😼ジャンクライフ:Tips:画像変換? ― 2025年04月17日 03:07
ジャンクライフ:Tips:画像変換?
(ティップス【tips】)
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9
「ちょっとしたこつやテクニック。特に、コンピューターのハードウエアやソフトウエア、デジタル機器などをうまく使いこなすための要領を指す。チップス。」
頂いた画像の拡張子がjfifだった。
ギャラクシーA21スマホでは、そのままでは開けず、何か変換アプリが必要だと思い調べたんだが、グーグルの「AIによる概要」によれば、どうやら拡張子をjpgに変更するだけでいいらしい。
ファイラーの機能を使って、拡張子を変更すると、あれ不思議!(つー程のものかあ?)、ちゃあんと画像が表示できるようになった。
拡張子でアプリを切り変えていることがバレバレ・・・。
こんなページも見つけた。
(【.jfif→.jpg】ファイル名の拡張子を一括変換する方法【備忘録】)
https://media.kk-endoh.co.jp/file-name-conversion/
「数枚の画像なら一枚ずつファイル名を変更するだけですが、
数十枚の画像になると大変な作業です。」
「実は、複数のファイルの拡張子部分だけを簡単に一括変換する方法があります。」
①変換したい「.jfif」ファイルを一つのフォルダにまとめる
②フォルダのアドレスバーに「cmd」と入力する
③コマンドプロンプトに命令文(「ren *.jfif *.jpg」)を入力する
④命令文を入力したら「Enter」キーを押す
コマンドラインは正義だ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
レジストリエディタの設定も書いてあり、記事の通りに見たら拡張子がjfifだったので、jpgに変更した(お気に入りにも追加)。
ダウンロードの際の変な癖(そうなのかあ?)も解消されてゴキゲン!。
「ちあたろ様より、Windows Updateの度に、上記の項目が勝手に変更される場合があるとの貴重な情報をいただきました。ありがとうございます。
改めて確認したところ、私も上記の「Extension」の「値のデータ」が「.jfif」に戻ってるという事態。
しかし、特別な対応策は現状無さそうです。すみません。」
MIMEタイプがimage/jpegの拡張子は、今後、jfifが標準になるのかもしれないな・・・。
(ティップス【tips】)
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9
「ちょっとしたこつやテクニック。特に、コンピューターのハードウエアやソフトウエア、デジタル機器などをうまく使いこなすための要領を指す。チップス。」
頂いた画像の拡張子がjfifだった。
ギャラクシーA21スマホでは、そのままでは開けず、何か変換アプリが必要だと思い調べたんだが、グーグルの「AIによる概要」によれば、どうやら拡張子をjpgに変更するだけでいいらしい。
ファイラーの機能を使って、拡張子を変更すると、あれ不思議!(つー程のものかあ?)、ちゃあんと画像が表示できるようになった。
拡張子でアプリを切り変えていることがバレバレ・・・。
こんなページも見つけた。
(【.jfif→.jpg】ファイル名の拡張子を一括変換する方法【備忘録】)
https://media.kk-endoh.co.jp/file-name-conversion/
「数枚の画像なら一枚ずつファイル名を変更するだけですが、
数十枚の画像になると大変な作業です。」
「実は、複数のファイルの拡張子部分だけを簡単に一括変換する方法があります。」
①変換したい「.jfif」ファイルを一つのフォルダにまとめる
②フォルダのアドレスバーに「cmd」と入力する
③コマンドプロンプトに命令文(「ren *.jfif *.jpg」)を入力する
④命令文を入力したら「Enter」キーを押す
コマンドラインは正義だ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
レジストリエディタの設定も書いてあり、記事の通りに見たら拡張子がjfifだったので、jpgに変更した(お気に入りにも追加)。
ダウンロードの際の変な癖(そうなのかあ?)も解消されてゴキゲン!。
「ちあたろ様より、Windows Updateの度に、上記の項目が勝手に変更される場合があるとの貴重な情報をいただきました。ありがとうございます。
改めて確認したところ、私も上記の「Extension」の「値のデータ」が「.jfif」に戻ってるという事態。
しかし、特別な対応策は現状無さそうです。すみません。」
MIMEタイプがimage/jpegの拡張子は、今後、jfifが標準になるのかもしれないな・・・。
😼ジャンクライフ:ワイヤレスディスプレイ ― 2025年04月17日 10:32
ジャンクライフ:ワイヤレスディスプレイ
(【ミラーリング】Windows11にスマホの画面を映し出す方法|詳細手順)
https://blackmagicdesign-creatorscom.jp/win11-android-0421/
「パソコンの画面にミラーリングでスマホの画面を映す方法は簡単ですが、設定方法がわかりにくくなってしまってます。」
「以降の手順ではWindows11とandroidスマホを使って、スマホの画面をパソコンに映し出します。」
老眼鏡を掛けたり外したりしながら、スマホの画面を弄るというのはいささか苦痛だ。
目の前にあるこの24インチのエイサーのモニターに、スマホの画面をどでかく映し出すことが出来たら、少なくとも6インチ弱のギャラクシーA21スマホのちっこい画面に目を凝らさなくてもよくなるのではないか・・・。
ウィン11(エイスースA315)の設定は、ほぼ記事の通り。
「オプション機能を追加するでワイヤレスディスプレイにチェックを入れて次へを選択します。」
「インストールを選択します。」
「ワイヤレスディスプレイがインストール中と表示されます。」
浮沈子の環境では、ここで固まった(インストールに時間が掛かった:1時間くらい)。
やれやれ・・・。
ようやくインストールが終わり、メニューに戻って設定する。
「ワイヤレスディスプレイがインストールされると設定画面が表示されます。」
「上記画像のように設定を変更します。」
「「ワイヤレス接続する準備ができました」と表示されたら準備完了です。」
時間はかかったけど、ここまでは順調だ。
問題はこの後だ。
「androidスマホの設定」
「※キャストが表示しない場合はSTEP2へ進んでください。」
「接続済みのデバイスを選択します」
どこを探しても、そんな項目はない。
A21からの画面出力はムリポなのか(そんなあ!)。
ブルートゥース(BT)を弄ってみたり、無駄な抵抗を繰り返す(BTは関係ないようです)。
(ここでも、延々1時間くらい・・・。)
ようやく突き止めたのが、スワイプして出てきたステータスバーの中にあった「メディア」というボタンだ。
これを押すと、画像のように「Smart View」という項目が出てくる。
ここから他のデバイス(A315)を選択し、画面共有を「今すぐ開始」でウィン11PCの画面にスマホの画面が出てくる。
音声も飛ぶ。
VLCからの再生は、全画面で行えた。
上等だな・・・。
KYV44からは、設定→接続済みの端末→接続の設定→キャストと進むが、三点リーダーを選択し、「ワイヤレスディスプレイの有効化」にチェックを入れておく必要がある(ブルートゥースは必要ありません)。
パソコン側の準備が整っている(水色の画面が出ている)と、キャストする先のデバイス名(浮沈子の場合はA315)が表示されるので選択すると接続する。
接続を解除するときは、もう一度デバイス名をタップして「接続を解除」で抜けられる。
同様の画面共有は、アンドロイド6のアローズタブレットからも行えたが、静止画までで、動画の表示は出来なかった(黒い画面だけ:VLCのせいかあ?:未確認)。
確認しておこう。
ウインドウズやアンドロイドでは、無線接続(ブルートゥースなし)での画面共有が可能だった。
クロームでは、ミラキャストという仕掛けがあるという。
まあ、それは今後の課題だな。
まだ、とりあえず、ウィン11PCへスマホ画面の表示が出来るようになっただけの話だ。
で、気付いたんだが、デカい画面に映せても、操作するのはスマホからになる。
老眼鏡が必要なことに変わりはない!。
やれやれ・・・。
自宅で使う型落ちスマホ。
奇妙なジャンクライフは、もうしばらく続きそうだ・・・。
(【ミラーリング】Windows11にスマホの画面を映し出す方法|詳細手順)
https://blackmagicdesign-creatorscom.jp/win11-android-0421/
「パソコンの画面にミラーリングでスマホの画面を映す方法は簡単ですが、設定方法がわかりにくくなってしまってます。」
「以降の手順ではWindows11とandroidスマホを使って、スマホの画面をパソコンに映し出します。」
老眼鏡を掛けたり外したりしながら、スマホの画面を弄るというのはいささか苦痛だ。
目の前にあるこの24インチのエイサーのモニターに、スマホの画面をどでかく映し出すことが出来たら、少なくとも6インチ弱のギャラクシーA21スマホのちっこい画面に目を凝らさなくてもよくなるのではないか・・・。
ウィン11(エイスースA315)の設定は、ほぼ記事の通り。
「オプション機能を追加するでワイヤレスディスプレイにチェックを入れて次へを選択します。」
「インストールを選択します。」
「ワイヤレスディスプレイがインストール中と表示されます。」
浮沈子の環境では、ここで固まった(インストールに時間が掛かった:1時間くらい)。
やれやれ・・・。
ようやくインストールが終わり、メニューに戻って設定する。
「ワイヤレスディスプレイがインストールされると設定画面が表示されます。」
「上記画像のように設定を変更します。」
「「ワイヤレス接続する準備ができました」と表示されたら準備完了です。」
時間はかかったけど、ここまでは順調だ。
問題はこの後だ。
「androidスマホの設定」
「※キャストが表示しない場合はSTEP2へ進んでください。」
「接続済みのデバイスを選択します」
どこを探しても、そんな項目はない。
A21からの画面出力はムリポなのか(そんなあ!)。
ブルートゥース(BT)を弄ってみたり、無駄な抵抗を繰り返す(BTは関係ないようです)。
(ここでも、延々1時間くらい・・・。)
ようやく突き止めたのが、スワイプして出てきたステータスバーの中にあった「メディア」というボタンだ。
これを押すと、画像のように「Smart View」という項目が出てくる。
ここから他のデバイス(A315)を選択し、画面共有を「今すぐ開始」でウィン11PCの画面にスマホの画面が出てくる。
音声も飛ぶ。
VLCからの再生は、全画面で行えた。
上等だな・・・。
KYV44からは、設定→接続済みの端末→接続の設定→キャストと進むが、三点リーダーを選択し、「ワイヤレスディスプレイの有効化」にチェックを入れておく必要がある(ブルートゥースは必要ありません)。
パソコン側の準備が整っている(水色の画面が出ている)と、キャストする先のデバイス名(浮沈子の場合はA315)が表示されるので選択すると接続する。
接続を解除するときは、もう一度デバイス名をタップして「接続を解除」で抜けられる。
同様の画面共有は、アンドロイド6のアローズタブレットからも行えたが、静止画までで、動画の表示は出来なかった(黒い画面だけ:VLCのせいかあ?:未確認)。
確認しておこう。
ウインドウズやアンドロイドでは、無線接続(ブルートゥースなし)での画面共有が可能だった。
クロームでは、ミラキャストという仕掛けがあるという。
まあ、それは今後の課題だな。
まだ、とりあえず、ウィン11PCへスマホ画面の表示が出来るようになっただけの話だ。
で、気付いたんだが、デカい画面に映せても、操作するのはスマホからになる。
老眼鏡が必要なことに変わりはない!。
やれやれ・・・。
自宅で使う型落ちスマホ。
奇妙なジャンクライフは、もうしばらく続きそうだ・・・。
😼ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:USBデバッグを探せ ― 2025年04月17日 14:29

ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:USBデバッグを探せ
(パソコンからスマホ画面を操作できる「scrcpy」、クリップボード共有もOK)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/teppan/1607844.html
パソコンの画面から、マウスやキーボードを使ってスマホを操作したい・・・。
この、老眼鏡とおさらばしたい!。
スマホは普段持ち歩かず、自宅でしか使わないヘンタイな浮沈子は、ちっこい文字しか出てこないアンドロイドスマホに辟易している。
目の前にある24インチの画面と、使い慣れたキーボード(最近、動作が怪しいですけど)、有線マウスを使ってグリグリしたいーっ!。
世の中には、そういう需要(そうなのかあ?)があふれているに違いない。
検索したら、上記の記事がヒットした。
「「scrcpy」は、スマホをパソコンから操作できるようにするツール。スマホアプリではなくパソコン用のアプリとして提供され、WindowsはもちろんのことmacOSやLinuxにも対応している。スマホ側で何らかのアプリをインストールする必要はなく、いわゆるroot化と呼ばれるような作業も不要」
コマンドラインからの操作が必要となるらしいが、まあ、何とかなるだろう。
UIに凝って、機能が怪しいソフトが氾濫する中、むしろ健全な気もする。
最近のアップデート(2025年3月30日)についての記事(後述)も出ているしな。
PCへのインストールはこれからなんだが、例によって、ギャラクシーA21スマホの問題で躓いた(簡単に出来そうな方から手を付けたんだがな・・・)。
USBデバッグを有効にする必要があるらしいけど、んなもんがどこにあるかはさっぱり分からない。
ネットで検索すると、ビルド番号を7回タップするとあるけど、ビルド番号がどこにあるかも分からない。
いろいろ探しまくって、マニュアル(取説)で「USB」と検索したら、なんと、「ドコモサービス/クラウド」の下に「USBデバッグ切り替え」があった(んなん、分かるわきゃないじゃん!?:浮沈子のは、ドコモのやつをSIMフリーにしたものです)。
やれやれ・・・。
なんか、これだけでドッと疲れが出た。
(Android端末ミラーリングツールscrcpy v3.2がリリース、8種類の新オーディオソース追加で音声キャプチャー機能が大幅に進化)
https://xexeq.jp/blogs/media/topics43122
「記事の要約:
・Android端末ミラーリングツールscrcpyがv3.2へアップデート
・マイクの生音やビデオ録画用など8種のオーディオソースを追加
・Android 15/16での不具合を修正し互換性を向上」
「scrcpyはAndroid端末の画面をPCにミラーリングするだけでなく、USB接続やWi-Fi経由での遠隔操作も可能なツールとして進化を続けている。オープンソースソフトウェアとして開発されており、Windows、Mac、Linuxなど主要なプラットフォームで利用できることも特徴の一つだ。」
うーん、求めていたのはこれかもしれない・・・。
「Android 15や16との互換性問題が解決されたことは、ツールの信頼性向上という点で評価できる。今後は5G通信やWi-Fi 6Eなど、高速なワイヤレス接続を活用した低遅延ミラーリング機能の実装や、より直感的なユーザーインターフェースの開発が期待される。」
まあ、そっちはとりあえず、どうでもいいんですけど(ギャラクシーA21は、アンドロイド10だし・・・)。
スマートフォンが短いライフサイクルで高機能化していく中、比較的長寿命なパソコン側でその機能を活用したいという一定の需要はあるだろう。
インターフェースさえ整えば、その需要を取り込むことが出来る。
他の方法はあまり調べていないけど、scrcpyはいけるかもしれない・・・。
導入についての細かい操作が記載されているページも見つけた。
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
「目次:
・scrcpyとは?
・インストールするやり方
・「USBケーブル」を使うやり方
・「Wi-Fi」を使うやり方
・・初期設定
・・接続する
・・切断する」
コマンドラインを扱うのは久々だ(普段はipconfigのみ)。
斎戒沐浴して、心して導入しないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
結局、コマンドラインからの操作は、USB接続では必要なかった。
(パソコンからスマホ画面を操作できる「scrcpy」、クリップボード共有もOK)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/teppan/1607844.html
パソコンの画面から、マウスやキーボードを使ってスマホを操作したい・・・。
この、老眼鏡とおさらばしたい!。
スマホは普段持ち歩かず、自宅でしか使わないヘンタイな浮沈子は、ちっこい文字しか出てこないアンドロイドスマホに辟易している。
目の前にある24インチの画面と、使い慣れたキーボード(最近、動作が怪しいですけど)、有線マウスを使ってグリグリしたいーっ!。
世の中には、そういう需要(そうなのかあ?)があふれているに違いない。
検索したら、上記の記事がヒットした。
「「scrcpy」は、スマホをパソコンから操作できるようにするツール。スマホアプリではなくパソコン用のアプリとして提供され、WindowsはもちろんのことmacOSやLinuxにも対応している。スマホ側で何らかのアプリをインストールする必要はなく、いわゆるroot化と呼ばれるような作業も不要」
コマンドラインからの操作が必要となるらしいが、まあ、何とかなるだろう。
UIに凝って、機能が怪しいソフトが氾濫する中、むしろ健全な気もする。
最近のアップデート(2025年3月30日)についての記事(後述)も出ているしな。
PCへのインストールはこれからなんだが、例によって、ギャラクシーA21スマホの問題で躓いた(簡単に出来そうな方から手を付けたんだがな・・・)。
USBデバッグを有効にする必要があるらしいけど、んなもんがどこにあるかはさっぱり分からない。
ネットで検索すると、ビルド番号を7回タップするとあるけど、ビルド番号がどこにあるかも分からない。
いろいろ探しまくって、マニュアル(取説)で「USB」と検索したら、なんと、「ドコモサービス/クラウド」の下に「USBデバッグ切り替え」があった(んなん、分かるわきゃないじゃん!?:浮沈子のは、ドコモのやつをSIMフリーにしたものです)。
やれやれ・・・。
なんか、これだけでドッと疲れが出た。
(Android端末ミラーリングツールscrcpy v3.2がリリース、8種類の新オーディオソース追加で音声キャプチャー機能が大幅に進化)
https://xexeq.jp/blogs/media/topics43122
「記事の要約:
・Android端末ミラーリングツールscrcpyがv3.2へアップデート
・マイクの生音やビデオ録画用など8種のオーディオソースを追加
・Android 15/16での不具合を修正し互換性を向上」
「scrcpyはAndroid端末の画面をPCにミラーリングするだけでなく、USB接続やWi-Fi経由での遠隔操作も可能なツールとして進化を続けている。オープンソースソフトウェアとして開発されており、Windows、Mac、Linuxなど主要なプラットフォームで利用できることも特徴の一つだ。」
うーん、求めていたのはこれかもしれない・・・。
「Android 15や16との互換性問題が解決されたことは、ツールの信頼性向上という点で評価できる。今後は5G通信やWi-Fi 6Eなど、高速なワイヤレス接続を活用した低遅延ミラーリング機能の実装や、より直感的なユーザーインターフェースの開発が期待される。」
まあ、そっちはとりあえず、どうでもいいんですけど(ギャラクシーA21は、アンドロイド10だし・・・)。
スマートフォンが短いライフサイクルで高機能化していく中、比較的長寿命なパソコン側でその機能を活用したいという一定の需要はあるだろう。
インターフェースさえ整えば、その需要を取り込むことが出来る。
他の方法はあまり調べていないけど、scrcpyはいけるかもしれない・・・。
導入についての細かい操作が記載されているページも見つけた。
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
「目次:
・scrcpyとは?
・インストールするやり方
・「USBケーブル」を使うやり方
・「Wi-Fi」を使うやり方
・・初期設定
・・接続する
・・切断する」
コマンドラインを扱うのは久々だ(普段はipconfigのみ)。
斎戒沐浴して、心して導入しないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
結局、コマンドラインからの操作は、USB接続では必要なかった。
😼ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:USB接続 ― 2025年04月17日 18:55
ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:USB接続
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
「USBケーブルによる接続であれば、Androidスマートフォンは[USBデバッグ]をオンにすればアプリのダウンロード&インストールは必要なく、パソコンにダウンロード&インストールすれば使うことができます。」
前回も引用した記事だが、インストール方法が分かりやすくていい。
つーか、コマンドラインを弄ることなく、USB接続についてはあっけなく完了した(画像参照)。
「やはり「USB接続」の方が遅延が少ない印象です。ただ、パソコンの性能をはじめケーブルやネットワーク環境にも影響するので一概には言えません。」
ぶっちゃけ、タイムラグはしっかりある。
とりあえず、動くことを確認しただけだが、ショートカットキーなどを使いこなせないと、結局、スマホ側を弄ることになる(それは可能でした)。
インストール手順は至ってシンプル。
➀ギットハブからジップファイルをダウンロードする。
➁任意の場所(浮沈子はとりあえずデスクトップ上)に解凍する。
以上で終わりだ(たんじゅん・・・)。
実行はさらに簡単。
➀Androidスマートフォンの設定よりUSBデバッグをオンにします(前の記事で対応済み:今回は、これが一番の難関だったかもな)。
➁USBケーブルでパソコンとAndroidスマートフォンを接続します。
➂インストールしたscrcpyのフォルダーよりscrcpy(.exe)をダブルクリックして実行すると、Androidスマートフォンの画面がウィンドウで表示されます。
注意点もある。
「スマートフォンの画面に「USBデバッグを許可しますか?」などと表示された場合、許可しないと接続できません。また、許可のタイミングが遅いとエラーとなる場合があるので、その時は再びscrcpy(.exe)を実行します。」
思いのほか簡単にインストール出来て、ウキウキで弄っていたんだが突如起動しなくなった(なんでやあ!?)。
再起動すると、エラーメッセージが!。
「shell:AppsFolder¥Microsoft.CommandPalette_8wekyb3dbbwe!App
クラスが登録されていません」
ギットハブでは、パワートイズとの干渉が報告されていたので、試しに切ってみたら、無事に起動できた。
(Unregistered app after applying Windows 24H2 KB5055523 #38697)
https://github.com/microsoft/PowerToys/issues/38697
「「shell:appsfolder\microsoft.commandpalette_8wekyb3dbbwe!App クラスが登録されていません」というポップアップ ダイアログが表示されました。PowerToys アイコンもコマンド パレット アイコンもシステム トレイに表示されませんでした。」
「PowerToys.exe プロセスを終了し、スケジュールされたタスクを実行して PowerToys を再起動すると、すべて正常に見えました。」
やれやれ・・・。
この問題は、別のスレッドで追跡するらしいけど、浮沈子はパワートイズは自前のショートカットキーを登録するのに使っているだけだから、しばらく放置しておく(起動しないようにすることに)。
scrcpyの起動不良の問題が、それに係るかどうかは不明だが、もう一台のNECのノートパソコン(パワートイズは入れていません)からは、何の問題もなく起動して動いているからな。
まあいい。
Wi-Fi接続も試してみようと思っていたけど、とんだところで躓いたので今日はここまで・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーーーー
試しにパワートイズを立ち上げて、オフ/オンをしてみたんだが、今度は無事に起動した。
バックグラウンドでadb.exe(32 ビット)が走っていたので、それを止めてクリーン起動したが、無事に立ち上がった。
うーん、ワケワカ・・・。
Wi-Fi接続に挑戦するかどうしようか・・・。
起動の際には、コマンドプロンプトのウインドウが開く。
「scrcpy 3.2 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
INFO: ADB device found:
INFO: --> (usb) RF8R51CYV7X device SC_42A
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2\... file pushed, 0 skipped. 16.3 MB/s (90888 bytes in 0.005s)
[server] INFO: Device: [samsung] samsung SC-42A (Android 11)
INFO: Renderer: direct3d
INFO: Texture: 720x1560」(画像にもぼんやり写っています。:転送速度は都度変わっています。)
デスクトップのディレクトリとか見え見えだな(何も弄ってません)。
起動に失敗すると、このウインドウが閉じてしまった。
何が原因か分からないのは気持ち悪いな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
気分が乗らないので、ネットを見ていたら、こんな記事が出ていた。
(MicrosoftがAI「Copilot Studio」にPCを自動操作できる「computer use」を追加、Windows上で動くあらゆるアプリを自動的に操作可能)
https://gigazine.net/news/20250417-microsoft-computer-use/
「computer-useにより、AIエージェントはGUIを備えたあらゆるシステムと対話できるようになる」
「さらに、「推論」を使ってアプリやウェブサイトの変更に自動的に適応するため、単純な自動化処理ではできなかった柔軟な対応が可能となり、作業が中断されることはない」
「利用するシチュエーションとしては、大量のデータを集中システムに入力するという状況や、複数のソースから市場データを自動収集して分析するという状況、請求書からデータを抽出して会計システムへ入力するといった状況で、AIエージェントによる自動化処理を行えます。」
ある程度、定型業務を想定している感じだが、せっかくAIにやらせるんだから、トラブルシューティングとかもやってもらいたいんだがな。
もっとも、フリーソフトの動作については対応できませんというオチが付くだろうけどな・・・。
念のため、ショートカットページも貼り付けておこう。
(ショートカット)
https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/shortcuts.md
浮沈子の環境では、MODはAltキーです。
「Action:Shortcut:
・Switch fullscreen mode MOD+f
・Rotate display left MOD+← (left)
・Rotate display right MOD+→ (right)
・Flip display horizontally MOD+Shift+← (left) | MOD+Shift+→ (right)
・Flip display vertically MOD+Shift+↑ (up) | MOD+Shift+↓ (down)
・Pause or re-pause display MOD+z
Unpause display MOD+Shift+z
・Reset video capture/encoding MOD+Shift+r
・Resize window to 1:1 (pixel-perfect) MOD+g
・Resize window to remove black borders MOD+w | Double-left-click¹
・Click on HOME MOD+h | Middle-click
・Click on BACK MOD+b | MOD+Backspace | Right-click²
・Click on APP_SWITCH MOD+s | 4th-click³
・Click on MENU (unlock screen)⁴ MOD+m
・Click on VOLUME_UP MOD+↑ (up)
・Click on VOLUME_DOWN MOD+↓ (down)
・Click on POWER MOD+p
・Power on Right-click²
・Turn device screen off (keep mirroring) MOD+o
・Turn device screen on MOD+Shift+o
・Rotate device screen MOD+r
・Expand notification panel MOD+n | 5th-click³
・Expand settings panel MOD+n+n | Double-5th-click³
・Collapse panels MOD+Shift+n
・Copy to clipboard⁵ MOD+c
・Cut to clipboard⁵ MOD+x
・Synchronize clipboards and paste⁵ MOD+v
・Inject computer clipboard text MOD+Shift+v
・Open keyboard settings (HID keyboard only) MOD+k
・Enable/disable FPS counter (on stdout) MOD+i
・Pinch-to-zoom/rotate Ctrl+click-and-move
・Tilt vertically (slide with 2 fingers) Shift+click-and-move
・Tilt horizontally (slide with 2 fingers) Ctrl+Shift+click-and-move
・Drag & drop APK file Install APK from computer
・Drag & drop non-APK file Push file to device」
さて、これで老眼鏡とおさらばできるんだろうか?。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
KYV44からもUSB接続したので、コマンドプロンプトウインドウの内容を書いておく。
「scrcpy 3.2 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
INFO: ADB device found:
INFO: --> (usb) 257409825843 device KYV44
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2\... file pushed, 0 skipped. 18.3 MB/s (90888 bytes in 0.005s)
[server] INFO: Device: [KYOCERA] KYOCERA KYV44 (Android 9)
[server] WARN: Audio disabled: it is not supported before Android 11
INFO: Renderer: direct3d
WARN: Demuxer 'audio': stream explicitly disabled by the device
INFO: Texture: 1080x1920」
このデバイスじゃあ、オーディオストリームが出来ねーとぼやいている。
うーん、ギャラクシーA21は、アンドロイド10だけど出来たからな。
まあいい。
京セラの開発者モードは、ギャラクシーのネットの情報と同じ、ビルド番号を7回タップしてメニューに表示させるというものだった。
その中にUSBデバッグを許可する設定がある。
こんなキワモノ的なやり方をさせないで、もっとふつーにスマホとパソコンを連携させてくれないものか。
今や、パソコンは大勢が共用して使うもので、個人が使うコンピューターというのはスマホになってしまっている。
それを接続するということは、イレギュラーな話なのかもしれない。
この状況を何とかしないとな・・・。
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
「USBケーブルによる接続であれば、Androidスマートフォンは[USBデバッグ]をオンにすればアプリのダウンロード&インストールは必要なく、パソコンにダウンロード&インストールすれば使うことができます。」
前回も引用した記事だが、インストール方法が分かりやすくていい。
つーか、コマンドラインを弄ることなく、USB接続についてはあっけなく完了した(画像参照)。
「やはり「USB接続」の方が遅延が少ない印象です。ただ、パソコンの性能をはじめケーブルやネットワーク環境にも影響するので一概には言えません。」
ぶっちゃけ、タイムラグはしっかりある。
とりあえず、動くことを確認しただけだが、ショートカットキーなどを使いこなせないと、結局、スマホ側を弄ることになる(それは可能でした)。
インストール手順は至ってシンプル。
➀ギットハブからジップファイルをダウンロードする。
➁任意の場所(浮沈子はとりあえずデスクトップ上)に解凍する。
以上で終わりだ(たんじゅん・・・)。
実行はさらに簡単。
➀Androidスマートフォンの設定よりUSBデバッグをオンにします(前の記事で対応済み:今回は、これが一番の難関だったかもな)。
➁USBケーブルでパソコンとAndroidスマートフォンを接続します。
➂インストールしたscrcpyのフォルダーよりscrcpy(.exe)をダブルクリックして実行すると、Androidスマートフォンの画面がウィンドウで表示されます。
注意点もある。
「スマートフォンの画面に「USBデバッグを許可しますか?」などと表示された場合、許可しないと接続できません。また、許可のタイミングが遅いとエラーとなる場合があるので、その時は再びscrcpy(.exe)を実行します。」
思いのほか簡単にインストール出来て、ウキウキで弄っていたんだが突如起動しなくなった(なんでやあ!?)。
再起動すると、エラーメッセージが!。
「shell:AppsFolder¥Microsoft.CommandPalette_8wekyb3dbbwe!App
クラスが登録されていません」
ギットハブでは、パワートイズとの干渉が報告されていたので、試しに切ってみたら、無事に起動できた。
(Unregistered app after applying Windows 24H2 KB5055523 #38697)
https://github.com/microsoft/PowerToys/issues/38697
「「shell:appsfolder\microsoft.commandpalette_8wekyb3dbbwe!App クラスが登録されていません」というポップアップ ダイアログが表示されました。PowerToys アイコンもコマンド パレット アイコンもシステム トレイに表示されませんでした。」
「PowerToys.exe プロセスを終了し、スケジュールされたタスクを実行して PowerToys を再起動すると、すべて正常に見えました。」
やれやれ・・・。
この問題は、別のスレッドで追跡するらしいけど、浮沈子はパワートイズは自前のショートカットキーを登録するのに使っているだけだから、しばらく放置しておく(起動しないようにすることに)。
scrcpyの起動不良の問題が、それに係るかどうかは不明だが、もう一台のNECのノートパソコン(パワートイズは入れていません)からは、何の問題もなく起動して動いているからな。
まあいい。
Wi-Fi接続も試してみようと思っていたけど、とんだところで躓いたので今日はここまで・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーーーー
試しにパワートイズを立ち上げて、オフ/オンをしてみたんだが、今度は無事に起動した。
バックグラウンドでadb.exe(32 ビット)が走っていたので、それを止めてクリーン起動したが、無事に立ち上がった。
うーん、ワケワカ・・・。
Wi-Fi接続に挑戦するかどうしようか・・・。
起動の際には、コマンドプロンプトのウインドウが開く。
「scrcpy 3.2 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
INFO: ADB device found:
INFO: --> (usb) RF8R51CYV7X device SC_42A
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2\... file pushed, 0 skipped. 16.3 MB/s (90888 bytes in 0.005s)
[server] INFO: Device: [samsung] samsung SC-42A (Android 11)
INFO: Renderer: direct3d
INFO: Texture: 720x1560」(画像にもぼんやり写っています。:転送速度は都度変わっています。)
デスクトップのディレクトリとか見え見えだな(何も弄ってません)。
起動に失敗すると、このウインドウが閉じてしまった。
何が原因か分からないのは気持ち悪いな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
気分が乗らないので、ネットを見ていたら、こんな記事が出ていた。
(MicrosoftがAI「Copilot Studio」にPCを自動操作できる「computer use」を追加、Windows上で動くあらゆるアプリを自動的に操作可能)
https://gigazine.net/news/20250417-microsoft-computer-use/
「computer-useにより、AIエージェントはGUIを備えたあらゆるシステムと対話できるようになる」
「さらに、「推論」を使ってアプリやウェブサイトの変更に自動的に適応するため、単純な自動化処理ではできなかった柔軟な対応が可能となり、作業が中断されることはない」
「利用するシチュエーションとしては、大量のデータを集中システムに入力するという状況や、複数のソースから市場データを自動収集して分析するという状況、請求書からデータを抽出して会計システムへ入力するといった状況で、AIエージェントによる自動化処理を行えます。」
ある程度、定型業務を想定している感じだが、せっかくAIにやらせるんだから、トラブルシューティングとかもやってもらいたいんだがな。
もっとも、フリーソフトの動作については対応できませんというオチが付くだろうけどな・・・。
念のため、ショートカットページも貼り付けておこう。
(ショートカット)
https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/shortcuts.md
浮沈子の環境では、MODはAltキーです。
「Action:Shortcut:
・Switch fullscreen mode MOD+f
・Rotate display left MOD+← (left)
・Rotate display right MOD+→ (right)
・Flip display horizontally MOD+Shift+← (left) | MOD+Shift+→ (right)
・Flip display vertically MOD+Shift+↑ (up) | MOD+Shift+↓ (down)
・Pause or re-pause display MOD+z
Unpause display MOD+Shift+z
・Reset video capture/encoding MOD+Shift+r
・Resize window to 1:1 (pixel-perfect) MOD+g
・Resize window to remove black borders MOD+w | Double-left-click¹
・Click on HOME MOD+h | Middle-click
・Click on BACK MOD+b | MOD+Backspace | Right-click²
・Click on APP_SWITCH MOD+s | 4th-click³
・Click on MENU (unlock screen)⁴ MOD+m
・Click on VOLUME_UP MOD+↑ (up)
・Click on VOLUME_DOWN MOD+↓ (down)
・Click on POWER MOD+p
・Power on Right-click²
・Turn device screen off (keep mirroring) MOD+o
・Turn device screen on MOD+Shift+o
・Rotate device screen MOD+r
・Expand notification panel MOD+n | 5th-click³
・Expand settings panel MOD+n+n | Double-5th-click³
・Collapse panels MOD+Shift+n
・Copy to clipboard⁵ MOD+c
・Cut to clipboard⁵ MOD+x
・Synchronize clipboards and paste⁵ MOD+v
・Inject computer clipboard text MOD+Shift+v
・Open keyboard settings (HID keyboard only) MOD+k
・Enable/disable FPS counter (on stdout) MOD+i
・Pinch-to-zoom/rotate Ctrl+click-and-move
・Tilt vertically (slide with 2 fingers) Shift+click-and-move
・Tilt horizontally (slide with 2 fingers) Ctrl+Shift+click-and-move
・Drag & drop APK file Install APK from computer
・Drag & drop non-APK file Push file to device」
さて、これで老眼鏡とおさらばできるんだろうか?。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
KYV44からもUSB接続したので、コマンドプロンプトウインドウの内容を書いておく。
「scrcpy 3.2 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
INFO: ADB device found:
INFO: --> (usb) 257409825843 device KYV44
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2\... file pushed, 0 skipped. 18.3 MB/s (90888 bytes in 0.005s)
[server] INFO: Device: [KYOCERA] KYOCERA KYV44 (Android 9)
[server] WARN: Audio disabled: it is not supported before Android 11
INFO: Renderer: direct3d
WARN: Demuxer 'audio': stream explicitly disabled by the device
INFO: Texture: 1080x1920」
このデバイスじゃあ、オーディオストリームが出来ねーとぼやいている。
うーん、ギャラクシーA21は、アンドロイド10だけど出来たからな。
まあいい。
京セラの開発者モードは、ギャラクシーのネットの情報と同じ、ビルド番号を7回タップしてメニューに表示させるというものだった。
その中にUSBデバッグを許可する設定がある。
こんなキワモノ的なやり方をさせないで、もっとふつーにスマホとパソコンを連携させてくれないものか。
今や、パソコンは大勢が共用して使うもので、個人が使うコンピューターというのはスマホになってしまっている。
それを接続するということは、イレギュラーな話なのかもしれない。
この状況を何とかしないとな・・・。
😼ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:Wi-Fi接続 ― 2025年04月17日 22:41
ジャンクライフ:さらば老眼鏡:scrcpy:Wi-Fi接続
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
説明通りにWi-Fi接続してみる(具体な接続方法は記事の通りなので割愛する)。
以下は実際の表示。
「Microsoft Windows [Version 10.0.26100.3775]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb tcpip 5555
* daemon not running; starting now at tcp:5037
* daemon started successfully
error: device unauthorized.
This adb server's $ADB_VENDOR_KEYS is not set
Try 'adb kill-server' if that seems wrong.
Otherwise check for a confirmation dialog on your device.
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb tcpip 5555
restarting in TCP mode port: 5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
failed to authenticate to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘): 5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
already connected to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘):5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>」
一度失敗して、adb tcpip 5555をもう一度、ポート設定を発した。
restarting in TCP mode port: 5555で成功したようだ。
ここで、USBケーブルを抜いて、いよいよコネクトする。
adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
が失敗したようだ(そうなのかあ?)。
このタイミングでスマホ側の承認ボタンを押しているので、その関係でエラーを吐いているのかもしれない(未確認)。
もう一度やったら、既に接続しているというメッセージが出た。
already connected to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘):5555
どうやら繋がったらしいので、ここでscrcpy.exeをパソコンから起動すると、別のウインドウが開いて、無事にスマホの画面がパソコン上に現れた(このウインドウズの表示はUSB接続の時と同じです)。
やれやれ・・・。
コマンドラインを打ち込むのは久々だ。
緊張する。
が、無事に起動したときは歓声を上げた(ヤターッ!:って、それ程のものかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、立ち上げたのはいいんだが、終わる時はどうするんだあ?(ちゃんと全部読んでからやればあ?)。
「切断する:
インストールしたscrcpyのフォルダーよりopen_a_terminal_here(.bat)を実行します。
➀以下のコマンドを実行し接続中のデバイスを確認します。
adb devices
<表示例>
List of devices attached
192.168.1.5:5555 device
➁以下のコマンドを実行しUSB接続に戻します。
adb usb
➂以下のコマンドを実行し切断します。
adb disconnect (IPアドレス)」
バックグラウンドでは、adb.exe(32 ビット)が走っていたので、それもキルしておく(タスクマネージャーから、「adb」でプロセス名を検索して終了する)。
立ち上げ、立ち下げ時にUSB接続するというのは、あんまカッコイイとは言えないなあ・・・。
接続の速度は泣きたくなるほど遅い。
動画の再生なんて、カクカクしちまってる。
これは、まあ、Wi-Fiで繋がることを確認する程度だろう。
USB接続して繋げるなら、そのまま繋いでおけばいいじゃないの・・・。
で、結論としてはUSB接続1択な感じで、これならコマンドラインから打ち込む必要もないし、adb.exe(32 ビット)は放っておいてもいいし(リソース食うからキルしとくべきだろうけど)、常用するならこれしかないだろう。
実際の話としては、バッテリー容量の確認とかHTTPサーバーの立ち上げや立ち下げを、パソコンから行うことが出来る程度だ。
うーん、自宅スマホというのは使い道が限られているからな。
ミッションコンプリート。
パソコンから、キーボードやマウスでスマホを操作することが出来るようになった。
ファイルのやり取りなどは、HTTPサーバーが便利だ(常用してます)。
scrcpy(スクリーンコピー)は、それなりに使える感じだ。
が、老眼鏡が不要になったわけじゃない。
浮沈子の環境では、コマンドプロンプトの字が小さいからな。
これについては、別途対策を考える。
今日はここまで。
明日はスマホを持ち出さなければならない。
ちゃんと充電しとかないとな・・・。
(パソコンに「Androidスマホの画面」を表示し操作する方法)
https://engrmemo.jp/archives/surface-scrcpy/
説明通りにWi-Fi接続してみる(具体な接続方法は記事の通りなので割愛する)。
以下は実際の表示。
「Microsoft Windows [Version 10.0.26100.3775]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb tcpip 5555
* daemon not running; starting now at tcp:5037
* daemon started successfully
error: device unauthorized.
This adb server's $ADB_VENDOR_KEYS is not set
Try 'adb kill-server' if that seems wrong.
Otherwise check for a confirmation dialog on your device.
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb tcpip 5555
restarting in TCP mode port: 5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
failed to authenticate to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘): 5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
already connected to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘):5555
C:\Users\user\Desktop\scrcpy-win64-v3.2\scrcpy-win64-v3.2>」
一度失敗して、adb tcpip 5555をもう一度、ポート設定を発した。
restarting in TCP mode port: 5555で成功したようだ。
ここで、USBケーブルを抜いて、いよいよコネクトする。
adb connect (極秘).(極秘).(極秘).(極秘)
が失敗したようだ(そうなのかあ?)。
このタイミングでスマホ側の承認ボタンを押しているので、その関係でエラーを吐いているのかもしれない(未確認)。
もう一度やったら、既に接続しているというメッセージが出た。
already connected to (極秘).(極秘).(極秘).(極秘):5555
どうやら繋がったらしいので、ここでscrcpy.exeをパソコンから起動すると、別のウインドウが開いて、無事にスマホの画面がパソコン上に現れた(このウインドウズの表示はUSB接続の時と同じです)。
やれやれ・・・。
コマンドラインを打ち込むのは久々だ。
緊張する。
が、無事に起動したときは歓声を上げた(ヤターッ!:って、それ程のものかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、立ち上げたのはいいんだが、終わる時はどうするんだあ?(ちゃんと全部読んでからやればあ?)。
「切断する:
インストールしたscrcpyのフォルダーよりopen_a_terminal_here(.bat)を実行します。
➀以下のコマンドを実行し接続中のデバイスを確認します。
adb devices
<表示例>
List of devices attached
192.168.1.5:5555 device
➁以下のコマンドを実行しUSB接続に戻します。
adb usb
➂以下のコマンドを実行し切断します。
adb disconnect (IPアドレス)」
バックグラウンドでは、adb.exe(32 ビット)が走っていたので、それもキルしておく(タスクマネージャーから、「adb」でプロセス名を検索して終了する)。
立ち上げ、立ち下げ時にUSB接続するというのは、あんまカッコイイとは言えないなあ・・・。
接続の速度は泣きたくなるほど遅い。
動画の再生なんて、カクカクしちまってる。
これは、まあ、Wi-Fiで繋がることを確認する程度だろう。
USB接続して繋げるなら、そのまま繋いでおけばいいじゃないの・・・。
で、結論としてはUSB接続1択な感じで、これならコマンドラインから打ち込む必要もないし、adb.exe(32 ビット)は放っておいてもいいし(リソース食うからキルしとくべきだろうけど)、常用するならこれしかないだろう。
実際の話としては、バッテリー容量の確認とかHTTPサーバーの立ち上げや立ち下げを、パソコンから行うことが出来る程度だ。
うーん、自宅スマホというのは使い道が限られているからな。
ミッションコンプリート。
パソコンから、キーボードやマウスでスマホを操作することが出来るようになった。
ファイルのやり取りなどは、HTTPサーバーが便利だ(常用してます)。
scrcpy(スクリーンコピー)は、それなりに使える感じだ。
が、老眼鏡が不要になったわけじゃない。
浮沈子の環境では、コマンドプロンプトの字が小さいからな。
これについては、別途対策を考える。
今日はここまで。
明日はスマホを持ち出さなければならない。
ちゃんと充電しとかないとな・・・。
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