タルガ復活? ― 2013年08月03日 21:29
タルガ復活?
ビミョーである。
これは、復活なのか、そうではないのか。
うーん、何といったらよいものやら。
ハッキリ言って、不満なのである。
4千5千回した時の、パワーとトルクは気持ちいい。
ボクスターでは味わえない、路上を制圧する走りを堪能できる。
ブレーキさえ踏まなければ・・・。
軽トラに置いて行かれる発進の後、アクセルを、深々と踏んでやれば、しっかりとトラクションのかかったリアアクスルは、200馬力のパワーを受け止めて、いい仕事してくれる。
タイヤのマッチングも悪くない。
ハンドルさえ、切らなければ・・・。
プレステージの名誉のために言えば、以前より、格段に良くなっていることは確かだ。
走る、曲がる、止まるという、基本性能は確実に向上している。
クラッチのつながりも、よくなった印象だ。
調整してくれたのかな。
しかし、ブレーキングの際に、左に取られる現象は残っている。
これは、明らかに、サスペンションの異常である。
何かがおかしい!。
今回、ちょっと期待していたのだが、この辺りが限界なのか。
クルマとして、こんなもんなのか。
浮沈子は、納得いかない。
ハンドリングも、引っかかるものがある。
高速走行中の落ち着かない感じは低減したが、そのスピードで微かに舵を切った時の落ち着きのなさ、直進安定性が、崩れていくサマが、非常に不快だ。
快調なエンジンと、病んだ足回り、風切り音(ビニールテープを貼ってもだめ)、H&Tの出来ないペダル・・・。
そして、画像のノーズブラ!。
あつらえたような、フィット感!!。
お向かいのベンツ屋さんのあんちゃんが、「かっこいい!」と思わず口に出す存在感!。
これは、絶対に正解だな。
ワルっぽさ、全開である。
このツラが、後方からパッシングかませて超高速で接近してきたら、ボンボンの乗るガヤルドやイタリア辺りは、ビビッて退くかも知れない。
さもなければ、アドレナリンな走り全開で、最大戦闘速度のバトルモードになっちゃうかも!。
そしたら、さっさと走行車線に逃げ込むだけさ・・・。
それにしても、交換したタイロッドの感触は悪くない。こんなことなら、最初からやってしまえばよかった。
タイヤとサスペンションのどちらかが、何らかの異常を来たしている。
ハッキリ言って、これは、ポルシェの足回りではない。
ブレーキそのものは悪くない。
第三京浜でキッチリ減速したときも、利きやフィールは悪くない。ハンドルを左に取られた後、修正舵を当てている最中、左右にふらつくだけである。
高速運転での微少舵角の際の挙動と合わせて考えると、どこかのガタが、影響して、ジオメトリーを壊してしまっているに違いない。
ハブなのか、ロアーアームなのか、ステアリングギアボックスなのか。
今日は、引き取った時間が遅かったので、遠出はせずに、近場をおとなしく走る。
足回りをいじり出すと、泥沼にはまる。
過去の苦い経験が甦る。
もう一台買えるほどの金が掛る。
どこかで妥協は必要だが、今のままでガマンすることはできない。
ノーズブラに相応しい、ポルシェな走りを手にするまでは、諦めるわけにはいかない。
ビミョーである。
これは、復活なのか、そうではないのか。
うーん、何といったらよいものやら。
ハッキリ言って、不満なのである。
4千5千回した時の、パワーとトルクは気持ちいい。
ボクスターでは味わえない、路上を制圧する走りを堪能できる。
ブレーキさえ踏まなければ・・・。
軽トラに置いて行かれる発進の後、アクセルを、深々と踏んでやれば、しっかりとトラクションのかかったリアアクスルは、200馬力のパワーを受け止めて、いい仕事してくれる。
タイヤのマッチングも悪くない。
ハンドルさえ、切らなければ・・・。
プレステージの名誉のために言えば、以前より、格段に良くなっていることは確かだ。
走る、曲がる、止まるという、基本性能は確実に向上している。
クラッチのつながりも、よくなった印象だ。
調整してくれたのかな。
しかし、ブレーキングの際に、左に取られる現象は残っている。
これは、明らかに、サスペンションの異常である。
何かがおかしい!。
今回、ちょっと期待していたのだが、この辺りが限界なのか。
クルマとして、こんなもんなのか。
浮沈子は、納得いかない。
ハンドリングも、引っかかるものがある。
高速走行中の落ち着かない感じは低減したが、そのスピードで微かに舵を切った時の落ち着きのなさ、直進安定性が、崩れていくサマが、非常に不快だ。
快調なエンジンと、病んだ足回り、風切り音(ビニールテープを貼ってもだめ)、H&Tの出来ないペダル・・・。
そして、画像のノーズブラ!。
あつらえたような、フィット感!!。
お向かいのベンツ屋さんのあんちゃんが、「かっこいい!」と思わず口に出す存在感!。
これは、絶対に正解だな。
ワルっぽさ、全開である。
このツラが、後方からパッシングかませて超高速で接近してきたら、ボンボンの乗るガヤルドやイタリア辺りは、ビビッて退くかも知れない。
さもなければ、アドレナリンな走り全開で、最大戦闘速度のバトルモードになっちゃうかも!。
そしたら、さっさと走行車線に逃げ込むだけさ・・・。
それにしても、交換したタイロッドの感触は悪くない。こんなことなら、最初からやってしまえばよかった。
タイヤとサスペンションのどちらかが、何らかの異常を来たしている。
ハッキリ言って、これは、ポルシェの足回りではない。
ブレーキそのものは悪くない。
第三京浜でキッチリ減速したときも、利きやフィールは悪くない。ハンドルを左に取られた後、修正舵を当てている最中、左右にふらつくだけである。
高速運転での微少舵角の際の挙動と合わせて考えると、どこかのガタが、影響して、ジオメトリーを壊してしまっているに違いない。
ハブなのか、ロアーアームなのか、ステアリングギアボックスなのか。
今日は、引き取った時間が遅かったので、遠出はせずに、近場をおとなしく走る。
足回りをいじり出すと、泥沼にはまる。
過去の苦い経験が甦る。
もう一台買えるほどの金が掛る。
どこかで妥協は必要だが、今のままでガマンすることはできない。
ノーズブラに相応しい、ポルシェな走りを手にするまでは、諦めるわけにはいかない。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。