チェックアウト2014年03月14日 04:05

チェックアウト
チェックアウト


今回のチェックアウトは午後4時。

何時かは、事前に告げられず、いきなりホテルスタッフが部屋のドアを叩いて、チェックアウトだから出ろという。

まあいい。

2時間前から準備は出来ている。

で、フロントに降りて見ると、誰もいない。

オーナーの奥様が出てきたのでキーを渡して、足を蚊に刺されながらフロントの前で待つ。

1時間位すると、シュノーケル組が帰ってきた。

高久さんに、ご挨拶する。

ホテルのオーナーも出てきて、缶ビールをご馳走してくれるというので、ジュースにしてもらった。

彼も余り飲まないという。

激甘のパインジュースだ。

こんなのばかり飲んでたら、みんな、糖尿病になっちまうぜ!。

ピックアップは5時半頃だという。

それまで、待つしかないな。

・・・。

グアムの国際空港で書いている。

ロタ空港に着いたら、空港のレストランは閉まっていて、もう、中で待つしかない。

一緒にダイビングをした若い夫婦とおしゃべりしながら搭乗を待つ。

無事に離陸して、あっという間にグアムに着く。

グランドプラザは、ベイビューの傍で、エンで寿司を食べ、ついでにチキンカバブを帰りに食べて、腹一杯で一寝入りした。

9時にチェックインして、4時にピックアップというスケジュールも、食事と横になれるだけましというものだ。

ワイファイが5ドルだというから使わなかった。

グアムのフリーワイファイ環境は、ホテルによって違うようだ。

グアム空港の8番ゲートの前のクリッパーというバーでは、ワイファイが使えたので、このブログをアップする。

マイクロシム2014年03月14日 14:52

マイクロシム
マイクロシム


今や、殆どのスマホは、マイクロシムになっているようだな。

(MNPプランナー スマートフォン携帯電話の利用料金・維持費を安くする方法)
http://androidandandroid.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

浮沈子は、公式にはイーモバイルのS51SEのユーザーで、非公式には中華スマホを使っていたのだが、世界のソニーに乗り換えるにあたって、技適を受けていないエクスペリアZウルトラを入手したため、このままでは、ドコモショップで正規にマイクロシムを入手することは出来ない。

シムフリーのマイクロシム対応の機種の中古でも買って、正規にマイクロシムに交換してもらってから、おもむろにエクスペリアにブチ込もうかと思っていたのだが、今回は、邪道の極みに挑戦した。

(NOOSY Micro SIM カッター Micro SIMアダプター2個付き:画像参照)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003VU3UY4/ref=oh_details_o00_s00_i00?ie=UTF8&psc=1

よく説明書を読んで、躊躇うことなく一気にカーット!。

金属部分も若干カットされてしまって、やや焦るが、事前の調査で多少切れても問題ないことを把握済みなのである。

まずは、付属のアダプターに嵌め込んで、元のスマホに入れて稼動を確認する(ホッ!)。

そして、今度はエクスペリアのシムソケットに入れるのだが、ホルダーみたいな小さな引き出しに乗せて押し込む仕掛けだった。

これが、なかなか分からなくて苦労する(トーゼン、取り説なんて読むわきゃない!)。

無事に電波法違反を成功させて、留守電を聞いて、開通を確認する。

当然自己責任だし、うまくいく保障はない!。

破壊されたSIMを、ドコモショップに持ち込んでも、新しいのに交換してくれるとは限らない(「お客さん、やっちゃいましたね、イッヒッヒ・・・」)。

浮沈子は、もし失敗したら、通常SIMをもう1枚貰って、再度SIMカッターで打ち抜こうと思っていたが、そううまくいくかどうかは分からない(未調査です)。

ちゃんとしたマイクロシムの対応機種を持ち込んで、技適を確認できたら、2100円(4月以降は値上げかあ?)で、その場でマイクロシムに交換してくれるというのは調査済みである。

iPhone5sとかは、さらに小さいナノシムというのになってしまっていて、このサイズは型抜きカッターでは対応できないんじゃないか。

(iPhone用にSIMカット(microSIM, nanoSIM))
http://matome.naver.jp/odai/2136524301843189301

いるところには、いるんですなあ、酔狂な方が!。

まあ、これを読むと、ナノシムのカットは手を出さない方が良さそうだな。

浮沈子は、やらない。

大人しく、シムを換えてもらう。

今回うまくいったのは、ほとんど偶然かもしれないし・・・。

良い子は真似しないでね!。

複雑怪奇2014年03月14日 15:57

複雑怪奇
複雑怪奇


MH370便は、行方不明になってから5時間も飛行していた!。

(マレーシア機の信号、衛星が不明後5時間受信―最後は海上から)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579438264006870586.html#project%3DMALAYPROBE0314%26articleTabs%3Darticle

(再送-不明マレーシア機、管制官との交信途絶えた後も電子信号を発信=関係筋)
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL3N0MA5KO20140313

「航空会社は航空機の状態に関するさらに詳細な情報を自社のメンテナンス管理部門、およびボーイングに送信する契約を結ぶこともできるが、関係筋によると、マレーシア航空はこうした契約は結んでいなかった。」

航空会社に知らせずに、極秘裏に情報収集をしていたわけだな。

エンジンを供給していたロールスロイスも、同罪だ。

このことがバレると、全世界で問題が噴出するから、秘密にしていたわけだ。

他にもまだ隠していることがあるに違いない。

「インドの当局者が13日語ったところでは、捜索活動を調整しているマレーシアはインドに対して、マレー半島の北西のアンダマン海に軍の捜索隊を派遣するよう求めた。同当局者は「この海域を捜索する具体的な理由は示されていないが、12日夜に詳細なリストが送られてきた」と話した。」

本当は、既にどこかに着陸していて、当局と取引が行われているんじゃないか。

その時間稼ぎをするために、各国の捜索隊を関係ないところに派遣して、煙に巻いているんじゃないのか。

裏で糸を引いているのが、米国であることは間違いない(断定的!)。

この失踪劇には、裏がある。

こんなアホな遭難なんて、聞いたこともない。

浮沈子は、既に日本に帰国してしまっているから構わないが(帰りの便も、当然B777-200)、来月のフィリピン行きまでには何とかして欲しいものだ。

消えた旅客機の行方については、こんなニュースまで飛び出している。

(消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7517

まあ、どうでもいいんですが。

(マレーシア航空機の捜索範囲、インド洋に拡大の可能性=米国)
http://jp.reuters.com/article/jp_accidents/idJPTYEA2D05920140314

米国とマレーシアは、絶対何か隠している。

この事件の全貌が明らかになる時、我々は、如何に情報に振り回されたかを、自ら検証する必要があるだろう。

(情報BOX:消息不明のマレーシア航空機、離陸からの経緯:追加)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2B05620140313?rpc=122&rpc=223&sp=true