記事 ― 2014年10月01日 02:32
記事
CCR(クローズドサーキットリブリーザー)については、このブログのメインテーマとして、既に500以上の記事(単なるダイビング関係も含めて)をアップしてきた。
えっ?、エボラじゃなかったのかってえ?。
まあ、最近は、そっちがメインになってはいるが、あくまでもノンセクションということで、一般的な関心事として扱っている。
どうも我が国に限らず、CCRは不遇を託っているので、何か記事を書くとゴリゴリした感じになってしまうのだが、もっと柔な感じでもいいんじゃないか、さらりとCCRで潜られている方とか、講習の紹介をしてもいいんじゃないかと考えるようになってきた。
で、早速見つけたのがこのページ。
(2014年5月 2日 (金)
石垣島ダイビング/新たなダイビングの楽しみ方、リブリーザーダイバーおめでとうございます!!)
http://momorennjya.cocolog-nifty.com/umimot/2014/05/post-96db.html
「リブリーザーとは、吐いた泡が出ないダイビング器材です」
まあ、突っ込みはいろいろあるが、さらりと言ってのけるところがいい感じだな。
「んっ!?リブリーザーを使用している二人が頭抱えてますね??」
「何か問題が発生か??」
「実は、これは潜る前のプリブリーズ」
この辺の感じが緩くていい!。
「深い場所で空気のダンクで潜るよりも安全に長く潜ることが出来るんです」
ダンクとかに突っ込んではいけない・・・。
よけいな理屈を捏ねずに、さらりとメリットをアピールしている。
コースとしては、浮沈子が取得したのと同じインテグレーテッドコースと思われるが、講習の中で40mまで連れて行っちゃっていいんだろうか?。
PADIから調査が入らないといいんですけど・・・。
って、突っ込みもなしだな。
(PADI リブリーザーコース)
http://www.poseidon-j.com/#!padi/c242q
石垣かあ・・・。
(UmiMotto:ショップ紹介)
http://umimotto.aegis-group.co.jp/instructor.html
ここには、3つのショップ(?)が入っているらしい(ややっこしいな)。
「店舗の中には、「UmiMotto」以外に「Diving Service SUNNY SUNNY」と「ダイビングサービス ラフーバ」と合計3つのダイビングショップが入っています。」
「UmiMottoの船は「Diving Service SUNNY SUNNY」と共同運航しています。」
インストラクターは、2人ともマーク6のインストラクターでもある。
(Mk6 Discovery サポート)
http://www.poseidon-j.com/#!support/c1a4e
平尾 優子 Yuko Hirao
臼倉 康晴 Yasuharu Usukura
って、この顔写真は、2人一緒に写っているショップ紹介の写真をトリミングしただけじゃん!(画像参照:手抜きかあ?←切り抜きです!)。
まあ、どうでもいいんですけど。
ホームページ上では、CCRのことについて特段の宣伝はしていないが、ポセイドンから辿るのは容易だろう(画像の写真見るとCCRだし)。
沖縄(石垣島)にベースがあるというのは嬉しい話だ。
CCRは、機種毎に操作方法が異なり、統一したCカードを発行することができない。
そのうち、PADIが何とかするかもしれないが、メーカーの競争を阻害することがないようにしてもらいたいものだ。
浮沈子は、おかげさまでメジャーな2機種を操作できるようになった。
世界のどこに行っても、インスピとマーク6が使えれば、レクリエーショナルレベルなら何とかなるだろう。
対象機種であるCCRのインストラクターがいるショップなら、安心して利用できる。
石垣かあ、しばらく(15年くらい)行ってないなあ。
もちろん、潜ったこともない。
セブンが来たら、1回、潜りに行くかなあ・・・。
CCR(クローズドサーキットリブリーザー)については、このブログのメインテーマとして、既に500以上の記事(単なるダイビング関係も含めて)をアップしてきた。
えっ?、エボラじゃなかったのかってえ?。
まあ、最近は、そっちがメインになってはいるが、あくまでもノンセクションということで、一般的な関心事として扱っている。
どうも我が国に限らず、CCRは不遇を託っているので、何か記事を書くとゴリゴリした感じになってしまうのだが、もっと柔な感じでもいいんじゃないか、さらりとCCRで潜られている方とか、講習の紹介をしてもいいんじゃないかと考えるようになってきた。
で、早速見つけたのがこのページ。
(2014年5月 2日 (金)
石垣島ダイビング/新たなダイビングの楽しみ方、リブリーザーダイバーおめでとうございます!!)
http://momorennjya.cocolog-nifty.com/umimot/2014/05/post-96db.html
「リブリーザーとは、吐いた泡が出ないダイビング器材です」
まあ、突っ込みはいろいろあるが、さらりと言ってのけるところがいい感じだな。
「んっ!?リブリーザーを使用している二人が頭抱えてますね??」
「何か問題が発生か??」
「実は、これは潜る前のプリブリーズ」
この辺の感じが緩くていい!。
「深い場所で空気のダンクで潜るよりも安全に長く潜ることが出来るんです」
ダンクとかに突っ込んではいけない・・・。
よけいな理屈を捏ねずに、さらりとメリットをアピールしている。
コースとしては、浮沈子が取得したのと同じインテグレーテッドコースと思われるが、講習の中で40mまで連れて行っちゃっていいんだろうか?。
PADIから調査が入らないといいんですけど・・・。
って、突っ込みもなしだな。
(PADI リブリーザーコース)
http://www.poseidon-j.com/#!padi/c242q
石垣かあ・・・。
(UmiMotto:ショップ紹介)
http://umimotto.aegis-group.co.jp/instructor.html
ここには、3つのショップ(?)が入っているらしい(ややっこしいな)。
「店舗の中には、「UmiMotto」以外に「Diving Service SUNNY SUNNY」と「ダイビングサービス ラフーバ」と合計3つのダイビングショップが入っています。」
「UmiMottoの船は「Diving Service SUNNY SUNNY」と共同運航しています。」
インストラクターは、2人ともマーク6のインストラクターでもある。
(Mk6 Discovery サポート)
http://www.poseidon-j.com/#!support/c1a4e
平尾 優子 Yuko Hirao
臼倉 康晴 Yasuharu Usukura
って、この顔写真は、2人一緒に写っているショップ紹介の写真をトリミングしただけじゃん!(画像参照:手抜きかあ?←切り抜きです!)。
まあ、どうでもいいんですけど。
ホームページ上では、CCRのことについて特段の宣伝はしていないが、ポセイドンから辿るのは容易だろう(画像の写真見るとCCRだし)。
沖縄(石垣島)にベースがあるというのは嬉しい話だ。
CCRは、機種毎に操作方法が異なり、統一したCカードを発行することができない。
そのうち、PADIが何とかするかもしれないが、メーカーの競争を阻害することがないようにしてもらいたいものだ。
浮沈子は、おかげさまでメジャーな2機種を操作できるようになった。
世界のどこに行っても、インスピとマーク6が使えれば、レクリエーショナルレベルなら何とかなるだろう。
対象機種であるCCRのインストラクターがいるショップなら、安心して利用できる。
石垣かあ、しばらく(15年くらい)行ってないなあ。
もちろん、潜ったこともない。
セブンが来たら、1回、潜りに行くかなあ・・・。
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