🐱GIMP:基礎編終了 ― 2024年04月17日 09:10
GIMP:基礎編終了
(背景を追加する)
https://gimp.jp.net/simpleillust_background.html
(JPEG形式でエクスポートする)
https://gimp.jp.net/simpleillust_export.html
(デジタルペイントの実際)
https://gimp.jp.net/simpleillust_authenticdigitalpainting.html
「この章で制作したウィルバー君のイラストは、とても簡単なものです。 そのため、この章で解説した内容を理解しただけでは本格的なデジタルペイントは行なえません。」
まあ、ツールであるGIMPというソフトウェアの触り方の解説を、実際に手を動かして画像を作りながら行うという手法なだけだから、それはそれで十分ともいう。
それでも、人様の画像に線を入れたり、文字を追加するくらいしかやったことがない浮沈子にとっては、生涯最初のデジタルイラストなわけで、清水の舞台から飛び降りた気分だ(画像参照)。
まあ、実際の高さは30cm位かもしれないけどな(清水寺の舞台の高さは13mだそうです)。
記事に添付されているユーチューブの動画は見ていない。
今後の予定としては、今回、ウインドウズ版のGIMPを使ってウィルバー君を描いたんだが、次はいよいよクロームブックのリナックス版のGIMPを虫眼鏡を使いながら操作して、同じイラストを虫眼鏡なしでも見られる24インチモニターのマニュアルを見ながら描くことになる。
そう、本来は、クロームブックを使ってこの与太ブログを書いた際に、添付する画像に簡単な加工を施すのが目的だったわけだ。
本末転倒針小棒大石橋を叩いて壊す手段と目的を取り違えている為体(ていたらく)・・・。
まあ、いつものことだけどな。
それだって、別にクロームブックでなくたって、持ち出し可能なノートパソコン(3台も!!!)が既にあって、その全てにはウインドウズが入っていて、当然、ペイントが使えるわけだから、それらのどれか(メイン機がX220だから、それを持ち出すのが一番だろうけど)で行えばいいだけの話だ。
何を今更・・・。
が、GIMPは人気のソフトだし、一度ちゃんと触ってみたかったからいい勉強になった。
直観的に使えるわけではないけど、使いこなせればほとんどのことは出来そうな感じだ。
そのうちに、AIとかとも連動して、素人でもプロ並みの絵が描けるようになるんだろう。
最近のAIは、そういうのが得意らしいからな(未確認)。
まあ、どうでもいいんですが。
20世紀的アナログ人間の浮沈子は、何となく、CG(コンピューターグラフィック)と聞くと、なにやら怪しげな雰囲気を感じるんだが、実際に手を動かして描いてみると、何となく「福笑い」に似ていると感じた。
GIMPの作りが、レイヤーを多層に重ねてパーツパーツを組み合わせる手法だからな(他も同じようなもんか:未調査)。
今回の作画では、目の複製のところで、そのことを強く感じる。
左目(向かって右側の目)を作り、それを縮小コピーして左目にするという作業だったからな。
浮沈子の左目のレーザー網膜光凝固術(まあ、目玉焼きともいう)と、時期が重なってたこともあり、なんとなく象徴的な気もした。
糖尿病網膜症の予防的治療とはいえ、現に見えている目玉を焼くというのは医療者や治療効果(予防効果)に対する理解と信頼がなければできない行為だ。
先生からは左目は3回の予定と告げられた(標準は4回くらいだそうです)。
いい感じに焼き上がっているらしい(実際にはスポットを多数打つ感じか)。
スーラの点描のように、網膜に点々を打っていく。
間違ったところを焼かないように注意しながらの、実にデリケートな作業だ。
GIMPのように、左目が終わったらコピペして右目を済ませるというわけにはいかない。
デジタルイラストじゃないからな。
世界にただ一つだけの浮沈子の目(左右で2個ですけど)。
デジタルの世界では、いくらでも同じものが複製可能だ。
リアルな世界はそうはいかない。
しかし、どこかで転換点が訪れるかも知れない。
人間の意識を完全コピーして、USBの中に閉じ込めて、郵便で送れば海外旅行だって、有人宇宙探査(それって、有人かあ?)だって、簡単に済むことになる。
行った先で、現地のアンドロイドにUSB差してリスタートすればそれで済む。
ハードウェアとしての生物の理解は急速に進展している。
精神活動が、その箱モノの上で行われている電気的な現象であることに疑問の余地はない。
論理的帰結では、浮沈子の妄想が実現しないはずはないのだ。
つーことは、人間の複製だって、いくらでも作れるということになる(そうなのかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
GIMPで、ウィルバー君の目玉を複製したからって、そこまで飛躍しなくてもいいだろうけどな。
さて、そろそろ3週間ぶりの水泳教室でも行ってこようかな・・・。
(背景を追加する)
https://gimp.jp.net/simpleillust_background.html
(JPEG形式でエクスポートする)
https://gimp.jp.net/simpleillust_export.html
(デジタルペイントの実際)
https://gimp.jp.net/simpleillust_authenticdigitalpainting.html
「この章で制作したウィルバー君のイラストは、とても簡単なものです。 そのため、この章で解説した内容を理解しただけでは本格的なデジタルペイントは行なえません。」
まあ、ツールであるGIMPというソフトウェアの触り方の解説を、実際に手を動かして画像を作りながら行うという手法なだけだから、それはそれで十分ともいう。
それでも、人様の画像に線を入れたり、文字を追加するくらいしかやったことがない浮沈子にとっては、生涯最初のデジタルイラストなわけで、清水の舞台から飛び降りた気分だ(画像参照)。
まあ、実際の高さは30cm位かもしれないけどな(清水寺の舞台の高さは13mだそうです)。
記事に添付されているユーチューブの動画は見ていない。
今後の予定としては、今回、ウインドウズ版のGIMPを使ってウィルバー君を描いたんだが、次はいよいよクロームブックのリナックス版のGIMPを虫眼鏡を使いながら操作して、同じイラストを虫眼鏡なしでも見られる24インチモニターのマニュアルを見ながら描くことになる。
そう、本来は、クロームブックを使ってこの与太ブログを書いた際に、添付する画像に簡単な加工を施すのが目的だったわけだ。
本末転倒針小棒大石橋を叩いて壊す手段と目的を取り違えている為体(ていたらく)・・・。
まあ、いつものことだけどな。
それだって、別にクロームブックでなくたって、持ち出し可能なノートパソコン(3台も!!!)が既にあって、その全てにはウインドウズが入っていて、当然、ペイントが使えるわけだから、それらのどれか(メイン機がX220だから、それを持ち出すのが一番だろうけど)で行えばいいだけの話だ。
何を今更・・・。
が、GIMPは人気のソフトだし、一度ちゃんと触ってみたかったからいい勉強になった。
直観的に使えるわけではないけど、使いこなせればほとんどのことは出来そうな感じだ。
そのうちに、AIとかとも連動して、素人でもプロ並みの絵が描けるようになるんだろう。
最近のAIは、そういうのが得意らしいからな(未確認)。
まあ、どうでもいいんですが。
20世紀的アナログ人間の浮沈子は、何となく、CG(コンピューターグラフィック)と聞くと、なにやら怪しげな雰囲気を感じるんだが、実際に手を動かして描いてみると、何となく「福笑い」に似ていると感じた。
GIMPの作りが、レイヤーを多層に重ねてパーツパーツを組み合わせる手法だからな(他も同じようなもんか:未調査)。
今回の作画では、目の複製のところで、そのことを強く感じる。
左目(向かって右側の目)を作り、それを縮小コピーして左目にするという作業だったからな。
浮沈子の左目のレーザー網膜光凝固術(まあ、目玉焼きともいう)と、時期が重なってたこともあり、なんとなく象徴的な気もした。
糖尿病網膜症の予防的治療とはいえ、現に見えている目玉を焼くというのは医療者や治療効果(予防効果)に対する理解と信頼がなければできない行為だ。
先生からは左目は3回の予定と告げられた(標準は4回くらいだそうです)。
いい感じに焼き上がっているらしい(実際にはスポットを多数打つ感じか)。
スーラの点描のように、網膜に点々を打っていく。
間違ったところを焼かないように注意しながらの、実にデリケートな作業だ。
GIMPのように、左目が終わったらコピペして右目を済ませるというわけにはいかない。
デジタルイラストじゃないからな。
世界にただ一つだけの浮沈子の目(左右で2個ですけど)。
デジタルの世界では、いくらでも同じものが複製可能だ。
リアルな世界はそうはいかない。
しかし、どこかで転換点が訪れるかも知れない。
人間の意識を完全コピーして、USBの中に閉じ込めて、郵便で送れば海外旅行だって、有人宇宙探査(それって、有人かあ?)だって、簡単に済むことになる。
行った先で、現地のアンドロイドにUSB差してリスタートすればそれで済む。
ハードウェアとしての生物の理解は急速に進展している。
精神活動が、その箱モノの上で行われている電気的な現象であることに疑問の余地はない。
論理的帰結では、浮沈子の妄想が実現しないはずはないのだ。
つーことは、人間の複製だって、いくらでも作れるということになる(そうなのかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
GIMPで、ウィルバー君の目玉を複製したからって、そこまで飛躍しなくてもいいだろうけどな。
さて、そろそろ3週間ぶりの水泳教室でも行ってこようかな・・・。
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