日も酔い止めを飲み忘れたり、チョンボ連続の浮沈子だが、今のところ大過なく過ごしている(と、思っているのは本人だけ?)。
さて、明日は何が起こるんだろうか・・・。

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