🐱メキシコへの道:第3章:光、あれっ!? ― 2023年08月10日 08:24
メキシコへの道:第3章:光、あれっ!?
<おことわり>ーーーーーーーーーー
この記事では洞窟潜水(ケーブダイビング)に関する記述が出てきます。閉鎖環境(直接水面に浮上することができない環境)での潜水は非常に危険です。指導団体による正規のトレーニングを終了せずに行うことは命に係わります。
浮沈子の個人的見解ですが、オープンウォーター(海洋など、直接水面に浮上できる場所)で行うダイビングに比べて100倍ヤバいです(オープンウォーターダイビングも十分危険なレジャーですが)。
知る限りの指導団体では、講習は段階を踏んで行われます(実際の講習では連続して行われることもあるようです)。各段階ごとに侵入できるエリアには制限が設けられています。それを超えて洞窟の奥へ侵入することは禁じられています(講習終了した段階の制限を超えては進めません:リスク管理は厳格です)。
一方、正規の訓練を受け、正しい態度や十分なスキルを身に着け、必要な器材を十分に使いこなすことができれば、そして、洞窟のさらに奥に何があるかについて、カリブ海のカラフルな熱帯魚の群れよりも興味があるなら、充実したダイビング体験ができることは請け合います。
では、死神の絵が描かれている看板の奥に行ってみましょう・・・。
ーーーーーーーーーーー
洞窟の中は暗い。
どのくらい暗いかと言えば、中で生息している生物(エビ類や魚類など)が視覚(目)を失ってしまうほど暗い。
深海も暗いと言われるけど、水深1000mくらいでも、目のある魚がいるそうだ(浮沈子は、もちろん見たことはありませんが)。
真っ暗闇では、役に立たない器官を発達させないというのが正しい。
陸上に上がっちまった生物が、鰓を失ったのと同じだな。
その代わり、洞窟の中の生物(特に魚類)は、振動に鋭敏だと言われる(これも、浮沈子は見たことありません)。
そんな漆黒の洞窟の中で潜水するダイバーは、もちろん、ライト(トーチ)を持ち込んで、視覚に頼って潜っている(ほかの感覚も重要ですが)。
万が一ライトが壊れたら?。
バックアップのライトは、少なくとも1つは直ちに点灯できるように、ヘルメットに付けている。
プライマリーライトが壊れてしまったら、潜水は中止だ。
バックアップのライトで、直ちに出口に向かう。
最近は、ハンドヘルドタイプのライトでも、十分な光量と点灯時間がある製品が出てきていて、これをバックアッププライマリーライトとして携行することもあるようだ(浮沈子は、最近購入したので、まだ、そういう運用をしたことはありません)。
洞窟潜水の際には、第3のライトを持ち込む必要がある。
バックアップのバックアップということになる。
また、入り口に近いところで潜るカバーンダイビングでは、天然の陽光が第3のライトとなるため、携行するライトはプライマリーとバックアップの2つになる。
バックアップライトの点灯時間(バーンタイム)は、安全にエキジットするのに十分な時間が要求される。
光量は、視覚に頼って出口に向かうのに十分な明るさが必要だ。
バックアップライトだけでダイビングを継続することはない(プライマリーライトの故障時点で、ダイビングは終了して、直ちに出口に向かう)。
ライトが全滅するか、そうでなくても洞窟内が急に濁って視覚に頼ってダイビングを継続することが出来なくなった場合は、ラインコンタクトして出口に向かうことになる。
詳細は割愛するけど、光を失った状態でも、確実に(ここ、重要です!)エキジットできるスキルを養う。
ガスマネージメントや潜水計画も厳格だ(さらに、保守的に運用する必要もある)。
視覚が使えないので、その他の感覚をフルに活用して、安全に出口に向かう。
サイドマウントでは、レギュレーターの切り替えや、ボルトスナップを取り付けているDリングを潜水中に付け替える作業を行うことになるけど(ここは、器材の設えによって異なります)、それらの作業も全てラインコンタクトしながら視覚に頼らずに行う。
洞窟の中の生物になり切る・・・。
前回(昨年3月)のダイビングで最大潜水時間は2時間を超えていた。
最奥でトラブった場合、最悪1時間以上、視覚に頼ることなく出口に向かう必要が出てくる。
トレーニングでは、実際それに近い状況で行うこともあるようだ。
もちろん、中性浮力の維持も視覚に頼ることはできない。
ラインに触れている指の感覚、呼吸やフィンキックで上下する動きの感覚(フィンキックでは、だから上下動がない方がよろしい)を研ぎ澄まし、ラインに掴まることなく(指で作った輪の内側が、時々軽く触れる程度を維持しながら)ひたすら泳ぎ続ける。
ラインは、上がったり下がったりしているから、それに合わせて浮力もコントロールする。
振れ幅が小さければ呼吸で対応してしまえるが、BCのコントロールが必要な場所もある。
侵入していく過程で、洞窟の構造を頭に叩き込みながら進んでいく必要がある。
ラインについているいろいろな仕掛け(詳細は割愛!)、ラインが取り付けられている岩などの形状や角度、ライン際の鍾乳石(上からのつらら石や、下から生えている石筍、床から天井までつながっている石柱)の位置や太さも重要だ。
光がある間も、漫然と潜っていていいわけではないのだ。
ここを、真っ暗闇で戻ってくるかもしれないと、いつも緊張しながら、かつ、リラックスして泳ぎ続けていなければならない。
ボーっと泳いでいる時間はない。
光があるからといって、安心することもできない。
先頭を行くダイバーが、ルートを間違っちまうかもしれないしな。
往路だけではなく、帰り道で間違うことだってある。
チーム全員が、それぞれナビゲーションし、相互にチェックし続けなければならない。
洞窟という書物は難解だ。
光は、それを読み解くための重要なツールだが、それが全てではない。
洞窟を満たしている水もまた、重要な言葉だ(水温、透視度、色、淡水海水の別、流れの有無、方向、強さ)。
吐いた泡が天井に当たって落ちてくる剥落片、その溜まった泡も、命を救う言語になる場合がある。
ラインや、そのラインに付けられたマーカー類は、人間が作った言語だが、その文法や単語を知らなければ役には立たないし、見落としや思い違いもある。
光だけに頼って潜っているわけではない。
最大の資産は、ダイバーの頭脳かもしれない(もちろん、呼吸のためのガスは別ですが)。
限られた情報を組み合わせ、記憶を手繰り寄せ、統合し、安全に出口に向かう行動を起こす。
自分の脳を十全に機能させるように整えておくことが、最重要なわけだ。
アルコールが残っているとか、そのほかの薬物の影響でその機能が果たせなくなれば、洞窟の中では命取りになりかねない。
躊躇うことなく、ダイビングを中止すべきだ。
洞窟は逃げはしない。
次に来た時にいるかどうかの保証がない、マンタとかハンマーヘッドシャークの群れとは違うからな。
沈船と同じで、そこに行けば、必ずある。
自然光のない真っ暗闇の洞窟の中で、我々は光を持ち込み、その光に照らされた洞窟を見ながら進む。
しかし、今、光に照らされているものだけを見ているのではない。
エントリーしてからずーっと、見続けている洞窟の全体像をイメージし、水深の変化、水温の変化、海水淡水の変化、引かれているラインの状況、マーカー類、岩、鍾乳石などを記憶し続けている。
それら全てが、光を失った際に安全に戻るための資産になる。
もちろん、器材の不良をそのままにして、トラブルを起こすなどと言うのは論外だ。
陸上で出来ることは全て完全に済ませておく。
水中では、時間(=呼吸ガス)もまた、貴重な財産だからな。
これは、確実に最大の財産と言える。
陸上では、無尽蔵にある呼吸ガスは、洞窟潜水では金よりも貴重だ。
いつまでも、あると思うな親と金。
いつまでも、あると思うな呼吸ガス。
まあ、どうでもいいんですが。
先日、ライト(ハンドヘルドタイプのでかいヤツ)のチェックを兼ねてファンダイブした際、バックアップで持ち込んでいた小型のライトが、陸上で点灯しっぱなしになっていた。
注意散漫、確認不十分、管理不適切の極みだ。
やれやれ・・・。
ダイビング前には、プレダイブチェックをして万全を期すんだが、ダイビング後の確認も必要だ。
エキジットした直後からが、次のダイビングの準備だからな。
ライトは大切に扱わないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
「洞窟の中は暗い」と書いた。
持ち込んでいるライトの明かりを消すと、確かに置くに行くと真っ暗になる。
それは間違いない。
明かりを点けた時が問題だな。
壁面(天井や壁もそうですが)がくろっぱい色をしている場合と、白っぽい色をしている場合では、同じくらいの大きさの洞窟でも、もちろん、白っぽい方が明るく見える。
同じような壁面の反射の場合、大きい洞窟は暗く、小さい洞窟は明るく感じられる。
透視度が高いとはいえ、水の中を進む光は減衰するし、洞窟潜水で使用するライトは光軸が絞ってあるとはいえ、ある程度拡散しているからな(ビデオライトなどは別ですが)。
遠くの壁面からの反射が弱くなるのは道理だ。
狭い洞窟ほど明るい。
行ってみて、初めてそう感じたが、考えてみれば当たり前の話だ。
狭くて明るいのと、広くて暗いのと、どっちがいい?。
えーと、広くて明るいのがいいということなら、カリブ海がお勧めだがな(広いぞお)・・・。
<おことわり>ーーーーーーーーーー
この記事では洞窟潜水(ケーブダイビング)に関する記述が出てきます。閉鎖環境(直接水面に浮上することができない環境)での潜水は非常に危険です。指導団体による正規のトレーニングを終了せずに行うことは命に係わります。
浮沈子の個人的見解ですが、オープンウォーター(海洋など、直接水面に浮上できる場所)で行うダイビングに比べて100倍ヤバいです(オープンウォーターダイビングも十分危険なレジャーですが)。
知る限りの指導団体では、講習は段階を踏んで行われます(実際の講習では連続して行われることもあるようです)。各段階ごとに侵入できるエリアには制限が設けられています。それを超えて洞窟の奥へ侵入することは禁じられています(講習終了した段階の制限を超えては進めません:リスク管理は厳格です)。
一方、正規の訓練を受け、正しい態度や十分なスキルを身に着け、必要な器材を十分に使いこなすことができれば、そして、洞窟のさらに奥に何があるかについて、カリブ海のカラフルな熱帯魚の群れよりも興味があるなら、充実したダイビング体験ができることは請け合います。
では、死神の絵が描かれている看板の奥に行ってみましょう・・・。
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洞窟の中は暗い。
どのくらい暗いかと言えば、中で生息している生物(エビ類や魚類など)が視覚(目)を失ってしまうほど暗い。
深海も暗いと言われるけど、水深1000mくらいでも、目のある魚がいるそうだ(浮沈子は、もちろん見たことはありませんが)。
真っ暗闇では、役に立たない器官を発達させないというのが正しい。
陸上に上がっちまった生物が、鰓を失ったのと同じだな。
その代わり、洞窟の中の生物(特に魚類)は、振動に鋭敏だと言われる(これも、浮沈子は見たことありません)。
そんな漆黒の洞窟の中で潜水するダイバーは、もちろん、ライト(トーチ)を持ち込んで、視覚に頼って潜っている(ほかの感覚も重要ですが)。
万が一ライトが壊れたら?。
バックアップのライトは、少なくとも1つは直ちに点灯できるように、ヘルメットに付けている。
プライマリーライトが壊れてしまったら、潜水は中止だ。
バックアップのライトで、直ちに出口に向かう。
最近は、ハンドヘルドタイプのライトでも、十分な光量と点灯時間がある製品が出てきていて、これをバックアッププライマリーライトとして携行することもあるようだ(浮沈子は、最近購入したので、まだ、そういう運用をしたことはありません)。
洞窟潜水の際には、第3のライトを持ち込む必要がある。
バックアップのバックアップということになる。
また、入り口に近いところで潜るカバーンダイビングでは、天然の陽光が第3のライトとなるため、携行するライトはプライマリーとバックアップの2つになる。
バックアップライトの点灯時間(バーンタイム)は、安全にエキジットするのに十分な時間が要求される。
光量は、視覚に頼って出口に向かうのに十分な明るさが必要だ。
バックアップライトだけでダイビングを継続することはない(プライマリーライトの故障時点で、ダイビングは終了して、直ちに出口に向かう)。
ライトが全滅するか、そうでなくても洞窟内が急に濁って視覚に頼ってダイビングを継続することが出来なくなった場合は、ラインコンタクトして出口に向かうことになる。
詳細は割愛するけど、光を失った状態でも、確実に(ここ、重要です!)エキジットできるスキルを養う。
ガスマネージメントや潜水計画も厳格だ(さらに、保守的に運用する必要もある)。
視覚が使えないので、その他の感覚をフルに活用して、安全に出口に向かう。
サイドマウントでは、レギュレーターの切り替えや、ボルトスナップを取り付けているDリングを潜水中に付け替える作業を行うことになるけど(ここは、器材の設えによって異なります)、それらの作業も全てラインコンタクトしながら視覚に頼らずに行う。
洞窟の中の生物になり切る・・・。
前回(昨年3月)のダイビングで最大潜水時間は2時間を超えていた。
最奥でトラブった場合、最悪1時間以上、視覚に頼ることなく出口に向かう必要が出てくる。
トレーニングでは、実際それに近い状況で行うこともあるようだ。
もちろん、中性浮力の維持も視覚に頼ることはできない。
ラインに触れている指の感覚、呼吸やフィンキックで上下する動きの感覚(フィンキックでは、だから上下動がない方がよろしい)を研ぎ澄まし、ラインに掴まることなく(指で作った輪の内側が、時々軽く触れる程度を維持しながら)ひたすら泳ぎ続ける。
ラインは、上がったり下がったりしているから、それに合わせて浮力もコントロールする。
振れ幅が小さければ呼吸で対応してしまえるが、BCのコントロールが必要な場所もある。
侵入していく過程で、洞窟の構造を頭に叩き込みながら進んでいく必要がある。
ラインについているいろいろな仕掛け(詳細は割愛!)、ラインが取り付けられている岩などの形状や角度、ライン際の鍾乳石(上からのつらら石や、下から生えている石筍、床から天井までつながっている石柱)の位置や太さも重要だ。
光がある間も、漫然と潜っていていいわけではないのだ。
ここを、真っ暗闇で戻ってくるかもしれないと、いつも緊張しながら、かつ、リラックスして泳ぎ続けていなければならない。
ボーっと泳いでいる時間はない。
光があるからといって、安心することもできない。
先頭を行くダイバーが、ルートを間違っちまうかもしれないしな。
往路だけではなく、帰り道で間違うことだってある。
チーム全員が、それぞれナビゲーションし、相互にチェックし続けなければならない。
洞窟という書物は難解だ。
光は、それを読み解くための重要なツールだが、それが全てではない。
洞窟を満たしている水もまた、重要な言葉だ(水温、透視度、色、淡水海水の別、流れの有無、方向、強さ)。
吐いた泡が天井に当たって落ちてくる剥落片、その溜まった泡も、命を救う言語になる場合がある。
ラインや、そのラインに付けられたマーカー類は、人間が作った言語だが、その文法や単語を知らなければ役には立たないし、見落としや思い違いもある。
光だけに頼って潜っているわけではない。
最大の資産は、ダイバーの頭脳かもしれない(もちろん、呼吸のためのガスは別ですが)。
限られた情報を組み合わせ、記憶を手繰り寄せ、統合し、安全に出口に向かう行動を起こす。
自分の脳を十全に機能させるように整えておくことが、最重要なわけだ。
アルコールが残っているとか、そのほかの薬物の影響でその機能が果たせなくなれば、洞窟の中では命取りになりかねない。
躊躇うことなく、ダイビングを中止すべきだ。
洞窟は逃げはしない。
次に来た時にいるかどうかの保証がない、マンタとかハンマーヘッドシャークの群れとは違うからな。
沈船と同じで、そこに行けば、必ずある。
自然光のない真っ暗闇の洞窟の中で、我々は光を持ち込み、その光に照らされた洞窟を見ながら進む。
しかし、今、光に照らされているものだけを見ているのではない。
エントリーしてからずーっと、見続けている洞窟の全体像をイメージし、水深の変化、水温の変化、海水淡水の変化、引かれているラインの状況、マーカー類、岩、鍾乳石などを記憶し続けている。
それら全てが、光を失った際に安全に戻るための資産になる。
もちろん、器材の不良をそのままにして、トラブルを起こすなどと言うのは論外だ。
陸上で出来ることは全て完全に済ませておく。
水中では、時間(=呼吸ガス)もまた、貴重な財産だからな。
これは、確実に最大の財産と言える。
陸上では、無尽蔵にある呼吸ガスは、洞窟潜水では金よりも貴重だ。
いつまでも、あると思うな親と金。
いつまでも、あると思うな呼吸ガス。
まあ、どうでもいいんですが。
先日、ライト(ハンドヘルドタイプのでかいヤツ)のチェックを兼ねてファンダイブした際、バックアップで持ち込んでいた小型のライトが、陸上で点灯しっぱなしになっていた。
注意散漫、確認不十分、管理不適切の極みだ。
やれやれ・・・。
ダイビング前には、プレダイブチェックをして万全を期すんだが、ダイビング後の確認も必要だ。
エキジットした直後からが、次のダイビングの準備だからな。
ライトは大切に扱わないとな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
「洞窟の中は暗い」と書いた。
持ち込んでいるライトの明かりを消すと、確かに置くに行くと真っ暗になる。
それは間違いない。
明かりを点けた時が問題だな。
壁面(天井や壁もそうですが)がくろっぱい色をしている場合と、白っぽい色をしている場合では、同じくらいの大きさの洞窟でも、もちろん、白っぽい方が明るく見える。
同じような壁面の反射の場合、大きい洞窟は暗く、小さい洞窟は明るく感じられる。
透視度が高いとはいえ、水の中を進む光は減衰するし、洞窟潜水で使用するライトは光軸が絞ってあるとはいえ、ある程度拡散しているからな(ビデオライトなどは別ですが)。
遠くの壁面からの反射が弱くなるのは道理だ。
狭い洞窟ほど明るい。
行ってみて、初めてそう感じたが、考えてみれば当たり前の話だ。
狭くて明るいのと、広くて暗いのと、どっちがいい?。
えーと、広くて明るいのがいいということなら、カリブ海がお勧めだがな(広いぞお)・・・。
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