😼ジャンクライフ:クロームブックにミラーリング:意味ねーかも ― 2025年04月30日 16:41
ジャンクライフ:クロームブックにミラーリング:意味ねーかも
(USBでChromebookにモバイルデバイスをミラーリングする方法)
https://www.airdroid.com/ja/screen-mirror/mirror-phone-to-chromebook-with-usb/
「モバイルデバイスをChromebookにミラーリングする理由はいくつかあります。これは、それぞれのユーザーの用途によっても職場での使用法によっても異なります。」
・Chromebookの画面が大きくなれば、映画鑑賞がさらに楽しくなります。
・Chromebookのビューが強化され、ユーザーはモバイルデバイスでファイルを簡単に表示したり、本を読んだりすることができます。
・何かを発表する必要がある場合は、自分や他のユーザーのためにChromebookでプレゼンテーションを再生できます。
・会議が簡素化され、オフィスでの時間も節約され、生産性が向上します。
・教室やオフィスでは、Chromebook画面をミラーリングすることで共同作業が容易になります。
自宅で自分の楽しみでしかスマホを使わない浮沈子は、何かを発表することも会議をすることも共同作業をすることもない。
電子ブックを読んだり、映画鑑賞くらいしか用途はない。
そもそも、せいぜい画面が11.6インチのエイスースC214Mに映したところで、縦長表示では元のスマホ(ギャラクシーA21)の画面(5.87インチ)の方が大きい。
さらば老眼鏡の観点から言えば、逆効果だ!。
やれやれ・・・。
アンドロイドスマホとクロームブックは、グーグルが共有できる仕掛けを用意していて、それは既に試している。
んじゃあつまらん!、ということで調べたんだが、標準設定でクロームブックからスマホを操作するという仕掛けは見つけられなかった。
何らかのアプリの助けを借りなければならないようだ。
パソコン系(ウィン、マック、リナックス)との連携と異なり、クロームブックのと需要は少ないようで、引用した記事くらいしか見当たらない。
しかも、この記事はエアドロイドの宣伝記事だ!。
まあいい。
素直に、最初からエアドロイドを試せばいいんだろうけど、記事の中には他の選択肢も紹介されている。
「USBを使用してChromebookにモバイルデバイスを画面ミラーリングする方法」
アイフォンは、比較的簡単らしいが、アンドロイドスマホはクロームブック側にアプリのインストールが必要だ。
「Vysor Webアプリ(Android用)」
接続には苦労したけど(京セラKYV44:アンドロイド9では繋がらず)、ギャラクシーA21スマホからはほぼ記事の通りの操作であっけなく繋がった。
「長所:
・Chromebookから直接スマートフォンをコントロール
・アプリのインストールは必要なし(アンドロイドデバイス側に)
・セットアップが簡単で、接続が高速」
「短所:
・ミラーリングは有線接続でのみ可能(有償版では出来るようです。)
・AndroidデバイスでUSBデバッグが必要
・音声未対応(有償版では出来るようです。)」
この他に、全画面表示は有償版でしか行えない。
無償版は、まあ、どんなもんかの体験版程度な感じだ。
ミラキャスト使って、50インチくらいのテレビで鑑賞するならともかく、12インチ足らずのノートパソコンの画面では、余り有難味は感じられない。
まして、普段使いの24インチのパソコンモニターでの操作環境(cdrcpy)は構築済みだからな。
「とりあえず、やってみました」以上の意味は感じられない。
スマホの画面を他のデバイスから操作できるメリットは、普段使っているパソコンのキーボードやマウスが使えることの割合も大きい。
ショートカットキーにしても、マウスで画面をスワイプする操作にしても、普段の操作の延長線上にある。
「スマホ」という新しいアプリを使っているようなものだ。
C214MとギャラクシーA21との接続には、両端がUSB-Cのケーブルが必要だったが、先日購入したシェアウォーターのペレグリン(ダイビングコンピューター)の付属品が使用できた(充電用)。
まあ、どうでもいいんですが。
画像は、ギャラクシーA21を縦にしたC214Mと繋いでみたところ。
これなら、まあ、デカいスマホ(11.6インチ!)を手に入れたようなもんだが、ワイアレスじゃないので意味は半減だ。
で、AirDroid Castも試した。
クロームブックでは、ウェッブ接続だけのようだ。(クロームブック側から画面の操作はできない)
ウィンPCへの接続は試していない。
ウェブ経由でふつーに画面は映るけど、操作がスマホ側からだけなのでさらば老眼鏡とはならない。
無線で画面が映ること、京セラKYV44でもあっさり繋がることは特筆していい。
市販のアプリは、操作がシンプルで安定している(無線接続なので、ネットワークが不安定だと落ちますが)。
エイスースのCM3と京セラKYV44でもスムーズに繋がって動いている。
接続性、安定性ということなら、これが一番かもしれない(検証中)。
今回はクロームブックからというテーマだったので、パソコン版の無料版は試していないけど、この安定性なら良好な印象の可能性はある。
ちっと様子見て、挑戦するようならまた書く。
(USBでChromebookにモバイルデバイスをミラーリングする方法)
https://www.airdroid.com/ja/screen-mirror/mirror-phone-to-chromebook-with-usb/
「モバイルデバイスをChromebookにミラーリングする理由はいくつかあります。これは、それぞれのユーザーの用途によっても職場での使用法によっても異なります。」
・Chromebookの画面が大きくなれば、映画鑑賞がさらに楽しくなります。
・Chromebookのビューが強化され、ユーザーはモバイルデバイスでファイルを簡単に表示したり、本を読んだりすることができます。
・何かを発表する必要がある場合は、自分や他のユーザーのためにChromebookでプレゼンテーションを再生できます。
・会議が簡素化され、オフィスでの時間も節約され、生産性が向上します。
・教室やオフィスでは、Chromebook画面をミラーリングすることで共同作業が容易になります。
自宅で自分の楽しみでしかスマホを使わない浮沈子は、何かを発表することも会議をすることも共同作業をすることもない。
電子ブックを読んだり、映画鑑賞くらいしか用途はない。
そもそも、せいぜい画面が11.6インチのエイスースC214Mに映したところで、縦長表示では元のスマホ(ギャラクシーA21)の画面(5.87インチ)の方が大きい。
さらば老眼鏡の観点から言えば、逆効果だ!。
やれやれ・・・。
アンドロイドスマホとクロームブックは、グーグルが共有できる仕掛けを用意していて、それは既に試している。
んじゃあつまらん!、ということで調べたんだが、標準設定でクロームブックからスマホを操作するという仕掛けは見つけられなかった。
何らかのアプリの助けを借りなければならないようだ。
パソコン系(ウィン、マック、リナックス)との連携と異なり、クロームブックのと需要は少ないようで、引用した記事くらいしか見当たらない。
しかも、この記事はエアドロイドの宣伝記事だ!。
まあいい。
素直に、最初からエアドロイドを試せばいいんだろうけど、記事の中には他の選択肢も紹介されている。
「USBを使用してChromebookにモバイルデバイスを画面ミラーリングする方法」
アイフォンは、比較的簡単らしいが、アンドロイドスマホはクロームブック側にアプリのインストールが必要だ。
「Vysor Webアプリ(Android用)」
接続には苦労したけど(京セラKYV44:アンドロイド9では繋がらず)、ギャラクシーA21スマホからはほぼ記事の通りの操作であっけなく繋がった。
「長所:
・Chromebookから直接スマートフォンをコントロール
・アプリのインストールは必要なし(アンドロイドデバイス側に)
・セットアップが簡単で、接続が高速」
「短所:
・ミラーリングは有線接続でのみ可能(有償版では出来るようです。)
・AndroidデバイスでUSBデバッグが必要
・音声未対応(有償版では出来るようです。)」
この他に、全画面表示は有償版でしか行えない。
無償版は、まあ、どんなもんかの体験版程度な感じだ。
ミラキャスト使って、50インチくらいのテレビで鑑賞するならともかく、12インチ足らずのノートパソコンの画面では、余り有難味は感じられない。
まして、普段使いの24インチのパソコンモニターでの操作環境(cdrcpy)は構築済みだからな。
「とりあえず、やってみました」以上の意味は感じられない。
スマホの画面を他のデバイスから操作できるメリットは、普段使っているパソコンのキーボードやマウスが使えることの割合も大きい。
ショートカットキーにしても、マウスで画面をスワイプする操作にしても、普段の操作の延長線上にある。
「スマホ」という新しいアプリを使っているようなものだ。
C214MとギャラクシーA21との接続には、両端がUSB-Cのケーブルが必要だったが、先日購入したシェアウォーターのペレグリン(ダイビングコンピューター)の付属品が使用できた(充電用)。
まあ、どうでもいいんですが。
画像は、ギャラクシーA21を縦にしたC214Mと繋いでみたところ。
これなら、まあ、デカいスマホ(11.6インチ!)を手に入れたようなもんだが、ワイアレスじゃないので意味は半減だ。
で、AirDroid Castも試した。
クロームブックでは、ウェッブ接続だけのようだ。(クロームブック側から画面の操作はできない)
ウィンPCへの接続は試していない。
ウェブ経由でふつーに画面は映るけど、操作がスマホ側からだけなのでさらば老眼鏡とはならない。
無線で画面が映ること、京セラKYV44でもあっさり繋がることは特筆していい。
市販のアプリは、操作がシンプルで安定している(無線接続なので、ネットワークが不安定だと落ちますが)。
エイスースのCM3と京セラKYV44でもスムーズに繋がって動いている。
接続性、安定性ということなら、これが一番かもしれない(検証中)。
今回はクロームブックからというテーマだったので、パソコン版の無料版は試していないけど、この安定性なら良好な印象の可能性はある。
ちっと様子見て、挑戦するようならまた書く。
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