😼減量ネタ:体重測定の頻度2024年07月08日 07:56

減量ネタ:体重測定の頻度
減量ネタ:体重測定の頻度


(体重測定は週1回やればOK、毎日の計量はむしろ体重増加につながるおそれも)
https://gigazine.net/news/20240704-how-often-should-you-weigh-yourself/

「体重の変化に意識を持つことで、効果的な減量と体重管理に役立つことから、体重測定を推奨しています。」(減量と健康のためのプログラム「Interval Weight Loss」の創始者であり、シドニー大学で肥満治療に関する研究を行っているニック・フラー博士)

「数カ月にわたって定期的に体重測定をした人は、体重測定をしなかった人より、BMIが1ポイントから3ポイント低かったという結果が先行研究で示されている」

ほぼ、毎日体重計に乗っている浮沈子は、さぞかし効果的にBMIが減っているに違いない・・・。

「毎日にしても追加の減量効果は見られませんでした」(フラー博士)

そんなあ!?。

「毎週でよい」

体重変動には様々な要因がある。

・炭水化物を食べた翌日は、一時的に体内の水分が増える→増加
・食事摂取量が少ない朝より、いろいろ飲み食いした後の夜→増加
・通常の排便で、100gほどの変動→現象
・ジムで汗をかく→現象

そっか、前の日に炭水化物を控えめにして、朝、排便後にフィットネスで汗をかけばいいんだな(そういうことかあ?)。

・中年になる→増加(平均して年に0.5kgから1kg:説得力あるなあ!)

これは不可逆的だしな・・・。

「流行のダイエットを取り入れたとしても、それが持続可能なものとは限らず、むしろ、体重増加につながるおそれがある」

「週1回、できるだけ同じ環境、同じタイミングで計量すること」

確かに、毎日の変動に一喜一憂することはストレスになり、それが原因で爆食するというのは浮沈子的に納得するものがある(それって、今日の爆食の予防線!?)。

じゃあ、1週間分ため込んで計量すればいいかと言われれば、それもストレスになりそうだ(逆に、ストレスを感じないで食っちまいそうな予感も!)。

要するに、体重の短期の変動に一喜一憂せず、減量に必要なメニューを継続してこなしていくことが重要なわけだ。

バランスの取れた控えめな食事、定期的な低強度の運動、ストレスの少ない生活、十分な睡眠と良好なコミュニケーション。

精神的な安定は、浮沈子の経験的に極めて重要な要素だ。

記事の主張は、その意味では妥当な気がする。

細かく計ることは、それでストレスを感じてしまうことがあるから避けるべきということだろう。

短期の変動があることを理解して、ぶれることなく生活習慣の改善を続けることが出来るのなら、計量の間隔自体は問題ではない気がする(体重計に乗るという行為にも、若干のカロリーの消費が認められるからな:そういうことかあ?)。

タイム 体重 変更
7月 8日(月)
05:57 67.8 kg 0.8 kg ↑
7月 7日(日)
21:01 67.0 kg 0.9 kg ↓
05:50 67.9 kg 1.0 kg ↑
7月 6日(土)
20:51 66.9 kg 0.7 kg ↓
05:28 67.6 kg 0.5 kg ↑
7月 5日(金)
18:08 67.1 kg 1.0 kg ↓
06:04 68.1 kg 1.0 kg ↑
7月 4日(木)
19:31 67.1 kg 1.6 kg ↓
05:54 68.7 kg 1.0 kg ↑
7月 3日(水)
17:59 67.7 kg 1.5 kg ↓
07:41 69.2 kg 1.6 kg ↑
7月 2日(火)
14:42 67.6 kg 1.7 kg ↓
06:19 69.3 kg 0.4 kg ↑

月末の血液検査に向けて、遅ればせながら減量に取り組み始めた。

6日間連続でフィットネスに通い、低強度の運動をゆるゆると続けている成果は、確実に出ている(希望的観測)。

浮沈子の場合、短期の目標を設定しておいた方が減量に取り組みやすい傾向があるようだ。

夏に向かって、せっせと体重計に上り下りして減量に励むことにしよう(そういうことかあ?)。

ちなみに、身長169cmの浮沈子の場合、BMI22の標準体重は62.8kg。

最低でも、あと5kg減らさないと夏が迎えられないことになる。

まあ、急激な体重減少は年寄りには危険だから、せめて65kgの壁の下に潜り込むことを目標にして、ゆる~い運動を継続していこう。

今週は、右目2回目の目玉焼き(糖尿病網膜症に対する光凝固術)があるからな。

少なくとも、水曜日はフィットネスをサボることになる(散瞳薬しこたま入れるので、自転車こげない)。

大事を取って、翌日も安静にしていようと思っているからな(サボる口実があれば、何でも大歓迎!)。

さて、来週の体重がどういうことになっているかが不安だな・・・。

😼熱帯夜+猛暑日=バテバテ2024年07月08日 11:43

熱帯夜+猛暑日=バテバテ
熱帯夜+猛暑日=バテバテ


(太平洋側の猛暑は9日まで 11日頃にかけて日本海側で大雨に警戒 2週間天気)
https://tenki.jp/forecaster/s_ono/2024/07/08/29474.html

「太平洋側の猛暑は一旦明日9日までの見込み」

んなこと言ったって、10日の最高気温の予想は34度。

猛暑日でなけりゃ猛暑じゃないってのかあ?。

まあいい。

浮沈子の右目の目玉焼きの日だからな。

あまり気温が上がらないでもらいたいんだがな。

今日(8日)は、既に35度を突破して猛暑日になっちまっている。

昨夜は熱帯夜で、最低気温が26.1度な寝苦しい夜だった(爆睡してましたけど・・・)。

今夜も同じような感じだ。

やれやれ・・・。

(都心で35℃以上の猛暑日 午後は関東内陸で40℃も 危険な暑さに警戒)
https://tenki.jp/forecaster/s_ono/2024/07/08/29478.html

「熱中症警戒アラートが発表された所では、熱中症にかからないよう、積極的にとるべき行動が5つあります。」

➀外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
➁屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、外での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
➂普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。
➃熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
➄暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

暑い中、大井町まで用足しに自転車をこいでいったんだが、倒れそうになった(バランス崩しただけじゃね?)。

いやいや、暑さでヘロヘロ。

この夏を、どうやって凌ごうかな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(太平洋側の危険な暑さは10日まで 猛暑のあとは日本海側を中心に大雨の恐れ)
https://tenki.jp/forecaster/a_shibamoto/2024/07/08/29484.html

「今日8日(月)も西日本や東日本の太平洋側では猛暑日(※最高気温35度以上)が続出しました。太平洋側の危険な暑さは、10日(水)までになりそうです。暑さのあとは梅雨空が復活」

前の解説記事では、9日までといっていた太平洋側の危険な暑さは、1日延期となったようだ(最高気温は同じ:最低気温は1度アップ)。

やれやれ・・・。

天気予報は便利でいいな。

その後の気温も、1度ほど上がっている。

日付:最高(前日):最低(前日)→最高(本日):最低(本日)
9日(火):36:26→36:27:最低気温アップ
10日(水):34:26→34:27:最低気温アップ
11日(木):31:26→32:27:最高・最低気温アップ
12日(金):27:24→28:24:最高気温アップ
13日(土):29:23→30:24:最高・最低気温アップ
14日(日):31:24→31:25:最低気温アップ
15日(月):31:25→31:25:変化なし

15日(月)以外は、じわりとアップしている。

まあ、どうでもいいんですが。

昼間の気温が上がっても、避暑地(フィットネス)で過ごせるからいいけどな(サボらない動機付け?)。