😼欧州大戦争:ウクライナ戦線:6か月の意味 ― 2025年01月31日 16:09
欧州大戦争:ウクライナ戦線:6か月の意味
(トランプ新大統領、ウクライナ戦争の停戦目標を「24時間以内」から「6か月以内」へ修正変更。その思惑と最前線で起きうる変化とは?)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2025/01/21/125763/
「戦争がどうなるかを予測するのは難しいですが、ひとつ言えるのは、その半年の間にトランプ政権がウクライナ支援をどうするのかが鍵になる、ということです。
1.今までと同じレベルの援助を継続する
2.今までより少ない援助をする
3.まったく援助をしない
トランプの性格からして、おそらく2または3になると私はみています。この減額された援助、または無援助でウクライナ軍がどこまで持つかという話になってくると思います」(米国在住で、欧州各地でミリタリービジネスを行なっている元米陸軍情報将校の飯柴智亮氏)
「6ヵ月で1200~3600㎢を奪取できる計算」(ウクライナ全土の最大28%)
「露軍の兵力はさらに増強できます。北朝鮮軍からさらに1、2個師団、ベラルーシ軍、沿ドニエストル軍なども加わり、各方面から進撃してくる可能性があります。」
ベラルーシが参戦するかどうかはビミョーだし、トランス二ストリアがウクライナに侵攻するというのは、浮沈子的には逆な気がする(ブダノフが仕掛けた罠)。
北朝鮮軍が増強されるというのはリアルだろう。
しかし、領土獲得はロシアの目的じゃあないからな。
飯柴氏の見立ては、あくまでも軍事的観点からのものだ。
ウクライナ軍の人員不足については、気になる記述もある。
「詳しい名称は伏せますが、ウクライナにはいくつかの準軍事組織的な政府機関があります。しかし、そこの人員は動員されていません。
彼らが動員されたら、もう最後の最後でしょう。」
ウクライナ政府の準軍事組織は、別に伏せたりしなくても公表されている。
(ウクライナ軍:準軍事組織)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E8%BB%8D#%E6%BA%96%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%B5%84%E7%B9%94
「・ウクライナ内務省:
・・特殊任務巡回警察
・・ウクライナ国家親衛隊
・・ウクライナ国家国境庁(国境警備隊)
・・・ウクライナ海上警備隊(沿岸警備隊)
・・ウクライナ国家非常事態庁(民間防衛)
・ウクライナ社会基盤省:
・・ウクライナ国家特別輸送局(旧:ウクライナ鉄道軍)
・ウクライナ保安庁(SBU):
・・アルファ部隊」
まあ、どうでもいいんですが。
これらの組織からの動員が公表されるかどうかは分からない。
しかし、兵員の枯渇の前兆にはなるだろう。
「バイデン政権でなければ、ウクライナ戦争は始まらなかったかもしれませんし、もっと小規模で早期終結していたかもしれません。元米軍人としては非常に心が痛いです」(飯柴氏)
やれやれ・・・。
軍人の目から見ると、首都キエフ(キーウ)の陥落も視野に入っているらしい。
「そうなりますね。崩壊が始まったら崩れるのは早いです。自分が得ているとあるリポートからの情報では、その可能性は10%と出ていました」(飯柴氏)
この手の見立てで、10パーセントというのが高いのか低いのかは知らない。
7選を果たしたベラルーシのルカシェンコが、この時期に参戦を決意すればあり得ないとは言えないけど、浮沈子的にはそれはないと見ているんだがな。
ベラルーシが動くのは欧州大戦争の時で、今はその時じゃない。
んなことしなくても、ウクライナの停戦は実現するかもしれないしな。
記事にはグリーンランドへの言及もあるが、割愛する。
末尾には重要な視点が示されていた。
「ウクライナへの援助が米国経済を圧迫し、米軍の弾薬庫を空にしている。そちらのほうが問題です。それを前提に事態を見ないと大きな判断ミスをすることになるでしょう」(飯柴氏)
国家は正義では動かない。
国益で動く(まして、トランプだし!)。
「トランプはウクライナがどうなろうと知ったこっちゃありません。米国の国益にはほとんど影響が無いからです。」(同上)
浮沈子的には、そうでもないと思ってるが、トランプ個人が停戦に入れ込んでいることは確かだ。
ノーベル平和賞が掛かっているからな。
オバマが貰えたのに、なぜ神に選ばれた俺様が貰えないのか。
まあ、どうでもいいんですが。
確認しておこう。
6か月というトランプが示した期限が意味するのは、軍事支援を絞られた(断たれた?)ウクライナが降伏するかどうかの期限でもある。
キエフ陥落もスコープに入ってきているしな。
米国の軍事支援がどうなっているのかは見えない。
ウクライナが起死回生の一手(トランス二ストリア侵攻)を打つのかどうか。
このままじりじりと追い詰められ、夏まで戦い続ければ、ブダノフが言う通り国家が崩壊する。
いや、プロの軍人の見立てでは、それまで持たないだろうということだ。
100日停戦プランが消えたとしても、まだチャンスはある。
「どんな形にせよ、ウクライナは領土を失うことになります。自分がゼレンスキーなら早急に手を打ちますが、長引けば失う領土が大きくなるだけです。」(同上)
トランプのアプローチ次第だが、ウクライナが言うことを聞くとは限らない。
彼らもまた国益で動くからな。
欧州を恫喝して運命共同体となるしか道はない。
自ら国土を分割して、東欧に併合される(してもらう)という方法も残っている。
代償として、ウクライナに派兵し、共同してロシアに立ち向かうわけだ。
それに応じてくれそうなのは、ポーランドくらいか(未確認)。
スロバキアとハンガリーはムリポだろう。
うーん、やっぱ手詰まりだな・・・。
(トランプ新大統領、ウクライナ戦争の停戦目標を「24時間以内」から「6か月以内」へ修正変更。その思惑と最前線で起きうる変化とは?)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2025/01/21/125763/
「戦争がどうなるかを予測するのは難しいですが、ひとつ言えるのは、その半年の間にトランプ政権がウクライナ支援をどうするのかが鍵になる、ということです。
1.今までと同じレベルの援助を継続する
2.今までより少ない援助をする
3.まったく援助をしない
トランプの性格からして、おそらく2または3になると私はみています。この減額された援助、または無援助でウクライナ軍がどこまで持つかという話になってくると思います」(米国在住で、欧州各地でミリタリービジネスを行なっている元米陸軍情報将校の飯柴智亮氏)
「6ヵ月で1200~3600㎢を奪取できる計算」(ウクライナ全土の最大28%)
「露軍の兵力はさらに増強できます。北朝鮮軍からさらに1、2個師団、ベラルーシ軍、沿ドニエストル軍なども加わり、各方面から進撃してくる可能性があります。」
ベラルーシが参戦するかどうかはビミョーだし、トランス二ストリアがウクライナに侵攻するというのは、浮沈子的には逆な気がする(ブダノフが仕掛けた罠)。
北朝鮮軍が増強されるというのはリアルだろう。
しかし、領土獲得はロシアの目的じゃあないからな。
飯柴氏の見立ては、あくまでも軍事的観点からのものだ。
ウクライナ軍の人員不足については、気になる記述もある。
「詳しい名称は伏せますが、ウクライナにはいくつかの準軍事組織的な政府機関があります。しかし、そこの人員は動員されていません。
彼らが動員されたら、もう最後の最後でしょう。」
ウクライナ政府の準軍事組織は、別に伏せたりしなくても公表されている。
(ウクライナ軍:準軍事組織)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E8%BB%8D#%E6%BA%96%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%B5%84%E7%B9%94
「・ウクライナ内務省:
・・特殊任務巡回警察
・・ウクライナ国家親衛隊
・・ウクライナ国家国境庁(国境警備隊)
・・・ウクライナ海上警備隊(沿岸警備隊)
・・ウクライナ国家非常事態庁(民間防衛)
・ウクライナ社会基盤省:
・・ウクライナ国家特別輸送局(旧:ウクライナ鉄道軍)
・ウクライナ保安庁(SBU):
・・アルファ部隊」
まあ、どうでもいいんですが。
これらの組織からの動員が公表されるかどうかは分からない。
しかし、兵員の枯渇の前兆にはなるだろう。
「バイデン政権でなければ、ウクライナ戦争は始まらなかったかもしれませんし、もっと小規模で早期終結していたかもしれません。元米軍人としては非常に心が痛いです」(飯柴氏)
やれやれ・・・。
軍人の目から見ると、首都キエフ(キーウ)の陥落も視野に入っているらしい。
「そうなりますね。崩壊が始まったら崩れるのは早いです。自分が得ているとあるリポートからの情報では、その可能性は10%と出ていました」(飯柴氏)
この手の見立てで、10パーセントというのが高いのか低いのかは知らない。
7選を果たしたベラルーシのルカシェンコが、この時期に参戦を決意すればあり得ないとは言えないけど、浮沈子的にはそれはないと見ているんだがな。
ベラルーシが動くのは欧州大戦争の時で、今はその時じゃない。
んなことしなくても、ウクライナの停戦は実現するかもしれないしな。
記事にはグリーンランドへの言及もあるが、割愛する。
末尾には重要な視点が示されていた。
「ウクライナへの援助が米国経済を圧迫し、米軍の弾薬庫を空にしている。そちらのほうが問題です。それを前提に事態を見ないと大きな判断ミスをすることになるでしょう」(飯柴氏)
国家は正義では動かない。
国益で動く(まして、トランプだし!)。
「トランプはウクライナがどうなろうと知ったこっちゃありません。米国の国益にはほとんど影響が無いからです。」(同上)
浮沈子的には、そうでもないと思ってるが、トランプ個人が停戦に入れ込んでいることは確かだ。
ノーベル平和賞が掛かっているからな。
オバマが貰えたのに、なぜ神に選ばれた俺様が貰えないのか。
まあ、どうでもいいんですが。
確認しておこう。
6か月というトランプが示した期限が意味するのは、軍事支援を絞られた(断たれた?)ウクライナが降伏するかどうかの期限でもある。
キエフ陥落もスコープに入ってきているしな。
米国の軍事支援がどうなっているのかは見えない。
ウクライナが起死回生の一手(トランス二ストリア侵攻)を打つのかどうか。
このままじりじりと追い詰められ、夏まで戦い続ければ、ブダノフが言う通り国家が崩壊する。
いや、プロの軍人の見立てでは、それまで持たないだろうということだ。
100日停戦プランが消えたとしても、まだチャンスはある。
「どんな形にせよ、ウクライナは領土を失うことになります。自分がゼレンスキーなら早急に手を打ちますが、長引けば失う領土が大きくなるだけです。」(同上)
トランプのアプローチ次第だが、ウクライナが言うことを聞くとは限らない。
彼らもまた国益で動くからな。
欧州を恫喝して運命共同体となるしか道はない。
自ら国土を分割して、東欧に併合される(してもらう)という方法も残っている。
代償として、ウクライナに派兵し、共同してロシアに立ち向かうわけだ。
それに応じてくれそうなのは、ポーランドくらいか(未確認)。
スロバキアとハンガリーはムリポだろう。
うーん、やっぱ手詰まりだな・・・。
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