百年 ― 2014年07月13日 08:46
百年
ムーミンといえば、癒し系キャラの先駆けだったような気がする。
(ムーミン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3
「主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称」
はあ?、トロールって聞いてないけど・・・。
(トロール)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB
「北欧の国、特にノルウェーの伝承に登場する妖精の一種である。」
最近流行の、アナと雪の女王の中にも、トロールが出てくる。
(トロールたち)
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/article/anayuki-trolls?category=anayuki
(登場キャラクター:トロールたち(Trolls)参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E9%9B%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.A9.E3.82.AF.E3.82.BF.E3.83.BC
「石のような姿をした不思議な生き物。クリストフの友達であり、家族のような存在。長であるパビーはかつてエルサの魔法で傷付いたアナを治した。トロールの一人であるバルダは陽気で、幼い頃のクリストフが最初に出会ったトロール。人間でいう男性にあたるトロールたちは緑か青のクリスタル製ネックレス、女性にあたるトロール達はピンクか赤、長のパビーのみ黄色のネックレスをかけている。」
まあいい。
ムーミンの話に戻そう。
原作者のトーベ・ヤンソンは先ごろ亡くなったが、今年は生誕100年だそうである。
(トーベ・マリカ・ヤンソン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
「お酒とタバコが若い時から大好きで、日中から強いアルコール度数のお酒を飲みながら、酔い潰れる事も全く無く、タバコもニコチンの濃い物を好み、それを吸いながら、仕事に励んでいたそうである。」
まあ、どうでもいいんですが。
画像は、トーベが描いた最初のムーミンだそうだ。
(「ムーミン」シリーズの歴史)
http://togetter.com/li/108357
「トーベ・ヤンソンが創造したばかりのムーミントロールは、赤い目に黒い体の、「迫りくるファシズム」の象徴でした。」とある。
そんな昔に登場していたキャラだったわけだ。
我が国では、アニメーションとして登場し、浮沈子もそれを見て育った。
(ムーミン (アニメ))
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
「しかしヤンソンからは難色が示され「これは、私のムーミンではありません。」等とクレームが立て続きに来た。」
この記事を読むと、浮沈子が知るムーミンは、原作者のイメージとは違うようだ。
(楽しいムーミン一家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%B8%80%E5%AE%B6
「原作者のトーベ・ヤンソン自身も末弟で漫画を共同製作をしたラルス・ヤンソン(愛称ラッセ)と共にアニメ制作に関わっている。」
どうやら、こっちがお墨付きを得たようだな。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、ゆるキャラの中でも、スナフキン、ムーミンパパ辺りが印象に残っている。
ミイとかもいい感じのキャラだったな。
いろいろいきさつはあるようだが、世界中で愛されたキャラクターであることは間違いない。
北欧の暗く凍てつく冬、暖かい家の中、短い夏を楽しむ習慣、魔物がすむ森、妖精たち・・・。
ぷにぷにのムーミンのイメージしかない浮沈子には、画像の禍々しい悪魔のようなイメージは、ちょっとショックだった。
しかし、それこそが原作者の抱いていた本当のイメージなのかもしれない。
ムーミンといえば、癒し系キャラの先駆けだったような気がする。
(ムーミン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3
「主人公(主要な登場生物)「ムーミントロール」の略称」
はあ?、トロールって聞いてないけど・・・。
(トロール)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB
「北欧の国、特にノルウェーの伝承に登場する妖精の一種である。」
最近流行の、アナと雪の女王の中にも、トロールが出てくる。
(トロールたち)
http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/article/anayuki-trolls?category=anayuki
(登場キャラクター:トロールたち(Trolls)参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%A8%E9%9B%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.A9.E3.82.AF.E3.82.BF.E3.83.BC
「石のような姿をした不思議な生き物。クリストフの友達であり、家族のような存在。長であるパビーはかつてエルサの魔法で傷付いたアナを治した。トロールの一人であるバルダは陽気で、幼い頃のクリストフが最初に出会ったトロール。人間でいう男性にあたるトロールたちは緑か青のクリスタル製ネックレス、女性にあたるトロール達はピンクか赤、長のパビーのみ黄色のネックレスをかけている。」
まあいい。
ムーミンの話に戻そう。
原作者のトーベ・ヤンソンは先ごろ亡くなったが、今年は生誕100年だそうである。
(トーベ・マリカ・ヤンソン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
「お酒とタバコが若い時から大好きで、日中から強いアルコール度数のお酒を飲みながら、酔い潰れる事も全く無く、タバコもニコチンの濃い物を好み、それを吸いながら、仕事に励んでいたそうである。」
まあ、どうでもいいんですが。
画像は、トーベが描いた最初のムーミンだそうだ。
(「ムーミン」シリーズの歴史)
http://togetter.com/li/108357
「トーベ・ヤンソンが創造したばかりのムーミントロールは、赤い目に黒い体の、「迫りくるファシズム」の象徴でした。」とある。
そんな昔に登場していたキャラだったわけだ。
我が国では、アニメーションとして登場し、浮沈子もそれを見て育った。
(ムーミン (アニメ))
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
「しかしヤンソンからは難色が示され「これは、私のムーミンではありません。」等とクレームが立て続きに来た。」
この記事を読むと、浮沈子が知るムーミンは、原作者のイメージとは違うようだ。
(楽しいムーミン一家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%B8%80%E5%AE%B6
「原作者のトーベ・ヤンソン自身も末弟で漫画を共同製作をしたラルス・ヤンソン(愛称ラッセ)と共にアニメ制作に関わっている。」
どうやら、こっちがお墨付きを得たようだな。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子は、ゆるキャラの中でも、スナフキン、ムーミンパパ辺りが印象に残っている。
ミイとかもいい感じのキャラだったな。
いろいろいきさつはあるようだが、世界中で愛されたキャラクターであることは間違いない。
北欧の暗く凍てつく冬、暖かい家の中、短い夏を楽しむ習慣、魔物がすむ森、妖精たち・・・。
ぷにぷにのムーミンのイメージしかない浮沈子には、画像の禍々しい悪魔のようなイメージは、ちょっとショックだった。
しかし、それこそが原作者の抱いていた本当のイメージなのかもしれない。
最近のコメント