ソニーの日 ― 2014年01月15日 17:46
ソニーの日
エクスペリアというブランドで売っている、ソニーのスマホに、浮沈子にとっての究極の製品が発表された。
(ソニー、「Xperia T2 Ultra」「Xperia E1」を発表)
http://japan.cnet.com/mobile/35042522/
「T2 Ultraは6インチ、720pのスクリーン、1.4GHzの「Snapdragon」クアッドコアプロセッサ、1GバイトのRAMを搭載する。13メガピクセルのメインカメラ、ビデオチャット用の1.1メガピクセルの前面カメラも備える。ストレージは8Gバイト、バッテリ容量は3000mAhだ。」
ジャスト6インチ。
長年待ち続け、ようやく出てきた浮沈子のためのサイズ。
ファブレットという、怪しげな造語を、さらりと使うCネットの記事が、恨めしい。
既に、ソニーからは、Zウルトラという機種が出ている。
(7万7千7百円)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/08/19/6950803
(Sony XPERIA Z Ultra C6802 (Black ブラック 黒) 海外携帯)
http://www.amazon.co.jp/XPERIA-Ultra-C6802-Black-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%BB%92/dp/B00E7XAHMC
アマゾンでは、 53,880円で売っている。
6.4インチという、でかさだ(少し、縦長です)。
半年で、2万3千円安くなったわけで、この差額で、4コアの7インチタブレットが1台買えそうだな。
(NVIDIA,Tegra 4搭載の7インチAndroidタブレット「Tegra Note 7」を発表。その特徴を写真とムービーでチェックしてみた)
http://www.4gamer.net/games/049/G004964/20131130005/
「2万5800円(税込)」とある。
スペックを考えれば、「買い」だな。
まあ、浮沈子は、既に実用になる7インチを所有しているので、手は出さない。
Zウルトラが、実売5万円強で出ていることを考えれば、T2ウルトラの価格設定にも期待が持てそうだ。
スペックを随分落としているので、そうだな、39800円というところか(希望的観測)。
値段がこなれてくれば、3万円くらいで手に入るかもしれない(さらに、希望的観測)。
同様の対抗機種は、サムソンのギャラクシーノート3だが、5.7インチである。
この微妙な差は、ある意味では絶対的なものだ。
(ファブレット)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/07/23/6912857
「実際に持ち歩くと分かるが、6インチは胸ポケットに入るが、7インチは無理だし、200gというのが限界の重量である。
6インチのタブレットが、真のモバイラーにとって、理想のカタチなのである。 」
浮沈子の持論である、6インチ最適の法則(んなものは、世間では通用しないが)によれば、ワイシャツのポケットという、世界共通の収納場所に入る最大の端末である6インチと、それより、気持ち小さい安物(とは限りませんが)の違いは、天と地ほどの違いなのだ。
「中途半端な大きさで、市場では見向きもされない売れない商品なのか、人類の手の大きさと、ワイシャツのポケットという万国共通の収納場所が決め手の、究極のキラー商品なのか。」
ソニーの英断に、拍手を送りたい。
(6インチ?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/04/13/6775619
Samsung GALAXY Mega 6.3というのは、既に現行機種ではないのか?。
(GALAXY Mega 6.3を国内最速レビューしたらメキメキ小顔に)
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/148/148645/
ははあ、技術基準適合証明(技適)を取っていないんだな。
ジャスト6インチを微妙に外しているし・・・。
ソニーは、技適、取るんだろうか。
実際には、電波法違反ではあるが、全く問題はなかろう。
このサイズが市場を切り開き、競合機種がひしめき合うようになれば、競争原理が働いて、価格性能比が上がってくることは間違いない。
まねっこ中華ファブレットも、追随するだろう。
そしたら買う(何だってえ?)。
今のN8000Ⅲ(5.7インチ)で、十分用は足りているのだ(裏切り者、日和見主義者、ビンボー人、何とでも言ってくれ!)。
まあいい。
ソニーだけではなく、他社にも是非とも頑張ってほしい。
といっても、国内のメーカーは、軒並み個人用のスマホから撤退し、残っているのは富士通とシャープくらいのもんかあ?。
(ソニーのスマホ、国内で好調も世界では7位に転落 逆転のカギになるものとは)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/03/sony-smartphone-key-to-revival_n_4375739.html
なんか、ソニーも危ないなあ・・・。
高付加価値の商品を、世界に先駆けて繰り出してきた頃の勢いは、どこへ行ってしまったんだろうか。
6インチだけじゃあ、食っていけない。
CES2014では、サムスンがペラペラの液晶を使った製品をアピールしていた。
(サムスンのグニャグニャと曲がるフレキシブル液晶の名前が『YOUM』に決定)
http://freesoftweb.blog61.fc2.com/blog-entry-1319.html
「『YOUM』大量生産の暁には、このディスプレイを使用したスマートフォンも製造されるなんて噂もあり、どんな機能的なスマートフォンになるのか、今から楽しみです。」
本来なら、「こういうものは、やっぱりソニー」から出していただかないといけないんだがなあ・・・。
例によって、「ソニーの日」と題して書き始めたんだが、結びは「サムスンの日」になってしまった。
エクスペリアというブランドで売っている、ソニーのスマホに、浮沈子にとっての究極の製品が発表された。
(ソニー、「Xperia T2 Ultra」「Xperia E1」を発表)
http://japan.cnet.com/mobile/35042522/
「T2 Ultraは6インチ、720pのスクリーン、1.4GHzの「Snapdragon」クアッドコアプロセッサ、1GバイトのRAMを搭載する。13メガピクセルのメインカメラ、ビデオチャット用の1.1メガピクセルの前面カメラも備える。ストレージは8Gバイト、バッテリ容量は3000mAhだ。」
ジャスト6インチ。
長年待ち続け、ようやく出てきた浮沈子のためのサイズ。
ファブレットという、怪しげな造語を、さらりと使うCネットの記事が、恨めしい。
既に、ソニーからは、Zウルトラという機種が出ている。
(7万7千7百円)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/08/19/6950803
(Sony XPERIA Z Ultra C6802 (Black ブラック 黒) 海外携帯)
http://www.amazon.co.jp/XPERIA-Ultra-C6802-Black-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%BB%92/dp/B00E7XAHMC
アマゾンでは、 53,880円で売っている。
6.4インチという、でかさだ(少し、縦長です)。
半年で、2万3千円安くなったわけで、この差額で、4コアの7インチタブレットが1台買えそうだな。
(NVIDIA,Tegra 4搭載の7インチAndroidタブレット「Tegra Note 7」を発表。その特徴を写真とムービーでチェックしてみた)
http://www.4gamer.net/games/049/G004964/20131130005/
「2万5800円(税込)」とある。
スペックを考えれば、「買い」だな。
まあ、浮沈子は、既に実用になる7インチを所有しているので、手は出さない。
Zウルトラが、実売5万円強で出ていることを考えれば、T2ウルトラの価格設定にも期待が持てそうだ。
スペックを随分落としているので、そうだな、39800円というところか(希望的観測)。
値段がこなれてくれば、3万円くらいで手に入るかもしれない(さらに、希望的観測)。
同様の対抗機種は、サムソンのギャラクシーノート3だが、5.7インチである。
この微妙な差は、ある意味では絶対的なものだ。
(ファブレット)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/07/23/6912857
「実際に持ち歩くと分かるが、6インチは胸ポケットに入るが、7インチは無理だし、200gというのが限界の重量である。
6インチのタブレットが、真のモバイラーにとって、理想のカタチなのである。 」
浮沈子の持論である、6インチ最適の法則(んなものは、世間では通用しないが)によれば、ワイシャツのポケットという、世界共通の収納場所に入る最大の端末である6インチと、それより、気持ち小さい安物(とは限りませんが)の違いは、天と地ほどの違いなのだ。
「中途半端な大きさで、市場では見向きもされない売れない商品なのか、人類の手の大きさと、ワイシャツのポケットという万国共通の収納場所が決め手の、究極のキラー商品なのか。」
ソニーの英断に、拍手を送りたい。
(6インチ?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2013/04/13/6775619
Samsung GALAXY Mega 6.3というのは、既に現行機種ではないのか?。
(GALAXY Mega 6.3を国内最速レビューしたらメキメキ小顔に)
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/148/148645/
ははあ、技術基準適合証明(技適)を取っていないんだな。
ジャスト6インチを微妙に外しているし・・・。
ソニーは、技適、取るんだろうか。
実際には、電波法違反ではあるが、全く問題はなかろう。
このサイズが市場を切り開き、競合機種がひしめき合うようになれば、競争原理が働いて、価格性能比が上がってくることは間違いない。
まねっこ中華ファブレットも、追随するだろう。
そしたら買う(何だってえ?)。
今のN8000Ⅲ(5.7インチ)で、十分用は足りているのだ(裏切り者、日和見主義者、ビンボー人、何とでも言ってくれ!)。
まあいい。
ソニーだけではなく、他社にも是非とも頑張ってほしい。
といっても、国内のメーカーは、軒並み個人用のスマホから撤退し、残っているのは富士通とシャープくらいのもんかあ?。
(ソニーのスマホ、国内で好調も世界では7位に転落 逆転のカギになるものとは)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/03/sony-smartphone-key-to-revival_n_4375739.html
なんか、ソニーも危ないなあ・・・。
高付加価値の商品を、世界に先駆けて繰り出してきた頃の勢いは、どこへ行ってしまったんだろうか。
6インチだけじゃあ、食っていけない。
CES2014では、サムスンがペラペラの液晶を使った製品をアピールしていた。
(サムスンのグニャグニャと曲がるフレキシブル液晶の名前が『YOUM』に決定)
http://freesoftweb.blog61.fc2.com/blog-entry-1319.html
「『YOUM』大量生産の暁には、このディスプレイを使用したスマートフォンも製造されるなんて噂もあり、どんな機能的なスマートフォンになるのか、今から楽しみです。」
本来なら、「こういうものは、やっぱりソニー」から出していただかないといけないんだがなあ・・・。
例によって、「ソニーの日」と題して書き始めたんだが、結びは「サムスンの日」になってしまった。
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