チッキ ― 2017年09月06日 17:12
チッキ
(お持ち込み可能なお荷物)
https://www.ogasawarakaiun.co.jp/service/baggage.html
小笠原丸については、16年前に先代のやつに乗って行った。
今回は、新造船に替わってから、初めて乗ることになる。
ダイビング器材のうち、重量物については、神田のお店から直送してもらったり、ヤマト便(宅急便ではなく)で送ったりして、既に80kgを発送済みだ。
問題は、タンクだな。
酸素とディリュエントの2本。
もちろん、バルブは解放して、大気圧にするんだが、ゆうパックでは扱えないという。
近年、航空会社も扱いを始めているのに、なんてこった・・・。
リブリーザーの認知度が低いのか、そもそも、管理しきれないから止めちまおうという、お役所根性が抜けないのか。
小笠原に着いてからの配達時間が早いから(といっても、ヤマトの宅急便との差は1時間だそうだが)、使おうかと思ったんだが、何か別の方法を考えなければならない。
もっとさっさとインスピのチェックを終わらせておけばよかったんだが、仕方ない(先週末に風邪ひいたからな)。
とりあえず、明日の國富の予約を入れて、小笠原海運に電話で相談したら、チッキというのがあって、有料(1個1100円税込み)で、当日持ち込みで預かってくれるという。
早く言ってよ!。
キャリーバッグの中に入れて、ぐらつかないようにしておけばOKだという(楽勝!)。
コンテナの中に放り込まれるので、ゆすられて悲惨な状況になることは覚悟しなければならないけど、それはヤマト便でも同じだ。
手荷物は最小限にして、みんなキャリーバッグ2つに詰め込んで預けてしまおう(それでも、2200円だしな)。
ポセイドンのバッテリーと、インスピのヘッド(蓋:リッド)だけ手持ちにすればいい。
これで、生乾きのウエットスーツとかを、ドキドキしながら宅急便に詰め込まなくて済む(宅急便は25kgまで)。
ただし、チッキは1個20kgまでだからな。
インスピ一式と、サイドマウント一式、予備の器材、工具、その他諸々だから、うまく考えないとタンクが入らない。
キャリーバッグは、2個あるから、容量的には何とかなるとしても、重量が心配だ。
その時は、重いもんだけメッシュバッグに入れて、3個口にするという手もある。
問題は、それらをどうやって竹芝まで運ぶかという話になる。
キャリーバッグに詰め込んで、受託手荷物受付所の前で、重量を調整するしかない。
まあいい。
当日は、早めに行って、頑張ろう。
浜松町の駅から、ゴロゴロとキャリーバッグを引きずりながら、歩いていけばいいのだ。
いい運動になる。
いろいろあった懸案を、チッキ(手小荷物)が一気に解決してくれたわけだ。
小笠原に持ち込む重量は、合計で120kg以上になる。
ああ、浮沈子の重量を入れないとな。
総計で、ざっと200kgということか。
まあいい。
明日は、タンクの残圧を吸い切って、心置きなくバルブを開けられるように、午前午後と、2コマ予約した。
さて、國富のファクシミリでも送りに、コンビニに行くかな・・・。
(お持ち込み可能なお荷物)
https://www.ogasawarakaiun.co.jp/service/baggage.html
小笠原丸については、16年前に先代のやつに乗って行った。
今回は、新造船に替わってから、初めて乗ることになる。
ダイビング器材のうち、重量物については、神田のお店から直送してもらったり、ヤマト便(宅急便ではなく)で送ったりして、既に80kgを発送済みだ。
問題は、タンクだな。
酸素とディリュエントの2本。
もちろん、バルブは解放して、大気圧にするんだが、ゆうパックでは扱えないという。
近年、航空会社も扱いを始めているのに、なんてこった・・・。
リブリーザーの認知度が低いのか、そもそも、管理しきれないから止めちまおうという、お役所根性が抜けないのか。
小笠原に着いてからの配達時間が早いから(といっても、ヤマトの宅急便との差は1時間だそうだが)、使おうかと思ったんだが、何か別の方法を考えなければならない。
もっとさっさとインスピのチェックを終わらせておけばよかったんだが、仕方ない(先週末に風邪ひいたからな)。
とりあえず、明日の國富の予約を入れて、小笠原海運に電話で相談したら、チッキというのがあって、有料(1個1100円税込み)で、当日持ち込みで預かってくれるという。
早く言ってよ!。
キャリーバッグの中に入れて、ぐらつかないようにしておけばOKだという(楽勝!)。
コンテナの中に放り込まれるので、ゆすられて悲惨な状況になることは覚悟しなければならないけど、それはヤマト便でも同じだ。
手荷物は最小限にして、みんなキャリーバッグ2つに詰め込んで預けてしまおう(それでも、2200円だしな)。
ポセイドンのバッテリーと、インスピのヘッド(蓋:リッド)だけ手持ちにすればいい。
これで、生乾きのウエットスーツとかを、ドキドキしながら宅急便に詰め込まなくて済む(宅急便は25kgまで)。
ただし、チッキは1個20kgまでだからな。
インスピ一式と、サイドマウント一式、予備の器材、工具、その他諸々だから、うまく考えないとタンクが入らない。
キャリーバッグは、2個あるから、容量的には何とかなるとしても、重量が心配だ。
その時は、重いもんだけメッシュバッグに入れて、3個口にするという手もある。
問題は、それらをどうやって竹芝まで運ぶかという話になる。
キャリーバッグに詰め込んで、受託手荷物受付所の前で、重量を調整するしかない。
まあいい。
当日は、早めに行って、頑張ろう。
浜松町の駅から、ゴロゴロとキャリーバッグを引きずりながら、歩いていけばいいのだ。
いい運動になる。
いろいろあった懸案を、チッキ(手小荷物)が一気に解決してくれたわけだ。
小笠原に持ち込む重量は、合計で120kg以上になる。
ああ、浮沈子の重量を入れないとな。
総計で、ざっと200kgということか。
まあいい。
明日は、タンクの残圧を吸い切って、心置きなくバルブを開けられるように、午前午後と、2コマ予約した。
さて、國富のファクシミリでも送りに、コンビニに行くかな・・・。
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